乗り換え元の料金は多くの場合「解約した月」まで発生し、楽天モバイル側は開通日から始まります。そのため、同じ月のうちに申し込みから開通までを終えてしまうのが、料金の重なりを最小限にする基本の考え方です。
この記事でわかること
- 料金が重なる仕組みと発生のタイミング
- MNPの流れをエントリーから通話まで時系列で整理
- 月末・月初それぞれの開通で変わる考え方
- 申し込み前に済ませておきたい準備と注意点
乗り換えを前にして「前の会社と楽天モバイル、両方に料金を払うことにならないか」と気になっている方は多いと思います。手続きの順番を間違えると、同じ月に二つの回線の料金が発生したり、逆に電話が使えない空白の期間ができてしまうこともあります。どちらも、仕組みを知っていれば避けられるものです。
この記事では、楽天モバイルへの乗り換え(MNP=電話番号そのままの乗り換え)で料金が重ならないようにするためのタイミングの考え方を、申し込み前の準備から開通、Rakuten Linkアプリでの通話まで時系列で整理します。あわせて、月末に開通するか月初に開通するかの判断材料と、申し込み直前に確認しておきたい注意点もまとめます。金額は改定されることがあるため、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルの乗り換えで料金が二重になるのはどんなとき?
乗り換えで「料金が二重に発生した」と感じるのは、乗り換え元の回線と楽天モバイルの回線が、同じ期間に同時に契約状態になっているからです。仕組みはとてもシンプルで、二本の線が重なる期間があるかどうか、という話に尽きます。
二つの料金が走る「重なり期間」の正体
- 乗り換え元:多くの場合、解約した月の料金まで請求が発生します(締め日や日割りの有無は契約内容によって異なります)。
- 楽天モバイル:申し込んだ日ではなく、開通(利用開始)した日から料金の対象になります。
つまり、楽天モバイルを開通した日から月末までの分と、乗り換え元の解約月の分が、同じ月の中で並ぶことがあります。これが「二重払い」と言われている状態です。重なりを短くする鍵は、申し込みから開通までを間延びさせず、月をまたがせないことです。
MNPでは前の回線を自分で解約しない
MNP(電話番号そのままの乗り換え)では、楽天モバイル側の回線が開通した時点で、乗り換え元の回線は自動的に解約の扱いになります。前の回線は自分で解約手続きをせず、楽天モバイルの開通をもって自動的に切り替わると覚えてください。
ここを勘違いして、先に乗り換え元へ解約を申し出てしまうと、電話番号を引き継ぐ権利そのものが消えてしまいます。番号が変わると、各種サービスのSMS認証や連絡先の登録もやり直しになり、取り返しがつきません。解約の連絡は不要、これだけは申し込み前に必ず押さえておきたいポイントです。
重なりが長くなってしまう典型パターン
- 月末に申し込んだが、SIMの到着や本人確認の確認待ちで開通が翌月初にずれ込んだ。
- eSIM(カードを挿さずに端末へ直接書き込むSIM)で申し込んだのに、開通作業を後回しにしてしまった。
- 物理SIMが届いたあと、差し替えと初期設定を数日放置してしまった。
いずれも「申し込んだ日」と「開通した日」がずれることで起きます。申し込み自体は数分で終わっても、開通していなければ乗り換え元の回線は生きたままです。逆に言えば、開通作業をその日のうちに終える段取りを先に決めておけば、重なりの期間は短く抑えられます。
「ゼロにできる」とは考えないほうがよい
乗り換え元の締め日、日割り計算の有無、オプションの扱いなどは契約内容によって異なります。そのため、重なりを完全にゼロにできると断定はできません。考え方としては「重なる期間をできるだけ短くする」が現実的です。ご自身の乗り換え元の契約条件(締め日・解約月の料金の扱い)を事前に確認し、楽天モバイル側の料金や開通の扱いは楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
申し込み前にやっておくこと
もうひとつ、タイミングの話と並んで先に済ませておきたいのが従業員紹介キャンペーンのエントリーです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約になりません。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本で、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があります。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

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エントリーから通話まで:乗り換えの流れを時系列で整理
乗り換えで料金が重ならないようにするには、「どの作業をどの順番でやるか」を先に決めておくことが近道です。楽天モバイルへの乗り換え(MNP=電話番号そのままの乗り換え)は、やることが多いように見えても、実際は次の6ステップに整理できます。申し込みの直前の方は、この順番どおりに進めてください。
- 紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリー(無料)。この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でも大丈夫です。
