契約後はまず開通(SIM・eSIMの有効化)、次にRakuten Linkアプリの初期設定と10秒以上の通話発信、そしてデータ通信とmy 楽天モバイルの確認という順番で進めます。この順で進めると、特典条件の確認漏れも防げます。
この記事でわかること
- 開通→Rakuten Link→通信確認の順で進める
- Rakuten Linkの10秒以上の発信を忘れない
- my 楽天モバイルで契約状況を確認
- 期限と条件は公式ページで最終確認
楽天モバイルの申し込みが終わってSIMやeSIMが手元に届くと、「次に何をすればいいのか」で手が止まる方は少なくありません。開通の操作、アプリのインストール、通話やデータ通信の確認と、やることが複数あるうえに、順番を間違えると電話が使えない時間が生まれたり、条件を満たしたつもりで満たせていなかったりします。
この記事では、楽天モバイルの契約後にやること・設定を、実際の画面操作の流れに沿って順番に整理します。特に、従業員紹介キャンペーンの条件に含まれる「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」は見落としやすいため、早い段階で扱います。契約後の作業は「開通→Rakuten Link→通信確認」の順で進めるのが基本です。最新の条件は必ずキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
楽天モバイル契約後にやること一覧|最初に全体像をつかむ
契約が完了しても、SIMが届いた(またはeSIMが発行された)だけでは、まだ電話もデータ通信も使えません。楽天モバイルの契約後にやることは、順番さえ押さえればスムーズに終わります。まずは全体像を確認しておきましょう。
契約後にやること(この順番で進める)
- SIM/eSIMの開通手続き(回線切替)…届いたSIMを挿す、またはeSIM(カードのいらないSIM)をスマホに書き込み、回線を楽天モバイルに切り替えます。
- Rakuten Linkアプリのインストールと初期設定…アプリストアから入手し、楽天IDでログイン。電話番号の認証(SMSで届く番号の入力)まで進めます。
- Rakuten Linkで10秒以上の通話発信…アプリから実際に発信します。家族や自分の別の番号にかけるだけでも大丈夫です。
- データ通信(モバイル通信・APN)の確認…Wi-Fiを切った状態でWebサイトが開くかを確認します。
- my 楽天モバイルで契約状況・利用開始を確認…申込番号の状態、利用中の回線として表示されているかをチェックします。
- オプション・連絡先・各種設定の引き継ぎ…留守番電話や迷惑SMSの設定、連絡先データの移行、各種アプリの再ログインなどを整えます。
①から③までは、落ち着いて進めれば短時間で終わる作業です。④以降は通信状態を見ながら順に確認していけば問題ありません。①から③までを「同じ日のうちに」終わらせてしまうのが、いちばん失敗の少ない進め方です。
やること・目的・つまずきやすい点
| やること | 目的 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| SIM/eSIMの開通 | 回線を楽天モバイルに切り替える | 切替中は一時的に電話が使えない時間が発生する |
| Rakuten Linkの初期設定 | アプリから発着信できる状態にする | ログインする楽天IDを取り違える |
| 10秒以上の通話発信 | アプリが正しく動くかの確認 | 標準の電話アプリからかけてしまう |
| データ通信の確認 | 外でもネットが使える状態にする | Wi-Fi接続のままで「つながった」と誤認する |
| my 楽天モバイルの確認 | 契約状況と利用開始を自分の目で確かめる | 申込中のまま放置してしまう |
| オプション・連絡先の引き継ぎ | これまでと同じ使い勝手に戻す | 認証用SMSが届く番号の設定を忘れる |
電話が一時的に使えなくなるタイミング
他社から電話番号そのままで乗り換える「MNP」の場合、回線切替の手続きをした前後に、電話が使えない時間が発生します。切替が完了すれば楽天モバイルの回線でつながるようになりますが、仕事の電話や家族の連絡が多い時間帯は避け、Wi-Fiが使える環境で作業するのが安心です。eSIMの場合は、プロファイル(回線情報)のダウンロードにネット接続が必要なので、Wi-Fi環境は必須と考えてください。
従業員紹介キャンペーンにエントリー済みの方へ
紹介リンクからエントリーを済ませている場合、エントリーした日の翌々月末日23:59までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。つまり、上の一覧の①〜③こそが特典に直結する作業です。契約後は後回しにせず、SIMの開通とRakuten Linkの通話まで一気に進めてしまいましょう。
