申し込み後は、審査完了の連絡を待ち、SIMまたはeSIMを受け取って回線切替(開通)を行い、端末の設定を済ませてからRakuten Linkで10秒以上の通話発信をします。この一連を期限内に終えることが大切です。
この記事でわかること
- 申し込み後の流れを5段階で把握できる
- 開通(回線切替)の進め方と詰まりやすい点
- Rakuten Linkの10秒通話まで終えて完了
- 紹介特典の期限はエントリー日の翌々月末日
楽天モバイルの申し込みボタンを押したあと、「次は何をすればいいのか」「いつから使えるのか」が分からず手が止まってしまう方は少なくありません。申し込みは手続きの入口で、実際に電話やデータ通信が使えるようになるまでには、審査・SIMの受け取り・回線切替(開通)・端末設定という段階があります。
この記事では、楽天モバイル社員のミライが、申し込み直後から開通、そしてRakuten Linkアプリでの通話発信までの流れを、番号付きで順番に整理します。従業員紹介キャンペーンにエントリー済みの方は、申し込みだけでは条件を満たさない点にも注意が必要です。開通と通話までを含めた全体像を、ここで一度に確認しておきましょう。
申し込み後から開通までの全体像|5つの段階で把握する
楽天モバイルの申し込みが終わると、次に気になるのが「申し込み後にやることは何か」「開通まで何日くらいかかるのか」という点だと思います。この記事では、契約後の細かいアプリ設定の話ではなく、申し込み直後から回線が使えるようになるまでの段取りに絞って順番に整理します。
まず押さえておきたいのが、申し込みが完了しただけでは回線は開通していないということです。申し込み・審査・SIMの準備・回線切替・初期設定という段階を順に踏んで、ようやく電話とデータ通信が使える状態になります。
開通までの5つの段階
- 申し込み完了の確認:申し込み受付のメールが届いているかを確認します。メールが見当たらない場合は迷惑メールフォルダも確認します。
- 本人確認・審査:提出した本人確認書類の内容がチェックされます。基本的には結果を待つ段階です。書類の不備があると連絡が来るため、メールと会員ページは1日1回は見ておきます。
- SIMの受け取り/eSIMの発行:物理SIM(差し込むカード型)を選んだ場合は配送を待ちます。eSIM(カードを差さずにスマホへ情報を書き込む方式)を選んだ場合は、審査完了後に自分で発行の手続きをします。
- 回線切替(開通手続き):会員ページから切替を実行します。ここが実質的な「開通」のタイミングです。
- 端末の初期設定とRakuten Linkでの通話発信:通信できるかを確かめ、Rakuten Linkアプリを設定して発信までを済ませます。
自分が動く段階と、待つだけの段階を分ける
5つの段階は「自分の操作が必要なもの」と「結果を待つもの」が交互に来ます。ここを混同すると、待たなくていい場面で待ってしまい、時間だけが過ぎてしまいます。
| 段階 | 自分がやること | 待つだけか |
|---|---|---|
| 1. 申し込み完了の確認 | 受付メールと申し込み内容の確認 | すぐ終わる |
| 2. 本人確認・審査 | 不備連絡が来たら対応 | 基本は待つ |
| 3. SIM受け取り/eSIM発行 | 物理SIMは受け取り、eSIMは発行操作 | 物理SIMは配送待ちあり |
| 4. 回線切替(開通) | 会員ページから切替を実行 | 自分の操作が必須 |
| 5. 初期設定・通話発信 | SIM設定、Rakuten Linkの登録と発信 | 自分の操作が必須 |
乗り換え(MNP)の人が先に知っておくこと
MNPとは、他社で使っている電話番号をそのまま楽天モバイルへ引き継ぐ手続きのことです。この場合、ステップ4の回線切替を実行した時点で、それまで使っていた前の回線は使えなくなります。切替のボタンを押すタイミングは自分で選べるので、仕事中や外出中は避け、Wi-Fiが使える環境と時間の余裕があるときに行うのが安全です。
また、切替の直後は電波表示が切り替わるまで少し時間がかかることがあります。すぐに圏外のままでも慌てず、端末の再起動やSIMの入れ直しを試す余地があると考えておくと落ち着いて進められます。
従業員紹介キャンペーンを利用する人は期限も一緒に意識する
従業員紹介キャンペーンを利用する場合、開通までの段取りは特典の条件とも直結します。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みが済んだだけでは条件を満たさないため、ステップ4と5を先延ばしにしないことが大切です。
なお、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があります。エントリーが済んでいるか不安な場合の確認手順も合わせて見ておくと安心です。次のセクションから、各ステップを順番に詳しく見ていきます。
すでに楽天モバイルをお使いの方へ
従業員紹介キャンペーンは、2回線目以降の申し込みも対象です(最大5回線)。ご家族の回線やサブ回線を足すときは、申し込みの前にエントリーが必要です。
ステップ1〜2:申し込み完了の確認と本人確認・審査の進み方
