楽天モバイルは使った量で1,078円〜3,278円に自動で決まる段階制、Y!mobileのシンプル3はS・M・Lから容量を選ぶ固定制です。月ごとの使用量に波がある人は前者、容量を決め打ちしたい人は後者が合います。
この記事でわかること
- 2026年10月時点の割引前料金で比較
- 楽天は段階制、シンプル3は容量選択制
- データ量が月で変わる人の選び方
- 通話はRakuten Linkの扱いを確認
楽天モバイルとY!mobileのどちらにするか迷うとき、多くの方がつまずくのは「料金の決まり方そのものが違う」という点です。楽天モバイルは1か月に使ったデータ量で料金が自動的に決まり、Y!mobileのシンプル3はS・M・Lという容量の枠をあらかじめ選びます。この違いを押さえないまま金額だけを見比べると、自分の使い方に合うほうを選びにくくなります。
この記事では、2026年10月時点・各社公式サイトに記載の割引前・税込の基本料だけを並べ、データ量の使い方という切り口で判断の基準を整理します。どちらが優れているかという話ではなく、「自分の毎月のデータ量が、どちらの料金の形に当てはまるか」を見極めるための材料としてお使いください。最後に、楽天モバイルを選ぶ場合に申し込みの前へ済ませておきたい準備もまとめます。
楽天モバイルとY!mobileは料金の決まり方が違う
楽天モバイルとワイモバイルの比較でどっちにするか迷うとき、最初に押さえたいのは「毎月の料金がどうやって決まるか」という仕組みの違いです。同じスマホの料金プランでも、楽天モバイルは使ったデータ量で金額が自動的に決まる形、Y!mobileは先に容量を選ぶ形になっています。ここを理解しておくと、あとでデータ量別の金額を見比べたときに迷いにくくなります。
楽天モバイルは使った量で金額が変わる段階制
楽天モバイルのRakuten最強プランは、その月に使ったデータ量に応じて金額が決まります。2026年10月時点・各社公式サイトより、税込・割引前の基本料は次のとおりです。
- 3GBまで:1,078円
- 20GBまで:2,178円
- 20GB超:無制限で3,278円
申し込みのときに容量を選ぶ必要がなく、データをあまり使わなかった月は自動的に下の段階の金額になります。逆に、動画やテザリングでたくさん使った月は上の段階へ上がります。月によって使う量の差が大きい人は、この形の方が毎月の金額が実際の使い方に沿って動く、というイメージを持っておくとよいです。
Y!mobileのシンプル3は容量を選ぶ方式
Y!mobileのシンプル3は、S・M・Lの中から使いたい容量を選ぶ形です。2026年10月時点・各社公式サイトより、税込・割引前の基本料は次のとおりです。
| プラン | データ容量 | 基本料(税込・割引前) |
|---|---|---|
| シンプル3 S | 5GB | 3,278円 |
| シンプル3 M | 30GB | 4,378円 |
| シンプル3 L | 35GB | 5,478円 |
容量を選ぶ方式は、選んだプランの金額が毎月の基準になります。使い方が月ごとに大きく変わらない人にとっては、家計の計算がしやすい形といえます。
形の違いを一度に整理する
- 決まり方:楽天モバイルは使った量で段階が決まる/Y!mobileは選んだ容量で決まる。
- 申し込み時の選択:楽天モバイルは容量を選ばずに申し込める/Y!mobileはS・M・Lのどれかを選んで申し込む。
- 月ごとの動き:楽天モバイルは使う量によって金額が上下する/Y!mobileは選んだプランが基準になる。
どちらが良い・悪いという話ではなく、料金の「形」が違うだけです。自分の使い方がどちらの形になじむかで、見え方が変わります。
ここで扱わないこと
この記事で並べるのは、上に挙げた税込・割引前の基本料だけです。家族割引や自宅のネット回線とのセット割引、端末の販売価格、各種オプション料金などの条件は扱いません。割引を適用したあとの金額どうしを比べると条件が人によって変わるため、ここでは割引前の数字で形だけを見比べます。実際に契約するときは、自分に適用できる条件を各社の案内で確かめてください。
通話の扱いも料金の見え方に関わる
データ量だけでなく、通話の使い方も毎月の負担に関わります。楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリからの国内通話が無料です(0570などから始まる他社接続サービスなどは対象外)。通話が多い人は、データ量の段階と合わせてこの点も見ておくと、月々のイメージがつかみやすくなります。なお、Rakuten Linkで0570番号にかけられないときの考え方はRakuten Linkで0570番号にかけられない時の確認手順で整理しています。次のセクションでは、データ量ごとの金額を実際に並べて見ていきます。

