楽天モバイルの来店予約は、店舗検索から店舗を選び、申し込みをタップして来店日を選択、氏名と電話番号を入力して同意すれば完了します。予約前に紹介のエントリーと乗り換え予約番号の準備を済ませておくとスムーズです。
この記事でわかること
- WEB来店予約は6ステップで完了
- 当日の持ち物は原本の本人確認書類など
- 店舗でできないこともある
- 来店前にエントリーを済ませる
楽天モバイルを店舗で申し込みたいとき、先に来店予約をしておくと当日の待ち時間を抑えやすくなります。予約そのものはWEBから数分で終わりますが、「どの画面でどこを押すのか」「当日は何を持っていけばいいのか」が分からないまま当日を迎えると、書類不足で手続きがその場で進まないこともあります。
この記事では、店舗検索から予約完了までの操作手順、当日の持ち物、店舗でできること・できないこと、そして手続き後にやっておきたいRakuten Linkでの通話テストまでを順番に整理します。動画でも解説していますので、画面の動きを目で追いたい方は合わせてご覧ください。記事の内容は2026年10月時点の情報をもとにしています。
楽天モバイルの来店予約のやり方|WEBでの手順を6ステップで
店舗で申し込みたいとき、先にWEBから来店予約を取っておくと、当日の待ち時間を減らしやすくなります。入力する項目も氏名と電話番号くらいで、数分あれば終わる内容です。ここでは動画で紹介している流れに沿って、来店予約のやり方を6つのステップで整理します。この記事の内容は動画でも解説していますので、画面の動きを見ながら進めたい方はあわせてご覧ください。
WEB来店予約の6ステップ
- 店舗を検索する:お住まいの地域名や駅名、現在地から、行ける範囲の店舗を探します。
- お店を選ぶ:候補の中から実際に行く店舗をタップします。営業時間や所在地もこの画面で確認しておきます。
- 「申し込み」をタップする:店舗ページから来店予約の入り口へ進みます。
- 来店日を選ぶ:日付と時間帯の候補が表示されるので、空いている枠から選びます。希望の日時が埋まっている場合は、別の日か別の店舗を検討します。
- 氏名と電話番号を入力する:入力項目はシンプルです。当日の呼び出しや連絡に使われるため、間違いがないか見直します。
- 同意して予約を完了する:内容を確認し、同意のうえ予約を確定します。完了画面や通知が出たら、そのまま閉じずに日時をメモしておくと安心です。
予約の時点では契約にはなりません
来店予約は「その日時に窓口を押さえる」ための手続きで、この段階で回線の契約が成立するわけではありません。プランや端末を決めきれていなくても、まず枠を取ってから当日相談する、という進め方もできます。来店予約はあくまで日時の確保で、申し込みの内容は当日に店舗で決めて手続きします。
予約の前後で気をつけたいこと
- 入力は氏名と電話番号のみ:長い個人情報の登録は求められません。入力が多すぎると感じたら、画面を見直してください。
- 来店日は候補から選ぶ形:好きな時刻を自由に打ち込むのではなく、用意された枠から選びます。土日や夕方は埋まりやすいので、候補を2つ3つ考えてから操作すると迷いません。
- 同行者がいる場合:家族の分もまとめて手続きしたいときは、手続きの件数が増えるぶん時間がかかります。余裕のある時間帯を選んでおくと落ち着いて進められます。
- キャンセル・変更:予定が変わったときは、早めに予約を取り直すと他の枠も選びやすくなります。
なお、従業員紹介キャンペーンは店舗での申し込みも対象です。ただし紹介のエントリーは、来店して申し込みをする前に、紹介リンクから楽天IDでログインして済ませておくのが基本です。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約になりません。来店予約を取ったら、そのままエントリーまで終わらせておくと取りこぼしを防げます。店舗での手続きが終わったあとにやることもありますので、店舗申し込みの来店前の準備と当日の流れもあわせて確認しておくと流れがつかみやすくなります。

▶ 動画で見る:【保存版】楽天モバイル店舗申込の全手順|来店予約・必要なもの・注意点まとめ(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
予約を取る前に済ませておきたい3つの準備
来店予約そのものは数分で終わりますが、予約ボタンを押す前に片付けておくと当日がぐっと楽になる準備が3つあります。順番に見ていきます。
準備1:紹介のエントリーを先に済ませておく
楽天モバイル社員からの紹介が対象になる従業員紹介キャンペーンは、店舗でのお申し込みも対象です。ただし特典は、紹介リンクから事前にエントリーしておくことが前提になります。エントリーは紹介リンクを開いて楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。エントリーした時点では回線契約にはならず、申し込むかどうかは来店当日に決めて構いません。
