端末をセットで申し込むと配送を待つ日数が発生するため、月半ばまでに余裕を持って申し込むのが基本です。手続き当日に使い始めたい場合は、オンライン本人確認とダウンロード型SIM(eSIM)を選ぶ形になります。
この記事でわかること
- 端末セットは配送日数を見越して月半ばまでに申し込む
- 当日開通はオンライン本人確認+eSIMが前提
- 到着待ちの間も期限は進むので逆算して組む
- 申し込みより前に紹介リンクからエントリーする
スマホ本体と回線をセットで申し込むとき、いちばん読みにくいのが「端末が届くまでの日数」です。回線だけの手続きと違い、箱が手元に届かないと設定も開通も始められません。だからこそ、いつ申し込むかで、その月の使い始めのタイミングが大きく変わります。
この記事では、端末セットで申し込む人に向けて、配送待ちを前提にしたスケジュールの組み立て方を整理します。月半ばまでに申し込んでおきたい理由、手続き当日に使い始めたいときの選び方、到着してから開通までにやることの順番、そして従業員紹介キャンペーンの期限との重ね方までをまとめました。この内容は動画でも解説していますので、聞きながら確認したい方は本文中の動画もあわせてご覧ください。
端末セットは「月半ばまで」に申し込むのが基本
スマホ本体と回線をセットで申し込むときに、いちばんつまずきやすいのが「いつ手続きすれば、月内に使い始められるか」という時間の読み方です。回線だけの申し込みと違い、端末セットには配送という工程が挟まります。ここを見落として月末ぎりぎりに申し込むと、端末の到着が翌月にずれ込み、その月のうちに使い始められないということが起こります。動画でも解説していますが、結論はシンプルです。端末をセットで申し込むなら月半ばまでに手続きを終えておく、という考え方を軸にしてください。
端末セットには「待ち時間」が必ず入る
端末セットの申し込みは、ボタンを押したらすぐ使えるわけではありません。おおまかには次の工程を順番に通ります。
- 申し込み(契約内容・本人確認書類の提出)
- 申し込み内容と本人確認書類の確認
- 端末の出荷
- 手元に到着
- 開通の手続きと初期設定
このうち、自分の操作だけで終わるのは1と5だけです。2から4は自分のペースでは進められません。書類に不備があれば再提出のやり取りが入りますし、端末の在庫状況や配送の事情で到着日が前後することもあります。日数を「◯日で届くはず」と決め打ちしないことが、端末セットで失敗しないいちばんのコツです。
月末ぎりぎりの申し込みで起きやすいこと
月末に駆け込みで申し込むと、次のような状況が重なりやすくなります。
- 端末の到着が月をまたぎ、その月のうちに開通できない
- 本人確認書類の不備で差し戻しになり、再提出でさらに日数がかかる
- 到着が週末や連休に重なり、開通設定に手をつける時間が取れない
- 乗り換え元の解約タイミングと、使い始めの日がずれてしまう
どれも単独では小さな遅れですが、重なると「予定していた月内の利用開始」が崩れます。書類の不備は自分では防ぎきれない部分もあるので、本人確認書類の再提出が発生しても慌てないだけの日数を、あらかじめ確保しておくのが安全です。
月半ばに申し込むと何が変わるか
月半ばまでに申し込みを終えておけば、到着が数日ずれても、開通設定と使い始めまでの余裕がその月の中に残ります。余裕があるということは、単に間に合うというだけでなく、次のような落ち着いた動き方ができるということです。
- 端末が届いた日に慌てず、時間のある日に開通設定ができる
- データ移行や各種アプリの設定をゆっくり進められる
- 万一つながらない時に、確認や問い合わせをする時間が残る
申し込み前のチェックポイント
端末セットで申し込む前に、次の点を先に片づけておくと、待ち時間を短くできます。
- 本人確認書類を手元に用意し、氏名・住所が現住所と一致しているか確認する
- 配送先の住所と、受け取れる曜日・時間帯を決めておく
- 楽天IDのログイン情報(メールアドレスとパスワード)を確認しておく
- 従業員紹介キャンペーンのエントリーを、申し込みより前に済ませておく
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりません。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う点だけ気をつけてください。別のIDで申し込むと対象になりません。端末の到着を待つ日数も含めたスケジュールの組み方は、次のセクションで順番に整理していきます。
▶ 動画で見る:楽天モバイル申し込みタイミング間違えると損する!社員が教える最適解(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
申し込みから端末到着・開通までの流れを順番に整理
スマホ本体と回線をセットで申し込むと、申し込みボタンを押してから実際に使い始めるまでに、いくつかの工程をはさみます。全体像を先に知っておくと、どこで自分が手を動かす必要があり、どこは待つだけなのかがはっきりします。ここでは7つの工程に分けて順番に整理します。
全体の流れ(7工程)
- 紹介リンクからエントリー(自分の作業)/楽天IDでログインするだけで完了します。無料で、この時点では回線契約にはなりません。
