悪い評判の多くは、電波の入り方や設定、使い方の確認で改善できる範囲の話です。自分の生活圏と使い方に当てはまるかを一つずつ確認すれば、乗り換えの判断はかなりしやすくなります。
この記事でわかること
- 悪い評判は内容ごとに切り分けて判断
- 電波や通話の不安は設定確認で改善できる場合がある
- 経営や料金の話は最新情報を自分で確認
- 申し込み前のエントリーで条件を満たす
楽天モバイルを検討していると、検索やSNSで「電波が悪い」「つながらない」「サポートが不安」といった声が目に入り、申し込みボタンを押す手が止まってしまうことがあります。評判が気になるのは当然で、毎月使うものだからこそ慎重になるのは自然なことです。
この記事では、楽天モバイルの社員であるミライが、ネット上でよく見かける批判や不安を5つに整理し、それぞれ「何が実態で、どこは自分で確認できるのか」という視点で解説します。あわせて、申し込みの前に済ませておきたい従業員紹介キャンペーンのエントリーについても、条件と期限を整理しました。読み終えたときに、自分にとって合うかどうかを判断できる状態を目指します。
ネット批判TOP5に社員が回答|悪い評判は本当?
「楽天モバイル 評判 悪い 本当?」と検索すると、電波のこと、速度のこと、通話アプリのこと、手続きのこと、そして値上げや経営の話まで、いろいろな声が混ざって出てきます。どれも実際に書かれている内容ではありますが、そのまま全部を自分に当てはめてしまうと、いつまでも結論が出ません。この記事では、動画『【値上げ?赤字?】楽天モバイルへのネット批判TOP5、社員がガチ回答!』の構成をそのまま柱にして、よく見かける批判を5つに整理し、それぞれ「自分で確認できるのか、できないのか」という視点で読み解いていきます。
よく見かける批判は、だいたいこの5つに収まる
- 電波が悪い・つながらない…建物の中や地下での入りに関する声。使っている場所と端末側の設定で体感が変わる部分があります。
- 通信速度が遅い・混雑時に落ちる…昼休みや夕方など、時間帯の話として語られることが多い内容です。
- Rakuten Linkの通話が聞こえにくい・使いにくい…通話アプリの仕組みを知っているかどうかで印象が変わります。
- サポートや手続きが不安…申し込みから開通までの流れで、どこでつまずくかを先に知っておくと減らせる不安です。
- 値上げ・経営が心配…将来の話なので、誰にも断定はできません。ここは必要以上に悩まない領域です。
評判は3種類に分けて読むと迷いが短くなる
同じ「悪い評判」でも、中身は性質がまったく違います。わたしがおすすめしているのは、次の3つに仕分けしてから判断する方法です。
- 設定で解消できる話…APN設定、通話アプリの使い方、省電力設定など。手順を踏めば自分で改善できます。
- 生活圏によって変わる話…電波や速度の体感。自宅・職場・通学路といった、自分が毎日いる場所で確かめるのが一番確実です。
- 自分では決められない話…料金改定や経営に関する話題。予想しても答えは出ないので、条件に縛りがあるかどうかだけ確認して先に進みます。
悪い評判は中身を分けて見ると、自分で確認できる部分が意外と多いのです。ネットの声は、その人の住んでいる場所、使っている端末、設定の状態がセットになった感想です。同じ文章でも、自分に当てはまるかどうかは別の話だと考えてください。
他社と比べるのではなく、自分の使い方に当てはめる
評判を調べていると、どうしても「どこが一番いいのか」を探したくなります。ただ、通信は使う場所と使い方で体感が変わるため、他人の順位づけはあまり参考になりません。この記事では他社の良し悪しには触れず、「自分の生活圏でどうか」「自分の端末設定はどうか」を確認する方法だけをお伝えします。確認したいことは、次の4つくらいに絞れます。
- 自宅・職場・よく行く場所で、エリアがどうなっているか
- よく使う時間帯の使い方(動画か、地図か、仕事の通話か)
- 通話はRakuten Linkの仕組みを理解したうえで使えそうか
- 申し込みから開通までの手順を、自分で進められそうか
この4つに自分なりの答えが出れば、ネットの評判に振り回される時間はぐっと減ります。次のセクションからは、5つの批判を一つずつ取り上げて、確認手順と対処方法に落とし込んでいきます。
申し込みを決める前に知っておきたいこと
もうひとつ、順番の話をしておきます。楽天モバイル社員からの紹介が対象となる従業員紹介キャンペーンは、申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントが対象となります。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません。評判を調べている今のうちにエントリーだけ済ませておけば、「調べているうちに申し込んでしまった」という取りこぼしを防げます。期限はエントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終えることです。
▶ 動画で見る:【値上げ?赤字?】楽天モバイルへのネット批判TOP5、社員がガチ回答!(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
「電波が悪い」という声の読み解き方と自分で確認する手順