- 本人確認書類とMNPの準備。運転免許証などの本人確認書類、支払い方法、そして今お使いの携帯会社からの乗り換え手続き(MNPワンストップに対応していない場合はMNP予約番号の取得)を済ませます。
- 楽天モバイルに申し込み。必ずエントリーと同じ楽天IDで申し込みます。別のIDで申し込むと特典の対象になりません。
- SIMまたはeSIMの受け取り・設定。eSIMは、カードを挿さずに端末本体へ回線情報を書き込む方式です。郵送を待たずに設定できるため、開通日をコントロールしやすいのが特徴です。
- 開通(利用開始)。ここで前の携帯会社の回線が自動的に解約扱いとなり、楽天モバイルの利用が始まります。料金が重なるかどうかは、このタイミングで決まります。
- Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信。家族や自分のもう一つの番号にかけるだけでも条件を満たせます。
エントリーは「申し込みより前」が基本
従業員紹介キャンペーンでつまずきやすいのが、順番です。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本の流れになります。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があるため、先にエントリーを終えておくほうが安心です。エントリー自体は楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、この3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日の23:59が期限です。申し込みだけでは条件を満たさず、利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話まで終えて初めて条件を満たします。
ポイントの進呈時期は「エントリー月の4か月後から」
特典は、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などで13,000ポイントです。進呈はMNPの場合が5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントで、3回に分けて進呈されます。時期はエントリーした月の4か月後から3か月にわたってで、申し込んだ月から数えるわけではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)です。
なお、特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。進める前に、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
月末に開通する場合・月初に開通する場合の考え方
乗り換え(MNP=電話番号そのままの乗り換え)で「料金の重なりをできるだけ短くしたい」と考えると、多くの方が月末の開通を狙います。たしかに乗り換え元と楽天モバイルの両方に料金が発生する日数は短くなりやすい一方で、月末寄せには手続きが間に合わないという別の落とし穴もあります。ここでは、料金の重なりを短くしたい視点と、手続きに余裕を持ちたい視点の両方から整理します。
月末寄せと月中・月初の違いを対比して整理する
| 開通のタイミング | 良い点 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 月末に寄せる | 乗り換え元と楽天モバイルの契約が重なる日数が短くなりやすい | SIMの配送遅れ、審査、本人確認のやり直し、初期設定のつまずきで開通が翌月にずれ込むことがある |
| 月初〜月中に開通する | 配送や設定に日数の余裕があり、つまずいても落ち着いて対処できる | 乗り換え元の当月分と重なる期間が長くなりやすい |
どちらが正解と言い切れるものではありません。乗り換え元の締め日や日割りの有無は契約内容によって異なり、月末に解約しても当月分が満額になる場合もあれば、日数に応じた扱いになる場合もあります。料金の計算方法は必ず乗り換え元の規約と、楽天モバイル公式サイトの最新の料金ページでご確認ください。
月末ぎりぎりの申し込みで起きやすいこと
月末の数日前に申し込むと、次のような理由で開通日が翌月に動くことがあります。
- 申し込み内容の確認や審査に時間がかかり、発送が翌営業日以降になる
- 本人確認書類の不備で再提出となり、やり直しに日数がかかる
- SIMカードの配送が土日・祝日や繁忙期をまたぎ、到着が遅れる
- 端末の対応確認やSIMロック解除の手続きが残っていた
- 開通後の設定(APNや回線切替)でつまずき、その日のうちに完了しない
結果として「重なりを短くするつもりが、かえって翌月分までまたいでしまった」という形になりかねません。月末ぎりぎりの申し込みは、開通が翌月にずれる前提で日数の余裕を取るのが安全です。
eSIMと物理SIMでリードタイムが変わる
開通までにかかる日数は、受け取り方法で大きく変わります。
- eSIM(スマホに直接書き込むSIM):配送を待たずに手続きを進められるため、申し込みから開通までが短くなりやすい方法です。ただし対応端末であること、本人確認がスムーズに進むことが前提になります。