なお、特典の内容や条件は予告なく変更・中止される場合があります。進める前に、最新の条件は楽天モバイルのキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
▶ 動画で見る:【社員が全公開】楽天モバイル"必須設定7選"知らないと損(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
STEP1 開通手続き(SIM・eSIMの有効化)を済ませる
楽天モバイルの契約後にやること設定の中で、いちばん最初に来るのが「開通手続き」です。開通とは、申し込んだ回線を実際に使える状態にすることで、ここが終わらないと通話もデータ通信もできません。Rakuten Linkの通話設定もmy 楽天モバイルの確認も、すべて開通のあとの話になります。開通が終わるまで、次の設定には進まないでください。
作業を始める前の準備
- Wi-Fiにつながる場所で作業する(開通の途中で回線が切り替わるため、モバイル通信だけに頼らない)
- 使う端末が楽天モバイルの動作確認済み端末かどうかを、事前に楽天モバイル公式サイトで確認する
- 端末のSIMロックが解除されているかを確認する
- 楽天IDとパスワード、申し込み時に設定した暗証番号を手元に用意する
- 端末の充電を十分にしておく
物理SIM(カード型のSIM)の場合
- 届いたSIMカードと台紙、本人確認が済んでいるかを確認する
- 端末の電源を切る
- SIMトレイを取り出し、これまでのSIMを外して楽天モバイルのSIMを入れる(向きと切り欠きの位置に注意)
- トレイを戻して端末を再起動する
- my 楽天モバイルにログインし、申し込み履歴から該当の回線を開く
- 他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)場合は「転入を開始する」を実行する
- 画面の案内どおりに進め、完了表示が出たらもう一度端末を再起動する
再起動後、画面上部のアンテナ表示に楽天の回線名が出ていれば開通できています。表示が変わらないときは、機内モードを一度オン・オフする、数分待ってから再起動する、の順に試してください。
eSIM(本体に書き込むSIM)の場合
- my 楽天モバイルアプリまたはWebにログインし、申し込み履歴から「開通手続きへ進む」を選ぶ
- 案内に沿ってeSIMのプロファイル(回線情報)を発行する
- 別の端末にQRコードを表示する方法、またはアプリ内の手順でそのまま進める方法のどちらかを選ぶ
- 端末の「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」(iPhoneでは「設定」アプリ→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」)へ進む
- QRコードを読み取るか、画面の指示に従ってプロファイルをダウンロードする
- 追加した回線を主回線にするか、データ通信にどちらを使うかを選ぶ
- 端末を再起動し、通信できるかを確認する
eSIMはQRコードの読み取り時にWi-Fiが必要になる場面があります。読み取り用のQRコードを同じ端末の画面に表示してしまうと読み取れないため、紙に印刷するか別の端末に表示するのが確実です。
乗り換え(MNP)のときに気をつけたいこと
- 回線の切り替えが完了した時点で、これまで使っていた回線は使えなくなります。切り替えの直前に、連絡が必要な相手への連絡や二段階認証の受け取りを済ませておくと安心です
- 切り替えの反映には時間がかかる場合があります。深夜や早朝など、受付時間外にかかる時間帯を避け、日中の余裕がある時間に作業するのがおすすめです
- 切り替え中は電話番号が一時的に使えないことがあります。外出先での作業より、自宅のWi-Fi環境で進めるほうが落ち着いて対応できます
開通が確認できたら、次は通話アプリの設定に進みます。紹介特典の条件にあるRakuten Linkでの10秒以上の通話発信は、この開通が終わってからでないと実行できません。特典の条件や期限は変更される場合がありますので、最新の内容は楽天モバイルのキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
STEP2 Rakuten Linkの初期設定と10秒以上の通話発信
開通が終わったら、次に設定するのが通話アプリ「Rakuten Link」です。ここは単なるアプリ導入ではなく、従業員紹介キャンペーンの条件にも関わる大事な工程です。順番どおりに進めれば数分で終わりますので、落ち着いて操作していきましょう。
Rakuten Linkの初期設定の順番
- アプリをインストールする:App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「Rakuten Link」を検索し、インストールします。
