楽天モバイルとUQ mobileはどっち?データ量と通話で選ぶ

楽天モバイルとUQ mobileはどっち?データ量と通話で選ぶ

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データ使用量が月ごとに変わる人や通話をアプリ中心にしたい人は楽天モバイル、月35GBまでをひとつの料金でまとめたい人はUQ mobileが候補になります。まずは自分の月間データ量と通話の長さを書き出して比べるのが近道です。

この記事でわかること

  • 使う量で料金が決まる仕組みの違い
  • 通話条件はアプリ無料か10分定額か
  • 35GB前後での料金の見比べ方
  • 申し込み前に済ませるエントリー手順

楽天モバイルとUQ mobileのどちらにするか迷うとき、口コミや雰囲気で決めてしまうと後から「思っていた使い方と違った」となりがちです。判断材料は意外とシンプルで、毎月どれくらいデータを使うかと通話をどんな形で使うかの2点に絞ると比べやすくなります。

この記事では、2026年10月時点・各社公式サイトに掲載されている基本料(税込・割引前)だけを使って、両社のデータ量と通話条件を並べて整理します。そのうえで、楽天モバイルが合うのはどんな使い方の人かをまとめ、申し込みの前に済ませておきたいエントリーの流れまで順番に説明します。数字は変わることがあるため、最終確認はご自身の契約前に行ってください。

楽天モバイルとUQ mobileを比べる前に決めておく2つのこと

「楽天モバイルとUQモバイルはどっち?」と比較を始めるとき、いきなり料金表を眺めても答えは出にくいものです。どちらが合うかは、プランそのものよりもあなたの使い方で決まるからです。先に次の2つを数字で確定させておくと、このあとのセクションの表をそのまま自分に当てはめられます。

  • 1つ目:ひと月に使うデータ量(ギガ)
  • 2つ目:通話の使い方(アプリからの発信でよいか、相手と1回の長さ)

なお、この記事で何度か出てくるMNPとは、いまの電話番号をそのまま引き継いで他社へ乗り換えることです。番号が変わらないので、家族や職場への連絡のし直しは必要ありません。

1つ目:月間データ使用量を「直近3か月の一番多い月」で出す

データ量はスマホ本体の設定から確認できます。おおまかな手順は次のとおりです。

  1. iPhoneは「設定」→「モバイル通信」を開き、期間ごとの通信量を確認する(自分で期間をリセットしていない場合は累計表示になるため、キャリアのマイページの月別実績も併せて見る)。
  2. Androidは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データ使用量」を開き、月ごとの数値を確認する。
  3. 今使っている会社のマイページ・アプリで、直近3か月分の月別データ利用量を書き出す。

ここでのコツは、3か月の平均ではなく一番多かった月を自分の基準にすることです。旅行・帰省・動画の見すぎなど、月によって増える月を想定しておくと、乗り換え後に「思ったより足りない」という事態を避けられます。逆に、自宅や職場でWi-Fiにつなぐ時間が長い人は、実測値が想像よりかなり少ないこともあります。

書き出すときは、次のような3段階でメモしておくと、あとの比較がラクになります。

区分目安当てはまる使い方の例
少なめ3GB前後まで連絡とWebの閲覧が中心、動画はWi-Fiで見る
標準20GB前後まで外出先でも動画やSNSを見る、地図をよく使う
多め20GBを超える毎日のように外で動画、テザリングも使う

2つ目:通話の「発信方法・相手・1回の長さ」を書き出す

通話は料金の差が出やすいところですが、見るべきは分数だけではありません。次の3点をメモしてください。

  • 発信方法:専用アプリからの発信でも問題ないか、標準の電話アプリしか使わないか。楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの国内通話が無料です(2026年10月時点・各社公式サイトより)。
  • 相手:携帯だけか、固定電話や勤務先にもかけるか。ナビダイヤルなど0570から始まる番号にかける機会があるかどうかも重要です(0570などはRakuten Linkの無料通話の対象外)。
  • 1回の長さ:1回あたり5分で終わるのか、10分を超えて話すことが多いのか。月の合計分数より、1回の長さの方が判断材料になります。

UQ mobileのコミコミプランバリューは、35GBで3,828円(割引前)、1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれます(2026年10月時点・各社公式サイトより)。つまり「標準の電話アプリで短めの通話を何度もかける」のか、「アプリ発信でよいので通話料を抑えたい」のかで、見るべき列が変わるということです。