楽天モバイルの評判で悪いと言われる内容のうち、もっとも多いのが「電波」に関する声です。ただ、この手の口コミは「どこで・いつ・どんな建物の中で使ったか」が書かれていないことがほとんどです。電波は場所によって体感が大きく変わるため、同じ街に住んでいても人によって感想が正反対になります。まずは、その前提を押さえておくと判断しやすくなります。
同じ市区町村でも体感が変わる理由
スマホの電波は、屋外では届いていても、建物の奥まった場所や地下、窓から遠い部屋では弱くなることがあります。鉄筋コンクリートの建物、エレベーター内、地下駐車場、高層階などは、どの回線でも条件が変わりやすい場所です。
- 屋外は問題ないが、オフィスの奥の会議室だけ弱い
- 自宅のリビングは快適だが、寝室や浴室で途切れる
- 地下鉄のホームでは使えるが、移動中の一部区間で切れる
「エリア内かどうか」ではなく「自分が長時間いる場所で快適か」で判断するのが、電波の評判を読み解くコツです。
申し込み前後にやっておきたい確認手順
- 自分の生活動線を3〜5か所書き出す。自宅、職場や学校、よく行く店、通勤通学の経路など、週に何時間も過ごす場所に絞ります。
- その場所のエリア状況を事前に調べる。住所単位で確認し、屋内なのか屋外なのかもメモしておきます。
- 契約後、実際にその場所で試す。データ通信の速度と、通話の聞こえ方の両方を確認します。アンテナ表示だけでなく、動画の再生や地図アプリの読み込みなど、普段の使い方で試すのが確実です。
- 気になる場所があれば記録する。日時と場所をメモしておくと、後から対処や問い合わせをするときに状況を伝えやすくなります。
端末側で確認できること
「電波が悪い」と感じても、設定や一時的な状態が原因で改善することがあります。次の順番で試してみてください。
| やること | ねらい |
|---|---|
| 機内モードを入れて切る | 電波のつかみ直しをさせる |
| 端末を再起動する | 一時的な不具合をリセットする |
| ネットワーク設定を見直す | 通信方式やデータ通信のオン・オフを確認 |
| OSとキャリア設定を更新する | 最新の接続情報を反映させる |
| SIMを挿し直す | 接触の不良を取り除く(eSIMの場合は不要) |
なお、eSIM(カードを挿さずに本体に書き込むSIM)の場合は、物理的な挿し直しの代わりに回線プロファイルの状態を確認します。これらを順に試しても室内で弱いと感じる場合は、自宅や職場のWi-Fiを併用するのも現実的な選択肢です。通話についても、Rakuten LinkはWi-Fi経由で発着信できるため、屋内での使い勝手は変わってきます。
より細かい設定項目や症状別の対処は、楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定と対処手順にまとめています。申し込み前に目を通しておくと、開通直後に慌てずにすみます。
そして、電波の確認に夢中になって見落としやすいのが、従業員紹介キャンペーンの手順です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約にはなりません。申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
通信速度・混雑時の体感に関する評判をどう判断するか
「昼休みになると遅い」「夕方の駅前で動画が止まる」といった声は、楽天モバイルの評判を調べると必ず目に入ります。ただ、通信速度の体感は、時間帯・場所・そのとき同じ場所にいる人の数・使っている端末・アプリの種類など、たくさんの条件が重なって決まります。一般論として、昼休みや帰宅時間帯のように同時に通信する人が増える時間は、どの通信サービスでも体感が変わりやすいものです。だからこそ、ネット上の評判を「速い/遅い」の一言で受け取るのではなく、どんな条件での話なのかを切り分けて読むことが大切になります。
まず「自分に必要な速度感」を言葉にする
速度の話は、数字だけを追いかけると判断できなくなります。おすすめは、申し込み前に自分の使い方を書き出してみることです。
- SNS・メッセージ中心…テキストと画像の表示が中心。待ち時間の長さが気になるかどうか
- 動画視聴が多い…どの画質で見たいか、通勤中か自宅のWi-Fiかで必要な条件が変わる
- テザリング中心…パソコンやタブレットをつなぐ場面が多いか、仕事で使うか
- 地図・音楽・ゲーム…つながり続けることが大事か、瞬間的な速さが大事か
この整理をしておくと、「自分の使い方なら、この場所のこの時間帯で困らなければ十分」という基準ができます。基準がないまま他人のレビューを読むと、不安だけが積み上がってしまいます。
速度を測るときのコツ
実際に測るときは、条件をそろえないと比べる意味が薄くなります。次の点を意識してみてください。
- 同じ場所・同じ時間帯で複数回測る…1回だけの数値はたまたまの可能性があります。日を変えて3回ほど試すと傾向が見えます
- Wi-Fiを切ってから測る…Wi-Fiにつながったままだと、モバイル回線の速度を測れていません
- バックグラウンドの更新を止める…アプリの自動更新やクラウドのバックアップが動いていると、その分が差し引かれます
- 屋内と屋外の両方で試す…建物の奥や地下は電波が届きにくく、同じ街でも結果が変わります
- 生活圏で測る…自宅、職場や学校、よく行く店など、実際に使う場所で試すのがいちばん役に立ちます
- 数値だけでなく体感もメモする…「動画がすぐ再生できたか」「地図がすぐ表示されたか」を一緒に記録すると判断しやすくなります
