Rakuten Linkからの発信でも、0570などの他社接続サービスやナビダイヤル、一部の特番、海外の番号への発信、さらに着信の折り返しを標準電話アプリで行った場合は通話料が発生します。無料かどうかは「どのアプリで発信したか」と「相手の番号の種類」で決まります。
この記事でわかること
- 通話料が発生しやすい番号の種類
- 折り返し発信が有料になる理由
- Rakuten Link側の設定確認手順
- 申し込み前に確認したい注意点
「Rakuten Linkを使えば国内通話は無料」と聞いて契約したのに、明細を見たら通話料が載っていた——このつまずきは、アプリの使い方よりもどのアプリで発信したかと相手の番号の種類の二点で起きています。逆に言えば、この二点を押さえておけば、契約後に「無料のつもりだったのに」という事故はかなり避けられます。
この記事では、楽天モバイル社員のミライが、Rakuten Linkで通話料が発生しやすい場面を具体的に並べ、設定画面の操作順で確認方法を説明します。あわせて、申し込み前に知っておきたい注意点と、従業員紹介キャンペーンでエントリーを先に済ませておく流れもまとめます。通話料や料金の金額自体は改定される場合があるため、最新の金額は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
Rakuten Linkで通話料がかかる場面を先に整理
「Rakuten Linkを使っていれば通話は無料」と思っていたのに、利用明細に通話料が載っていた。この記事を探している方の多くが、この状態だと思います。結論からお伝えすると、Rakuten Linkアプリから発信していても料金が発生する場面はあります。そして、その判断軸は複雑ではありません。
無料かどうかを決めるのは「どのアプリから発信したか」と「相手の番号の種類」の二つだけです。この二つを押さえておけば、通話の前に「これは料金がかかるかもしれない」と気づけるようになります。
料金が発生しやすい代表的な場面
まずは代表的なパターンを表にまとめます。ここに当てはまる発信は、Rakuten Linkのアプリを開いていても無料通話の対象外になることがあります。
| 場面 | どういうケースか |
|---|---|
| 0570から始まる番号 | いわゆるナビダイヤルなど、他社が提供する接続サービスの番号。企業の問い合わせ窓口に多い |
| ダイヤルQ2など有料サービス番号 | 0990などの有料情報サービス。通話そのものに課金の仕組みがある |
| 一部の3桁特番・案内サービス | 104(番号案内)など、案内サービスに該当する番号 |
| 海外の電話番号への発信 | 国際電話にあたる発信。日本国内どうしの通話とは扱いが異なる |
| 標準の電話アプリから発信 | Rakuten Linkを経由していない発信。アプリを間違えただけで扱いが変わる |
| SMSの一部 | 海外あて、特定の宛先へのメッセージなど |
この記事では通話料の具体的な金額は書きません。料金は見直されることがあり、古い数字を覚えてしまうほうがかえって危険だからです。実際にかかる通話料は、楽天モバイル公式サイトの通話料の案内でご確認ください。
判断軸は二つだけ、と覚える
場面を一つずつ暗記しようとすると続きません。次の二段階で考えるほうが、日常では確実です。
- 発信アプリの確認:いま発信しようとしているのは、Rakuten Linkの画面からか、それともスマートフォンに最初から入っている標準の電話アプリからか。
- 相手の番号の確認:0570や0990で始まっていないか、3桁の案内サービスではないか、国番号から始まる海外の番号ではないか。
この二つのうち、どちらか一方でも外れていれば、通話料が発生する可能性があると考えてください。逆に言えば、Rakuten Linkから、国内の一般的な携帯・固定電話の番号にかけているなら、過度に心配する必要はありません。
とくに見落としやすい入り口
- 着信履歴からの折り返し:着信の通知や履歴をタップすると、標準の電話アプリが開いていることがあります。これが最も多い落とし穴で、次のセクションで詳しく扱います。
- 連絡先アプリからの発信:連絡先(電話帳)の画面にある発信ボタンは、標準の電話アプリにつながるのが基本です。
- Webサイトの電話番号リンク:お店や窓口のページで番号をタップすると、そのまま標準の電話アプリが起動します。
- 窓口の番号が0570:Rakuten Linkから正しく発信していても、相手の番号が0570なら対象外になります。アプリが合っていれば安心、ではありません。
これから申し込む方へ
これから楽天モバイルを契約する方も、ここは先に知っておいて損がありません。というのも、従業員紹介キャンペーンの条件にはRakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信が含まれているためです。条件を満たす通話は、家族やご自身の別の番号にかけるだけでも大丈夫です。0570などに無理にかける必要はありません。なお、特典内容は予告なく変更される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