0570番号への発信が多い方は、Rakuten Linkで通話料がかかる場面も先に確認しておくと、乗り換え後の想定外を減らせます。

この2つ(データ量と通話の使い方)が紙に書き出せたら、準備は完了です。次のセクションから、料金の決まり方の違いを順番に見ていきましょう。

図解比較の前に書き出す項目
直近3か月の使用量
平均ではなく一番多かった月を自分の基準にする
Wi-Fiの利用時間
自宅や職場でつなぐ時間が長いと実測は少なめ
発信アプリ
専用アプリ発信でよいか、標準の電話アプリのみか
通話の相手
携帯か固定電話か、0570番号にかけるかを確認
1回の通話時間
合計分数より1回あたりの長さをメモしておく
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
データ量は平均ではなく、直近3か月で一番多い月を基準にしてくださいね。

この内容は動画でも解説しています

▶ 動画で見る:【社員ガチ比較】楽天モバイルとUQモバイルを徹底比較|料金・電波・割引で選ぶならどっち?(YouTube)

動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

料金プランの仕組みの違い|使った量で変わる方式と定額35GB方式

楽天モバイル UQモバイル 比較でどっちにするか迷うとき、最初に押さえたいのが「料金の決まり方」です。金額の大小よりも先に、使った量で段階が変わる方式なのか、データ量と通話をひとまとめにした一本化型なのかという仕組みの違いを理解しておくと、自分の使い方に当てはめやすくなります。以下は2026年10月時点・各社公式サイトより、いずれも税込・割引前の基本料です。

楽天モバイル Rakuten最強プランは段階が自動で決まる方式

Rakuten最強プランは、その月に使ったデータ量に応じて料金の段階が自動で決まります。3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。プランを選び直したり、途中で変更の手続きをしたりする必要はありません。月によってデータの使う量がばらつく人は、使った分だけ段階が動く方式が計算しやすい場合があります。

通話については、Rakuten Linkアプリからの国内通話が無料です。ただし0570などから始まる他社接続サービスへの発信は対象外になります。この点はRakuten Linkで通話料がかかる場面も合わせて確認しておくと安心です。

UQ mobileのコミコミプランバリューは35GBと通話をひとまとめ

UQ mobileのコミコミプランバリューは、35GBで3,828円(割引前)。1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれた内容です。データ量と通話のかけ放題が最初からひとまとめになっているため、月ごとに段階が動くのではなく、同じ内容で使い続けるかたちになります。

表で並べて確認する

項目楽天モバイル Rakuten最強プランUQ mobile コミコミプランバリュー
データ量3GBまで/20GBまで/20GB超は無制限35GB
基本料(割引前・税込)1,078円/2,178円/3,278円3,828円
料金の決まり方使った量で段階が自動で決まるデータ量と通話をひとまとめ
通話の扱いRakuten Linkアプリからの国内通話が無料(0570などは対象外)1回10分以内の国内通話かけ放題を含む

この表の数字は2026年10月時点・各社公式サイトより、いずれも割引前の基本料です。各社それぞれに割引の仕組みがありますが、条件が異なるため、ここでは割引後の料金どうしでは比べていません。比べるときは、同じ土台(割引前の基本料)で見るか、自分が実際に適用できる条件まで確認したうえで判断してください。

仕組みの違いを自分の使い方に当てはめる3つの質問

  1. 先月のデータ使用量は何GBでしたか。スマホの設定画面やマイページで直近3か月分を確認すると、段階が変わる方式と一本化型のどちらが自分の使い方に近いか見えてきます。
  2. 月ごとの差は大きいですか。出張や在宅の月だけ急に増えるなら、使った量で段階が動く方式のほうが考え方としてなじみます。毎月ほぼ同じなら、一本化型でも計算は変わりません。
  3. 通話はアプリ経由でかけられますか。楽天モバイルの無料通話は専用アプリからの発信が前提です。仕事の都合で標準の電話アプリしか使えない場面が多いかどうかを先に確認しておきましょう。

どちらが優れているという話ではなく、自分のデータ使用量と通話のかけ方がどちらの仕組みに当てはまるかで決めるのが近道です。次のセクションでは、3GB・20GB・無制限それぞれの使い方イメージをもう少し具体的に見ていきます。