- 申し込み(自分の作業)/紹介リンクにアクセスし、楽天IDでログイン、新規・乗り換え申し込みのボタンを押して、画面の案内に沿って進めます。MNP(電話番号をそのままにした他社からの乗り換え)を選ぶ場合も、同じ画面の中で進みます。
- 本人確認とSIMタイプの選択(自分の作業)/本人確認の方法と、SIMの受け取り方を選びます。eSIM(ダウンロード型SIM、カードを差し替えずに端末へ情報を書き込む方式)か、カード型のSIMかをここで決めます。
- 審査・出荷(待つ工程)/申し込み内容と本人確認書類が確認されます。書類に不備があると連絡が来て再提出になるため、申し込み後しばらくはメールと注文状況を気にしておきます。
- 端末の到着(待つ工程)/ここが端末セットならではの待ち時間です。配送状況は注文履歴から確認できます。
- 開通手続き・初期設定(自分の作業)/回線の切り替え、SIMの設定、データ移行、各種アプリの設定を行います。
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信(自分の作業)/紹介キャンペーンの条件のひとつです。家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。
自分の作業と「待つだけ」の見分け方
上の7工程のうち、自分の手を動かすのは1・2・3・6・7です。4と5は結果を待つ時間なので、ここをどれだけ短く見積もるかで予定が崩れます。端末セットは4と5の待ち時間が読みきれないぶん、申し込み日を前倒ししておくのが安全です。
| 工程 | 自分の作業 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 1 エントリー | あり | 申し込みより前に済ませる |
| 2 申し込み | あり | エントリーと同じ楽天IDで行う |
| 3 本人確認・SIM選択 | あり | 当日開通を狙うなら選び方で差が出る |
| 4 審査・出荷 | 待つ | 書類不備の連絡を見落とさない |
| 5 端末到着 | 待つ | 受け取れる日かどうかを考えておく |
| 6 開通・初期設定 | あり | 時間に余裕のある日にまとめる |
| 7 10秒通話 | あり | 開通後すぐに済ませておく |
工程の順番で特に外せない2か所
ひとつめは1と2の順番です。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本で、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。端末選びに気を取られて申し込みから始めてしまわないよう、最初にエントリーを終わらせておくと安心です。
ふたつめは7です。申し込みだけでは条件を満たしません。利用開始とRakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信まで終えて、ようやく一区切りです。端末が届いて初期設定に満足してしまうと、ここを忘れたまま日が過ぎることがあります。開通した日のうちに通話まで済ませる段取りにしておくと取りこぼしません。なお、書類の不備で止まってしまった場合は本人確認書類の再提出の手順もあわせて確認しておくと、到着までの日数を無駄にせずに済みます。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
手続き当日に使い始めたいならオンライン本人確認+eSIM
申し込みの画面では、本人確認の方法とSIMタイプを自分で選びます。ここの選び方で、使い始められるまでの日数が大きく変わります。手続き当日に回線を使い始めたいなら、本人確認はオンラインでの確認(AIかんたん本人確認)を選び、SIMタイプはダウンロード型のSIM(eSIM)を選ぶのが基本です。eSIMとは、カードを郵送してもらわずに、端末へ情報を書き込んで使うタイプのSIMのことです。
端末セットの場合、当日開通はどう考えるか
ただし、ここは端末セットを申し込む人がつまずきやすいところです。端末と回線をセットで申し込むと、回線の手続きが早く終わっても、肝心の本体が手元に届くまでは実際に使い始められません。端末セットでは、端末の到着日が実質の開通日になると考えておくと予定が立てやすくなります。
整理すると、次のように分かれます。
- 手持ちの端末をそのまま使う場合…オンライン本人確認+eSIMなら、手続きした日のうちに使い始められる可能性があります。
- 端末をセットで買う場合…配送を待つ必要があるため、本体が届いてから開通作業をします。
- どうしても空白を作りたくない場合…先に手持ちの端末で回線だけ使い始め、新しい端末が届いてからそちらへ移す、という進め方もあります。
本人確認の方法の選び方
本人確認の方法は、おおまかに「申し込み画面で書類と顔を撮影して完結させる方法」と「書類の画像をアップロードして確認を待つ方法」「端末と一緒に受け取るときに配達員へ提示する方法」に分かれます。早く進めたいなら、画面内で完結する方法が向いています。
- 運転免許証やマイナンバーカードなど、使える本人確認書類を手元に用意する。