- 物理SIM(カードが届くタイプ):配送を待つ分、数日の余裕を見ておきたい方法です。月末に開通を寄せたい場合でも、到着までの日数を含めて逆算してください。
「月末に開通したい」なら、物理SIMは月の後半でも早めの日程で申し込み、手元にSIMが届いてから開通の操作だけを希望日に合わせる、という進め方が現実的です。eSIMの場合も、端末側の設定に手間取る可能性を見込んで、当日ではなく数日前に準備を終えておくと安心です。
紹介キャンペーンの期限とも合わせて考える
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み②利用開始③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。開通日を月末に寄せる計画は、この期限とも重なりやすいので注意してください。たとえば期限の月の末日に開通を狙うと、開通が翌日にずれただけで条件を満たせなくなります。期限の月は月末を狙わず、少なくとも数日前には開通とRakuten Linkの通話まで終える計画にしてください。
なお、エントリーは無料で、この時点では回線契約になりません。先にエントリーだけ済ませておけば、開通日を月末に寄せるか月中にするかはあとからゆっくり決められます。特典内容や条件は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
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申し込み前に済ませておきたい準備チェックリスト
乗り換えの当日につまずく原因は、ほとんどが「手元に足りないもの」か「登録情報の食い違い」です。申し込みの画面に入る前に、次の項目をひととおり確認しておくと、開通までの時間が短くなり、料金が重なる期間も短く抑えやすくなります。
1. 楽天IDとエントリーの確認
従業員紹介キャンペーンを利用するなら、申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりません。注意したいのは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行う必要がある点です。別のIDで申し込むと対象になりません。家族で複数のIDを使い分けている場合は、申し込み画面に入る前にログイン中のIDを見直してください。
2. 本人確認書類と名義
運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認に使える書類を手元に用意します。有効期限が切れていないか、住所が現在のものと一致しているかもあわせて確認しましょう。乗り換え元の契約名義と、楽天IDの登録名義がそろっているかを、申し込み前に必ず確認してください。名義違いは、その場では気づきにくく、後から手続きをやり直すことになりがちな落とし穴です。
3. MNPの手続き方法
MNP(電話番号そのままの乗り換え)には、乗り換え元での予約番号取得が不要な「MNPワンストップ」に対応している場合と、対応しておらず予約番号が必要な場合があります。まずは今使っている회社の手続き方法を確認し、予約番号が必要なら先に取得しておきます。予約番号には有効期限があるため、取得したらそのまま申し込みまで進むのが安全です。
4. 端末まわりの確認
- 今の端末を使い続けるなら、eSIM(本体に内蔵された電子的なSIM)に対応しているか、物理SIMで申し込むかを決めておく
- SIMロック(他社回線で使えないようにする制限)がかかっていないかを確認する
- eSIMの設定中はWi-Fiが必要になる場合があるため、自宅などの通信環境がある場所で作業する
5. 支払い方法
クレジットカードなど、申し込みで登録する支払い手段を手元に用意します。カード名義が契約者と異なる場合は確認を求められることがあるため、事前に見ておくと安心です。なお、最新の料金や手数料は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
準備チェック表
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| エントリー | 申し込み前に済ませたか/同じ楽天IDか |
| 本人確認書類 | 有効期限・住所が最新か |
| 名義 | 乗り換え元と楽天IDで一致しているか |
| MNP | ワンストップ対応か/予約番号が必要か |
| 端末 | eSIM対応・SIMロックの有無 |
| 通信環境 | 設定時に使えるWi-Fiがあるか |
| 支払い | 登録するカード等が手元にあるか |
ここまで整えておけば、申し込みから開通、Rakuten Linkでの通話までを短期間で終えやすくなります。なお、キャンペーンの内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
開通後にやること:利用開始とRakuten Linkの通話まで
SIMやeSIMの準備が整ったら、いよいよ開通(回線切り替え)です。ここからは前の回線が使えなくなるため、順番を間違えると「連絡先が移せていない」「キャリアメールが見られない」といった困りごとが起きやすくなります。開通ボタンを押す前に、やっておくべきことを済ませておきましょう。
開通の前に終わらせておきたいこと
- 連絡先(電話帳)のバックアップ・移行
- 乗り換え前の事業者で使っていたメールアドレスの引き継ぎ手続き、または別のアドレスへの連絡先変更