申し込みボタンを押した直後は、「本当に受け付けられたのか」が見えにくい時間です。ここでやることは大きく2つ。申し込みが受け付けられたかの確認と、本人確認・審査が進むのを待つ間の準備です。待っている時間にできることを先に片づけておくと、SIMが届いた日やeSIMが発行された日に、その場で開通まで進めます。
1. my 楽天モバイルで申し込み状況を確認する
まずは、my 楽天モバイル(アプリまたはWeb)にログインして、申し込み状況の画面を開きます。「お申し込み受付」「審査中」「配送準備中」など、いまどの段階にいるかが表示されます。申し込み直後に反映されないこともあるため、何度も申し込みボタンを押して二重申し込みにならないよう気をつけてください。
- 申し込み番号(受付番号)が表示されているか
- 選んだプラン・SIMの種類(SIMカード/eSIM)が意図どおりか
- 乗り換え(MNP)の場合、入力した電話番号と予約番号に打ち間違いがないか
- 配送先の住所、受け取りやすい時間帯になっているか
2. 登録メールアドレスの受信設定を見直す
本人確認の不備連絡、審査結果、発送やeSIM発行の案内は、登録したメールアドレスに届きます。ここを見落とすと、何日も止まったままになります。
- 登録したメールアドレスが、いま使っているものか確認する
- キャリアメールを使っている場合は、ドメイン指定受信や受信拒否の設定を見直す
- 届いていないと思ったら、迷惑メールフォルダ・プロモーションタブも必ず開く
- アプリの通知をオンにして、画面でも気づけるようにしておく
連絡が届かないまま放置すると、手続きが止まったまま日数だけが過ぎてしまいます。1日1回、メールと申し込み状況の画面を見る習慣をつけておくと安心です。
3. 本人確認は方式によって進み方が変わる
本人確認には、スマホで書類と顔を撮影して送る方式、受け取り時に配達員へ提示する方式、ICチップを読み取る方式などがあり、選んだ方式によって進むスピードや、不備が出たときのやり直し方が変わります。書類の名前・住所が、申し込み内容と一字一句そろっているかは共通の確認点です。引っ越し後に住所変更をしていない書類は、不備の原因になりやすいところです。
4. 待ち時間にできる準備リスト
| 準備すること | 確認のポイント |
|---|---|
| 端末の対応確認 | いま使っている端末が楽天モバイルの回線に対応しているか、SIMロックが残っていないか |
| OSアップデート | 開通日に大きな更新が走ると時間を取られるため、先に最新にしておく |
| Wi-Fi環境の用意 | 特にeSIMは設定中に通信が必要。自宅のWi-Fiにつながる状態にしておく |
| 楽天IDのログイン情報 | パスワードを思い出せるか、二段階認証の受け取り先が今の番号・メールか |
| 楽天IDの一致 | エントリーに使った楽天IDと、申し込みに使った楽天IDが同じか |
| 端末のバックアップ | 機種を変える場合は、写真・連絡先・認証アプリの移行準備まで |
この中でいちばん取り返しがつきにくいのが、楽天IDの食い違いです。従業員紹介キャンペーンは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うことが条件で、別のIDで申し込むと対象になりません。家族の端末で申し込んだ、仕事用と私用でIDを2つ持っている、といったときほど起きやすいので、申し込み直後のいま確認しておいてください。不安な場合は同じ楽天IDかどうかの確認の手順をたどると、どこを見ればよいかが分かります。
ここまで済ませておけば、次のステップ3(SIMカードの受け取り/eSIMの発行)で立ち止まる要素がかなり減ります。審査の結果を待つあいだに、手を動かせるところから進めておきましょう。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
ステップ3:SIMカードの受け取り/eSIMの発行で確認すること
審査が通ると、申し込みのときに選んだSIMの種類によって次の段取りが分かれます。物理SIM(カード型のSIM)を選んだ場合は配送を待ち、eSIM(本体に書き込むタイプのSIM)を選んだ場合は手元の端末で発行の操作を進めます。どちらを選んでも「SIMが届いた=使える」ではなく、このあとの回線切替(開通)の手続きが必要です。ここを勘違いして止まってしまう方が多いので、先に分岐を押さえておきましょう。
物理SIMを選んだ場合に確認すること
- 配送状況を確認する:発送の案内が届いたら、追跡番号で今どこにあるかを見ておきます。不在が続くと受け取りが遅れ、そのぶん開通も後ろにずれます。
- 受け取り時の本人確認を選んだ場合は注意:受け取り時に本人確認をする方式を選んでいると、受取人がご本人でないと渡してもらえません。家族に代わりに受け取ってもらう前提なら、この方式は避けておくと安心です。
- 台紙から外す前にサイズを確認する:SIMは台紙から切り離すサイズを選べる形になっています。一度折って外すと元には戻せないので、端末のSIMトレイに合うサイズかを確認してから外します。
- 同梱の案内に目を通す:開通の手順や問い合わせ先がまとまっています。捨てる前に一度見ておきます。
eSIMを選んだ場合に確認すること
- 端末がeSIMに対応しているか:申し込み前に確認済みのはずですが、中古端末や海外で購入した端末は対応していないことがあります。対応していなければ物理SIMへの変更手続きが必要です。
