ドコモから楽天モバイルへの乗り換えは、①紹介リンクからエントリー、②MNPの準備、③申し込み、④利用開始(開通)、⑤Rakuten Linkで10秒以上の通話発信、の順に進めます。エントリーは申し込み前に済ませるのが基本です。
この記事でわかること
- 乗り換えは5ステップで進む
- エントリーは申し込みより前に
- 同じ楽天IDで手続きする
- 期限は翌々月末日23:59
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えたいけれど、何から手をつければいいのか分からない。そんなときは、やることを順番に並べてしまうのがいちばん早道です。番号の引き継ぎ(MNP)の準備、申し込み、開通、そして通話の発信まで、流れさえ押さえれば迷う場面はほとんどありません。
この記事では、ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順を5つのステップに分けて、順番どおりに解説します。あわせて、従業員紹介キャンペーンのエントリーをどのタイミングで済ませておくべきか、期限や楽天IDの扱いなど、後から取り返しがつきにくい注意点も整理しました。申し込みボタンを押す前に、ひととおり目を通しておくと安心です。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順を5ステップで整理
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるときは、やることの数そのものは多くありません。ただし順番を崩すと、本来もらえたはずの特典の対象から外れてしまうことがあります。最初に全体像をつかんでから動き出すのが、いちばんの近道です。
まずは用語を一言ずつ整理しておきます。
- MNP:いま使っている電話番号をそのままにして、別の携帯会社へ移す仕組みのこと。
- 開通(利用開始):手続きが完了して、新しい回線が実際に使える状態になること。
- eSIM:スマホ本体に組み込まれたSIMのこと。カードの差し替えが不要で、オンラインで発行できます。
乗り換えの流れは次の5ステップ
- 紹介リンクからエントリーする……従業員紹介キャンペーンの入口です。楽天IDでログインするだけで、無料。エントリーした時点では回線契約にはならず、申し込みは後日でかまいません。
- ドコモ回線のMNP準備をする……MNPワンストップに対応していればMNP予約番号の取得は不要で、対応していない場合はドコモ側でMNP予約番号を発行してもらいます。
- 楽天モバイルに申し込む……エントリーと同じ楽天IDでRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTを申し込みます。SIMカードかeSIMかもここで選びます。
- 利用開始(開通)の手続きをする……SIMの挿入やeSIMの設定、開通手続きを行い、電話とデータ通信が使える状態にします。
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信する……家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。
「エントリーが先」が最大のポイント
5つのうち、順番を間違えやすいのがステップ1です。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本で、申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。申し込み画面に進む前に、先にエントリーを終えておくと安心です。
また、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があります。別の楽天IDで申し込むと対象になりません。家族の分をまとめて進めるときは、誰のIDで何をしたのかをメモしておくと迷いません。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日の23:59が区切りです。申し込みを済ませただけでは条件を満たさず、開通と10秒通話まで終えて初めて完了です。
所要時間より「順番」を意識する
乗り換えにかかる日数は、SIMカードの配送かeSIMか、本人確認の方法、申し込みが混み合う時期などで変わります。そのため「何日で終わる」と決め打ちせず、期限までに余裕を持って進める考え方のほうが安全です。特に月末に動き出すと、配送や開通が翌月にずれ込むことがあります。
はじめる前の確認ポイント
- 楽天IDは用意できているか(エントリーと申し込みで同じIDを使う)
- ドコモ側の契約者名義と、楽天モバイルの申し込み名義は一致しているか
- 本人確認書類と支払い方法の情報は手元にあるか
- 使う予定の端末が楽天モバイルで利用できるか(eSIM対応かどうかも含めて)
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になったりする場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。次のセクションからは、ステップ1のエントリーから順番に、具体的なやり方を見ていきます。
ステップ1:申し込みの前にエントリーを済ませる
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順で、いちばん最初にやっておきたいのがキャンペーンのエントリーです。従業員紹介キャンペーンは、楽天モバイル社員から紹介された方が対象で、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTのお申し込みが対象になります。順番を間違えると取り返しがつきにくいので、回線の準備より先に済ませてしまうのが安心です。