店舗のスタッフから紹介キャンペーンの案内が出るとは限らないため、自分で先に済ませておくのが取りこぼしを防ぐいちばん確実な方法です。来店予約の操作をする前、あるいは予約直後の落ち着いたタイミングで終わらせておきましょう。エントリーが済んだか不安なときは、エントリーが済んだかの確認手順も参考にしてください。
なお、エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。店舗での手続きは当日その場で完結することが多いので、来店前に終わらせておくほうが安心です。
準備2:乗り換えならMNP予約番号を取っておく
他社から電話番号をそのまま引き継いで乗り換える場合は、MNP予約番号(電話番号そのままで他社へ移るために必要な番号)を、いま使っている携帯会社から事前に取得しておきます。多くの携帯会社はウェブサイトやアプリから取得でき、電話や店頭で手続きする方法もあります。
当日になって番号がないと、その場で取得する手間が発生し、手続きが長引く原因になります。予約番号には有効期限があるため、来店日が決まってから取得すると日程のずれも起きにくくなります。取得したら、番号と有効期限をメモかスクリーンショットで残しておきましょう。
準備3:楽天IDはエントリーと申し込みで同じものを使う
見落とされやすいのがここです。エントリーに使った楽天IDと、楽天モバイルの申し込みに使う楽天IDは同じでなければ対象になりません。家族共用のIDと自分のIDが混ざっていたり、過去に作ったIDがもう一つあったりすると、別IDで手続きしてしまうことがあります。
来店前に、エントリーしたときのIDでログインできるか、メールアドレスとパスワードが手元でわかるかを確認しておきましょう。店頭で楽天IDのログインを求められる場面があるため、パスワードを思い出せないまま来店すると手続きが止まってしまいます。同じ楽天IDかどうかの確認手順もあわせてどうぞ。
3つの準備をまとめて確認
| 準備すること | いつ | ポイント |
|---|---|---|
| 紹介リンクからエントリー | 来店前 | 楽天IDでログインするだけ。無料で契約にはならない |
| MNP予約番号の取得 | 来店日が決まったあと | 乗り換えの人のみ。番号と有効期限をメモ |
| 楽天IDの確認 | 来店前 | エントリーと申し込みで同じIDを使う |
この3つが終わっていれば、あとは本人確認書類などの持ち物をそろえるだけです。持ち物は次のセクションで整理します。なお、キャンペーンの内容は予告なく変更される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
来店当日の持ち物チェックリスト
来店予約を取ったら、次は当日の持ち物です。ここが足りないと、せっかく予約した時間内に手続きが終わらず、後日あらためて来店することになります。まずは表で用途ごとに整理します。
| 持ち物 | 何に使うか | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 契約者の確認 | コピーや画像では受け付けられません。原本を持参します |
| MNP予約番号(乗り換えの方) | 今の電話番号を引き継ぐため | 今使っている携帯会社のサイトやアプリで事前に取得します |
| 楽天会員情報(楽天ID・パスワード) | 契約の手続きに使用 | エントリーに使ったIDと同じものを用意します |
| 支払い情報 | 支払い方法の登録 | クレジットカード、または銀行口座がわかるもの |
| 利用予定のスマホ | 回線の設定・動作確認 | 手元にないと当日の開通まで進めないことがあります |
本人確認書類は「原本」で
運転免許証などの本人確認書類は、スマホで撮った写真やコピーではなく原本が必要です。前日のうちに財布やカバンに入れたか確認しておくと安心です。有効期限が切れていないか、記載の住所が現在の住所と合っているかも、出発前に一度見ておきましょう。住所が変わっている場合は、どの書類なら使えるか予約した店舗に事前に聞いておくと二度手間になりません。
乗り換えの方はMNP予約番号を先に
MNPは「今の電話番号をそのまま次の会社で使う手続き」のことです。店舗で乗り換える場合は、現在利用中の携帯会社のウェブサイトやアプリから予約番号をあらかじめ取得しておくと、当日の手続きがスムーズに進みます。番号はメモかスクリーンショットで、すぐ出せるようにしておいてください。
データ移行を頼むなら、今の端末も一緒に
新しい端末を買って写真や連絡先を移したい場合は、今使っている端末そのものと、その端末のパスコード(画面ロックの暗証番号)、AppleアカウントやGoogleアカウントのID・パスワードが必要になります。アカウントのパスワードを思い出せないまま来店すると、データ移行だけ進められないことがあります。前日に一度ログインできるか試しておくのが確実です。充電もしっかりしておきましょう。
家族の分も一緒に手続きする場合
家族分をまとめて手続きしたいときは、人数分の本人確認書類と、人数分のMNP予約番号・利用予定の端末が必要になります。契約者が誰になるのか(本人名義か、代表者がまとめるのか)によって必要な書類が変わることがあるため、予約時または来店前に店舗へ確認しておくと安心です。手続きの順番や段取りは家族の分も同時に申し込む段取りも参考にしてください。
