GalaxyでeSIMの開通が進まない時は、安定したWi-Fiにつなぐ、本体を再起動する、回線(SIM)の切り替え設定を見直す、の順に確認します。多くはこの3つのどこかでつまずいており、順番に戻せば開通できることがあります。
この記事でわかること
- Wi-Fi・再起動・回線切替の順で確認
- 機種変更時のeSIM再発行の流れ
- 開通後のRakuten Link発信確認
- 申し込み前のエントリーが先
Galaxyで楽天モバイルのeSIM(カードのいらないSIM)を申し込んだのに、QRコードの読み取りで止まる、プロファイルは入ったのに圏外のまま、機種変更後に前の端末から移せない。こうした場面では、原因を探して設定画面をあちこち触るよりも、確認する順番を決めておいたほうが早く解決にたどり着きます。
この記事では、Galaxyでの楽天モバイルのeSIM開通につまずいた時に見ていく手順を、Wi-Fi環境・本体再起動・回線切り替えの3ステップを軸に整理します。あわせて、機種変更でeSIMを移すときの流れや、開通後に忘れやすいRakuten Linkの発信確認、従業員紹介キャンペーンのエントリーを済ませておく時期についても触れます。
GalaxyでeSIMが開通できない時に多いつまずき
GalaxyでeSIMの開通が進まないとき、原因はだいたい決まったパターンに分かれます。eSIM(カードのいらないSIM)は、本体に直接回線情報を書き込む仕組みのため、カードを入れ替える物理SIMとは手順も、つまずく場所も違います。まずは今の自分がどの状態なのかを切り分けると、やみくもに再起動を繰り返すより早く解決します。
代表的な4つの状態
| いまの状態 | よくある原因 | 対応する手順 |
|---|---|---|
| QRコードを読み取っても進まない・エラーになる | 通信が不安定、画面の明るさ不足、すでに同じプロファイルを追加済み | 手順1(Wi-Fi環境) |
| プロファイルは追加できたのに圏外のまま | 再起動していない、機内モードが残っている、ソフトウェアが古い | 手順2(再起動と基本設定) |
| 機種変更後、前のGalaxyからeSIMが移っていない | eSIMは端末間で自動では移らない。再発行の手続きが必要 | 手順3・機種変更の章 |
| デュアルSIMで前の回線が優先されている | モバイルデータ・通話の優先回線が旧回線のまま | 手順3(切り替えと優先設定) |
「そもそも開通手続きがまだ」のケースもある
意外と多いのが、申し込みは完了していても、開通(利用開始)の操作がまだ終わっていないというケースです。他社から電話番号そのままで乗り換える場合(MNP)は、申し込み後に回線の切り替え手続きをして初めて新しい回線が使える状態になります。審査や手続きの反映を待っている間は、プロファイルを入れても圏外のままになることがあります。開通できないと感じたら、まず「申し込み」「審査完了」「開通手続き」のどこまで進んでいるかを確認してください。手続きの全体像は楽天モバイル申し込み後にやることでも整理しています。
作業を始める前にそろえておくもの
- 安定したWi-Fi(eSIMのダウンロードには通信が必要)
- 楽天IDとパスワード(my 楽天モバイルへのログインに使う)
- QRコードを表示する別の端末、またはパソコン
- 本体の充電(途中で電源が落ちると書き込みが止まることがある)
- Galaxyのソフトウェア更新が済んでいるか
この記事では、Wi-Fi環境を整える→本体を再起動して基本設定を見直す→回線の切り替えとAPN・優先設定を確認する、という順番で進めます。上から順にたどれば、どの状態の人でも抜けを作らずに確認できます。あわせて、Galaxyへ機種変更したときのeSIMの移し方、開通後にやっておきたいことまで続けて解説します。
なお、これから申し込む方は、申し込みの前に従業員紹介キャンペーンのエントリー(楽天IDでログインするだけ・無料)を済ませておくのが基本です。エントリーの時点では回線契約にはなりません。特典内容は予告なく変更される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
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従業員紹介キャンペーンは、2回線目以降の申し込みも対象です(最大5回線)。ご家族の回線やサブ回線を足すときは、申し込みの前にエントリーが必要です。
手順1:Wi-Fi環境を整えてからやり直す
GalaxyでeSIM(カードのいらないSIM)の開通ができないとき、最初に疑ってほしいのが通信環境です。eSIMは、回線の情報(プロファイル)を本体にダウンロードして初めて使える状態になります。つまり、ダウンロードが終わるまではモバイル回線が使えないため、eSIMの開通作業は安定したWi-Fiにつながった状態で行うのが前提です。途中で通信が切れると「プロファイルをダウンロードできません」といったエラーになり、同じ手順を何度繰り返しても進まないことがあります。