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけ
エントリーの操作そのものはとても簡単です。紹介リンクを開いて、楽天IDでログインする。これだけで完了します。費用はかかりませんし、エントリーした時点では回線契約にはならないので、申し込みは後日あらためてで問題ありません。「まだ機種を決めていない」「ドコモのMNP手続きはこれから」という段階でも、先にエントリーだけ済ませておけます。
- 紹介リンクを開く
- 楽天IDでログインする(IDがなければ無料で作成)
- エントリー完了の画面を確認する
エントリーは申し込みより前が基本
エントリーは、申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもありますが、後から確認を求められる場合があります。余計な手間を増やさないためにも、ドコモ側のMNP手続きに入る前にエントリーを終えておきましょう。すでに申し込み後で不安な方は、紹介エントリーを忘れた場合の条件もあわせて確認してください。
エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
意外と見落とされやすいのがここです。エントリーに使った楽天IDと、楽天モバイルを申し込むときの楽天IDは必ず同じにしてください。別のIDで申し込むと対象になりません。楽天IDを複数お持ちの方や、家族名義で契約する予定の方は、ログイン中のIDが誰のものかを申し込み画面でもう一度確認しておくと安心です。家族それぞれの回線は、それぞれ本人の楽天IDでエントリーと申し込みを行います。
もらえるポイントと進呈のされ方
ドコモから電話番号をそのまま引き継いで乗り換える場合(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、新規契約など乗り換え以外の場合は13,000ポイントです。いずれも一度にまとまって入るのではなく、3回に分けて進呈されます。
| 申し込み方法 | ポイント | 内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのまま(MNP) | 14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈されます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)です。くわしい数え方はポイントの進呈時期の記事で整理しています。
エントリー後の期限も先に押さえておく
エントリーが終わったら、期限を手帳やスマホのカレンダーに入れておきましょう。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み、②利用開始、③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーしたなら11月30日までです。申し込みだけでは条件を満たしません。
エントリー前後のチェックポイント
- 使う楽天IDを1つに決めてからエントリーする
- エントリー完了画面を確認し、日付を控えておく
- 翌々月末日23:59をカレンダーに登録する
- ドコモ側のMNP手続きはエントリーのあとに進める
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になったりする場合があります。ポイント数や条件の最新の内容は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
ステップ2:ドコモ回線のMNP準備をする(ワンストップか予約番号か)
エントリーが終わったら、次は電話番号を引き継ぐ準備です。MNPとは「今の電話番号をそのまま別の会社で使うための手続き」のこと。ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順では、この準備のやり方が大きく2つに分かれます。どちらになるかは、申し込み方法や回線の状況によって変わります。
方法1:MNPワンストップで進める
MNPワンストップは、乗り換え先(楽天モバイル)の申し込み画面から手続きを進めると、番号の引き継ぎもまとめて処理される仕組みです。対応している場合は、事前に予約番号を取りに行く必要がありません。
- 楽天モバイルの申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶ
- 案内に沿って、現在の携帯会社のサイトへ移動する
- 現在の携帯会社のIDでログインし、転出の意思を確認する
- 楽天モバイルの申し込み画面に戻り、そのまま申し込みを完了させる
途中でブラウザを閉じたり、別のタブで操作が切れたりすると申し込みが最初からになることがあります。ワンストップで進めるときは、移動先のページで操作を止めず、最後まで一気に完了させるのが安全です。
方法2:MNP予約番号を取得して申し込む
申し込み方法や回線の状況によっては、ワンストップが使えず、先に「MNP予約番号」という10桁の番号を取得しておく必要があります。予約番号には有効期限があり、期限が残っている状態で申し込まないと手続きが進みません。予約番号を取得したら、日数を空けずに申し込みまで進めてください。
どちらの方式になるのか、取得の流れがどう違うのかはMNPワンストップとMNP予約番号の違いの記事で整理しています。
準備段階で必ず確認したい4つのこと
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 契約者名義 | ドコモ回線の契約者が自分自身になっているか |