持ち物と一緒に済ませておきたいこと
持ち物とは別に、来店前にエントリーを済ませておくことも忘れないでください。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりません。店舗での申し込みも従業員紹介キャンペーンの対象ですが、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があります。当日使う楽天IDがエントリーしたIDと同じか、出発前に確認しておきましょう。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
店舗でできること・できないことを先に知っておく
来店予約を取る前に、その用件が店舗で対応できるものかを確かめておくと、移動も待ち時間も無駄になりません。店舗は申し込みや各種手続きの窓口として便利ですが、どんな用件でも引き受けてもらえるわけではありません。予約前に「自分が店舗で何を終わらせたいのか」を一言で言えるように整理しておきましょう。
店舗でできること
- 新規契約の申し込み…初めて楽天モバイルを使う場合の手続き。
- 他社からの乗り換え(MNP)の申し込み…電話番号をそのまま引き継ぐ手続き。事前に今の携帯会社で予約番号を用意しておくとスムーズです。
- 各種変更手続き…契約内容に関する変更の相談や手続き。
- データ移行のサポート…今のスマホから新しいスマホへ、連絡先や写真などを移す作業の手伝い。
- 初期設定の相談…使い始めるまでの設定でつまずきやすい部分を、その場で見てもらえます。
店舗で対応できないこと
- 端末の受け取り…別の経路で手配した端末を店舗で受け取る、といった使い方はできません。
- 店頭での毎月の現金支払い…毎月の支払いを窓口の現金で済ませることはできません。支払い方法は申し込み時に登録するクレジットカードや銀行口座などで設定します。
「端末だけ取りに行けばいい」「毎月窓口で払えばいい」と思って来店すると、その場で想定が崩れてしまいます。とくに支払い方法は申し込み当日に必要になるため、カードや口座の情報を手元に用意しておくことが前提になります。端末と回線を分けて考えたい方は、端末と回線を別々に申し込む手順と注意点も合わせて目を通しておくと判断しやすくなります。
店舗での手続きが向いている人
- 端末を実物で確かめてから決めたい人…本体の大きさ、重さ、画面の見やすさは、手に取ってみないと分かりにくい部分です。
- データ移行や初期設定に不安がある人…連絡先やアプリの引き継ぎを一人でやるのが心配なら、その場で相談しながら進められます。
- 申し込んだその日に開通させて使い始めたい人…当日中に使える状態にしたい場合、店舗での手続きが選択肢になります。
逆に、端末を変えずにSIMだけ差し替えるつもりで、設定も自分でできるという方は、ご自宅からの手続きでも困らないことが多いです。どちらを選んでも、従業員紹介キャンペーンは店舗での申し込みも対象です。ただし特典は店舗で必ず案内されるとは限らないため、来店前に紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーを済ませておくことが、取りこぼしを防ぐいちばん確実な方法です。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約になりません。
予約前に整理しておく3つの質問
- 今日の用件は「申し込み」なのか「相談」なのか。
- 端末も一緒に買うのか、今のスマホをそのまま使うのか。
- 乗り換えなら、今の携帯会社での予約番号の準備は済んでいるか。
この3つが決まっていれば、窓口での説明も短く済み、手続き全体が早く終わります。なお、手続きが終わったあとにRakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信が必要になる点も、来店前に頭に入れておいてください。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
当日の手続きの流れと、その場で確認しておきたいこと
予約時間に来店してから手続きが終わるまでは、だいたい決まった順番で進みます。流れを先に知っておくと、その場で焦らずに済み、確認したいことを言いそびれることも減ります。
受付から開通までの大まかな流れ
- 受付:来店予約をした旨と、予約時に入力した氏名・電話番号を伝えます。
- 本人確認:運転免許証などの本人確認書類の原本を提示します。コピーや写真では受け付けられないことがあります。
- プラン・端末の相談:端末を一緒に買う場合は、実機の大きさや画面を見ながら選べます。使い方や必要な容量も、この段階で相談できます。
- 申し込み手続き:契約者情報、支払い方法、乗り換えの場合はMNP予約番号(電話番号をそのまま引き継ぐための番号)を使って手続きを進めます。
- 開通・初期設定:SIMの挿入やeSIM(カードを差し込まずに回線を設定する方式)の設定、データ移行のサポートなどを受けられます。申し込んだその日に使い始めたい方に向いた進め方です。