この内容は動画でも解説しています
▶ 動画で見る:【Ymobile値上げ】楽天モバイルに乗り換えるべき?楽天社員が本音で完全解説(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
データ量別の料金を並べて見る
ここでは、楽天モバイルのRakuten最強プランと、Y!mobileのシンプル3 S/M/Lの基本料を並べて見ていきます。以下の金額はすべて2026年10月時点・各社公式サイトよりで、税込・割引前の基本料です。割引を適用した金額どうしではなく、割引前の金額で形の違いを確認します。
両社の料金表
| プラン | データ量 | 月額(税込・割引前) |
|---|---|---|
| Rakuten最強プラン | 3GBまで | 1,078円 |
| Rakuten最強プラン | 20GBまで | 2,178円 |
| Rakuten最強プラン | 20GB超(無制限) | 3,278円 |
| シンプル3 S | 5GB | 3,278円 |
| シンプル3 M | 30GB | 4,378円 |
| シンプル3 L | 35GB | 5,478円 |
楽天モバイルは1つのプランの中で、使った量に応じて3段階の金額が自動的に決まります。Y!mobileはS/M/Lという3つのプランから、あらかじめデータ量を選んで契約する形です。同じ「3段階」でも、楽天モバイルは使った後に決まり、シンプル3は使う前に選ぶ、という違いがあります。
使用量の目安ごとに読み取る
毎月の使用量の目安を4つに分けて、上の表の金額を当てはめてみます。自分がどこに当てはまるかを考えながら読んでみてください。
- 3GB前後の月…楽天モバイルは3GBまでなら1,078円です。Y!mobileで最もデータ量が少ないシンプル3 Sは5GBで3,278円で、5GBの枠の中に3GBが収まります。
- 5GB前後の月…楽天モバイルは3GBを超えるため、20GBまでの段階にあたる2,178円になります。Y!mobileはシンプル3 Sが5GB 3,278円です。
- 20GB前後の月…楽天モバイルは20GBまでなら2,178円、20GBを1GBでも超えると3,278円です。Y!mobileで20GBが収まるのはシンプル3 Mの30GBで4,378円になります。
- 30GB超の月…楽天モバイルは20GB超が無制限で3,278円なので、30GBでも50GBでも金額は同じ3,278円です。Y!mobileはシンプル3 Mが30GB 4,378円、シンプル3 Lが35GB 5,478円で、選んだプランのデータ量が上限になります。
表を読むときのチェックポイント
- 楽天モバイルの金額は月ごとに上下します。3GBで収まる月と20GBを超える月では、同じ契約のまま1,078円と3,278円に分かれます。
- Y!mobileは契約したプランの金額が基準になります。S・M・Lのどれを選ぶかで、5GB・30GB・35GBとデータ量の上限も変わります。
- 比べるときは、一番少ない月と一番多い月の両方を当てはめるのがおすすめです。平均だけで見ると、月によるぶれが見えません。
- 上の金額はいずれも基本料です。端末代金や各種オプション、事務手数料は含みません。
なお、楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの国内通話が無料です(0570などから始まる番号は対象外)。料金表の数字だけでなく、通話をどれくらいするかでも見え方が変わるため、次のセクションで毎月のデータ使用量の調べ方を確認していきます。似た形で料金を比べたい方は、楽天モバイルとUQ mobileのデータ量と通話での比べ方もあわせてご覧ください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
毎月のデータ使用量を先に確認する
楽天モバイルとY!mobileを比べるとき、先に決めておきたいのは「自分が毎月どれくらいデータを使っているか」です。料金の形が違う2社なので、使用量の数字がわからないまま表を眺めても判断がつきません。直近3〜6か月の実際の使用量を調べてから、料金表に当てはめるのが順番です。
1. 端末の設定アプリで大まかな量を見る
まずは手元のスマホで確認できます。
- iPhone:設定アプリを開き「モバイル通信」をタップすると、画面の中ほどに現在までの通信量が表示されます。ここは自分でリセットしない限り数字が積み上がり続けるため、画面下の「統計情報をリセット」をいつ押したかを合わせて確認してください。リセット日が不明なら、いったんリセットして1か月分を測り直す方法もあります。
