紹介特典が受け取れない主な原因は、申し込みより前にエントリーしていない、エントリーと申し込みの楽天IDが違う、翌々月末日23:59までに3条件を終えていない、対象外の発信で10秒通話を済ませた、の4点です。進呈時期の数え違いによる勘違いも多く見られます。
この記事でわかること
- エントリーは申し込みより前が基本
- エントリーと申し込みは同じ楽天ID
- 翌々月末日までに3条件を完了
- 進呈はエントリー月の4か月後から
楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンは、紹介リンクからエントリーしたうえで申し込み、期限内に利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話発信まで終える必要があります。手順そのものは難しくありませんが、順番や楽天ID、期限の数え方をひとつ取り違えると、条件を満たせずポイントが入らないという結果になりかねません。
この記事では、もらい逃しにつながりやすい落とし穴を原因ごとに整理し、申し込み前に自分でチェックできる形にまとめました。すでに申し込み済みの方も、どこまで終わっていてあと何が残っているかを確認できる構成にしています。なお、個別の付与状況はこの記事では判断できないため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
楽天モバイルの紹介ポイントが入らない原因を5つに整理
「従業員紹介キャンペーンで申し込んだのに、楽天モバイルの紹介ポイントが入らない」と感じるとき、その原因はだいたい決まったところに集まります。まずは全体像を一覧で確認してください。自分がどこでつまずいている可能性があるかが見えてくるはずです。
| 原因 | 何が起きているか | 見直すところ |
|---|---|---|
| 1. エントリーの順番 | 申し込みより前にエントリーしていない | エントリーした日と申し込み日の前後関係 |
| 2. 楽天IDの不一致 | エントリーと申し込みで違う楽天IDを使った | ログインに使ったメールアドレス |
| 3. 期限内に3条件が未完了 | 申し込み・利用開始・Rakuten Linkの10秒通話が終わっていない | エントリー月の翌々月末日23:59 |
| 4. 通話の種類 | 条件に数えられない番号へ発信していた | 0570などの他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号 |
| 5. 時期の数え方 | 申し込み月から数えて「遅い」と感じている | 進呈はエントリー月の4か月後から3か月にわたる |
まず押さえておきたい前提
従業員紹介キャンペーンは、楽天モバイル社員から紹介された方が、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを申し込む場合の特典です。ポイント数は、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などで13,000ポイント。いずれも3回に分けて進呈されます。
そしてエントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、その時点では回線契約になりません。申し込みは後日でよいので、迷っている段階でも先にエントリーだけ済ませておくと、順番のミスを防げます。
対象になる範囲
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで
- 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象
- 店舗での申し込みも対象
- データタイプ・Rakuten Turboも対象だが、ポイント数と条件が異なる(Rakuten Turboは7,000ポイント・1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要)
自分の状況を確認する順番
- 紹介リンクからエントリーした日を確認する(申し込みより前かどうか)
- エントリー時と申し込み時の楽天IDが同じか確認する
- エントリー月の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信を終えているか確認する
- その通話が、条件に数えられない番号への発信になっていないか振り返る
- 進呈時期を、申し込み月ではなくエントリー月から数え直す
なお、申し込みより前のエントリーが基本ですが、申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもあります。ただし確認を求められる場合があるため、あくまで「先にエントリー」が安全です。エントリーを忘れたまま進めてしまった方は、申し込み後でも間に合う条件もあわせて確認しておくとよいでしょう。
個別の付与状況はここで断定できません。最新の条件と自分の対象可否は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。次の章から、5つの原因をひとつずつ見ていきます。
原因1:申し込みより前にエントリーを済ませていない