やり直す前に確認したい5項目
- Wi-Fiに本当につながっているか:アイコンが出ていても、実際には通信できていない場合があります。ブラウザを開いて、いつも見ているページが表示されるかを試してください。表示されないなら、Wi-Fiを一度オフ→オンにして接続し直します。
- 公衆Wi-Fiやテザリングは避ける:カフェや駅のWi-Fi、別のスマホからのテザリングは、途中で切れたり速度が落ちたりしやすい環境です。可能であれば自宅のWi-Fiなど、電波が安定した場所でやり直してください。ルーターの近くに移動するだけでも結果が変わることがあります。
- VPNと省データモード(データセーバー)をオフにする:GalaxyではVPNアプリや省データ設定が通信を制限し、プロファイルの取得を妨げることがあります。設定から一時的にオフにして、開通が終わってから戻すのが安全です。セキュリティアプリの通信保護機能が入っている場合も、同様に一時停止を試します。
- QRコードは別の画面に表示して読み取る:QRコードを同じGalaxy本体の中に保存した画像で読もうとすると、カメラで読み取れずつまずきます。パソコンやタブレット、家族の端末の画面にQRコードを表示して、Galaxyのカメラで読み取ってください。画面の明るさを上げ、15〜20センチほど離すと読み取りやすくなります。
- 機内モードがオンになっていないか:通知パネルを下ろして、機内モードのアイコンが点灯していないか確認します。オンのままだとWi-Fiも含めて通信が止まり、ダウンロードは進みません。
読み取り済みで失敗したプロファイルが残っていないか
意外と見落とされるのが、前回の失敗したeSIMの情報が本体に残っているケースです。同じQRコードは原則として一度しか使えないため、エラーで止まった状態のプロファイルが残っていると、再読み取りのときに「このコードは使用済みです」といった表示になることがあります。Galaxyの設定から「接続」→「SIMマネージャー(SIMカードマネージャー)」を開き、登録されている回線の一覧を確認してください。使えていない中途半端なeSIMが並んでいる場合は、不要なものを削除してからやり直すと通ることがあります。
ただし、削除したeSIMは同じQRコードでは戻せないことがあります。削除する前に、その回線がすでに使えているものではないか(仕事用の番号など)を必ず確かめてください。判断に迷うときは、消さずに次の手順へ進むほうが安全です。また、開通作業中は充電ケーブルにつないでおくと、途中で電源が落ちる心配がなくなります。ここまで整えてから、もう一度最初の読み取りからやり直してみましょう。なお、乗り換え前の段階であれば、端末が対応しているかをeSIM対応端末かどうかの確認手順で見直しておくと、つまずきを減らせます。
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手順2:本体の再起動と基本設定を見直す
Wi-Fiを整えてもeSIM(カードのいらないSIM)の開通が進まないときは、端末側の状態が原因になっていることがあります。Galaxyは設定項目が多いぶん、どこか一つが古い状態のまま残っているだけで、プロファイルの書き込みや回線の認識が止まってしまうことがあります。ここでは再起動のしかたと、あわせて見ておきたい基本設定を順番に整理します。
まずはGalaxyを再起動する
- 電源ボタン(サイドキー)を長押しし、表示されたメニューから「再起動」を選ぶ。機種によっては電源ボタンと音量下ボタンを同時に長押しするとメニューが出ます。
- メニューが出ない場合は、画面の上から二回下にスワイプしてクイック設定パネルを開き、右上あたりの電源アイコンから「再起動」を選ぶ。
- 再起動後はすぐに操作せず、2〜3分ほどそのまま待つ。起動直後は回線の読み込みが終わっておらず、アンテナ表示が安定するまで時間がかかります。
再起動したら数分待ってからアンテナ表示を確認する、この「待つ」をはさむだけで解決することがあります。それでも変わらないときは、次の基本設定を上から順に見ていきます。
あわせて確認したい基本設定
| 確認する項目 | 見る場所と直し方 |
|---|---|
| ソフトウェア更新 | 設定アプリの「ソフトウェアアップデート」を開き、未適用の更新があれば適用する。更新中は電源を切らない。 |
| 日付と時刻 | 設定アプリの「一般管理」から日付と時刻を開き、「自動設定」をオンにする。ずれているとサーバーとのやり取りが通らないことがある。 |
| SIMロック・他社の設定 | 他社で購入した端末は、その会社でSIMロックの解除が済んでいるかを確認する。前の会社のAPN(接続先情報)が残っている場合は、楽天モバイル用の設定に切り替える。 |