図解料金の決まり方の違い(2026年10月時点・割引前)
楽天モバイル 最強プラン
  • 3GBまで1,078円
  • 20GBまで2,178円
  • 20GB超は無制限3,278円
  • 使った量で段階が自動で決まる
  • Rakuten Linkからの国内通話は無料
UQ mobile コミコミバリュー
  • 35GBで3,828円
  • データ量と通話が一本化
  • 1回10分以内の国内通話かけ放題込み
Rakuten最強プランの料金:3GBまで税込1,078円、20GBまで税込2,178円、20GB超はデータ無制限で税込3,278円。アプリ利用で国内通話無料
Rakuten最強プランは、使ったデータ量で月額が決まる仕組みです。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
比べるときは割引前の基本料で、同じ土台にそろえて見てくださいね。
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データ量別に見比べる|3GB・20GB・無制限の使い方イメージ

楽天モバイルとUQ mobileのどっちが自分に合うかは、月にどれくらいデータを使うかで見え方が変わります。ここでは3GB未満の月が多い人、3GBと20GBを行き来する人、20GBを大きく超える人の3パターンで、料金の動き方を整理します。数字はすべて2026年10月時点・各社公式サイトより、税込・割引前の基本料です。

まず自分の使用量を調べる

  1. スマホの設定アプリで、直近3か月分のモバイルデータ通信量を確認する
  2. 各社のマイページや明細で、月ごとの使用量を見る
  3. 一番少なかった月ではなく、一番多かった月をメモしておく

データ量で比べるときは、平均ではなく「一番データを使った月」を基準に考えると判断を誤りにくくなります。平均で選ぶと、出張や帰省、動画を多く見た月に想定と違う使い方になりがちです。

パターン1:3GB未満の月が多い人

楽天モバイルのRakuten最強プランは、使った量で料金が自動的に決まる段階制です。3GBまでなら1,078円、ここを超えると20GBまで2,178円になります。自宅や職場でWi-Fiを使う時間が長く、外では地図や連絡が中心という人は、3GBの範囲に収まる月が続くこともあります。手続きをしなくても使った量に合わせて金額が動くので、プラン変更の操作は不要です。

パターン2:3GBと20GBを行き来する人

月によって使用量が揺れる人は、楽天モバイルの場合、3GBまでの月は1,078円、超えた月は20GBまで2,178円という形で金額が切り替わります。「今月は動画を見すぎたかもしれない」と思ったときも、段階が上がるだけで、都度プランを選び直す必要はありません。逆に言えば、月によって請求額が変わることを前提にしておく必要があります。

パターン3:20GBを大きく超える人

テザリング(スマホを経由して他の機器をネットにつなぐ機能)で仕事をする、移動中に動画を見る時間が長いといった使い方では、20GBを超える月が出てきます。楽天モバイルは20GBを超えるとデータ無制限で3,278円となり、そこから先はどれだけ使っても基本料は変わりません。使用量が読みにくい人ほど、上限が決まっている点は見通しを立てやすくなります。

UQ mobileは35GBをひとまとめにする形

UQ mobileのコミコミプランバリューは、35GBで3,828円(割引前)という形で、データ量と1回10分以内の国内通話かけ放題がひとつにまとまっています。毎月の使用量が35GB前後で安定している人にとっては、月ごとに金額が動かないぶん見通しが立てやすい組み立てです。

月のデータ量楽天モバイル(割引前)
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB超(無制限)3,278円

どちらを選ぶ場合も、乗り換え前に生活圏の電波状況をあわせて確認しておくと、使い始めてからの想定とのずれを減らせます。データ量の多い少ないは、結局のところ「どこで、どんな使い方をするか」とセットで決まるためです。

図解月のデータ量で見る楽天モバイルの料金(2026年10月時点・税込・割引前)
1,078円
3GBまで。Wi-Fi中心で外では連絡が多い月
2,178円
20GBまで。動画やSNSが増えた月
3,278円
20GB超は無制限。テザリング中心の月
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
平均ではなく、一番使った月を基準に見比べてみてくださいね。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。

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※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。