- 楽天IDでログインする:契約に使った楽天IDでログインします。家族で複数のIDを使っている場合は、その回線の契約に使ったIDかどうかを必ず確認してください。
- 電話番号を入力してSMS認証:自分の電話番号を入力すると、SMS(ショートメッセージ)で認証番号が届きます。届いた番号を入力して認証を完了します。SMSが届かないときは、電波状況と番号の入力間違いを確認してください。
- アクセス許可を与える:連絡先・電話・マイク・通知などの許可を求められます。ここはすべて「許可」を選びます。
- プロフィールを設定する:名前やアイコンを設定すると完了です。あとから変更もできます。
つまずきやすいのは「アクセス許可」
設定でつまずく方が多いのが、4番目のアクセス許可です。急いで「許可しない」を選んでしまうと、次のような状態になります。
- 連絡先を許可しない → アプリ内に電話帳が表示されず、番号を手入力することになる
- マイクを許可しない → 発信はできても相手に声が届かない
- 通知を許可しない → 着信やメッセージに気づかない
拒否してしまった場合も、端末の「設定」アプリからやり直せます。iPhoneは「設定」→アプリ一覧からRakuten Linkを選び、連絡先・マイク・通知をオンにします。Androidは「設定」→「アプリ」→「Rakuten Link」→「権限」から同じように変更できます。
従業員紹介キャンペーンの条件になる「10秒以上の発信」
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込んで使い始めただけでは条件を満たしません。
通話といっても、特別な相手にかける必要はありません。家族や自分の別の電話番号にかけるだけでも条件を満たせます。留守番電話やアナウンスにつながる番号ではなく、確実につながる相手に10秒以上しっかり話すのが安心です。短く切ってしまわないよう、通話時間の表示を見ながら余裕をもって切りましょう。
ここで一番の落とし穴になるのが、発信するアプリの取り違えです。端末に最初から入っている標準の電話アプリから発信しても、条件を満たす発信にはなりません。10秒以上の発信は、必ずRakuten Linkアプリから行ってください。発信前に、画面がRakuten Linkになっているかをもう一度確認するのがおすすめです。
チェックリスト
- 契約した回線と同じ楽天IDでログインできているか
- SMS認証が完了し、自分の番号が表示されているか
- 連絡先・マイク・通知の許可がオンになっているか
- Rakuten Linkアプリから10秒以上発信し、発信履歴が残っているか
データタイプを契約した場合
データ通信のみのデータタイプは、Rakuten Linkでの通話条件が不要です。ポイント数や条件はプランによって異なりますので、自分の契約がどれに当てはまるかを確認しておきましょう。なお、通話料や料金プランの金額は改定されることがあるため、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
また、特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。条件の細かい扱いや最新の内容は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
STEP3 データ通信・ネットワーク設定を確認する
開通手続きとRakuten Linkの通話を終えたら、次はデータ通信(インターネット接続)の確認です。「アンテナは立っているのにページが開かない」「Wi-Fiを切ったら通信できない」といったつまずきは、ほとんどが設定画面の数か所を順番に見ていくだけで解決します。ここでは、楽天モバイルの契約後にやること・設定の中でも質問が集まりやすいネットワークまわりを、チェックする順番にそって整理します。
まずはWi-Fiを一度オフにして確認する
最初にやっておきたいのが、Wi-Fiのオフです。自宅のWi-Fiにつながったままだと、ブラウザもアプリも問題なく動くため、肝心のモバイル回線(携帯の電波を使った通信)が使えているかどうかが分かりません。Wi-Fiをオフにした状態でサイトが開くかを確認するのが、データ通信チェックの出発点です。
iPhoneなら「設定」→「Wi-Fi」をオフ、Androidでもクイック設定パネルからWi-Fiをオフにできます。この状態で地図アプリやブラウザを開き、読み込めるかを見てください。
通信できないときのチェック順
- 機内モードをオン→オフ:10秒ほど待ってから戻すと、電波をつかみ直します。もっとも手早い方法です。
- 端末を再起動:開通直後は再起動で表示が切り替わることがあります。迷ったら再起動。
- 回線がオンになっているか:iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「通信プラン」から楽天モバイルの回線を選び、「この回線をオンにする」がオンかを確認します。