特典の確認はスタッフ任せにしない
店舗での申し込みも、従業員紹介キャンペーンの対象です。ただし、店頭で特典の案内がされるとは限りません。だからこそ、来店の前に紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーを済ませておくことが、取りこぼしを防ぐいちばん確実な方法です。エントリーは無料で、その時点では回線契約にはなりません。
手続き中に特典の説明を受けて、内容に少しでも引っかかる点があれば、その場で質問してください。契約が完了してしまうと、後から順番をやり直すのは手間がかかります。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があるので、店頭でログインを求められたときは、エントリーに使った楽天IDと同じかどうかを自分の目で確かめておくと安心です。
オプションは「不要なものは全て外したい」と伝える
端末の購入やアクセサリー、各種サービスの案内を受けることがあります。「初月無料」「お試し期間あり」といった案内があっても、使う予定がないなら無理に付ける必要はありません。伝え方はシンプルで構いません。
- 「不要なものは全て外してください」
- 「必要になったら、自分で別途申し込みます」
- 「今日申し込む内容を、最後に一覧で見せてください」
最後の一言が意外と効きます。手続きの終わりに、申し込んだプランとオプションの一覧を画面や書面で確認させてもらえば、意図しない申し込みが混ざっていないかをその場でチェックできます。無料期間が終わったあとの解約忘れも防げます。
帰る前に確認しておきたいこと
- 契約した電話番号と、乗り換えの場合は番号が引き継がれているか
- 申し込んだプランとオプションの一覧(控えをもらえるか)
- 開通が完了しているか、通話とデータ通信が使える状態か
- Rakuten Linkアプリがスマホに入り、ログインまで終わっているか
- 支払い方法が自分の意図したものになっているか
特にRakuten Linkは、このあとの通話条件にそのまま関わります。アプリの導入とログインまで店頭で終えておくと、帰宅後の手間がぐっと減ります。手続きが終わっただけでは条件は完了していないので、Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信まで自分で済ませる必要があります。その手順は次のセクションで整理します。
手続きのあとにやること|Rakuten Linkの10秒通話まで
店舗で手続きが終わり、スマホが使える状態になった時点では、従業員紹介キャンペーンの条件はまだすべて満たしていません。Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信して、はじめて条件がそろいます。店舗を出る前、またはその日のうちに済ませておくのが安心です。
1. 期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
キャンペーンの条件は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終えることです。
- 申し込み(店舗での申し込みも対象です)
- 利用開始(回線が使える状態になること)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
たとえば9月にエントリーしていれば、期限は11月30日までという数え方になります。申し込みが済んだだけでは条件を満たさない点に気をつけてください。
2. 10秒通話は誰にかければよいか
通話相手は、家族でも、自分が持っているもう1つの番号でもかまいません。相手に出てもらい、10秒以上しっかり話す(通話がつながった状態を保つ)ことがポイントです。短く切ってしまうと数えられない可能性があるため、余裕をもって20秒ほど話しておくと安心です。詳しい考え方は10秒通話は誰にかける?Rakuten Linkの条件整理でも整理しています。
3. 数えられない発信に注意
次の発信は、10秒通話の条件に数えられません。店舗からの帰り道に試す前に確認しておきましょう。
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信
- #から始まるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の前に特定の数字を付ける発信方法)を付けた発信
- 188などの特定の番号への発信
標準の電話アプリからかけた場合も、Rakuten Linkアプリ経由の発信にはなりません。必ずRakuten Linkアプリを開いて、アプリ内のキーパッドや連絡先から発信してください。
4. 発信できたか自分で確かめる
通話が終わったら、Rakuten Linkアプリの発信履歴に記録が残っているかを見ておきます。履歴に残っていれば、アプリ経由で発信できた目安になります。表示の見方はRakuten Linkの発信履歴の見方にまとめています。