- Wi-Fiにつなぐ:プロファイル(回線の情報)のダウンロードには通信が必要です。今の回線がすでに使えない状態だとつまずくので、安定したWi-Fiのある場所で作業します。
- my 楽天モバイルから発行の操作をする:申し込み完了後、アプリまたはWebの申し込み履歴からeSIMの設定に進み、案内に沿ってプロファイルをダウンロードします。
- ダウンロード前に端末を初期化しない:初期化や端末の入れ替えをしてしまうと、再発行の手続きが必要になる場合があります。順番は「発行・ダウンロードを終えてから他の作業」です。
- 充電とバッテリー残量:途中で電源が落ちると手戻りになります。充電しながら進めると安心です。
開通までにかかる時間の感覚
eSIMは手元の操作だけで完結するため、審査が終わってから使えるようになるまでが早く進む傾向があります。物理SIMは発送と配送の期間を見込む必要があり、地域や時期によって日数が変わります。紹介特典の期限が迫っている方は、配送日数ぶんの余裕があるかを早めに計算しておいてください。
どちらを選ぶか迷ったまま申し込んだ方は、SIMカードとeSIMの選び方の基準もあわせて確認しておくと、次の回線切替で戸惑いにくくなります。SIMの準備が整ったら、ステップ4の回線切替に進みます。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
ステップ4:回線切替(開通)の手順と、詰まりやすいポイント
SIMカードが届いた、またはeSIMのプロファイル設定が終わったら、最後に残っているのが「回線切替(転入手続き)」です。他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)の場合、この操作をして初めて楽天モバイルの回線に切り替わります。申し込みやSIMの設定が終わっただけでは利用開始とは扱われず、回線切替まで終えて初めて利用開始となります。
my 楽天モバイルから開通手続きを行う流れ
- Wi-Fiにつながる場所で、my 楽天モバイル(アプリまたはWeb)に申し込みと同じ楽天IDでログインする
- 「お申し込み履歴」から該当の申し込み番号を開く
- 「転入を開始する」「開通手続きへ進む」といった案内が出ていればタップする
- 内容を確認して手続きを確定する
- しばらく待ってから、端末の画面上部の電波表示が楽天回線になっているか確認する
- 切り替わったら、通話とデータ通信が使えるかを実際に試す
手続きのボタンを押してから実際に通信が切り替わるまでは、少し時間がかかることがあります。すぐに反映されなくても慌てず、数分から時間単位で様子を見てください。
切り替わったか確認する方法
- 画面上部のキャリア表示(通信会社の名前)が変わっているか見る
- 端末を一度再起動する
- 機内モードをオンにして10秒ほど待ち、再度オフにする
- 物理SIMの場合は、電源を切ってからSIMを一度抜き、向きを確かめて入れ直す
「圏外のまま」「アンテナが立たない」といったときは、再起動とSIMの入れ直しで解決することが多いです。それでも変わらない場合は、SIMがきちんと奥まで入っているか、SIMトレイの向きが合っているかを落ち着いて確認しましょう。
Wi-Fiのある場所・時間帯に行うのが安心
回線切替をすると、その時点で前の通信会社の回線は使えなくなります。切り替えの途中で一時的に通信ができない時間が生まれるため、外出先や移動中よりも、自宅などWi-Fiにつながる環境で行うほうが安心です。eSIMの発行や設定をやり直す場面でも、Wi-Fiがあれば手続きを続けられます。平日の日中など、サポート窓口の受付時間内に行っておくとさらに落ち着いて進められます。
APN設定とデュアルSIMの注意点
楽天モバイルの動作確認済み端末であれば、多くの場合APN(インターネット接続の設定)は自動で入ります。ただし、他社で購入した端末や古い端末では、手動でAPNを追加しないとデータ通信ができないことがあります。「通話はできるのにインターネットだけ使えない」ときは、APN設定が入っていない可能性を疑ってください。
1台で2回線を使うデュアルSIMの場合は、どちらの回線でデータ通信するか、どちらで発信するかの設定が分かれています。開通直後は前の回線が優先のままになっていることがあるので、デュアルSIMの発信切り替えの設定を見直し、楽天モバイルの回線が選ばれているか確認しておきましょう。この設定がずれていると、次のステップのRakuten Linkでの通話がうまく進まないことがあります。
なお、従業員紹介キャンペーンの特典を受け取るには、エントリーした日の翌々月末日23:59までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終えている必要があります。回線切替はこの「利用開始」にあたる大事な工程なので、SIMが届いたら早めに済ませておくと余裕を持てます。
ステップ5:Rakuten Linkで10秒以上の通話発信を済ませる
回線が開通したら、最後の仕上げがRakuten Linkアプリからの通話発信です。従業員紹介キャンペーンは、申し込みと利用開始だけでは条件がそろいません。Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信して、はじめて3つの条件がそろいます。開通した日のうちに済ませてしまうのがいちばん確実です。