通話条件の違い|Rakuten Linkの無料通話と10分かけ放題

データ量の次に見ておきたいのが通話の条件です。楽天モバイルとUQ mobileは「どこまでの通話が追加料金なしで使えるか」の仕組みが違うため、同じ基準では並べられません。以下は2026年10月時点・各社公式サイトより、公表されている通話条件を並べたものです。

項目楽天モバイル(Rakuten最強プラン)UQ mobile(コミコミプランバリュー)
通話の扱いRakuten Linkアプリからの国内通話が無料1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれる
時間の制限アプリ発信の国内通話に時間の区切りの記載なし1回あたり10分以内
対象外の例0570などから始まる他社接続サービスは対象外公表されている範囲のみ記載
月額(割引前・税込)3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超は無制限で3,278円35GBで3,828円

楽天モバイルは「どのアプリから発信したか」で扱いが変わる

楽天モバイルの通話で最初に覚えておきたいのは、発信元のアプリです。Rakuten Linkアプリから発信した国内通話が無料の対象で、スマホに最初から入っている標準の電話アプリから発信した場合は扱いが異なります。画面の見た目が似ているため、着信履歴からそのまま折り返すと標準アプリ側で発信していた、ということが起こりがちです。通話のたびにRakuten Linkを開く癖をつけておくと混乱しにくくなります。

また、0570などから始まる他社接続サービスへの発信は無料通話の対象外です。コールセンターや予約窓口でこの番号が使われていることがあるので、よくかける番号の先頭が0570になっていないかを一度確認しておくと安心です。つながらない・料金表示が出るといった場面の切り分け方はRakuten Linkで通話料がかかる場面の記事で整理しています。

UQ mobileは1回10分という区切りで考える

UQ mobileのコミコミプランバリューは、35GB・3,828円(割引前)の中に1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれる形です。1回の通話が短く、回数が多い使い方であれば区切りを意識せずに済みますが、1回の通話が長くなりやすい人は10分という単位をどう超えるかを考える必要があります。

通話パターン別の確認観点

  • 1回の通話が10分を超えることが多い…長電話が前提なら、時間の区切りがある方式と、アプリ発信を条件にする方式のどちらが自分の使い方に合うかを先に決める。
  • 相手が固定電話中心…実家や職場など、かける相手の番号を書き出して、どの条件に当てはまる発信なのかを確認する。
  • 0570などにかける機会がある…楽天モバイルでは無料通話の対象外になるため、その番号にどれくらいの頻度でかけるかを見積もっておく。
  • 仕事の着信に即座に折り返す…折り返し操作でどのアプリが起動するか、実際に手元の端末で一度試しておく。
  • 通話はほとんどせず、チャットや通話アプリが中心…通話条件の差は小さくなるので、データ量と月額の組み合わせで判断する。

通話条件はどちらが優れているかではなく、自分の発信の仕方に当てはめて初めて差が見えてきます。よくかける相手と1回あたりの通話時間を3つほど書き出してから見比べると、判断の軸がぶれにくくなります。

図解通話で確認したい3つの観点
発信元アプリ
Rakuten Linkからの国内通話が無料の対象です
1回の長さ
UQ mobileは1回10分以内のかけ放題が含まれます
0570の有無
他社接続サービスへの発信は無料通話の対象外です
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
折り返しのときほど要注意です。必ずRakuten Linkから発信する癖をつけてください。

乗り換え前に確認しておきたい注意点とチェックリスト

楽天モバイルとUQ mobileのどちらを選ぶ場合でも、申し込みの前に確認しておきたいことはほぼ同じです。ここでつまずくと、SIMが届いてから使い始めるまでに時間がかかってしまいます。順番に見ていきましょう。

1. 今の端末がそのまま使えるか

  • 対応バンド(電波の種類):手持ちのスマホが、乗り換え先の電波に対応しているかを機種名から確認します。
  • SIMロックの有無:以前に購入した端末だと、他社のSIMが使えない状態のままのことがあります。SIMロック解除が必要かどうかの確認方法を先に見ておくと安心です。
  • SIMの種類:eSIM(本体に内蔵するタイプのSIM)か物理SIM(差し替えるカード)かを選びます。eSIMは郵送を待たずに手続きできる一方、端末が対応している必要があります。