次のセクションからは、いちばん多い「着信の折り返し」の落とし穴を、実際の操作の流れに沿って見ていきます。

いちばん多い落とし穴は「着信の折り返し」
Rakuten Linkを入れているのに通話料がかかっていた、という場面でもっとも多いのが「折り返し発信」です。理由はシンプルで、着信の履歴や通知は、端末に最初から入っている標準の電話アプリ側に残ることがあるからです。そこから何気なくタップして発信すると、Rakuten Linkではなく標準の電話アプリでの発信になり、通話料がかかる扱いになります。
画面の見た目は似ていても、発信したアプリが違えば扱いも変わります。折り返しは「Rakuten Linkを開いてから」。通知や標準電話アプリの履歴からは直接かけない、これだけを行動ルールにしてください。
うっかり標準の電話アプリで発信してしまう代表的な場面
- 不在着信の通知をロック画面でタップして、そのままかけ直す
- 標準の電話アプリの「履歴」タブに並んだ番号をタップする
- 留守番電話の通知やメッセージから、案内に沿ってかけ直す
- 連絡先(アドレス帳)アプリを開き、相手の受話器アイコンを押す
- ショートメッセージに書かれた番号をタップして発信する
- ホーム画面の「よく使う項目」やウィジェットから発信する
どれも日常的な操作で、悪気なくやってしまうものばかりです。とくに急ぎの折り返しほど、通知からそのままタップしがちなので注意したいところです。
折り返しの正しい手順(番号をコピーして発信)
着信履歴が標準の電話アプリにしか残っていないときは、番号をコピーしてRakuten Linkに貼り付けるのが確実です。
- 標準の電話アプリを開き、折り返したい相手の着信履歴を表示する
- 履歴の詳細画面を開き、電話番号を長押ししてコピーする(iPhoneでは番号表示部分を長押しすると「コピー」が出ます)
- 標準の電話アプリを閉じ、Rakuten Linkアプリを開く
- Rakuten Link下部の通話タブから、キーパッド(ダイヤル画面)を表示する
- 入力欄を長押しして「ペースト」を選び、コピーした番号を貼り付ける
- 番号に間違いがないか確認し、Rakuten Link上の発信ボタンを押す
一度Rakuten Linkで発信すれば、その番号はRakuten Link内の履歴にも残ります。次からはRakuten Linkの履歴をタップするだけで済むので、よく連絡する相手ほど早めにRakuten Link経由でかけておくと楽になります。
さらにミスを減らす工夫
- Rakuten Linkをホーム画面の押しやすい位置(下段)に置き、標準の電話アプリと離しておく
- 家族や職場など、折り返しが多い相手はRakuten Linkのお気に入り(連絡先)に登録しておく
- 「着信そのもの」はどのアプリで受けても構いませんが、かけ直すときだけはアプリを確認する習慣をつける
- 通話が終わったあと、Rakuten Linkの履歴に今の通話が並んでいるかを見て、どちらで発信したかを確かめる
なお、相手の番号や通話の種類によっては、Rakuten Linkから発信しても無料の対象にならない場合があります。どの通話が対象外になるかは次のセクションで整理しますが、具体的な通話料の金額や対象外の範囲は変更されることがあるため、最新の案内は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
▶ 動画で見る:【無料のはずが高額請求】楽天リンクの注意点7選|現役社員が解説(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
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受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
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0570・ナビダイヤルなど番号で見分けるコツ
Rakuten Linkで「無料のつもりが通話料がかかっていた」という場面は、相手の電話番号を見れば事前に気づけることが少なくありません。発信する前に、番号の最初の数字を確認するクセをつけるだけで、思わぬ請求を避けやすくなります。番号の頭が「0570」「0180」など見慣れない並びのときは、発信前にいったん手を止めて確認しましょう。
気をつけたい番号のパターン
| 番号の例 | よくある用途 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 0570から始まる番号 | 企業のコールセンター、予約窓口、問い合わせ窓口 | いわゆるナビダイヤル。発信者側の負担になる案内が一般的 |
| 0180から始まる番号 | テレホンサービスなどの情報提供サービス | 通話料とは別の扱いになることがある |
| 一部の特番(3桁・4桁など) | 各種案内・専用窓口 | アプリからの発信可否も含めて事前確認 |
| 010から始まる発信、+から始まる番号 | 国際電話 | 国内どうしの通話とは扱いが異なる |