楽天モバイルの紹介ポイントが入らない原因として、まず確認したいのがエントリーの順番です。従業員紹介キャンペーンは、紹介リンクからエントリーした状態で申し込むことが前提になっています。先に回線を申し込んでしまい、後からエントリーに気づくというのが、もらい逃しにつながりやすい落とし穴です。
エントリーは「紹介リンクから楽天IDでログインするだけ」
エントリーと聞くと手続きが大変そうに感じるかもしれませんが、実際にやることはシンプルです。
- 紹介リンクを開く
- 楽天ID(楽天会員のID)でログインする
- エントリー完了の画面を確認する
かかる費用はありません。エントリーした時点では回線契約にはならず、料金が発生することもありません。プランを決めかねている段階でも、先にエントリーだけ済ませておいて、申し込みは後日でも問題ありません。むしろ、迷っている人ほど先にエントリーしておいたほうが、順番の取り違えを防げます。
基本は「エントリー → 申し込み」の順番
エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み作業に入る前のひと手間として、次の2点をチェックしてください。
- 紹介リンクからのエントリーが完了しているか
- そのエントリーに使った楽天IDで、このあとの申し込みも行えるか
申し込み画面を開いてから慌ててエントリーしようとすると、入力途中の情報が消えたり、別の楽天IDでログインし直してしまったりすることがあります。ブラウザのタブを分けるより、エントリーを完全に終えてから申し込みを始めるほうが確実です。
すでに申し込み済みの場合はどうするか
先に申し込んでしまった場合でも、すぐに諦める必要はありません。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもあります。ただし、この場合は確認を求められることがあるため、順番どおりに進めた場合と同じとは限りません。
- 申し込み日を含めて7日以内なら、まずは紹介リンクからエントリーを済ませる
- 申し込みに使った楽天IDと同じIDでログインしてエントリーする
- 申し込み日がいつだったかを、注文履歴などで確認しておく
行動としては「気づいた時点ですぐエントリー」が基本です。日数が経つほど選択肢は狭くなるため、思い当たる人は後回しにしないでください。詳しい考え方は楽天モバイルの紹介エントリーを忘れた場合の記事でも整理しています。
エントリー後も条件は続く
エントリーが済めば終わりではなく、そこから期限のカウントが始まります。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える必要があります。エントリーは「スタート地点に立つ手続き」と考えて、その後の流れも合わせて把握しておきましょう。なお、特典の対象は1人につき最大5回線までです。個別の状況や最新の条件については、まずキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

原因2:エントリーと申し込みの楽天IDが違っている
条件のなかでも、あとから取り返しがつきにくいのが楽天IDの取り違えです。従業員紹介キャンペーンは、エントリーと楽天モバイルの申し込みを同じ楽天IDで行うことが条件で、別のIDで申し込むと対象になりません。エントリー自体は無料で、紹介リンクから楽天IDでログインするだけですが、「どのIDでログインした状態だったか」まで意識している方は多くありません。
IDがずれやすいのはこんな場面
- 家族の回線を申し込むときに、エントリーは自分のID、申し込みは家族本人のIDで進めてしまった
- 買い物用と仕事用など、楽天IDを複数持っていて、普段使うIDと違うIDでエントリーしていた
- スマホのブラウザとアプリで別々のIDにログインしたままになっており、エントリーと申し込みで画面が切り替わっていた
- パソコンでエントリーし、申し込みはスマホで行ったため、ログイン中のIDが変わっていた
いずれも「同じ端末を使っているから大丈夫」と思い込みやすい点が落とし穴です。エントリーの完了画面が出ていても、申し込み時のIDが違えば条件を満たしたことにはなりません。
申し込み前にログイン中の楽天IDを確認する手順
- 申し込みに使う予定の端末・ブラウザを開く(アプリではなく、実際に申し込む画面を使う)
- 楽天のページでログイン状態を確認し、会員情報の画面を開く
- 登録されているメールアドレスとユーザIDを見て、エントリーに使ったIDと一致するか確かめる
- 違っていたら一度ログアウトし、エントリーに使ったIDでログインし直す
- 同じIDでログインした状態のまま、楽天モバイルの申し込みに進む
手順は数分で終わります。申し込みを始めてから途中でIDを切り替えると入力内容がやり直しになることもあるため、申し込みボタンを押す前にIDを確認する流れを習慣にしておくと安心です。
家族の回線を申し込むときの考え方
特典の対象は1人につき最大5回線までです。家族の分もまとめて進めたい場合は、どのIDでエントリーし、どのIDで申し込むのかを回線ごとに紙やメモに書き出しておくと取り違えを防げます。家族それぞれの楽天IDで進めるのか、同じIDで複数回線を申し込むのかによって手順が変わるため、迷ったときは家族でまとめて乗り換え、従業員紹介は5回線まで対象?もあわせて確認してください。