- 二段階認証などでSMSを使っているサービスの確認(開通直後に番号で受け取れるか)
- Wi-Fi環境の確保(eSIMの設定やアプリの更新に使います)
開通から通話テストまでの手順
- my 楽天モバイルから開通手続き:申し込み状況の画面に表示される開通(切り替え)のボタンから手続きします。物理SIMの場合は、手続きの前後でSIMカードを端末に差し替えます。
- 回線設定(APNなど)を確認:端末によってはネットワークの設定が必要です。設定が済むと画面上部に楽天回線の表示が出ます。
- 電波のつかみ直し:すぐに圏外のままなら、機内モードをオンにして数秒待ってからオフにする、端末を再起動する、という順で試します。
- 発着信テスト:標準の電話アプリで自分の別の番号や家族の番号に発信し、SMSの受信もあわせて確認します。
- Rakuten Linkアプリの初期設定:アプリをインストールし、楽天IDでログインして電話番号の認証を済ませます。
- Rakuten Linkから通話発信:アプリの発信画面から通話します。開通が終わったら、その日のうちにRakuten Linkから10秒以上の通話発信を済ませてしまうのが安全です。
この10秒以上の通話は、特別な相手にかける必要はありません。家族の番号や、自分が持っているもう一つの番号にかけるだけでも条件を満たせます。留守番電話につながった場合は通話として成立しているか分かりにくいので、できれば相手に出てもらい、10秒を少し超えるくらい余裕をもって話すと確認しやすくなります。なお、データタイプを申し込んだ場合は、Rakuten Linkでの通話条件そのものがありません。
iPhoneを使っている場合の一般的な流れ
iPhoneでeSIM(端末に内蔵されたSIM)を使うときは、次の順で進めるとつまずきにくくなります。
- Wi-Fiにつないだ状態で、案内されたQRコードを読み取るか、my 楽天モバイルのアプリからeSIMをアクティベート(有効化)する
- 「設定」→「モバイル通信」で、追加された回線が主回線として有効になっているかを確認する
- 「設定」→「一般」→「情報」でキャリア設定アップデートの案内が出たら適用する
- iOSが古い場合は、先にソフトウェアアップデートを済ませておく
それでも通信できないときは、機内モードの切り替えと再起動をもう一度試し、モバイルデータ通信がオンになっているか、データ通信に使う回線が切り替わっていないかを見直します。
手続きの順番として覚えておきたいのは、エントリーは申し込みより前、Rakuten Linkの通話は開通の直後、という2点です。申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話は、エントリーした日の翌々月末日23:59までにすべて終える必要があります。特典の内容や条件は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
見落としやすい注意点とよくある質問
乗り換えの段取りが決まったら、最後に確認しておきたいのが従業員紹介キャンペーンまわりの細かい条件です。料金の二重払いを防ぐタイミングに気を取られて、ここでうっかり対象外になってしまうのはもったいないところ。落とし穴になりやすい点をQ&A形式で整理します。
Q1. エントリーと申し込みで楽天IDが違っても大丈夫?
いいえ、同じ楽天IDである必要があります。家族の分をまとめて手続きするときや、普段の買い物用IDと仕事用IDを使い分けている方は特に注意してください。エントリーと申し込みは必ず同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと特典の対象になりません。申し込み画面に進む前に、ログイン中のIDが紹介リンクからエントリーしたIDと同じかどうか、もう一度見ておくと安心です。
Q2. 期限は「申し込んだ月」から数えるの?
いいえ、起点はエントリーした日です。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
- 楽天モバイルへの申し込み
- 利用開始(開通)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
たとえば9月にエントリーした場合は11月30日23:59が期限です。申し込みを済ませただけでは条件を満たしません。開通とRakuten Linkの通話まで終えて、ようやく3つそろいます。なお、Rakuten Linkの10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。
Q3. ポイントはいつ、どのくらいもらえる?
進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって分けて進呈されます。申し込んだ月から数えるのではない点に気をつけてください。
| 契約の種類 | 合計 | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
期間限定ポイントには使用期限があるため、進呈されたら早めに使い道を考えておくとよいでしょう。付与の細かい日付については、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
Q4. 何回線まで対象? 過去に解約していても使える?