| 0120・0800 | フリーダイヤル | 相手負担の番号だが、アプリ経由での扱いは公式の案内で確認 |
料金が発生するかどうかの具体的な条件や金額は、改定されることがあります。ここでは金額には触れません。最新の通話料や対象外となる番号は、楽天モバイル公式サイトのRakuten Linkの案内ページでご確認ください。
実生活で遭遇しやすい場面
0570から始まる番号は、日常の「ちょっと電話したい」場面に集中しています。次のようなときは特に注意してください。
- 保険会社やクレジットカード会社の問い合わせ窓口に電話するとき
- 宅配便の再配達を電話で依頼するとき
- コンサートや施設のチケット予約・変更の窓口
- 役所や公共機関の一部の案内窓口
- 通販サイトの注文内容を確認する窓口
いずれも「数分で終わるから」と気軽にかけがちですが、問い合わせ窓口は自動音声の案内が長く、オペレーターにつながるまで待つことも珍しくありません。待っている時間も通話としてカウントされる前提で考えておくと安全です。
一般番号が併記されていないか探す
実践的な回避策として覚えておきたいのが、企業の公式サイトには0570と一般番号(03や06などで始まる番号)の両方が載っていることがある、という点です。携帯電話からの発信用、IP電話からの発信用といった注記とともに、別の番号が小さく書かれているケースがよくあります。
- かけたい会社の公式サイトを開き、「お問い合わせ」「サポート」のページへ進む
- 0570の番号のすぐ下、または注意書きの中に別の番号がないか確認する
- 「携帯電話・IP電話からはこちら」といった案内があれば、そちらの番号を控える
- 一般番号が見つかったら、そちらにRakuten Linkから発信する
- 見つからない場合は、メールフォームやチャット窓口で用件が済まないかを検討する
番号を手入力するのが面倒であれば、よく使う窓口の一般番号は連絡先に登録しておくと、次回から迷いません。発信履歴から折り返すと0570のほうにかかってしまうこともあるので、連絡先に保存した番号から発信する習慣にしておくと安心です。
発信前の3秒チェック
- 番号の頭は0570・0180ではないか
- +や010から始まる国際発信になっていないか
- 履歴からの発信ではなく、確認済みの番号からかけているか
この3つを見るだけで、通話料が発生しやすい場面のほとんどは事前に気づけます。Rakuten Linkは条件を満たせば国内通話がアプリから使える便利な仕組みですが、すべての番号が同じ扱いになるわけではありません。判断に迷ったときは発信を保留して、楽天モバイル公式サイトの案内を確認するのが確実です。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
設定画面の操作順で確認する:Rakuten Linkが無料で使える状態かどうか
Rakuten Linkで通話料がかかる場面の多くは、番号の種類だけでなく「アプリがきちんと使える状態になっていなかった」ことが原因です。ログインが切れていたり、端末の標準の電話アプリから発信していたりすると、本人は無料のつもりでも標準の電話回線での発信になります。ここでは契約後に困りやすいポイントを、実際に触る順番で並べました。上から順に確認してください。
- Rakuten Linkを開き、楽天IDでログイン済みか確認する
アプリを起動して、ログイン画面やSMS認証の画面が出ないかを見ます。機種変更・再インストール・長期間アプリを開いていなかった場合は、ログインが外れて認証をやり直す必要があることがあります。認証が終わっていない状態では、Rakuten Link経由の発信にならない場合があります。 - アプリのホームから設定(アカウント)を開き、電話番号を確認する
画面内のメニューからアカウント情報を表示し、表示されている電話番号が自分の楽天モバイルの番号になっているかを見ます。家族の端末を引き継いだときなど、別の番号でログインしたままだと発信の扱いが変わるため、番号の一致は最初に確認したいポイントです。 - アプリへのアクセス許可(権限)がオンになっているか確認する
通知・マイク・連絡先・電話の4つが許可されているかを確認します。マイクが許可されていないと通話中に相手に声が届かず、電話の権限がないと発信そのものがうまくいかないことがあります。許可の確認場所は次のとおりです。- iPhone:設定 → アプリ一覧から該当アプリを選ぶ → 通知・マイク・連絡先などの項目をオンにする
- Android:設定 → アプリ → 該当アプリ → 権限 → 電話・マイク・連絡先・通知をそれぞれ許可する
- 端末側の「通話に使うアプリ」の設定を確認する
端末の標準の電話アプリが優先される設定になっていると、連絡先や着信履歴からそのまま発信したときに標準の電話回線での通話になります。- iPhone:設定 → 該当アプリ → 「優先する通話アプリ」「デフォルトの通話アプリ」といった項目を開き、どのアプリが選ばれているかを確認する
- Android:設定 → アプリ → 標準のアプリ(デフォルトのアプリ) → 「電話アプリ」の項目を確認する
機種やOSのバージョンによって項目名や並び方が異なります。見つからないときは設定内の検索窓で「通話」「電話アプリ」と入力すると早いです。