- Android:設定アプリの「ネットワークとインターネット」内にある「モバイルネットワーク」や「データ使用量」から確認できます。機種によって項目名が異なりますが、月ごとの区切りで表示され、アプリ別の内訳まで見られることが多いです。
2. 今の契約の会員ページで月別の数字を見る
より正確なのは、いま契約している通信会社の会員ページ(マイページ)です。多くの場合、過去数か月分の月別データ使用量が一覧で残っています。ここで3〜6か月分を書き出すと、自分の「いつもの量」と「多かった月」が見えてきます。端末側の表示とは集計方法が違って数字がずれることがあるので、料金の判断に使うのは会員ページの数字を基本にすると迷いません。
3. Wi-Fiの使い方で数字が変わることを押さえる
自宅や職場にWi-Fiがあるかどうかで、モバイルデータの使用量は大きく変わります。今は自宅Wi-Fiがあるので月3GB前後でも、引っ越しや在宅勤務の変化でWi-Fiを使わなくなれば数字は一気に増えます。逆に、動画をWi-Fi接続中にダウンロードしておく習慣をつけると、外出時の消費はかなり抑えられます。過去の数字だけでなく、これからの生活でWi-Fiをどれだけ使うかも合わせて考えてください。
使用量が「動く月」か「一定か」を見分けるチェックリスト
- 直近3〜6か月の月別使用量を書き出したか
- いちばん少ない月といちばん多い月の差は何GBあるか
- 差が出た月に、旅行・出張・引っ越しなど特別な事情があったか
- 自宅・職場のWi-Fiが使えない時間帯がどれくらいあるか
- 動画や地図アプリを外出先で長時間使う習慣があるか
- テザリング(スマホを経由してパソコンなどをネットにつなぐ機能)を使うことがあるか
- これから1年のうちに、勤務形態や住まいが変わる予定があるか
1〜3を見て毎月ほぼ同じ量に収まるなら、その量に合う段階を選べば予算が読みやすくなります。月によって数GBから数十GBまで動くなら、上限側の月でも料金がどうなるかを基準に考えると安心です。
ここで把握した数字は、そのまま料金の形の選択につながります。2026年10月時点・各社公式サイトより、楽天モバイルのRakuten最強プランは3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円(税込・割引前)で、使った量に応じて自動で段階が決まります。Y!mobileのシンプル3は、S(5GB)3,278円、M(30GB)4,378円、L(35GB)5,478円(税込・割引前)という区分です。少ない月と多い月の差が大きい人ほど、自分の数字を当てはめたときの見え方が変わります。あわせて、楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの国内通話が無料(0570などから始まる番号は対象外)という点も、通話が多い人は計算に入れておくとよいでしょう。
なお、同じようにデータ量と通話で比べる視点は楽天モバイルとUQ mobileの比較でも整理しています。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
通話の使い方でも見え方が変わる
データ量だけで比べると見落としやすいのが、毎月の通話の扱いです。料金の形が違う2社を並べるときは、「自分が月にどれくらい電話をかけるか」「どのアプリから発信しているか」まで含めて考えると、実際の負担がつかみやすくなります。
楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの国内通話が無料
楽天モバイルでは、専用の通話アプリ「Rakuten Link」から発信した国内通話が無料です(2026年10月時点・楽天モバイル公式サイトより)。相手が楽天モバイルを使っているかどうかは関係なく、固定電話あてでも同じ扱いになります。無料になるのは「Rakuten Linkアプリから発信した国内通話」で、スマホに最初から入っている標準の電話アプリからの発信は扱いが異なります。
また、次のような発信はRakuten Linkからでも無料の対象外です。
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信
- #から始まるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の前に付ける特定の数字)を付けた発信