チェックポイント
| 確認項目 | 見るところ |
|---|---|
| エントリーに使ったID | ログイン時のメールアドレス・ユーザID |
| 申し込み時のID | 申し込み画面に進む直前のログイン状態 |
| 端末・ブラウザ | アプリとブラウザで別IDになっていないか |
| 回線数 | 1人につき最大5回線までの範囲か |
なお、個別の回線が対象になっているかどうかの判定は当サイトでは分かりかねます。条件は予告なく変更される場合もあるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
原因3:翌々月末日までに3条件が終わっていない
エントリーを済ませて申し込みもしたのに紹介ポイントが入らない、というケースでいちばん多いのが期限切れです。従業員紹介キャンペーンは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
- 申し込み(Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの契約手続き)
- 利用開始(SIM・eSIMの開通が終わり、楽天モバイルの回線が使える状態になること)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
申し込みを終えただけでは条件を満たしません。利用開始とRakuten Linkの10秒以上の通話まで終えて、はじめて3条件がそろいます。「申し込んだから大丈夫」と思ったまま開通作業を後回しにして、気づいたら期限を過ぎていた、というのがもっとも避けたい落とし穴です。
月別の考え方:9月にエントリーしたら11月30日まで
期限は「エントリーした日の翌々月末日」です。エントリーが月のはじめでも月末でも、締め切りは同じ月の末日になります。
| エントリーした月 | 3条件を終える期限 |
|---|---|
| 9月 | 11月30日23:59 |
| 10月 | 12月31日23:59 |
| 11月 | 翌年1月31日23:59 |
| 12月 | 翌年2月末日23:59 |
月ごとの数え方をまとめて確認したい方は、楽天モバイル従業員紹介の期限はいつまで?月別早見表もあわせてご覧ください。
日数がかかる工程から逆算する
期限までに3条件を終えるには、手続きそのものだけでなく、間に挟まる待ち時間を見込んでおく必要があります。実際には次のような工程があります。
- 申し込み時の本人確認と審査の時間
- SIMカードを選んだ場合の発送・配送にかかる日数
- 他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)場合の回線切り替え作業
- 端末側の初期設定やAPN設定、Rakuten Linkアプリのインストールと認証
eSIM(本体に直接書き込む形式のSIM)を選べば配送を待たずに進められますが、それでも設定や認証でつまずく可能性はあります。月末ぎりぎりのエントリーと、申し込みの先延ばしはどちらも避けるのが安全です。
逆算スケジュールの目安
- エントリー:申し込みの前に、紹介リンクから楽天IDでログインして無料で済ませる。できれば月の前半に。
- 申し込み:エントリーの翌々月に持ち越さず、エントリーした月か翌月のうちに手続きする。
- 開通・利用開始:SIMが届いたらその日のうちに切り替え作業を行う。配送を待ちたくない場合はeSIMを検討する。
- Rakuten Linkで10秒以上の通話:開通した当日に済ませてしまうのがおすすめ。家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。
見落としやすい確認ポイント
- 期限は「申し込んだ日」からではなく「エントリーした日」から数える
- 申し込みだけ、開通だけでは条件を満たさない
- 10秒以上の通話は、必ずRakuten Linkアプリから発信する(端末標準の電話アプリではない)
- 家族の分もまとめて進める場合は、回線ごとに開通と通話が終わっているかを1件ずつ確認する(対象は1人につき最大5回線まで)
なお、個別の進呈状況や判定については、このサイトでは断定できません。最新の条件や自分の状況は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
原因4:Rakuten Linkの10秒通話が条件として数えられていない
従業員紹介キャンペーンでは、申し込みと利用開始に加えて、Rakuten Linkアプリからの10秒以上の通話発信が条件になっています。ここでつまずくと、他の条件をすべて満たしていても特典の対象になりません。「電話はしたはずなのに」というケースの多くは、発信したアプリや相手先、通話時間のいずれかが条件と食い違っています。
条件として数えられる通話・数えられない通話
通話相手は特別な番号である必要はなく、家族や自分の別の番号にかけるだけでも10秒通話の条件は満たせます。一方で、次の発信は条件に数えられません。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 条件になる | Rakuten Linkアプリから発信した、10秒以上の通話(家族や自分の別番号でも可) |