Rakuten Linkの初期設定から通話までの手順
- アプリをインストールする:App StoreまたはGoogle Playで「Rakuten Link」を検索して入れます。
- 楽天IDでログインする:申し込みに使ったものと同じ楽天IDでログインします。別のIDでログインしても回線は使えますが、普段から同じIDで統一しておくと管理が楽です。
- 電話番号を認証する:契約した電話番号を入力し、SMS(ショートメッセージ)で届く認証番号を入力します。
- アクセス許可を出す:連絡先・電話・通知・マイクなどの許可を求められます。ここを許可しないと発信できなかったり、着信に気づけなかったりするので、順番に許可します。
- 10秒以上の通話を発信する:アプリ内のキーパッドまたは連絡先から相手を選んで発信します。
誰にかければよいか
相手は特別な人である必要はありません。家族や友人、自分が持っているもう1台の番号にかけるだけでも条件を満たせます。大切なのは「Rakuten Linkアプリから発信すること」と「通話が10秒以上続くこと」の2点です。短い用件でも、つながってから10秒を過ぎるまで切らずに待ってください。秒数ちょうどで切ると不安が残るので、20〜30秒ほど話しておくと安心です。誰にかけるか迷う場合は、10秒通話は誰にかける?も参考にしてください。
条件に数えられない発信に注意
同じRakuten Linkからの発信でも、次のものは10秒通話の条件に数えられません。
| 数えられない発信 | 具体例 |
|---|---|
| 他社接続サービス | 0570などから始まる番号 |
| #ダイヤル番号 | #から始まる短縮番号 |
| プレフィックス番号を付けた発信 | 番号の前に特定の数字を付けてかける方法 |
| 特定の番号 | 188など |
案内ダイヤルや問い合わせ窓口にかけて「10秒は話したから大丈夫」と思っていると、条件を満たしていないことがあります。手持ちの番号や家族の携帯電話など、普通の電話番号にかけるのが確実です。
標準の電話アプリからかけても条件にならない
見落としやすいのが、スマートフォンにもともと入っている電話アプリからかけてしまうケースです。条件になるのはRakuten Linkアプリからの発信だけで、標準の電話アプリからの通話は数えられません。連絡先アプリから発信すると標準アプリが立ち上がることがあるので、Rakuten Linkを開いてから、アプリ内のキーパッドや連絡先一覧を使って発信してください。
発信後は履歴で確認しておく
通話が終わったら、Rakuten Linkアプリ内の履歴画面を開いて、その通話が残っているかを見ておきましょう。アプリ内に履歴があれば、Rakuten Linkから発信できている目安になります。通話時間が10秒に届いていなさそうなときは、気になる段階でもう一度かけ直しておけば十分です。確認のしかたはRakuten Linkの発信履歴の見方で手順をまとめています。
そして忘れたくないのが期限です。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。開通したその日のうちに通話まで終わらせてしまえば、期限を気にする必要はなくなります。

開通までに間に合わせたい期限|従業員紹介キャンペーンの条件整理
申し込みが終わったあと、いちばん見落としやすいのが「いつまでに何を終えるか」です。従業員紹介キャンペーンは、申し込みを済ませただけでは条件を満たしません。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つすべてを終える必要があります。開通までの段取りは、この期限から逆算して組み立てるのが安全です。
期限の数え方は「エントリーした月」が起点
起点は申し込み月ではなく、エントリーした月です。たとえば9月にエントリーした場合、期限は11月30日の23:59となります。月末ぎりぎりにエントリーした方は、実質の余裕が短くなるので注意してください。
- エントリー(紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約になりません)
- 申し込み(エントリーと同じ楽天IDで行う)
- 利用開始(SIMカードの到着・回線切替、またはeSIMの開通まで終える)
- Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話発信(家族や自分の別の番号あてでも条件を満たせます)
10秒通話については、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。普通の携帯番号・固定番号あてにかけるのが確実です。詳しいかけ先の考え方は10秒通話は誰にかける?も参考にしてください。
条件とポイントの前提を表で確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期限 | エントリー日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・10秒通話の3つを完了 |
| ポイント数 | 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント/乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント |
| 進呈の内訳 | MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて進呈 |
| 進呈時期 | エントリーした月の4か月後から、3か月にわたって進呈 |
| ポイントの種類 | 楽天ポイント(期間限定ポイント)。有効期間は進呈日を含めて6か月 |
| 対象回線数 | 1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約、店舗での申し込みも対象 |
| 楽天ID | エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象外 |
開通までに余裕を持たせるための目安
SIMカードを選んだ場合は配送の時間がかかり、本人確認の内容によっては審査に時間を要することもあります。天候や連休の影響で到着が遅れることもあるため、期限の月末まで残り数日という状態で開通を待つのは避けたいところです。
- SIMカードが届いたら、その日のうちに回線切替まで進める
- 回線切替が終わったら、続けてRakuten Linkで10秒以上の通話を1本かけておく
- 通話が終わったら、Rakuten Linkの発信履歴で秒数と相手先を確認して記録しておく
- 家族の分も申し込む場合は、それぞれの楽天IDでエントリーが済んでいるかを先に確認する
「1日でも過ぎたらどうなるか」「他の施策と重ねられるか」といった細かな点は、このページで断定できる内容ではありません。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしたうえでご確認ください。エントリー自体は無料で、回線契約にもなりません。まだ済んでいない方は、開通を待つ前にエントリーを先に終えておくと、期限の管理がぐっと楽になります。
まとめ|開通までの段取りと、申し込み前に済ませておくこと
申し込みを終えたあとの流れは、順番さえ押さえておけば難しくありません。ここまでの内容を、もう一度5つの段階で振り返ります。
申し込み後から開通までの5段階
- 申し込み完了の確認:完了メールと申し込み番号を控え、my 楽天モバイルで受付状況を見られるようにしておく。
- 本人確認と審査:書類の不備があるとここで止まるため、通知メールを見落とさない。氏名・住所の表記ゆれも確認しておく。
- SIMの受け取り/eSIMの発行:物理SIMは配送状況を追い、eSIMは設定用のQRコードや手順の案内に沿って進める。端末が対応しているかも先に確認しておく。
- 回線切替(開通):他社から電話番号そのままで乗り換える場合(MNP)は、切替手続きをしてはじめて楽天モバイルの回線が使えるようになる。切替後は再起動と、通話・データ通信の両方を試す。
- Rakuten Linkで10秒以上の通話発信:従業員紹介キャンペーンの条件のひとつ。家族や自分の別の番号への発信でも条件を満たせる。
申し込みが終わった時点ではまだ途中で、利用開始とRakuten Linkの10秒以上の通話まで終えて、ようやく一区切りです。開通しただけで安心してしまい、通話を忘れたまま期限が近づく、という流れが一番もったいないところです。発信が済んだかどうか不安なときは、Rakuten Linkの発信履歴で確認しておくと確実です。
期限の数え方をもう一度
従業員紹介キャンペーンの期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までです。この日までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーしたなら、11月30日までが区切りです。申し込みを済ませただけでは条件を満たさない点に、あらためて気をつけてください。
なお、(0570)などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、10秒通話の条件に数えられません。普通の携帯番号・固定電話番号あてにかけるのが確実です。
これから申し込む人・家族の分がまだの人へ
ここまで読んで「家族の分はこれから」「2回線目を考えている」という方は、順番だけ先に押さえておいてください。
- 従業員紹介キャンペーンは、申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約になりません。申し込みは後日で大丈夫です。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分は、それぞれの楽天IDでエントリーする形になります。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。過去に解約した方の再契約も、店舗での申し込みも対象です。
特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
案内しているのは、楽天モバイル社員のミライです。普段から手続きや設定の相談を受けることが多く、その経験をもとにこのサイトで段取りを整理しています。これから申し込む分がある方は、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。
よくある質問(FAQ)