| デュアルSIMの状態 | 設定アプリの「接続」からSIMマネージャーを開き、他社のプロファイルが有効なままなら一時的にオフにする。二つの回線が同時に主役になろうとして、開通処理が止まることがある。 |
省電力モード・バックグラウンド制限を一時的にオフにする
Galaxyには電池を長持ちさせる機能が複数あり、これが設定アプリや開通に必要な通信を抑えてしまうことがあります。開通作業の間だけ、次の項目をオフにしてから、もう一度試してみてください。
- 設定アプリの「バッテリー」から省電力モードをオフにする
- 同じく「バックグラウンド使用制限」で、スリープ中のアプリ・制限中のアプリに関係するアプリが入っていないか確認する
- データセーバー(設定アプリの「接続」→データ使用量)をオフにする
- 機内モードが入っていないか、クイック設定パネルで確認する
いずれも開通が終わったら元に戻して問題ありません。ここまでやっても状況が変わらないときは、次の手順で回線(SIM)の切り替えと接続先の設定を見ていきます。Androidの通知まわりでつまずきやすい点はRakuten Linkの通知が来ないAndroidの設定確認でも整理しています。
なお、従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。開通でつまずいた日数ぶん期限が延びるわけではないので、早めに切り分けを進めてください。特典内容は予告なく変更される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
手順3:回線(SIM)の切り替えとAPN・優先設定を確認する
Wi-Fiも再起動も試したのにGalaxyで楽天モバイルのeSIM(カードのいらないSIM)が開通できない、あるいは開通したはずなのに圏外やデータ通信だけつながらない。この段階では、端末の中で「どの回線を使うか」の割り当てがずれているケースが多くなります。Galaxyは2回線を同時に持てる機種が多く、追加したeSIMがオフのままだったり、モバイルデータが前の回線に向いたままだったりすると、電波はあるのに使えない状態になります。
SIMマネージャーで有効・既定回線を確認する
- 設定アプリを開き、「接続」をタップします。
- 「SIMマネージャー」(機種やOSのバージョンによっては「SIMカードマネージャー」)を開きます。
- 追加した楽天モバイルのeSIMが一覧に表示され、スイッチがオン(有効)になっているか確認します。オフなら有効にします。
- 「優先するSIM」の欄で、モバイルデータ・通話・SMSの3つがそれぞれどちらの回線に向いているかを見ます。楽天モバイルを使いたいなら、3つとも楽天モバイルの回線を選びます。
- 設定を変えたら、一度機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフに戻して電波をつかみ直させます。
eSIMを追加しただけでは使う回線に切り替わらないことがあり、SIMマネージャーで有効化と既定回線の指定まで済ませて初めて通信が通ります。
ネットワーク選択と優先ネットワークモード
回線の割り当てが正しいのに圏外が続く場合は、ネットワークの選び方を見直します。設定→接続→モバイルネットワークを開き、「ネットワークを自動選択」がオンになっているか確認してください。手動で別の事業者を選んだままだと、つながらないことがあります。同じ画面の「優先ネットワークモード」も、5G/4G/3Gなど上位を含む設定(機種によって表記が異なります)になっているかを見ておきます。電波が不安定な場所では、いったん4G優先に変えて様子を見るのも手です。
APN(接続先の設定)が入っているか
通話はできるのにデータ通信だけできないときは、APN=インターネットの接続先設定を疑います。設定→接続→モバイルネットワーク→APN(アクセスポイント名)を開き、楽天モバイル用の項目が選択されているか確認します。自動で入らない場合は、楽天モバイルの案内にある値を手入力して保存し、保存後に再起動します。考え方は他機種でも共通なので、APN設定手順の記事も参考になります。
症状から見る場所を決める
| 症状 | まず見る場所 |
|---|---|
| eSIMを追加したのに一覧に出ない | 設定→接続→SIMマネージャー(再起動後に再確認) |
| 圏外のまま変わらない | ネットワークを自動選択/優先ネットワークモード |
| 通話はできるがデータ通信ができない | APN(アクセスポイント名)の選択状況 |
| 前の回線で通信してしまう | 優先するSIM(モバイルデータの指定) |
| SMSが届かない | 優先するSIM(SMSの指定) |