| 数えられない | 0570などから始まる他社接続サービスへの発信 |
| 数えられない | #から始まるダイヤル番号への発信 |
| 数えられない | プレフィックス番号を付けた発信 |
取り違えやすい3つの落とし穴
- 標準の電話アプリから発信していた…スマホに最初から入っている電話アプリの履歴から折り返すと、Rakuten Linkを経由しません。発信は必ずRakuten Linkアプリを開いてから行います。
- 着信で済ませてしまった…条件は「発信」です。相手からかかってきた通話に出ただけでは、自分からの発信にはなりません。
- 通話時間が短すぎた…相手が出てすぐ切った、留守番電話につながって数秒で切った、という場合は10秒に届かないことがあります。時計を見ながら余裕をもって話すと安心です。
発信から確認までの手順
- Rakuten Linkアプリを開き、ログインできているかを確認する。
- キーパッドに相手の番号を入力して発信する(家族や自分の別番号で問題ありません)。
- 相手が応答したら、余裕をもって20秒ほど通話してから切る。
- Rakuten Linkアプリの通話履歴を開き、該当の通話が「発信」として残っているかを見る。
- 履歴の通話時間が10秒以上になっているかを確かめる。足りなければもう一度かけ直す。
ポイントは、確認するのがRakuten Linkアプリ側の通話履歴だという点です。標準の電話アプリの履歴にしか残っていない場合は、Rakuten Linkを経由していない発信の可能性があります。手順をもう少し丁寧に追いたい方はRakuten Linkの10秒通話のやり方もあわせてご覧ください。
データタイプの場合は通話条件が不要
データタイプもキャンペーンの対象ですが、ポイント数と条件が異なり、Rakuten Linkの通話条件は不要とされています。音声通話のプランとデータタイプで条件が違うため、自分がどちらを申し込むのかを先に確認しておくと迷いません。
なお、10秒通話を含む3つの条件は、エントリーした日の翌々月末日23:59までにすべて終えておく必要があります。開通した日のうちに通話まで済ませてしまうのが、もっとも確実な進め方です。個別の判定状況については断定できませんので、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
原因5:進呈時期を申し込み月から数えて「入らない」と勘違いしている
条件はすべて満たしているのに「まだポイントが入らない」と感じるケースで、意外と多いのが数え方の取り違えです。従業員紹介キャンペーンのポイントは、申し込んだ月ではなく「エントリーした月」の4か月後から、3か月にわたって進呈されます。ここを申し込み月から数えてしまうと、本来はまだ進呈時期が来ていないのに「対象外になったのでは」と不安になってしまいます。
起点はエントリー月。申し込み月ではない
たとえば9月にエントリーし、10月に申し込んで利用を開始した場合、起点になるのは9月です。10月を起点に「2月くらいかな」と考えると、実際の進呈タイミングとずれてしまいます。エントリーした月が何月だったかは、ポイントの時期を考えるうえでの基準になるので、エントリーを済ませた日付はメモしておくと安心です。
一度にまとまって入るのではなく3回に分かれる
もうひとつの落とし穴が、進呈が3回に分かれている点です。1回目が入った時点で「思っていた額より少ない」と感じても、それで終わりではありません。内訳は契約の種類によって次のように分かれます。
| 契約の種類 | ポイント数 | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 1回線ごとに13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
どちらも3回に分けての進呈です。1回目だけを見て「金額が合わない」と判断せず、3か月分の合計で確認してください。特典の対象は1人につき最大5回線までなので、ご家族分をまとめて申し込んだ場合は、回線ごとに進呈の流れがあると考えると整理しやすくなります。
Rakuten TurboやデータタイプはRakuten最強プランと条件が異なる
申し込んだサービスによってもポイント数と条件は変わります。Rakuten Turboも対象ですが、7,000ポイントで1人1度までという扱いです。データタイプも対象で、こちらはRakuten Linkアプリでの通話条件が不要になります。Rakuten最強プランと同じ数字・同じ条件で考えていると、「金額が違う」「通話していないから対象外かも」と誤解しやすいところです。ご自分が申し込んだのがどのサービスだったかを、まず確認しておきましょう。
進呈されるのは期間限定ポイント。有効期間は6か月
進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。3回に分けて入るぶん、それぞれに期限があります。1回目を使わないまま放置していると、気づいたときには期限が近づいていた、ということもあり得ます。受け取ったら早めに使い道を決めておくのがおすすめです。期限の確認方法や使い道については楽天モバイルの期間限定ポイント|有効期限の確認方法と使い道も参考にしてください。
