楽天モバイルの申し込み画面で開通日そのものを日付指定することはできません。ただしSIMやeSIMが届いたあとの切り替え操作を自分のタイミングで行えるため、実質的に開通日をある程度コントロールできます。
この記事でわかること
- 申込時に開通日の日付指定はできない
- 切り替え操作の実行日が実質の開通日
- 乗り換えは切り替え完了で前の回線が終了
- ずらしすぎると期限面で不利になる
楽天モバイルに申し込むとき、「開通日を自分で指定したい」と考える方は少なくありません。月末まで今の回線を使い切りたい、旅行や出張の予定があるので落ち着いてから切り替えたい、仕事で使う番号なので平日の昼間に作業したい、といった事情はそれぞれです。ところが申し込み画面を進めても、開通日を選ぶ欄は出てきません。
この記事では、楽天モバイル社員のミライが、開通日を指定できるのかという疑問に手続きの面から答えます。結論としては日付を入力して予約する仕組みはありませんが、SIMやeSIMが届いてからの切り替え操作をいつ行うかで、開通するタイミングは自分で調整できます。物理SIMとeSIMの違い、乗り換え時に前の回線が止まる瞬間、ずらすときに気をつけたい点まで順番に整理します。
楽天モバイルで開通日を指定できるのか|結論と仕組み
先に結論からお伝えします。楽天モバイルの申し込みフォームには、「開通希望日」や「利用開始日」を日付で予約する入力欄がありません。つまりカレンダーから開通日を指定する機能はなく、切り替え(開通)の操作をあなたが実行した時点が開通日になります。ここでいう開通とは、楽天モバイルの回線が実際に使える状態になることです。日付を予約することはできませんが、操作する日を自分で選べるので、結果としてタイミングは自分で決められる、というのが全体像になります。
楽天モバイルの手続きは3つの工程に分かれている
「申し込んだ日=使えるようになる日」と思っていると、ここで混乱しがちです。楽天モバイルでは次のように工程が分かれています。
- 申し込み…契約内容・プラン・SIMの種類(物理SIMかeSIMか)を選んで送信する工程。この時点ではまだ回線は使えません。
- SIM/eSIMの受け取り…物理SIMはカードが郵送で届き、eSIMは設定情報が発行されます。審査や配送の状況で日数が変わります。
- 切り替え(開通)操作…my楽天モバイルなどから開通の手続きを行い、端末に回線を設定する工程。ここを終えた時点が開通日です。
この3つ目の工程を、受け取った当日にやるのか、数日おいてからやるのかは手元で選べます。たとえば「月曜から出張なので金曜の夜に切り替えたい」「仕事用の番号なので土曜に切り替えたい」といった調整は、この工程の実行日をずらすことで対応できます。
新規契約と乗り換え(MNP)で意味合いが変わる
開通のタイミングをどう考えるかは、新しい番号で契約するか、今の番号を持っていくかで大きく変わります。MNPとは、他社で使っている電話番号をそのまま楽天モバイルに引き継ぐ手続きのことです。
| 区分 | 開通操作の意味 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 新規契約(新しい番号) | 楽天モバイルの回線が使えるようになる | 今使っている回線はそのまま残るため、急がなくても連絡が途切れない |
| 乗り換え(MNP) | 楽天モバイルが使えるようになると同時に、前の回線が止まる | 切り替え操作のタイミング=前の回線が使えなくなるタイミングになる |
新規契約は「増える」だけなので比較的気楽ですが、MNPは「入れ替わる」ため、仕事や家族の連絡に影響しない時間帯を選びたいところです。前の回線がいつ止まるかは別の見出しで詳しく整理します。
タイミングを決める前に押さえておく3つのポイント
- SIMが届くまでの日数は選べないので、余裕を持って申し込む
- 切り替え操作は受付時間の区切りがある場合があるため、深夜の操作は避けて日中に行うと安心
- 開通後は、端末の設定(APNやプロファイル、アプリの初期設定)まで終えて初めて通常どおり使える状態になる
なお、従業員紹介キャンペーンにエントリー済みの方は、開通のタイミングを遅らせるときに期限だけ必ず意識してください。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。開通を後ろにずらすほど、通話発信までの余裕が短くなる点は頭に入れておきましょう。通話に使う端末が対応しているかどうかは、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせて確認しておくと安心です。条件は変更される場合がありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
申し込みから開通までの流れを工程ごとに分解する
「開通日を自分で決められるのか」を考えるときは、申し込みから使い始めるまでを工程に分けて見るのがいちばん早道です。全体は大きく5つに分かれ、そのうち自分でタイミングを選べる工程と、待つしかない工程がはっきり分かれています。
1. 申し込み(自分で日を選べる)
Webまたは店舗で、プランと回線タイプ(物理SIMかeSIM)、乗り換え(MNP=電話番号そのままで他社から移ること)か新規かを選んで申し込みます。ここは自分の都合で日を決められる工程です。ただし申し込んだ瞬間に前の回線が止まるわけではありません。