なお、Galaxyは機種とOSのバージョンによってメニュー名が少しずつ違います。「SIMマネージャー」が見当たらないときは、設定画面の上部にある検索窓に「SIM」や「APN」と入力すると、該当する項目に直接たどり着けます。ここまで確認しても状態が変わらないときは、回線側の開通処理が終わっていない可能性もあるため、時間を置いてから再度試してください。
機種変更でGalaxyにeSIMを移すときの流れと注意点
前に使っていた端末から新しいGalaxyへ乗り換える場合、eSIM(カードのいらないSIM)はSDカードのように差し替えることができません。別の端末でeSIMを使うには、原則としてeSIMの再発行(プロファイルの作り直し)が必要です。「新しいGalaxyに挿すものが見当たらない」とつまずく方が多いのは、この仕組みを知らないまま進めてしまうためです。
作業を始める前にそろえておくもの
- 楽天IDとパスワード(会員ページへのログインに使います。忘れていると作業が止まります)
- 安定したWi-Fi環境(プロファイルのダウンロードには通信が必要です)
- 前の端末(QRコードを読み取る場合や、設定を見返す場合に使います)
- 時間に余裕のあるタイミング(再発行の前後は電話やデータ通信が使えない時間が発生します)
GalaxyへeSIMを移す基本の段取り
- 新しいGalaxyがeSIMに対応しているか確認する…同じGalaxyでも、販売された国や型番によって対応状況が異なる場合があります。設定画面にeSIMやSIMマネージャーの項目があるかを先に見ておくと安心です。
- 楽天モバイルの会員ページからeSIMの再発行を申し込む…楽天IDでログインし、契約中の回線を選んでSIM交換・再発行の手続きに進みます。
- 新しいGalaxyをWi-Fiにつなぎ、画面の案内に沿ってプロファイルを設定する…QRコードの読み取り、または端末側のeSIM追加メニューから進めます。読み込み中に画面を切り替えたり、Wi-Fiが切れたりすると失敗しやすいので、完了表示が出るまで待ちます。
- 開通を確認する…アンテナ表示が立っているか、データ通信とSMSの受信ができるかを確かめます。うまくいかないときは、前のセクションのとおり再起動と回線の切り替え設定を見直します。
- 前の端末のプロファイルを削除する…古いプロファイルが残っていると、どちらの端末が有効か分かりにくくなります。新しいGalaxyで通信できたことを確かめてから削除してください。
気をつけたいこと
- 再発行中は一時的に通信できない時間がある…外出先や、どうしても電話を受けたい時間帯は避けるのが無難です。
- 先に古い端末のプロファイルを消さない…新端末の設定が終わる前に削除すると、確認や問い合わせの手段が減ってしまいます。
- 別の楽天IDでログインしない…複数の楽天IDを使い分けている方は、回線に紐づいたIDでログインしているかを必ず確認します。
- 画面表示は更新される…アプリや会員ページのデザインは変わることがあります。手順名が記事と違っても、その時点の画面表示に沿って進めてください。
なお、機種変更の前に端末そのものが使えるかを調べたい場合は、eSIM対応端末かを確かめる手順もあわせて確認しておくと、申し込み後のやり直しを減らせます。
これから新しく楽天モバイルを契約する方は、申し込みより前に従業員紹介キャンペーンのエントリーを済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料ですし、その時点では回線契約にはなりません。特典内容は予告なく変更される場合がありますので、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
開通できたら確認すること|Rakuten Linkの発信まで済ませる
GalaxyでeSIM(カードのいらないSIM)の開通作業が終わったら、そこで終わりにせず、通信と通話の両方が使える状態かを順番に確かめます。開通処理が完了していても、設定の反映が追いついていないだけで「できていない」と勘違いするケースがあるためです。
開通直後にやる3つの確認
- 圏外表示が消えたか…画面上部のアンテナ表示を見て、圏外や「SIMなし」の表示が消えているかを確認します。残っている場合は機内モードを10秒ほどオンにしてからオフに戻す、または本体を再起動します。
- ブラウザでページが開くか…Wi-Fiを一度オフにして、モバイル通信だけでウェブページを開きます。Wi-Fiにつながったままだと、回線が使えているかの判断ができません。
- Rakuten Linkから発信できるか…標準の電話アプリではなく、Rakuten Linkアプリを開いて発信します。初回はアプリへのログインと電話番号の認証(SMSでの確認)が必要です。
Rakuten Linkは初回起動時に楽天IDでのログインを求められます。ここでつまずくと通話の確認まで進めないので、開通確認の流れの中でまとめて済ませておくと安心です。
従業員紹介キャンペーンの条件は「通話まで」