- モバイルデータ通信の切替:SIMを2枚使っている場合(デュアルSIM)は、「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」で、どの回線でデータを使うかを選びます。ここが別の回線のままだと、楽天モバイルの通信は使われません。「音声通話とデータ」の項目も合わせて確認しておきましょう。
- APN設定の確認:APNは、スマホがどのネットワークにつなぐかを指定する設定です。多くの端末では自動で入りますが、入らない場合は「設定」→「モバイル通信」→該当の通信プラン→「モバイルデータ通信ネットワーク」から確認します。入力値は楽天モバイル公式サイトの対応端末・設定ページを参照してください。
- キャリア設定アップデート:iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」を開くと、必要なときに更新の案内が表示されます。数十秒そのまま待つのがコツです。
- OSを最新に更新:「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で更新を確認します。古いOSのままだと通信や通話が安定しないことがあります。
4G/5Gとデータローミングの扱い
iPhoneでは「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「音声通話とデータ」で、5Gと4Gを切り替えられます。5Gにしていると場所によってつかみ直しが増えることがあるため、通信が不安定だと感じたら一度4G(LTE)に固定して様子を見るのも手です。
同じ画面にある「データローミング」は、楽天モバイルの回線を使う際にオンが必要になる場合があります。設定の推奨状態は端末や状況で変わるため、楽天モバイル公式サイトの設定案内に沿って確認してください。
屋内で電波が弱いと感じたときの確認ポイント
- 窓際や屋外など、場所を変えて表示が変わるかを見る
- 機内モードの切り替え、端末の再起動をもう一度試す
- 楽天モバイル公式サイトの通信エリアマップで、その住所の状況を確認する
- 自宅やオフィスのWi-Fiがある場所では、Wi-Fi通話(Wi-Fi経由での通話)も含めて使い分ける
落とし穴:Wi-Fiのまま気づかないケース
気をつけたいのは、自宅ではWi-Fi、職場でもWi-Fiという生活だと、モバイル回線が使えていないことに数日気づかないケースです。外出先で初めて「つながらない」と分かると、移動中に設定を触ることになり落ち着いて確認できません。開通したその日に、Wi-Fiをオフにした状態で通信と通話をひと通り試しておくのが安心です。
なお、従業員紹介キャンペーンでは、エントリー日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。通信や通話の確認を先送りにすると期限に近づいてしまうので、設定の確認はまとめて早めに済ませておきましょう。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
STEP4 my 楽天モバイルで契約状況・利用開始を確認する
開通とRakuten Linkの設定が終わったら、最後に「my 楽天モバイル」で契約の中身を確認します。my 楽天モバイルは、契約プランや利用状況、請求内容を確認できる専用アプリ(Webブラウザからも利用できます)です。ここを一度見ておくと、後から「思っていた契約と違った」という困りごとを防げます。
ログインは「申し込みに使った楽天ID」で
my 楽天モバイルを開いたら、まず申し込みに使った楽天IDでログインします。楽天IDを複数持っている方は、ここでどのIDに回線がひもづいているかを必ず確認してください。ログインしても回線情報が表示されない場合は、別の楽天IDで申し込んでいる可能性があります。
従業員紹介キャンペーンの特典を受け取りたい方は、この確認が特に重要です。エントリーと申し込みは、必ず同じ楽天IDで行う必要があります。別のIDで申し込んでいると、エントリー自体は済んでいても特典の対象になりません。家族名義・自分名義でIDを使い分けている方は、契約直後のこのタイミングで照らし合わせておくと安心です。
my 楽天モバイルで見ておきたい項目
- 契約プラン…Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTなど、申し込んだプランが表示されているか。
- 回線の利用開始状況…回線が「利用中」などの状態になっているか。開通処理が途中のままになっていないかを確認します。
- データ利用量…当月の使用量が表示されます。設定直後でも数値が動き始めていれば、データ通信が通っているサインになります。