2. 審査・発送、またはeSIMの発行(待つ工程)
本人確認と審査が行われ、物理SIMなら発送、eSIMなら回線の発行手続きが進みます。ここは自分では早めたり遅らせたりできません。本人確認書類が読み取りにくいと再提出を求められて時間が延びることがあるので、申し込み直後は通知メールとmy楽天モバイルを確認しておくと安心です。本人確認書類の再提出が必要になった場合は、早めに対応するほど全体の予定が崩れません。
3. SIMの到着、またはeSIMプロファイルの設定
物理SIMは手元に届くまでの日数が状況によって変わります。到着までの日数は断定できないため、発送状況は必ずmy楽天モバイルの申し込み履歴で確認してください。eSIMの場合は、端末にプロファイル(回線情報)を入れる設定作業がここに当たります。SIMが届いた・プロファイルを入れたという段階では、まだ楽天モバイルの回線は動き始めていません。
4. my楽天モバイルでの開通手続き(切り替え)=自分で日を選べる
ここが開通日を左右する中心の工程です。my楽天モバイルから「開通(切り替え)手続き」を行うことで、はじめて楽天モバイルの回線が有効になります。言い換えると、切り替え操作をするまで楽天モバイルの回線は使えず、その間は前の回線がそのまま使える状態が続きます。この操作をいつ行うかは自分の裁量なので、実質的に「開通日を自分で決める」のはこの工程です。ただし手続きには受付時間の区切りがあり、深夜帯など時間帯によっては翌日扱いになることがあるため、日付をきっちり合わせたい人は日中に済ませるのが無難です。
5. 通信・通話の確認
切り替えが済んだら、端末を再起動してアンテナ表示を確認し、Webページが開けるか、通話とSMSが使えるかを順に試します。物理SIMなら挿し直し、eSIMなら回線の有効/無効の設定も合わせて見直します。ここまで終えて、ようやく「開通した」と言える状態です。
工程ごとの裁量をまとめると
| 工程 | 自分で決められるか |
|---|---|
| 1. 申し込み | 決められる |
| 2. 審査・発送/eSIM発行 | 待つ工程 |
| 3. SIM到着/プロファイル設定 | 到着は待つ、設定の日は選べる |
| 4. 開通(切り替え)手続き | 決められる(ここが開通日) |
| 5. 通信・通話の確認 | 切り替え後すぐ |
なお従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。切り替えを後ろにずらすほど、この3つ目までの余裕が減る点だけは頭に入れておいてください。条件は変更される場合があるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
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物理SIMとeSIMでタイミングの決め方はどう違うか
開通日を自分の都合に寄せたいとき、物理SIM(カード型のSIM)を選ぶか、eSIM(端末に内蔵されたSIM)を選ぶかで、調整できる幅が大きく変わります。どちらも「申し込んだ瞬間に自動で開通する」わけではなく、最後のひと押しは利用者側の操作です。ただし、動かせる範囲が違います。
物理SIMは「届いた日」が最短ライン
物理SIMは、申し込み後にカードが郵送で届くのを待つ必要があります。手元にカードが無い状態では端末に挿すことができないため、物理SIMの場合、配達が完了する日より前に開通させることはできません。つまり到着日が開通の下限(これより早くはできない日)になります。
進め方は次の順番です。
- 申し込みを済ませ、発送の連絡を待つ
- SIMカードが自宅に届く(この時点ではまだ開通していないのが一般的)
- 開通させたい日に、端末の電源を切ってSIMカードを挿す
- my楽天モバイルから切り替え(開通)手続きを行う
- 発信・通信ができることを確認する
ここで大事なのは、届いたからといってすぐ挿さなくてよいという点です。旅行や出張、仕事の繁忙期を避けたいなら、カードは保管しておき、落ち着いた日に手順3以降をまとめて行えば問題ありません。紛失しないよう、封筒ごと決まった場所に置いておくと安心です。なお挿した後に認識しない場合は、物理SIMを挿しても認識しない時の確認順もあわせて見てください。
eSIMは「設定を始めない」ことがタイミング調整
eSIMは端末に内蔵されたSIMを情報として書き込む方式なので、郵送を待つ必要がありません。申し込み後、案内が届けば端末の画面上で設定を進められます。受け取り待ちが無いぶん早く使い始められる一方で、設定作業を進めると、そのまま開通まで一気に進んでしまう場合があるのが注意点です。
そのため、eSIMで「まだ切り替えたくない日」がある人は、考え方がシンプルです。
- 開通させたい日まで、プロファイルのダウンロードや回線の有効化といった設定作業そのものを始めない
- 設定を始めるのは、時間に余裕があり、前の回線が止まっても困らない日にする
- 作業前に、端末がWi-Fiにつながる場所にいるか確認しておく
途中まで進めて止める、という操作は手順が読みにくくなりがちです。eSIMは「開通させたい日に、はじめて設定画面を開く」と決めてしまうのが一番わかりやすい進め方です。
表で対比して整理する
| 項目 | 物理SIM | eSIM |
|---|---|---|
| 受け取り | 郵送を待つ | 郵送待ちなし |