この3つは、通話料の面でも、紹介キャンペーンで求められる10秒以上の通話条件の面でも対象になりません。くわしい確認のしかたは数えられない発信先と確認方法の記事も参考にしてください。
アプリの使い分けを手順で整理する
「無料のはずなのに通話料が出ている」という状態は、発信元のアプリが入れ替わっていることが原因になりがちです。開通後に次の順で確認しておくと、毎月の料金が読みやすくなります。
- Rakuten Linkアプリを開き、楽天IDでログインして初期設定を終える
- 連絡先からかけるときは、電話帳ではなくRakuten Linkの中の連絡先一覧から発信する
- 着信履歴からかけ直すときは、Rakuten Linkの履歴か、標準の電話アプリの履歴かを見分ける
- 0570や#から始まる番号は、無料の対象外だと理解したうえでかける
- 通話のあと、通話明細に料金が付いていないかを月に一度確認する
家族と同じ番号によくかける場合は、よく使う相手をRakuten Link側でお気に入りに入れておくと、発信元を迷わずに済みます。
Y!mobile側の通話条件は契約内容で確認を
Y!mobileの通話に関する条件は、この記事で扱っている料金の数字(シンプル3 S/M/Lの5GB 3,278円、30GB 4,378円、35GB 5,478円、いずれも税込・割引前。2026年10月時点・各社公式サイトより)には含まれていません。通話の条件は、ご自身の契約内容やお手元の資料でご確認ください。
比べるときのチェックポイント
- 月に何分くらい通話しているかを、直近の明細で確認する
- かける相手が固定電話・携帯のどちらに寄っているかを見る
- 0570などの窓口にかける機会が多いかどうかを思い出す
- 通話アプリを使い分けることに抵抗がないかを考える
データ量の比較に通話の使い方を重ねると、どちらの料金の形が自分の生活に近いかが見えてきます。次のセクションでは、データ量の使い方別に選び方の基準を整理します。
データ量の使い方別に見る選び方の基準
ここまでの数字を、実際の使い方に当てはめて整理します。金額はいずれも2026年10月時点・各社公式サイトより、税込・割引前の基本料です。楽天モバイルのRakuten最強プランは3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超は無制限で3,278円、Y!mobileのシンプル3はS(5GB)3,278円/M(30GB)4,378円/L(35GB)5,478円です。
(1)月3GB未満で収まる人
自宅や職場でWi-Fiにつなぐ時間が長く、外では地図や連絡アプリ中心という使い方だと、月のデータ量が3GBに届かないことがあります。この場合、楽天モバイルは3GBまで1,078円の区分に収まります。シンプル3はSが5GB 3,278円で、使った量が少ない月も同じ金額です。使う量が少ない月ほど、段階制か容量選択制かで月額の見え方が変わります。
(2)月5GB前後で安定している人
毎月ほぼ同じで5GB前後という人は、楽天モバイルでは3GBを超えるため20GBまでの区分に入り2,178円です。シンプル3のSは5GB 3,278円で、容量が決まっている分、月ごとの金額が動きません。毎月の支出を固定しておきたい、請求額を一定にしたいという考え方であれば、このような使い方なら容量を決め打ちする形が合う場合もあります。
(3)月によって5GBの月と30GBの月がある人
出張や旅行、在宅勤務の有無で月ごとの差が大きいタイプです。楽天モバイルは使った量でその月の区分が自動的に決まるため、少ない月は1,078円または2,178円、多い月は3,278円という形になります。シンプル3では、30GBまで使う月に備えるならM(30GB)4,378円、余裕を見るならL(35GB)5,478円という選び方になり、使わなかった月も同じ金額です。月による差が大きいほど、段階制は少ない月の金額がそのまま下がります。
(4)動画やテザリングで20GBを大きく超える人
動画視聴やパソコンのテザリング(スマホ経由でネットにつなぐ機能)が多く、毎月20GBを大きく超える人です。楽天モバイルは20GBを超えると無制限で3,278円という区分になり、それ以上使っても基本料の区分は変わりません。シンプル3はM(30GB)4,378円、L(35GB)5,478円と、容量の上限が決まっています。どこまで使う月があるのかを把握してから判断してください。
判断の手順をまとめると
- 直近3か月のデータ使用量を確認し、最少の月と最多の月を書き出す
- 最少の月と最多の月それぞれで、両社の金額がいくらになるかを当てはめる
- 月ごとの差が大きいなら段階制、毎月ほぼ一定なら容量を決め打ちする形という視点で見る