- 支払い方法の登録状況…クレジットカードや口座情報などが正しく登録されているか。未登録や期限切れのままだと請求手続きで止まることがあります。
- 請求情報…明細の確認方法を一度開いておくと、翌月以降に迷いません。最新の料金や手数料は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
- オプションの有無…申し込み時に付けたオプション、付けたつもりのないオプションが入っていないかをチェックします。
- 契約者情報・メールアドレス…連絡先が古いままだと、重要な案内を受け取り損ねることがあります。
従業員紹介キャンペーンのポイントはいつ入る?
設定が一通り終わると、次に気になるのがポイントの進呈時期です。従業員紹介キャンペーンのポイントは、エントリーした月の4か月後から、3か月にわたって分割で進呈されます。申し込んだ月から数えるのではなく、エントリーした月が起点になる点が落とし穴になりやすいところです。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、通常のポイントとは有効期限の扱いが異なります。
| 申し込み方法 | 合計ポイント | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
なお、Rakuten Turboは7,000ポイント・1人1度までとなっており、データタイプを含めてポイント数と条件が異なります。細かい付与日や、ポイントの反映タイミングの詳細については、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。
ポイントの進呈を待つ前提として、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信をすべて終えている必要があります。my 楽天モバイルで利用開始の状態を確認できたら、STEP2で行った10秒以上の通話が済んでいるかも、あわせて思い出しておきましょう。特典の対象は1人につき最大5回線までです。
STEP5 設定が終わったあとに見直したい注意点と便利な設定
開通とRakuten Linkの発信、データ通信の確認まで終わったら、仕上げの見直しです。ここを飛ばすと「あとから困る」場面が出やすいので、順番に片づけていきましょう。
1. データ移行とアプリの引き継ぎ
- 連絡先・写真・メモなどを旧端末から移行する(同じ端末を使い続ける場合は不要)。
- LINEの引き継ぎを行う。電話番号での認証が必要なため、新しい回線が使える状態になってから進めます。
- キャッシュレス決済・ネット銀行・フリマアプリなど、SMS認証(ショートメッセージで届く番号を入力する本人確認)が必要なアプリを開き直し、電話番号の登録内容を確認する。
SMS認証が必要なアプリの手続きは、開通が終わってから行うと失敗しにくいです。開通前に操作すると、認証コードが旧回線に届いてしまうことがあります。
2. 電話まわりの設定を整える
- 迷惑電話対策:知らない番号からの着信に備え、端末側の着信拒否設定や、迷惑電話対策アプリの通知設定を確認します。
- 留守番電話・着信転送などのオプション:申し込み状況はmy 楽天モバイルの契約内容から確認できます。必要なものだけオンにしましょう。
- 発信アプリの使い分け:通話料の扱いはアプリによって異なります。詳細は楽天モバイル公式サイトの案内をご確認ください。
3. Wi-Fi・テザリング・家族の回線管理
- 自宅Wi-Fiに接続し直し、モバイルデータとの切り替えが正常か確認します。
- テザリング(スマホを経由してパソコンなどをネットにつなぐ機能)を使う場合は、設定画面でオンにし、パスワードを控えておきます。
- 家族の回線をまとめる場合は、どの楽天IDで管理するかを決め、請求や契約内容の確認がしやすい形にしておきます。
4. 見落としやすい注意点
| 場面 | 気をつけたいこと |
|---|---|
| 旧回線を残している | 新規契約で前の回線を使わないなら、解約手続きは自分で行う必要があります |
| 端末の分割支払い | 残債の扱いは契約元の案内を確認します |
| 名義が違う | 契約者と利用者の名義が異なると手続きに制約が出る場合があります |
5. 従業員紹介キャンペーンで押さえておきたい点
設定が一段落したところで、特典まわりの条件も整理しておきます。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。
- 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象です。
- 店舗でのお申し込みも対象です。
- Rakuten Turboも対象ですが、7,000ポイント・1人1度までで条件が異なります。
- データタイプも対象ですが条件が異なり、Rakuten Linkでの通話条件は不要です。