端末の対応確認は、申し込みボタンを押す前に済ませておくのが一番の近道です。

2. 番号をそのまま引き継ぐ場合の流れ

  1. 今の番号を引き継ぐ手続き(MNP=電話番号そのままの乗り換え)に必要な情報を用意する
  2. 本人確認書類・支払い方法・楽天IDを手元にそろえる
  3. 申し込み内容(プラン・SIMの種類・名義)を確認して申し込む
  4. SIMが届いたら回線の切り替え(開通)を行う
  5. 通話とデータ通信が使えるかテストする

名義は、申し込む人と支払う人がずれないように気をつけてください。回線の切り替えは、時間に余裕がある日中に行うと、うまくいかないときに落ち着いて対処できます。

3. 引き継ぎで見落としやすいもの

  • キャリアメール:これまでのメールアドレスを使い続けたい場合は、乗り換え前に扱いを決めておきます。
  • メール認証が必要なアプリ:ネットバンキングやフリマアプリなど、メールアドレスやSMSで本人確認するサービスは、事前に連絡先を変更しておくと安心です。
  • 電話番号を使ったログイン:番号を引き継ぐ場合でも、SIM差し替えの直後は一時的に通話・SMSが使えない時間があります。

4. 楽天モバイルを選ぶ場合に、申し込み後まで終わらせること

楽天モバイルでは、申し込みが終わっただけでは「使える状態」になっていません。次の流れまで一気に進めてしまうのがおすすめです。

  1. SIMが届く、またはeSIMの設定を完了する
  2. 回線を切り替えて、データ通信が使えることを確認する
  3. Rakuten Linkアプリをインストールして、電話番号でログインする
  4. 家族や自分の別の番号に、Rakuten Linkから10秒以上の発信テストをする

従業員紹介キャンペーンでは、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話の3つがそろって条件達成になります。なお、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、この10秒通話には数えられません。普通の携帯番号・固定番号にかけるのが確実です。

5. 申し込み前チェックリスト

確認項目見るところ
端末の対応機種名・対応バンド・SIMロックの状態
SIMの種類eSIMか物理SIMか、端末が対応しているか
名義申し込む人と支払う人がそろっているか
楽天IDエントリーと申し込みで同じIDか
切り替える日連絡が取れなくても困らない時間帯か
引き継ぎメール・アプリの連絡先を変更したか

この6つを埋めておけば、当日の作業はぐっと短くなります。とくに楽天IDは、エントリーと申し込みで別のIDを使ってしまうと特典の対象になりませんので、ログイン中のIDを申し込み前にもう一度見ておいてください。

図解申し込みから通話テストまでの流れ
1
端末を確認
対応バンドとSIMロックの状態を先に調べる
▼
2
申し込み
同じ楽天IDでプランとSIMの種類を選ぶ
▼
3
利用開始
SIM到着またはeSIM設定後に回線を切り替える
▼
4
10秒通話
Rakuten Linkから家族や自分の番号に発信
ログインの翌々月末日までにRakuten Linkアプリから発信で10秒以上通話
Rakuten Linkアプリからの10秒以上の発信は、エントリーした日の翌々月末日までに済ませます
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
端末の対応とSIMロックの確認は、申し込み前に済ませておくと安心です。

まとめ|楽天モバイルが合う人と、申し込み前に済ませるエントリー

ここまで、楽天モバイルとUQ mobileをデータ量と通話条件の2点で見比べてきました(料金はいずれも2026年10月時点・各社公式サイトより、税込・割引前)。最後に、どちらの考え方が自分に合うかを整理し、そのうえで楽天モバイルを選ぶ場合に申し込みより前に済ませておきたい手続きを順番に確認します。

楽天モバイルが候補になる人

  • 月によってデータ量が大きく変わる人…Rakuten最強プランは3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超は無制限で3,278円と、使った量で自動的に区分が決まります。少ない月と多い月の差が大きい人は、毎月同じ金額にならない仕組みが合いやすいです。
  • 20GBを超えて使う月がある人…動画やテザリングで月の後半に足りなくなりがちな人は、20GB超が無制限で3,278円という区分が判断材料になります。
  • 通話をRakuten Linkアプリ中心にできる人…Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です(0570などから始まる他社接続サービスは対象外)。発信のたびにアプリを開く習慣をつけられる人向けです。