速度の評判は、自分の生活圏で実際に測った結果がいちばん確かな判断材料です。
レビューを読むときの姿勢
口コミの多くは、測定した時間・場所・端末・屋内か屋外かといった条件が書かれていません。条件が分からない数値は、自分の環境にそのまま当てはまるとは限らないということです。逆に「◯時に◯◯駅の地下で測った」など条件が書かれているレビューは、自分が同じ場所を使うかどうかという視点で参考にできます。評判を否定も鵜呑みもせず、「自分の生活圏ではどうか」を確かめる材料として扱うのが現実的です。
なお、電波の入り方そのものが気になる場合は、端末側の設定で改善できることもあります。詳しくは楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定と対処手順もあわせて確認してみてください。なお、料金やデータ容量の条件については改定されることがあるため、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
Rakuten Linkの通話が聞こえにくい・使いにくいという声への対処
「Rakuten Linkの音声が途切れる」「使い方が分かりにくい」という評判も目にします。ここは仕組みを知ると納得できる部分が多く、設定の見直しで体感が変わることもあります。
アプリ通話はデータ通信を使う仕組み
Rakuten Linkは、電話回線ではなくデータ通信を使って通話する仕組みのアプリです。そのため、電波が弱い場所や、混み合っているWi-Fiにつながっているときは、音が途切れたり遅れて聞こえたりする体感が出やすくなります。音質が気になるときは、まずWi-Fiを一度オフにしてモバイル通信だけで試すと、原因がどちらにあるか切り分けられます。
使い始めに確認したい設定
- アプリストアでRakuten Linkを最新版に更新する
- マイク・連絡先・通知の権限をすべて許可する(許可がないと相手に声が届かない、着信に気づけないといったことが起きます)
- 省電力モード・バッテリー最適化の対象から外し、バックグラウンドでの動作を許可する
- 連絡先の同期をオンにして、アプリ内に電話帳が表示されるか確認する
- 一度アプリを完全に終了して再起動し、通話を試す
発信元の表示・着信の受け方で戸惑いやすい点
Rakuten Linkから発信すると、相手には契約した電話番号が表示されるのが基本です。表示が思った通りにならない場合は、アプリの設定や初回登録が完了しているかを見直してください。着信は、相手やかけ方によってRakuten Link側ではなく標準の電話アプリに入ることもあります。どちらにも着信する前提で、両方の通知をオンにしておくと取りこぼしを減らせます。通話料の扱いが気になる方はRakuten Linkで通話料がかかる場面も先に確認しておくと安心です。
従業員紹介キャンペーンの10秒通話との関係
Rakuten Linkは、従業員紹介キャンペーンの条件にも関わります。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
この10秒通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。長電話をする必要はなく、10秒を少し超えるくらい話せば十分です。ただし、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は数えられません。通話は必ずRakuten Linkアプリから、ふつうの携帯電話番号あてに発信してください。手順の詳しい流れはRakuten Linkの10秒通話のやり方で整理しています。
なお、ポイントは乗り換え(MNP/他社から電話番号そのままの移行)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などで13,000ポイントです。開通したその日のうちに10秒通話まで済ませてしまうのが、いちばん忘れにくい進め方です。

サポート・手続きが不安という声|事前準備でつまずきを減らす
「困ったときに相談できるのか」「手続きが難しそう」という不安も、楽天モバイルの評判でよく見かけます。ただ、実際に多いつまずきは、手続きそのものの難しさというより申し込み前に決めていなかった項目で手が止まるというパターンです。本人確認書類、支払い方法、乗り換えの方式、SIMの種類、開通作業をする時間帯。この5つを先に決めておくだけで、申し込みの画面で迷う場面はかなり減ります。
申し込み前に決めておきたい5項目
| 項目 | 決めておくこと | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証やマイナンバーカードなど、どれを使うか | 住所が現住所と違う、有効期限が切れている |
| 支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、口座振替のどれにするか | 名義が契約者本人と違う |
| 乗り換え方式 | MNP(電話番号そのままの乗り換え)をワンストップで行うか、予約番号を取るか | 予約番号の有効期限が切れて取り直しになる |
| SIMの種類 | eSIM(端末に内蔵されたSIM)か、差し替える物理SIMか | 手持ち端末がeSIMに対応していない |