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
- ①楽天モバイルの申し込み
- ②利用開始(開通)
- ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
申し込みと開通だけでは条件を満たしません。eSIMの開通作業に気を取られて、最後の10秒通話を忘れてしまうのがいちばん多い取りこぼしです。開通が確認できたその場で、Rakuten Linkから発信まで済ませてしまうのが確実です。
10秒通話の相手と、数えられない発信
通話の相手は特別な番号である必要はなく、家族や自分の別の電話番号にかけるだけでも条件を満たせます。相手に事情を伝えておけば、10秒以上つないでから切るだけで済みます。
一方で、次のような発信は10秒通話の条件に数えられません。
| 数えられない発信 | 補足 |
|---|---|
| 0570などから始まる他社接続サービス | Rakuten Linkの無料通話の対象外 |
| #から始まるダイヤル番号 | 短縮の案内番号など |
| プレフィックス番号を付けた発信 | 番号の頭に別の番号を足す発信 |
| 188などの特定の番号 | 条件としては数えられない |
発信が済んだか自信がないときは、アプリの履歴で通話時間を見れば確認できます。やり方はRakuten Linkの発信履歴の見方にまとめています。
なお、特典の内容や条件は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、紹介リンクからキャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリー自体は楽天IDでログインするだけで無料で、この時点では回線契約にはなりません。

まとめ
GalaxyでeSIM(カードのいらないSIM)の開通ができないときは、思いつくところを手当たり次第に触るより、順番を決めて確認したほうが早く前に進めます。この記事で見てきた流れを、最後にもう一度整理します。
開通できない時に確認する順番
- Wi-Fi環境を整える:eSIMのプロフィール(回線情報)をダウンロードするには通信が必要です。電波の安定した場所で、機内モードが入っていないかもあわせて確認します。
- 本体を再起動し、基本設定を見直す:日付と時刻の自動設定、ソフトウェア更新、ストレージの空きなど、土台の部分を整えてからやり直すと通ることがあります。
- 回線(SIM)の切り替えとAPN・優先設定を確認する:GalaxyはSIMマネージャーで使う回線を選べます。楽天モバイルの回線がオンになっているか、モバイルデータ通信・通話の優先がどちらの回線になっているかを見ます。
Wi-Fi→再起動→回線切り替えの順で確認すれば、多くの場面はここまでで前に進めます。それでも表示が変わらないときは、端末がeSIMに対応しているか、ご利用中のプランで使える状態かを、落ち着いて一つずつ見直してください。
機種変更でGalaxyにeSIMを移すとき
eSIMは物理カードのように差し替えができないため、別の端末へ移すときはeSIMの再発行が前提になります。古い端末でプロフィールを消してしまう前に、新しいGalaxy側で読み込む準備(Wi-Fi・楽天IDでのログイン・本人確認の方法)をそろえておくと、通信が使えない時間を短くできます。手順の全体像は申し込み後にやることの記事もあわせてご覧ください。
従業員紹介キャンペーンの条件(おさらい)
- エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- エントリーは無料で、紹介リンクから楽天IDでログインするだけです。この時点では回線契約にはなりません。
- 特典は、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイントです。
- 進呈は3回に分けて行われます。MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントです。
- 進呈時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたってです。申し込んだ月から数えるのではありません。
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。
eSIMの開通に時間を取られていると、Rakuten Linkの10秒通話を後回しにしてしまいがちです。開通が確認できたら、その流れで家族や自分の別の番号へ発信し、10秒以上の通話を済ませておくと安心です。
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になる場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。
よくある質問(FAQ)