一方で、UQ mobileのコミコミプランバリューは35GBで3,828円(割引前・1回10分以内の国内通話かけ放題込み)という形です。毎月のデータ量がほぼ一定で、標準の電話アプリから10分以内の通話を繰り返すスタイルなら、そちらの考え方のほうが生活に近いかもしれません。「月のデータ量が一定かどうか」と「通話をアプリに寄せられるか」の2点で決めると、迷いが減ります。

楽天モバイルに決めたら、申し込みより前にエントリー

楽天モバイル社員から紹介された方が対象の「従業員紹介キャンペーン」は、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTを申し込む場合の特典です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料。この時点では回線契約にはならないので、申し込み自体は日を改めても構いません。

  • 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント。進呈は5,000→5,000→4,000ポイントの3回に分けて。
  • 乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。進呈は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて。
  • 進呈時期はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません。
  • 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
  • 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象です。

期限までに終える3つのこと

エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。そのうえで、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終えます(例:9月にエントリーした場合は11月30日まで)。

  1. 申し込み…同じ楽天IDでRakuten最強プランなどを申し込む。
  2. 利用開始…SIM/eSIMを設定し、回線が使える状態にする(開通)。
  3. Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信…家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。

3つ目は忘れやすいので、開通したその日のうちに済ませてしまうのがおすすめです。なお、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、この10秒通話には数えられません。普通の携帯番号・固定番号にかけて、10秒を少し超えるくらい話せば安心です。通話料の扱いが気になる方はRakuten Linkで通話料がかかる場面もあわせて確認しておくとよいでしょう。

エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です(申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります)。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。比較して楽天モバイルに決めたら、申し込みのボタンを押す前に、紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。

図解楽天モバイルが合うか確認してみる
Q1月のデータ量が月ごとに変わる
いいえ毎月ほぼ一定なら定額型の考え方も
はい
▼
Q220GBを超える月がある
いいえ少なめで収まるなら低い区分で使える
はい
▼
Q3通話はアプリ発信にできる
いいえ標準の電話アプリ中心なら別の選び方も
はい
▼
Q4申し込み前にエントリーできる
いいえ先にエントリーを済ませてから申し込む
はい
▼
すべて「はい」なら楽天モバイルが候補
楽天社員 ミライ
楽天社員/ミライ
申し込みボタンを押す前にエントリー。同じ楽天IDで行うのがポイントです。

よくある質問(FAQ)

Q. UQ mobileから楽天モバイルへ、電話番号はそのままで乗り換えられますか?
A. はい、MNP(いまの電話番号をそのまま引き継いで他社へ乗り換えること)で手続きできます。手順としては、現在の回線で手続きに必要な情報を用意し、楽天モバイル側で申し込みと利用開始(開通)を行う流れです。従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、申し込みの前にエントリーを済ませておくのが基本です。
Q. エントリーだけ先に済ませて、申し込みは後日でも大丈夫ですか?
A. はい、エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料で、この時点では回線契約にはなりません。ただしエントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。比較に時間をかけたい場合でも、期限から逆算して予定を立てておくと安心です。
Q. Rakuten Linkの10秒以上の通話は、どこにかければ条件を満たせますか?
A. 家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。一方で、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、10秒通話の条件には数えられません。細かい取り扱いが気になる場合は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
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従業員紹介キャンペーンの条件(2026年10月5日確認)
  • 他社から乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外は13,000ポイント
  • 申し込みの前に、紹介リンクから楽天IDでログイン(エントリー)。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
  • エントリーした日の翌々月末日までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話をすべて終える
  • ポイントはエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて進呈(期間限定ポイント)
  • 特典の対象は1人5回線まで。再契約・店舗での申し込みも対象

予告なく特典内容の変更・キャンペーンの中止が行われる場合があります。データタイプ・Rakuten Turboはポイント数と条件が異なります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

ENTRY
申し込みの前に、エントリーだけ済ませておきましょう

楽天IDでログインするとその場でエントリーが完了します。この時点では回線契約にならず、費用もかかりません。お申し込みに使う楽天IDでログインしてください。

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※14,000ポイントは他社から乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイントです。エントリーした日の翌々月末日までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話が必要です。予告なく特典内容の変更・キャンペーンの中止が行われる場合があります。

運営:ミライ(楽天モバイル社員)。本サイトは楽天モバイルの従業員紹介プログラムを社員が個人で案内するサイトです。楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。

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