- 発信する直前に、いま触っている画面がRakuten Link側か見る
画面上部のアプリ名の表示や、下部の履歴・連絡先アイコンのデザインを見れば、標準の電話アプリと見分けられます。着信通知からそのままかけ直すと標準の電話アプリに切り替わっていることがあるため、発信は「Rakuten Linkを自分で開いてから」を習慣にすると無料の条件から外れにくくなります。 - 機内モードの解除と、通信が有効かを確認する
Rakuten Linkはデータ通信を使って通話します。機内モードがオンのまま、またはモバイルデータ通信がオフでWi-Fiにもつながっていないと、発信ができなかったり通話が不安定になったりします。コントロールセンターやクイック設定パネルで、機内モードがオフ、モバイルデータ通信またはWi-Fiのどちらかがオンになっているかを見てください。
うまくいかないときに試す順番
| 症状 | 先に見るところ |
|---|---|
| 発信すると標準の電話画面に変わる | 手順4の通話アプリの設定、手順5の発信元の画面 |
| 相手に声が届かない | 手順3のマイクの許可 |
| 着信に気づかない | 手順3の通知の許可、手順6の通信状態 |
| ログイン画面に戻される | 手順1の再ログインとSMS認証 |
なお、申し込みを控えている方は、契約後にRakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信を行う必要がある特典があります。従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終えることが条件です。上の手順でアプリが使える状態を整えておくと、この通話もつまずかずに済みます。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
▶ 動画で見る:【通話料0円】楽天モバイルの楽天リンク完全解説!音質・注意点・対策法までコレ一本で完結!(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
通話料で損をしないための通話前チェックと、申し込み前に気をつけたいこと
Rakuten Linkで通話料がかかる場面は、ほとんどが「かけ方」と「相手の番号」で決まります。発信する直前の数秒で確認する習慣をつけるだけで、意図しない通話料の発生はかなり防げます。ここでは発信前のチェックと、申し込み直前の方に向けた従業員紹介キャンペーンの注意点をまとめます。
発信直前の3秒チェックリスト
- 必ずRakuten Linkアプリを開いてから発信する……スマホ標準の電話アプリや、連絡先アプリの通話ボタンからかけると、アプリを経由しない発信になります。
- 相手の番号の先頭4桁を見る……0570などで始まる番号や、一部の特番は、アプリからの発信でも料金の扱いが変わります。気になる番号は発信前に楽天モバイル公式サイトの案内で確認してください。
- 海外の番号は「+」付きかを確認する……国番号から始まる番号は国内通話とは扱いが異なります。
- 通信がつながっているか確認する……Rakuten Linkはインターネット回線を使って発信します。電波表示が弱い場所やWi-Fiが不安定な場所では、発信前に場所を変えるほうが確実です。
通話が途中で切れたときの「かけ直し」も、必ずRakuten Linkアプリを開いてから発信してください。とっさに着信履歴からかけ直すと、アプリを経由しない発信になりやすい場面です。
そのほか、料金の扱いを確認しておきたい場面
- 留守番電話や着信転送などのオプションサービスを使った通話は、通常の発信とは料金の扱いが異なります。利用前に楽天モバイル公式サイトの案内でご確認ください。
- 相手が楽天モバイル以外でも、こちらがRakuten Linkから発信していれば扱いは同じです。相手のアプリの有無ではなく「自分がどのアプリから発信したか」が基準になります。
- 仕事などで同じ番号に何度もかける場合は、Rakuten Linkアプリ内の連絡先からお気に入り登録しておくと、標準の電話アプリを開いてしまう事故を減らせます。
申し込み直前の方へ:従業員紹介キャンペーンで気をつけたいこと
これから申し込む段階なら、先にエントリーを済ませておくかどうかで受け取れる特典が変わります。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりませんので、申し込みは後日で構いません。
- 同じ楽天IDで行う……エントリーと申し込みは同じ楽天IDである必要があります。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分を手続きするときは特にご注意ください。
- 期限はエントリー日の翌々月末日23:59……この期限までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーした場合は11月30日までです。
- 申し込みだけでは条件を満たさない点が、いちばん見落とされやすい落とし穴です。利用開始とRakuten Linkからの発信まで終えて、ようやく条件がそろいます。