| 開通できる最短 | カードが届いた日以降 | 申し込み後の案内が整い次第 |
| 日をずらす方法 | 届いたカードを挿さずに保管する | 設定作業を始めない |
| 当日の作業 | SIMを挿す→切り替え手続き | 端末上で設定→開通確認 |
| 向いている人 | 手元に現物があると安心な人 | できるだけ早く使い始めたい人 |
どちらを選んでも共通で確認しておくこと
いつ開通させるかを決めるときは、作業時間を30分ほど確保できる日、通信が止まっても仕事や連絡に支障が出ない日を選ぶと落ち着いて進められます。深夜や早朝など、手続きの受付時間外に当たらないかも見ておきましょう。
また、従業員紹介キャンペーンにエントリー済みの方は、開通日を後ろにずらす前に期限を確認してください。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。開通を遅らせすぎると、この3つ目まで間に合わなくなることがあります。条件は変更される場合がありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
乗り換え(MNP)で前の回線がいつ止まるかを確認する
他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)場合、前の回線と楽天モバイルの回線が入れ替わるタイミングは、楽天モバイル側の「切り替え(開通)操作」が完了した時点です。申し込んだ瞬間に前の回線が止まるわけではありません。前の回線が使えなくなるのは、楽天モバイルの開通手続きが完了したときです。この関係が分かっていれば、「今の回線をもう少し使いたい」ときは、切り替え操作をする日そのものを後ろにずらす、という発想になります。
切り替え操作と前の回線の関係
- 申し込みを済ませただけの段階では、前の回線はそのまま使える
- SIMカードやeSIMが手元に届いても、設定前なら前の回線はそのまま使える
- 開通手続きが完了した時点で、前の回線での通話・データ通信が終了する
- 開通後は、楽天モバイルの回線で通話・データ通信を行う
ずらしすぎに注意したいMNP予約番号の有効期限
乗り換えの手続きでMNP予約番号を使う場合は、その番号に有効期限があります。期限を過ぎると番号が無効になり、前の契約先で取り直してから申し込み直す形になります。開通日を後ろにずらしたい気持ちと、予約番号の期限は相反することがあるため、申し込み前に手元の予約番号の期限日を必ず控えておきましょう。期限が迫っているのに開通を待ちたい場合は、無理に待たずに先に手続きを進め、必要なら番号を取り直す前提で計画を立てる方が落ち着いて進められます。
前の回線の解約時期と請求の扱い
前の契約先の最終請求がどの月までになるか、解約した月の料金がどう計算されるかは、契約している事業者ごとの案内によって異なります。ここで断定はできませんので、ご自身の契約先のマイページや案内でご確認ください。開通日を月初にするか月末にするかを考えるときは、この「前の契約先の締め日」も合わせて見ておくと判断しやすくなります。
開通前に済ませておきたい準備
- 連絡先・写真などのバックアップを取る(端末も同時に替える場合は特に)
- 前の契約先のメールアドレスを使っている場合、どのサービスに登録しているかを洗い出し、移行や変更を検討する
- 各種サービスの二段階認証がSMSの場合、受け取る番号と端末を確認しておく
- 開通作業中に通信が不安定になっても困らないよう、Wi-Fi環境のある場所で作業する
- 楽天IDのログイン情報(メールアドレス・パスワード)を手元で確認しておく
なお、従業員紹介キャンペーンにエントリーしている場合は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。開通日を遅らせる計画を立てるときは、この期限より手前に収まっているかを先に確かめてください。条件は変更される場合がありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
開通日をずらしたい時の進め方と注意点
開通日そのものを「この日にしてください」と指定する仕組みはありませんが、SIMやeSIMを受け取ったあと、切り替え(開通)の操作を自分がやりたい日に行うことで、結果として開通のタイミングを調整できます。ここでは目的別の進め方と、ずらす時に気をつけたいことを整理します。
目的別の進め方
| やりたいこと | 進め方の目安 |
|---|---|
| 今の回線を月末まで使い切りたい | 先に申し込んでSIMを受け取っておき、使い切りたい日の後に切り替え操作を行う |
| 旅行・出張の期間を避けたい | 出発前に切り替えて電波を確認するか、帰宅後の落ち着いた日に切り替える。移動中の切り替えは避ける |
| 平日の日中に作業したい | SIM到着を見越して申し込み、在宅できる平日の昼間に切り替え操作をまとめて行う |
| 家族の分をまとめたい | 全員分のSIMが届いてから、同じ日に順番に切り替える。1人ずつ終わらせてから次へ進む |
ずらす時の注意点
- 無期限には延ばせません。受け取ったまま長く放置すると、申し込み時の案内に記載された期限や、他社から引き継ぐ際の予約番号の有効期限が先に切れてしまうことがあります。端末を同時に購入した場合は、開通しないまま時間が経つと返送・キャンセルの扱いになる可能性もあります。