- 書類の住所・氏名が、楽天IDに登録した情報と一致しているか先に直しておく。
- 明るい場所で、反射や影が入らないように撮影する。
- 撮影後に不備の連絡が来ていないか、申し込み後も数日はメールを確認する。
書類の内容がそろっていないと再提出になり、その分だけ開通が後ろにずれます。詳しい流れは楽天モバイル本人確認書類の不備で再提出|手順と開通までの流れにまとめています。
SIMタイプを選ぶ前に確認したいこと
eSIMを選べるのは、端末がeSIMに対応している場合だけです。セットで買う端末は対応しているものが多いものの、手持ちの端末を使い続ける場合は事前の確認が欠かせません。申し込み前にeSIM対応端末か乗り換え前に確かめる手順を見て、自分の端末が当てはまるかを見ておくと安心です。
- 端末がeSIMに対応しているか(対応していなければカード型のSIMを選ぶ)。
- eSIMの設定時はWi-Fiなど別のインターネット回線が必要になること。
- カード型のSIMを選ぶと、SIMカードの配送期間が加わること。
- 開通の作業をする時間帯を、受付時間内に確保できるか。
なお、カード型のSIMが向いている場面もあります。端末が故障したときに別の端末へ差し替えやすいといった違いは、故障や紛失に強いのはeSIMと物理SIMどっちで整理しています。速さだけで決めず、使い方に合う方を選んでください。
開通が早いと期限にも余裕ができる
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。開通が早く終われば、Rakuten Linkでの10秒通話まで一気に片づけられるので、期限を気にする時間が短くて済みます。端末の到着待ちがある分、本人確認とSIMタイプの選択で縮められるところは縮めておきましょう。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
端末が届くまでの待ち時間にやっておけること
端末セットで申し込むと、申し込みが終わってから端末が手元に届くまでに待ち時間が生まれます。この期間は「何もできない時間」ではなく、届いた日にすぐ開通まで進むための準備期間です。ここで手を打っておくと、受け取ったその日のうちにデータ移行まで終わらせやすくなります。
配送待ちの間にやっておく準備リスト
- 楽天IDとパスワードの確認:開通手続きやアプリのログインで使います。パスワードがあやふやなら今のうちに再設定しておきます。
- 本人確認書類の内容と申し込み情報の一致を確認:氏名・生年月日・住所が1文字でも違うと、確認のやり取りが発生します。引っ越し後に書類の住所変更をしていないケースは特に注意です。
- 乗り換え元での手続きの確認:他社から番号そのままで乗り換える場合、乗り換え元の契約状況や手続きの進み方を自分でも把握しておくと、開通日に慌てません。
- Wi-Fi環境の用意:初期設定やデータ移行、アプリのダウンロードはWi-Fiがあると格段に進めやすくなります。自宅にない場合は、移行作業をする場所を先に決めておきます。
- いま使っている端末のバックアップ:写真・連絡先・各種アプリのアカウント情報を整理しておきます。銀行や決済アプリは、移行に必要な情報を事前に確認しておくと安心です。
- Rakuten Linkアプリの役割を把握:開通後に使う通話アプリです。どこからダウンロードして、どういう手順でログインするのかを先に読んでおくだけでも、当日の作業が短くなります。
- 受け取り日時の指定と不在対策:平日の日中に受け取れない場合は、受け取り日時の指定や再配達の方法を確認しておきます。端末が手元に来ないと開通作業が始められません。
書類の不備は、日数が一番延びやすいところ
配送までの日数が延びる原因としてよくあるのが、本人確認書類の不備です。画像がぼやけている、書類の四隅が切れている、申し込み情報と住所が違うといった理由で再提出になると、そのぶん発送も後ろにずれます。申し込み時点で書類を丁寧に用意することが、結果的に一番早く届く近道です。もし再提出の連絡が来た場合の進め方は、本人確認書類の不備で再提出になった時の手順も参考にしてください。
届いた日の段取りも先に決めておく
端末が届く日に、まとまった時間を取れるかどうかも確認しておきましょう。開通の切り替え、初期設定、データ移行、Rakuten Linkアプリの設定までを一度に進めるなら、時間に余裕のある日のほうが安心です。受け取り日時を指定できるなら、夜や休日にまとめて作業できる日を選ぶのも一つの方法です。
また、電波の入り方が気になる人は、待っている間に自宅や職場の住所で接続状況を調べておくと落ち着いて準備できます。マイエリアシミュレーションの使い方を見ながら確認しておくと、届いてからの不安が減ります。
なお、従業員紹介キャンペーンの条件を狙っている場合は、エントリーを申し込みより前に済ませておくのが基本です。そのうえで、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える必要があります。端末の到着を待っている間も期限は進むので、配送待ちの日数を含めて予定を組んでおきましょう。
端末到着待ちと従業員紹介キャンペーンの期限を重ねて考える