| 開通のタイミング | いつ切り替え作業をするか | 仕事や移動の直前に始めて時間が足りない |
この5項目をメモに書き出してから申し込み画面を開くと、途中で止まる場面がほとんどなくなります。特に名義の不一致は後から直すのに手間がかかるため、契約者・支払い方法・楽天IDの名義をそろえておくと安心です。
手続きの流れと、各段階の確認ポイント
- 紹介リンクからエントリー…楽天IDでログインするだけで完了します。この時点では回線契約になりません。申し込みより前に済ませるのが基本です。
- 申し込み…プランと端末の有無、SIMの種類、乗り換えか新規かを選びます。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
- 本人確認…書類の撮影は、明るい場所で影が入らないように。文字がぼやけると再提出になります。AIかんたん本人確認のやり方も参考にしてください。
- 審査・SIM受け取り…eSIMなら受け取りの待ち時間がなく、物理SIMは配送を待ちます。
- 開通(利用開始)…回線の切り替え作業を行います。切り替え中は一時的に電話が使えない時間が生じることがあるため、余裕のある時間帯を選びます。
- 初期設定とRakuten Link…Rakuten Linkアプリにログインし、発信ができる状態かを確認します。
つまずいたときの自己確認の順番
うまく進まないときは、やみくもに操作を繰り返すより、順番に切り分けると原因が見つかりやすくなります。
- 圏外のまま…端末の再起動、SIMの挿し直し、APN(ネット接続の設定)の確認
- SIMが届かない…申し込み状況の画面でステータスを確認し、配送の段階かを見る
- Rakuten Linkで発信できない…アプリの再ログイン、電話帳や通知の権限の許可を確認
- 申し込み内容を間違えた…開通前なら対応できる場合があるため、早めに状況を確認する
契約後の作業は楽天モバイル契約後にやることの順番どおりに進めると抜け漏れが減ります。
紹介キャンペーンの期限も準備のうち
手続きの段取りと同じくらい大切なのが、期限の把握です。従業員紹介キャンペーンは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。開通した日に、家族や自分の別の番号へRakuten Linkから10秒以上かけて、その日のうちに終わらせてしまうのが一番確実です。進呈されるポイントは、乗り換え(MNP)が1回線ごとに14,000ポイント、新規契約など乗り換え以外が13,000ポイントです。細かい条件は変更される場合があるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
値上げ・経営に関する話題との向き合い方と、申し込み前の最終チェック
ネット上の評判を調べていくと、電波や通話といった使い勝手の話だけでなく、「値上げされるのでは」「経営は大丈夫なのか」といった話題も目に入ってきます。こうした将来の見通しは、社員であっても個人が断定できるものではありません。私が読者の方にお伝えできるのは、今わかっていることと、今の自分の使い方に合うかどうかで判断するという考え方だけです。
料金やプラン内容は改定されることがある
料金やプランの中身は、時期によって見直されることがあります。だからこそ、記事やSNSで見かけた金額をそのまま信じるのではなく、申し込みの直前に自分で確認するのが確実です。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。当サイトでは料金の金額を書かないようにしているのも、情報が古くなったまま残るのを避けるためです。
同じことがキャンペーンにも言えます。従業員紹介キャンペーンについても、予告なく特典内容の変更や中止が行われる場合があります。「もう少し様子を見てから」と判断を先送りしている間に条件が変わる可能性はありますので、迷っている段階でもエントリーだけは先に済ませておくのがおすすめです。エントリーは無料で、その時点では回線契約になりません。
現時点で確定している従業員紹介キャンペーンの条件
経営や将来の話と違い、紹介キャンペーンの条件ははっきりしています。申し込み前に、この表の内容だけは押さえておいてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| もらえるポイント | 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント/乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント |
| 進呈の内訳 | MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて進呈 |
| 進呈の時期 | エントリーした月の4か月後から、3か月にわたって進呈(申し込んだ月から数えるのではない) |
| ポイントの種類 | 楽天ポイント(期間限定ポイント)。有効期間は進呈日を含めて6か月 |
| 対象回線数 | 1人につき最大5回線まで |
| そのほか | 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象。店舗での申し込みも対象 |