- 通話の使い方も合わせて確認する(楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの国内通話が無料。0570などから始まる番号は対象外)
同じように料金の形が違う組み合わせとしては、楽天モバイルとLINEMOの料金の形を比べた記事もあります。どちらの形が自分の使い方に当てはまるかを考えるときの参考にしてください。
まとめ:楽天モバイルが合う人と申し込み前の準備
最後に、ここまでの内容を整理します。2026年10月時点・各社公式サイトより、楽天モバイルのRakuten最強プランは3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円(税込)。使った量に応じて金額が自動で決まる形です。Y!mobileのシンプル3は、S 5GB 3,278円、M 30GB 4,378円、L 35GB 5,478円(税込・割引前)で、あらかじめ容量を選んでおく形になっています。料金の「決まり方」が違うため、自分の毎月のデータ量の振れ幅をもとに考えるのが分かりやすい方法です。
楽天モバイルが合うのはこんな人
- 月によってデータ使用量に波がある(ほとんど使わない月と、動画や地図で一気に増える月がある)
- 契約時に容量を決め切りたくない、あとから変更の手続きをしたくない
- 使う月は容量を気にせず使いたい(20GB超は無制限で3,278円・税込)
- 通話はRakuten Linkアプリ中心にできる(アプリからの国内通話は無料。0570などから始まる番号は対象外)
逆に、毎月のデータ量がほぼ一定で、あらかじめ容量を決めておく形のほうが考えやすい方もいます。どちらが自分の使い方に合うかは、直近3か月の実際の使用量を見てから決めると判断しやすくなります。
申し込みの前に知っておきたい従業員紹介キャンペーン
楽天モバイルの社員から紹介された方が対象の「従業員紹介キャンペーン」があります。Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTが対象で、要点は次のとおりです。
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント
- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約になりません
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う(別のIDで申し込むと対象になりません)
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える
- ポイントは3回に分けて、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈(MNPは5,000→5,000→4,000、それ以外は5,000→4,000→4,000)
- 進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで
見落としやすいのは、申し込みだけでは条件が完了しない点です。利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話まで済ませて、はじめて3条件がそろいます。10秒通話は家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせますが、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。詳しくは10秒通話に数えられない発信先の記事もあわせてご確認ください。
申し込み当日までの流れ
- 直近3か月のデータ使用量を確認し、自分に合う料金の形を決める
- 紹介リンクからエントリー(楽天IDでログインするだけ・無料)
- 本人確認書類やMNP予約に必要な情報など、申し込みの準備を整える
- エントリーと同じ楽天IDで申し込み
- SIMが届いたら利用開始の手続きを行い、Rakuten Linkで10秒以上の通話発信
エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です(申し込み日を含めて7日以内のエントリーが対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります)。手順の全体像は番号そのままで乗り換える4ステップでも整理しています。
特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませて、最新の条件をご確認ください。