- 切り替え操作の前後は通信が一時的に途切れることがあるため、Wi-Fiにつながる場所で、時間に余裕のある時に行ってください。設定や初期設定でつまずいた時に調べる手段を残しておくと安心です。
- 深夜帯は手続きの受付時間に注意が必要です。時間帯によっては切り替えが翌日扱いになることがあるため、日付をまたぎたくない場合は余裕を持った時間に操作しましょう。
- 切り替え後は、通話・データ通信・SMSが使えるかをその場で確認します。物理SIMを挿しても認識しない時の確認順もあわせて見ておくと、当日あわてずに済みます。
開通日をずらす時は「自分の都合」だけでなく「期限が先に来ないか」を必ずセットで確認してください。
紹介キャンペーンを使う場合のタイミング
従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。開通を遅らせるほどこの3つ目までの時間が短くなるので、切り替えの日を決める時は期限から逆算しておくと安心です。
開通のタイミングに関する細かな運用や、受付時間などの扱いは変更される場合があります。最新の条件は、申し込みの前にキャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリーは楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約にはなりません。
まとめ|開通のタイミングを決める前に済ませておくこと
ここまでを一度整理します。楽天モバイルの手続きでは、申し込み画面で「この日に開通してください」と日付そのものを指定する欄はありません。開通日は、SIMやeSIMが手元に届いたあと、自分が切り替え(開通)の操作を実行した日で決まります。つまり開通日は「指定する」ものではなく、「いつ操作するかで自分が決める」ものだと考えると分かりやすいです。
この記事の要点
- 申し込み時点では開通日は確定しない。物理SIMは到着後、eSIMは回線の開通手続きを行ったタイミングで切り替わる。
- 乗り換え(MNP=電話番号そのままの乗り換え)では、楽天モバイル側の開通が完了したタイミングで前の回線が使えなくなる。
- 旅行・出張・仕事の繁忙期など、つながらない時間を作りたくない予定がある場合は、その前後を避けて切り替え操作の日を選ぶ。
- 切り替え操作を先延ばしにしすぎると、受け取り期限や各種手続きの期限に影響する場合があるため、余裕を持った日程にする。
- 開通後は、通話・データ通信・SMSが使えるかを当日のうちに確認しておく。
従業員紹介キャンペーンを使う場合は期限の中に収める
開通の日取りをずらす計画を立てるときに、もうひとつ合わせて見ておきたいのが従業員紹介キャンペーンの期限です。このキャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終えている必要があります。
- Rakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)の申し込み
- 利用開始(開通の手続きを終えて回線が使える状態にする)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
申し込みを済ませただけでは条件を満たしません。開通を後ろにずらすと、そのぶん10秒通話までの作業も後ろにずれます。「いつ切り替えるか」を決めるときは、エントリー日の翌々月末日という期限から逆算して予定を組んでください。たとえば9月にエントリーした場合、11月30日23:59までに申し込み・利用開始・10秒以上の通話発信まで終わっている必要があります。
なお10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。開通した日のうちに済ませてしまうのが確実です。通話前に端末が対応しているか気になる方は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順も合わせて見ておくと安心です。
エントリーは申し込みの前に、無料で済ませておく
エントリーは、紹介リンクから楽天IDでログインするだけで完了します。費用はかからず、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日で構わないので、開通日を考えている段階でも先に済ませておけます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エントリー方法 | 紹介リンクから楽天IDでログインするだけ(無料) |
| この時点での契約 | 回線契約にはならない。申し込みは後日でよい |
| 楽天ID | エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う |
| 順番 | エントリーを先に済ませておくのが基本 |
注意点として、エントリーと申し込みで別の楽天IDを使うと対象になりません。家族の回線をまとめて手続きする場合は、どのIDでエントリーしたかを控えておいてください。また、特典の内容や条件は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
開通のタイミングは自分の予定に合わせて決められますが、キャンペーンの期限だけは動かせません。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

よくある質問(FAQ)