対象となるのはRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みです。データタイプやRakuten Turboも対象になりますが、ポイント数と条件が異なります(Rakuten Turboは7,000ポイントで1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要)。詳しくはデータタイプとRakuten Turboの条件の違いを整理した記事をご覧ください。
申し込み前の最終チェック
- 紹介リンクからエントリーを済ませたか(楽天IDでログインするだけ、無料)
- エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行う準備ができているか。別IDでの申し込みは対象になりません
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つを終えられる見通しがあるか
- 10秒通話は家族や自分の別番号で問題ないこと、0570などの他社接続サービス・#ダイヤル番号・プレフィックス番号を付けた発信は数えられないことを理解しているか
- 進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月だと把握しているか
申し込みだけでは条件を満たさず、利用開始とRakuten Linkの10秒通話まで終えて初めて対象になります。ここが一番つまずきやすいところなので、開通したその日のうちに10秒通話まで済ませてしまうのが安全です。表に書いていない細かい点(ほかのキャンペーンとの併用可否など)は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ|不安を一つずつ確認し、申し込みの前にエントリーを済ませる
ネット上で見かける「楽天モバイルの評判は悪いって本当?」という疑問は、実際には自分の生活圏と使い方に当てはめて確認すれば、かなりの部分が判断できる話です。ここまでの5つの不安を、もう一度短く整理します。
- 電波:自宅・職場・通学路など、実際に長く過ごす場所の対応状況を確認する。屋内で弱く感じるときは、機内モードの切り替えやネットワーク設定の見直しで改善することがある。
- 通信速度:平均値ではなく、自分がよく使う時間帯と場所での体感が基準。動画の画質設定やWi-Fiとの使い分けでも変わる。
- Rakuten Link:アプリの権限設定、通知、電話帳の同期を整えると、聞こえにくい・使いにくいと感じる場面は減らせる。
- サポートと手続き:本人確認書類、支払い方法、楽天IDなどを先に準備しておけば、申し込み途中で止まる場面が少なくなる。
- 値上げや経営の話題:断定できる内容ではないので、気になる点は契約前に自分で確認し、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
申し込み手続きに進む前にやること
不安が整理できて「申し込んでみよう」と思えたら、その前に一つだけ順番があります。従業員紹介キャンペーンのエントリーです。順番を間違えないこと。先にエントリー、そのあと申し込み。
- 紹介リンクを開き、楽天IDでログインする。エントリーはこれだけで、無料です。
- この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でかまいません。じっくり比較してから進めて大丈夫です。
- 申し込みのときは、エントリーに使ったのと同じ楽天IDでログインする。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分を申し込むときは特に、楽天IDの名義を取り違えないよう気をつけてください。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
エントリーしたあと、次の3つをすべて終える必要があります。
- Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込み
- 利用開始(回線の開通)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日23:59までに3つすべてを終える形です。申し込みだけでは条件を満たしません。10秒通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。なお、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は、この10秒通話には数えられません。
もらえるポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。進呈は3回に分かれ、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって楽天ポイント(期間限定ポイント)で進呈されます。
申し込み日を含めて7日以内のエントリーでも対象になる扱いはありますが、確認を求められる場合があります。余計な手間を増やさないためにも、先にエントリーしておくのが基本です。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
評判を一つずつ確認して納得できたなら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ済ませておきましょう。