ポイント履歴を見るときの考え方
「入ったかどうか」を確かめるときは、次の順番で見ていくと落ち着いて判断できます。
- エントリーした月を確認する(申し込み月ではない)
- その4か月後から3か月が進呈の期間にあたると考える
- 楽天ポイントの履歴で、期間限定ポイントとして入っていないか確認する
- 1回目だけで判断せず、3回分で合計を確認する
- エントリーと申し込みが同じ楽天IDだったかを、あわせて見直す
なお、履歴は手続きに使った楽天IDでログインして確認します。普段買い物で使っているIDと別のIDでエントリーしていた場合、履歴を見ても見当たらないということが起こります。IDの取り違えは前の章で触れたとおり、もらい逃しに直結しやすい点です。
細かい付与日や、個別の状況でどう扱われるかについては、ここで断定はできません。特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーン自体が中止されたりする場合もあります。進呈時期や最新の条件が気になるときは、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリー自体は楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約にはなりません。
まとめ:申し込みの前にエントリーを済ませてから進める
楽天モバイルの紹介ポイントが入らない原因は、手続きそのものの難しさというより「順番」と「期限」のズレから起こりがちです。最後に、もらい逃しにつながりやすい5つの落とし穴を一覧で振り返っておきます。
最終チェックリスト
- エントリーが先:紹介リンクからのエントリーを、申し込みより前に済ませる。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- 同じ楽天IDで統一:エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分は、契約する本人のIDでエントリーからそろえます。
- 翌々月末日23:59までに3条件:①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 対象外の発信に注意:0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は10秒通話の条件に数えられません。家族や自分の別の番号への発信で確実に済ませます。
- 進呈はエントリー月が起点:エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈されます。申し込み月から数えると時期を誤解しやすいので、カレンダーにはエントリー月を書いておくと安心です。
「エントリーが先・同じ楽天ID・翌々月末日23:59までに3条件」の3点をそろえられているかが、いちばんの分かれ目です。
迷っているなら、エントリーだけ先に済ませる
特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。機種や料金プランを比べている最中でも、エントリーだけは先に済ませておくほうが安全です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで完了し、費用はかかりません。この時点では回線契約にはならず、申し込みは後日で問題ありません。
エントリーを済ませたうえで、本体の準備や支払い方法を決め、申し込みに進むという順番にしておけば、「申し込みを終えてからエントリーを思い出す」という事態を避けられます。乗り換え(MNP=電話番号そのままの移行)の場合は、開通作業とRakuten Linkの10秒通話まで同じ日に終わらせてしまうのがいちばん取りこぼしがありません。
進呈までの流れを忘れないために
- 紹介リンクからエントリー(楽天IDでログインするだけ)
- エントリーした月をメモし、翌々月末日を期限として控える
- 同じ楽天IDで申し込み、商品が届いたら利用開始の手続き
- Rakuten Linkで10秒以上の通話発信を行う
- エントリー月の4か月後から、3回に分けて楽天ポイントを受け取る
進呈される楽天ポイントは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ったまま忘れてしまわないよう、進呈が始まる時期もあわせて控えておくと使い切りやすくなります。特典の対象は1人につき最大5回線までで、過去に楽天モバイルを解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象です。
なお、個別の付与状況や、ここに書いていない細かな取り扱いについては断定できません。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
最後にもう一度だけ。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。
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