特典の対象は1人につき最大5回線までです。家族分をまとめて乗り換える場合も、同じ楽天IDでエントリーと申し込みを行えば回線ごとに判定されます。また、過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象です。「前に使っていたから無理だろう」と思い込んで、エントリーせずに申し込んでしまわないようにしてください。オンラインだけでなく、店舗での申し込みも対象です。
Q5. Rakuten TurboやデータタイプはRakuten最強プランと同じ扱い?
いいえ、ポイント数と条件が異なります。Rakuten Turboは7,000ポイントで、1人1度までです。データタイプはRakuten Linkアプリでの通話条件が不要になります。ご自身が申し込む予定のサービスがどれにあたるのか、申し込み前に確認しておきましょう。
Q6. 他のキャンペーンと一緒に使える?
併用の可否については、当サイトでは断定できません。条件は時期によって扱いが変わることがあるため、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
Q7. 条件が変わることはある?
あります。従業員紹介キャンペーンは、予告なく特典内容の変更やキャンペーンの中止が行われる場合があります。この記事の内容は執筆時点のものですので、申し込み直前には必ず最新の条件をキャンペーンにエントリーしてご確認ください。迷ったときは「エントリーは無料で、この時点では回線契約にならない」という点を思い出して、先にエントリーだけ済ませておくのが落ち着いた進め方です。
まとめ:料金が重ならない順番と、申し込み前にやっておくこと
楽天モバイルへの乗り換えで料金の重なり(二重払い)を抑える鍵は、むずかしい裏技ではなく「順番」と「日数の見込み」です。ここまでの内容を、申し込み直前に確認できる形で整理します。
料金が重ならない順番の3原則
- 申し込みから開通までを、できるだけ同じ月のうちに終える。手続きが月をまたぐと、前の回線と楽天モバイルの両方で月をまたいだ利用が発生し、結果的に請求が重なりやすくなります。
- 開通をもって前の回線は切り替わるので、自分で先に解約しない。電話番号をそのまま引き継ぐ乗り換え(MNP)では、開通した時点で元の回線は自動的に終了します。先に解約してしまうと番号を引き継げなくなります。
- 配送・設定・本人確認にかかる日数を見込んで余裕を持つ。SIMカードは手元に届くまで日数がかかりますし、eSIM(本体に内蔵された電子的なSIM)でも審査や初期設定の時間は必要です。月末ぎりぎりの申し込みは、開通が翌月にずれ込む落とし穴があります。
月末か月初か、迷ったときの考え方
- 月末に開通をそろえたいなら、月末の数日前ではなく、余裕をもって申し込む。配送や設定でつまずいても同じ月内に開通できる幅を残しておきます。
- 日程が読めない、あるいはすでに月末が近いなら、無理に当月中にまとめず、月初の開通を前提に段取りを組むほうが落ち着いて進められます。
- どちらを選ぶ場合でも、開通予定日の前後に出張・旅行など連絡が取れない予定が入っていないかを先に確認しておくと安心です。
従業員紹介キャンペーンを使うなら、エントリーが先
楽天モバイル社員から紹介された方が対象の従業員紹介キャンペーンは、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みで、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などなら13,000ポイントが対象です。進呈はエントリーした月の4か月後から3か月にわたり、MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの楽天ポイント(期間限定ポイント)で届きます。
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料です。この時点では回線契約にはならず、申し込みは後日で構いません。だからこそ、乗り換えの日程を決める前の段階で済ませておけるのです。申し込みボタンを押す前に、エントリーを先に済ませる。これが順番の基本です。
エントリー後に終えること
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える(例:9月にエントリーなら11月30日まで)。申し込みだけでは条件を満たしません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象になりません。
- Rakuten Linkの10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。開通したその日のうちに済ませておくと、うっかり忘れを防げます。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約も、店舗での申し込みも対象です。
なお、データタイプ・Rakuten Turboも対象ですが、ポイント数と条件が異なります(Rakuten Turboは7,000ポイント・1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要)。特典内容は予告なく変更・中止される場合がありますので、最新の条件は必ずキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているもので、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社で、当サイトがお客様の個人情報を受け取ることはありません。
料金の重なりを抑える段取りが決まったら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。
よくある質問(FAQ)