| 本人確認書類 | 氏名・住所・生年月日が契約情報と一致しているか |
| 楽天ID | エントリーに使ったIDと同じIDで申し込むか |
| 関連サービス | キャリアメールや関連サービスの扱いを決めたか |
特に止まりやすいのが名義です。契約者が家族(親や配偶者)のままだと、番号を引き継ぐ手続きがそこで進まなくなります。その場合は、乗り換えの前に名義変更を済ませるか、契約者本人が申し込むかを決めておきましょう。名義変更には時間がかかることもあるため、申し込み予定日の前に確認しておくと安心です。
また、ドコモのIDで利用していたサービスや、キャリアメールをどうするかも先に整理しておきます。メールアドレスを各種サービスの連絡先に登録している場合は、乗り換え前にフリーメールなどへ変更しておくと、開通後の確認コードが受け取れないといった困りごとを避けられます。
エントリーとの関係と期限
紹介の特典は、エントリーしてから申し込むのが基本の流れです。MNPの準備に気を取られてエントリーを後回しにしないようにしてください。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行い、エントリーした日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。名義変更などで時間がかかりそうなときほど、この期限を意識しておきたいところです。
なお、特典の内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
ステップ3:申し込みとSIM/eSIMの選び方
エントリーとMNP(電話番号をそのまま他社へ移す手続き)の準備が終わったら、いよいよ楽天モバイルの申し込みです。ここでつまずく原因のほとんどは「手元に書類がそろっていない」「どのSIMを選ぶか迷って止まってしまう」の2つです。先に用意するものを並べておきましょう。
申し込み前に手元にそろえるもの
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど、選ぶ手続き方法で使える書類が決まります)
- 楽天ID(エントリーに使ったものと同じIDでログインします)
- 支払い情報(クレジットカードなど、申し込み画面で登録できるもの)
- MNP予約番号(ワンストップで手続きできない場合のみ。有効期限の日付もメモしておく)
- 契約者名義の確認(ドコモ側の名義と楽天モバイルの契約名義が違うと手続きが進まないことがあります)
プランや料金は改定されることがあるため、金額はこのページでは触れません。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。支払い方法で迷う場合は、楽天モバイルの支払い方法の選び方も先に見ておくと申し込み画面で止まりません。
申し込みは必ず、エントリーに使った楽天IDと同じIDで行ってください。家族の名義で契約する場合は、その家族自身の楽天IDでエントリーから申し込みまで通すのが基本です。別のIDで申し込むと従業員紹介キャンペーンの対象になりません。
SIMカードとeSIM、どちらを選ぶか
eSIM(本体に内蔵された、差し替え不要のデジタル型SIM)とSIMカード(物理的なカード)の違いは、受け取り方とスピードです。
| 項目 | eSIM | SIMカード |
|---|---|---|
| 受け取り | オンラインで発行 | 配送を待つ |
| 進み方 | 最短で手続きが進みやすい | 到着後に差し替え |
| 事前確認 | 端末がeSIM対応か要確認 | SIMサイズが合うか確認 |
| 向いている人 | 早く開通したい人 | カードで管理したい人 |
eSIMは手続きが早く進みやすい一方、使う端末がeSIMに対応しているか、またSIMロックが解除されているかを先に確認する必要があります。対応していない端末ならSIMカードを選びます。SIMカードの場合は配送を待つ流れになるため、受け取れる日を考えて申し込むと安心です。手順に不安があればeSIMの切り替え手順も確認しておきましょう。
店舗で申し込む場合
オンラインの操作に不安がある方は、店舗での申し込みも選べます。店舗での申し込みも従業員紹介キャンペーンの対象です。ただしこの場合も、来店前に紹介リンクからエントリーを済ませ、契約手続きはエントリーと同じ楽天IDで進めてもらう点は変わりません。
審査・配送を待つ間にできる準備
- 今の端末のバックアップを取る(写真・連絡先・各種アプリの引き継ぎ設定)
- Rakuten Linkアプリをダウンロードしておく(通話発信は開通後に行います)
- 10秒以上の通話をかける相手を決めておく(自分の別の番号や家族の番号でも条件を満たせます)
- ドコモ側のメールアドレスで登録しているサービスを洗い出し、別のアドレスに変更する
- エントリーした日の翌々月末日23:59という期限を、カレンダーに入れておく
この期限までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。なお特典の内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
ステップ4:利用開始(開通)とステップ5:Rakuten Linkで10秒通話
商品やSIMが手元に届いたら、いよいよ回線の切り替えです。ここでいう「開通」とは、ドコモの回線から楽天モバイルの回線へ電話番号を移し、実際に通話やデータ通信ができる状態にすることを指します。申し込みが終わっただけでは従業員紹介キャンペーンの条件は満たせず、開通とRakuten Linkでの通話発信まで進めて初めて3条件がそろいます。
SIMカードの場合の開通手順