5. ポイントの進呈は時間をおいてから
条件を満たしたあとの進呈は、次のとおりです。
| 申し込み方法 | 合計 | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 1回線ごとに13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるのではない点を覚えておいてください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ったまま使わずに期限を迎えないよう、進呈の時期が近づいたらポイント残高を見ておくとよいでしょう。
なお、特典の対象は1人につき最大5回線までです。細かい取り扱いや最新の条件は変更される場合があるため、気になる点はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ
楽天モバイルの来店予約のやり方と当日の流れを、最後に順番どおり整理します。予約そのものは数分で終わる手続きですが、先に準備を済ませておくかどうかで、当日の滞在時間も手続き後の安心感も変わります。
WEB来店予約の6ステップ
- 店舗検索で、行ける範囲のお店を探す
- 候補の中からお店を選択する
- 「申し込み」をタップして予約の入口へ進む
- 来店日(来店の日時)を選択する
- 氏名と電話番号を入力する
- 内容に同意して予約を完了する
予約は待ち時間を減らすために有効です。席や受付の順番が決まっている状態で行けるため、当日の段取りが読みやすくなります。
来店前に済ませておくこと
- 他社から電話番号そのままで乗り換える場合は、いま使っている携帯会社でMNP予約番号(番号を引き継ぐための番号)を取得しておく
- 支払いに使うクレジットカードや銀行口座の情報、楽天IDとパスワードを確認しておく
- 紹介リンクから楽天IDでログインして、従業員紹介キャンペーンのエントリーを済ませておく
エントリーは無料で、この時点では回線契約にはならず、申し込みは後日でかまいません。店舗での申し込みも従業員紹介キャンペーンの対象ですが、特典の案内を店舗スタッフに任せきりにせず、自分で先にエントリーしておくほうが取りこぼしを防げます。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。
当日の持ち物
- 運転免許証などの本人確認書類の原本
- 乗り換えの場合はMNP予約番号
- 楽天会員の情報(楽天IDとパスワード)
- 支払い用のクレジットカードまたは銀行口座の情報
- これから使う予定のスマホ、いま使っているスマホ
店舗でできること・できないこと
新規契約や乗り換え、各種変更手続き、データ移行のサポートは店舗で受けられます。一方で、対応できない業務もあるため、目的が店舗向きかどうかは事前に確かめておくと安心です。端末の大きさや画面を実際に見て選びたい人、データ移行や初期設定に不安がある人、その日のうちに開通させて使い始めたい人は、店舗での手続きが向いています。
当日その場で確認したいこと
- 案内された内容に疑問があれば、納得できるまでその場で質問する
- 無料期間がついたオプションでも、不要なものは外したいとはっきり伝える
- 必要になったら自分で別途申し込む、と伝えておくと話が早い
手続きのあとにやること
店舗での手続きが終わっても、それだけでは条件を満たしません。利用開始のあと、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話発信を済ませる必要があります。家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせますが、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。詳しい相手先の選び方は10秒通話は誰にかけるかの記事で整理しています。
期限はエントリーした日の翌々月末日23:59までです。この期限までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終えてください。申し込みだけでは条件を満たさない点に気をつけたいところです。
ポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換えで1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などで13,000ポイント。エントリーした月の4か月後から3か月に分けて進呈される期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。特典の対象は1人につき最大5回線までです。
特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になる場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。来店予約を取る前に、紹介リンクからエントリーを済ませておくのがいちばん確実です。