ポイントの進呈は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われます。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)です。特典内容は予告なく変更・中止となる場合があるため、最新の条件は必ずキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
▶ 動画で見る:【新事実】◯◯をオフにしないと圏外級に遅い!楽天モバイル契約後の必須設定5選(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ|設定の順番を押さえ、申し込み前のエントリーを忘れずに
楽天モバイルの契約後にやること・設定は、順番を間違えなければ難しくありません。最後に全体の流れをもう一度おさらいし、チェックリストとして使えるかたちで整理します。
契約後にやることの順番(おさらい)
- 開通手続き:物理SIMならカードを入れ替え、eSIM(カードを使わない電子的なSIM)なら my 楽天モバイルから開通手続きを行う。他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)の場合は、ここで回線が切り替わる。
- Rakuten Linkの初期設定と10秒以上の通話発信:アプリを入れ、申し込みと同じ楽天IDでログインし、電話番号認証まで終わらせる。そのうえで家族や自分の別の番号に10秒以上かけて、発信できる状態を確認する。
- データ通信・ネットワーク設定の確認:モバイルデータ通信がオンになっているか、APN(インターネット接続の設定)が正しいか、通信できないときは機内モードの切り替えや再起動を試す。
- my 楽天モバイルで契約状況・利用開始を確認:回線の状態、データ利用量、登録している楽天IDを確認する。
- 仕上げの見直し:留守番電話や通話の設定、Wi-Fi、不要になった他社アプリの整理など、生活に合わせて調整する。
確認リスト(印刷・メモ代わりに)
- SIMまたはeSIMの開通手続きが完了している
- 通話とデータ通信の両方が使える
- Rakuten Linkにログインし、電話番号認証が終わっている
- Rakuten Linkから10秒以上の通話を発信した
- my 楽天モバイルで契約状況と楽天IDを確認した
- 申し込みに使った楽天IDと、各アプリでログインしているIDが同じ
これから申し込む方へ|従業員紹介キャンペーンはエントリーが先
まだ申し込みをしていない段階でこの記事を読んでいる方は、順番に注意してください。楽天モバイル社員からの紹介を受けた方が対象の従業員紹介キャンペーンは、エントリーを先に済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点で回線契約になることはなく、申し込みは後日で構いません。
申し込み日を含めて7日以内のエントリーでも対象になる扱いはありますが、確認を求められる場合があります。エントリーは申し込みより前に、そして申し込みと同じ楽天IDで行うのが安心です。別の楽天IDで申し込むと対象になりません。
期限と進呈のおさらい
- 期限はエントリーした日の翌々月末日23:59まで。例えば9月にエントリーした場合は11月30日までです。
- その期限までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTでは、乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイントです。
- 進呈は3回に分かれ、MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイント。エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈される楽天ポイント(期間限定ポイント)です。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象です。
データタイプやRakuten Turboも対象ですが、ポイント数と条件が異なります(Rakuten Turboは7,000ポイント・1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要)。なお、特典内容の変更やキャンペーンの中止が予告なく行われる場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているページで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社です。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておきましょう。
よくある質問(FAQ)