- 端末の電源を切り、届いたSIMカードを入れ替える(ドコモのSIMは取り出して保管)
- Wi-Fiにつながる環境で「My楽天モバイル」にログインする
- 申し込み履歴から「転入を開始する(開通手続き)」を選ぶ
- 画面の案内どおりに進めたら、端末を再起動する
- 画面上部の表示が楽天回線に変わり、通話とデータ通信ができるか確認する
eSIMの場合の開通手順
eSIMは、端末に内蔵されたチップに契約情報を書き込む、カード不要のSIMです。差し替え作業がない代わりに、プロファイル(回線情報)のダウンロードが必要になります。
- Wi-Fiに接続した状態でMy楽天モバイルを開く
- 申し込み履歴から開通手続きに進み、QRコードまたは端末内から設定を開始する
- プロファイルのダウンロードが終わるまで、Wi-Fiを切らずに待つ
- 完了したら再起動し、楽天回線で発着信できるかを確かめる
手順の細かい画面遷移が気になる方は、楽天モバイルのeSIM切り替え手順もあわせて確認しておくと安心です。
つながらないときに見る3つのポイント
- 再起動をしたか:切り替え直後は再起動で表示が正しくなることが多いです
- APN設定が必要な端末か:一部のAndroid端末は、インターネット接続用の設定(APN)を手動で入れる必要があります
- Wi-Fiを切って確認したか:Wi-Fiにつないだままだと、モバイル通信ができているか判断できません
ステップ5:Rakuten Linkで10秒以上の通話発信
開通が確認できたら、最後にRakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信します。相手は家族でも、自分が持っているもう一つの番号でもかまいません。用件のある電話である必要はないので、開通したその日のうちに済ませてしまうのがおすすめです。
ただし、次の発信は10秒通話の条件に数えられません。
| 数えられない発信 | 補足 |
|---|---|
| 0570などから始まる番号 | 他社接続サービスへの発信 |
| #から始まるダイヤル番号 | 短縮の案内番号など |
| プレフィックス番号を付けた発信 | 番号の前に特定の番号を付ける発信 |
実践のコツは、通話時間を表示しながら余裕をもって切ることです。10秒ちょうどで切ると計測の境目になりかねないので、20秒や30秒ほど話してから終了すると安心です。発信側(自分)からかけることと、相手が応答してから時間を数えることも忘れないでください。手順の確認にはRakuten Linkの10秒通話のやり方が役立ちます。
なお、データタイプを契約する場合はRakuten Linkの通話条件は不要です。また、申し込み・利用開始・10秒通話の3つは、エントリーした日の翌々月末日23:59までにすべて終える必要があります。特典内容は予告なく変更・中止となる場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

乗り換え手順でつまずきやすいポイントと期限の管理
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順そのものは難しくありませんが、従業員紹介キャンペーンの条件は「申し込みが終わったら完了」ではありません。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始(開通) ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日の23:59が期限です。申し込みだけを済ませて、届いたSIMを机の上に置いたまま期限を過ぎてしまう、というのが一番もったいないパターンです。
期限の数え方は「エントリーした日」が起点
起点は申し込み日ではなく、エントリーした日です。エントリー自体は紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約にはなりません。ですから、乗り換えを考え始めた段階で先に済ませておき、残りの3条件をいつまでに終えるかをカレンダーに書き込んでおくと安心です。月をまたぐと数え方が分かりづらくなるので、月別の早見表でご自身のエントリー月を確認しておくとよいでしょう。
よくあるつまずきと対処
| つまずき | 対処 |
|---|---|
| エントリーと違う楽天IDで申し込んだ | エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。家族名義で契約する場合は、その人自身のIDでエントリーしてから申し込む |
| エントリーを忘れて申し込みを進めた | 申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもあるが、確認を求められる場合がある。気づいた時点で早めにエントリーする |
| SIMが届いたのに開通処理を後回しにした | 利用開始(開通)まで終えないと条件を満たさない。受け取ったその日に開通まで進めるのが安全 |
| 標準の電話アプリで発信してしまった | 10秒以上の通話は必ずRakuten Linkアプリから発信する。発信履歴がRakuten Link側に残っているか確認する |
| 0570などにかけて条件を満たしたつもりになった | 0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は10秒通話に数えられない。家族や自分の別の番号で発信する |
| 楽天IDのログイン状態が別アカウントだった | エントリー前にログイン中のIDを確認する。複数IDを持っている人は特に注意 |
対象になる人・回線の範囲
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。家族の分をまとめて乗り換える場合も、それぞれの楽天IDでエントリーしてから申し込みます。