端末セットで申し込むと、申し込み日と使い始める日のあいだに配送の時間が入ります。従業員紹介キャンペーンの期限は「申し込み」だけでは満たせないため、端末が届いて開通するまでの日数を含めて逆算しておくと安心です。
順番は「エントリー → 申し込み」
従業員紹介キャンペーンは、紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーするところから始まります。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約になりません。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーでも対象になる扱いはありますが、確認を求められる場合があるため、端末を選び始めた段階で先にエントリーしておくほうが落ち着いて進められます。なお、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。
期限までに終える3つのこと
期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までです。その日までに、次の3つをすべて終える必要があります。
- Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込み
- 利用開始(開通して使える状態にする)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日23:59までが期限です。端末セットは配送を待つぶん、2と3が後ろにずれます。申し込みを期限ぎりぎりに出すと、端末の到着や開通作業が間に合わず3まで届かない恐れがあります。期限の月に入る前に申し込みを終えておく形で予定を組んでください。
10秒通話で数えられない発信
3つめの通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし、次の発信は条件に数えられません。
- 0570などから始まる他社接続サービス
- #から始まるダイヤル番号
- プレフィックス番号を付けた発信
- 188などの特定の番号への発信
開通したその日に、Rakuten Linkアプリから通常の携帯電話番号へ10秒以上かけて、画面上で発信できていることを確認しておくと取りこぼしがありません。うまくつながらないときはRakuten Linkで相手に繋がらない原因を先に確認しておくと、期限内に対処できます。
もらえるポイントと受け取りの時期
特典のポイント数と進呈の流れは次のとおりです。
| 申し込み方法 | 1回線あたり | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈は3回に分かれ、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ってから使い切るまでの目安も、あらかじめ頭に入れておくと取りこぼしません。進呈月の数え方は進呈月の数え方と待つ間の自己点検でも整理しています。
端末セットの人向けの逆算チェック
- 紹介リンクからエントリーを済ませたか(楽天IDでログインするだけ)
- エントリーした月を控えたか(期限はその翌々月末日23:59)
- 端末の配送日数を見込んで、期限の月より前に申し込む予定になっているか
- 申し込みに使う楽天IDが、エントリーしたIDと同じか
- 開通した当日にRakuten Linkで10秒以上の通話を入れる段取りができているか
特典の対象は1人につき最大5回線までです。家族のぶんもまとめて端末セットで申し込む場合は、回線ごとに届く時期がずれることもあるため、1台ずつ「開通できたか」「10秒通話を済ませたか」を記録しておくと管理しやすくなります。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

Webでの手続きが不安な人の選択肢と注意点
端末セットの申し込みは、オンラインだけでなく店舗でも手続きできます。画面の入力や本人確認書類のアップロードに不安がある人、端末を実際に手に取って決めたい人は、対面でスタッフの説明を受けながら進める方法も選べます。店舗での申し込みも従業員紹介キャンペーンの対象です。
来店で進める場合も、順番は「エントリーが先」
ここだけは必ず押さえてください。来店して申し込む場合でも、紹介リンクからのエントリーは来店より前に済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクを開いて楽天IDでログインするだけで、無料で終わります。この時点では回線契約にはならないので、端末や料金プランを店頭で相談してから決める、という進め方でも問題ありません。
- 来店の前日までに、紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーを済ませる
- 店舗で端末と料金プランを相談し、その場で申し込む(エントリーと同じ楽天IDを使う)
- 開通後、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する