- 10秒以上の通話は身近な相手で構いません……家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。開通したその日のうちに済ませてしまうのが安全です。
受け取れるポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。いずれも3回に分けて進呈され、MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントという内訳になります。進呈はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われ、申し込んだ月から数えるのではない点にご注意ください。進呈されるのは期間限定の楽天ポイントです。
なお、特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。申し込み前に、最新の条件は楽天モバイルのキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ
Rakuten Linkの通話料がかかる場面は、仕組みが分かってしまえば難しくありません。最後に、この記事の要点を整理します。
通話料がかかるかどうかを決める3つのポイント
- どのアプリから発信したか…標準の電話アプリから発信すると、Rakuten Linkの無料通話の扱いにはなりません。無料かどうかは「Rakuten Linkで発信したか」と「相手の番号」の2つで決まります。
- 着信の折り返しはアプリから…着信履歴をそのままタップすると標準の電話アプリにつながることがあります。折り返しは、必ずRakuten Linkを開いてから番号を選んで発信します。
- 0570などの番号は見分ける…0570から始まるナビダイヤルのように、無料通話の対象外として案内されている番号があります。発信前に相手先の番号の先頭を見るクセをつけておくと安心です。
通話料や料金プランの内容は改定されることがあります。対象外となる番号の種類や通話料の金額など、金額に関わる部分は、最新の情報を楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
契約後に迷わないための操作の流れ
- Rakuten Linkアプリを開き、楽天IDでログインできている状態かを確認する
- アプリ内の連絡先・履歴から相手を選んで発信する(標準の電話アプリの履歴からは折り返さない)
- 発信画面がRakuten Linkの画面になっているかを、通話が始まる前に一度見る
- つながりにくいときは、アプリの通知・マイク・連絡先のアクセス許可を端末の設定から確認する
申し込み直前の方へ:従業員紹介キャンペーンの要点
楽天モバイル社員からの紹介で申し込む「従業員紹介キャンペーン」は、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTが対象です。要点は次のとおりです。
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。3回に分けて進呈されます。
- 進呈はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)です。
- エントリーは無料で、紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。この時点では回線契約にならないため、申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーでも対象になる扱いはありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。この通話はRakuten Linkアプリから発信してください。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約も、店舗での申し込みも対象です。
- データタイプ・Rakuten Turboも対象ですが、ポイント数と条件が異なります。Rakuten Turboは7,000ポイントで1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要です。
特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。申し込みの前に、最新の条件をキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
当サイトについて
当サイトは、楽天モバイルの従業員紹介プログラムを社員のミライが個人で案内しているページで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社です。当サイトがお客様の個人情報を受け取ることはありません。
通話料の落とし穴を避けるポイントが整理できたら、次は手続きの順番です。申し込みの前に、このページの紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。