- 過去に楽天モバイルを解約した人の再契約も対象です。以前使っていたから対象外、と自己判断で諦める必要はありません。
- 店舗での申し込みも対象です。来店前にエントリーを済ませておきましょう。
- データタイプ・Rakuten Turboも対象ですが、ポイント数と条件が異なります。Rakuten Turboは7,000ポイントで1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要です。
進呈されるポイントの扱いも先に把握しておく
進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。進呈時期はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって分けて進呈されるため、入ってきたことに気づかないまま期限を迎えないよう、受け取り時期をメモしておくと使い忘れを防げます。使い道に迷う場合は期間限定ポイントの確認方法と使い道もあわせて確認してみてください。
期限管理のチェックの仕方
- エントリーした日をスマホのカレンダーに登録する。
- 同じカレンダーに「翌々月末日23:59」を期限として登録し、1週間前に通知を設定する。
- SIMまたはeSIMが届いたら、その日のうちに開通まで終える。
- 開通したらすぐRakuten Linkから10秒以上の通話を発信し、履歴を確認する。
この4つを順番に進めれば、期限に追われることはほとんどありません。なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。ここに書いていない細かい取り扱いについては断定できませんので、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順は、順番さえ押さえてしまえば難しくありません。最後に5ステップの流れをもう一度整理します。
- 紹介リンクからエントリー:楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約にはなりません。
- MNPの準備:MNP(電話番号そのままの乗り換え)は、ワンストップに対応していればドコモ側での予約番号の取得は不要。対応していない申し込み方法や状況ではMNP予約番号を取得します。
- 申し込み:エントリーと同じ楽天IDでRakuten最強プランなどを申し込みます。物理SIMかeSIM(本体に内蔵された、カードのないSIM)を選びます。
- 利用開始(開通):開通=楽天モバイルの回線で通信・通話が使えるようになる切り替えのことです。SIMの差し替えやeSIMの設定、APN(通信設定)の確認まで行います。
- Rakuten Linkで10秒以上の通話発信:家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。
守るべきは「順番」と「期限」の2つだけ
つまずきやすいのは、この2点に集約されます。
- 順番:エントリーは申し込みより前が基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。先に済ませておくほうが安心です。
- 楽天ID:エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分を手伝うときは特に注意してください。
- 期限:エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
たとえば9月にエントリーしたなら、期限は11月30日の23:59です。ドコモからの乗り換えはMNPの準備や端末の到着待ちがあるため、「申し込んだから大丈夫」と油断すると、開通や10秒通話が後ろにずれていきます。申し込みが終わった日のうちに、開通と10秒通話まで一気に終わらせてしまうのが一番確実です。詳しい数え方は楽天モバイル従業員紹介の期限はいつまで?月別早見表で確認も参考にしてください。
エントリーは「乗り換えを決めた日」に
特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になったりする場合があります。だからこそ、乗り換えを決めた段階で先にエントリーだけ済ませておくのが安全です。エントリーしておけば、そこから翌々月末日までの時間を使って、MNPの準備・申し込み・開通・10秒通話を落ち着いて進められます。最新の条件も、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは無料で、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でかまいませんし、エントリーしたあとに「やっぱり今は申し込まない」となっても、料金が発生することはありません。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているサイトです。楽天モバイル株式会社の公式サイトではなく、お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社になります。当サイトがお客様の個人情報を受け取ることもありません。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを進めるなら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておくことから始めてください。
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