エントリーと申し込みが別の楽天IDになると対象になりません。家族の分をまとめて相談する予定なら、誰の楽天IDで手続きするのかを来店前に整理しておくと、店頭で迷わずに済みます。
来店は日程が動きやすい点に注意
店舗での手続きは、在庫状況や来店の都合によって予定がずれやすいのが気をつけたいところです。希望の端末や色が店頭にない、週末で待ち時間が長い、本人確認書類を持参し忘れて出直す、といった事情で数日後ろにずれることがあります。
- 希望の端末・容量・色をいくつか候補に出しておく
- 本人確認書類とMNP予約番号など、必要なものを前日にそろえる
- 混雑を避けたいなら来店予約を取ってから向かう
そのうえで思い出してほしいのが期限です。従業員紹介キャンペーンは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。来店日がずれても期限は延びないので、月末ぎりぎりの来店は避けて早めの日程を押さえておくと安心です。
プラン選びでひとつだけ注意したいこと
店頭でプランを相談するときも、Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日から新規申し込みが一時停止中のため、この記事では案内していません。端末セットで申し込むなら、Rakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)で進めるのが前提になります。音声通話が使えるプランであれば、Rakuten Linkでの10秒以上の通話という条件も問題なく満たせます。
なお、特典の内容は予告なく変更される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。オンラインで進めるか来店で進めるかに関わらず、先にエントリーを済ませておけば、どちらに転んでも段取りは崩れません。

まとめ
端末と回線をセットで申し込むときは、手元に届くまでの日数が必ず発生します。だからこそ、申し込み日は「使い始めたい日」から逆算して決めるのが基本です。この記事で整理した内容を、もう一度3点に絞っておさらいします。
覚えておきたい3点
- 端末セットは月半ばまでに申し込む:配送に日数がかかることを前提に、余裕を持って手続きを始めます。月末ぎりぎりに申し込むと、到着・初期設定・開通が翌月にずれ込み、予定していた使い始めの日から遠ざかります。
- 当日中に使い始めたいならオンライン本人確認とeSIM:本人確認の方法でオンライン本人確認を選び、SIMタイプはダウンロード型のSIM(eSIM)を選ぶと、カードの到着を待たずに手続きを進められます。ただし端末セットの場合は端末そのものの到着は待つ必要があるため、「端末は配送待ち・回線はeSIMで早く」という組み合わせで考えます。
- 到着後は一気に終わらせる:端末が届いたら、初期設定・利用開始(開通)・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信まで、間を空けずに済ませます。申し込みだけでは条件を満たさず、利用開始とRakuten Linkの10秒以上の通話まで終えて初めて条件がそろいます。
スケジュールの考え方
- 使い始めたい日を決める
- 配送にかかる日数を見込んで、月半ばまでに申し込む日を決める
- 申し込みの前にエントリーを済ませておく
- 端末到着後、初期設定から開通までをまとめて進める
- Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する
従業員紹介キャンペーンの期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までです。この期限までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーした場合は11月30日が期限です。端末の配送待ちがある分、スケジュールは前倒しで組んでおくと安心です。なお、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、10秒通話の条件に数えられません。家族や自分の別の番号にかけるだけで条件を満たせるので、開通後すぐに済ませてしまうのがおすすめです。
最後に:順番だけ間違えないように
配送日数の読みが少しずれても、期限に余裕があれば立て直せます。けれど、順番を間違えると取り返しがつきにくいのが「エントリーより先に申し込んでしまう」ケースです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならず、申し込みは後日で構いません。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があり、別のIDで申し込むと対象になりません。申し込み直前の人は、申し込み直前の最終確認もあわせて見ておくと、見落としを減らせます。
端末の在庫やカートを見る前に、まず紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーを済ませておきましょう。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
