楽天モバイルを初めて自分名義で契約する流れは、①本人確認書類と支払い方法の準備、②楽天IDの用意、③申し込み、④SIMまたは端末の受け取り、⑤開通と初期設定、の順です。申し込みの前に紹介のエントリーを済ませておくのが基本です。
この記事でわかること
- 申し込み前に用意するものが一覧でわかる
- 名義と支払い方法のそろえ方がわかる
- 開通と初期設定までの順番がわかる
- 申し込み前のエントリー手順がわかる
進学や就職のタイミングで、初めて自分の名義でスマホを契約する方は多いと思います。これまで家族の契約にまとめて入っていた場合、「何を用意すればいいのか」「どこから手をつければいいのか」が見えにくく、申し込み画面の途中で止まってしまうこともあります。
この記事では、国内の学生・新社会人の方が楽天モバイルを初めて契約するときの流れを、準備するものから開通・初期設定まで番号順に整理しました。名義や支払い方法でつまずきやすいところ、未成年の場合に確認しておきたいことにも触れています。あわせて、申し込みの前に済ませておきたい従業員紹介キャンペーンのエントリーについてもご案内します。
初めての契約で最初に決める3つのこと
初めて自分名義でスマホを契約するときは、申し込み画面を開く前に決めておくことが3つあります。ここが決まっていないと、入力の途中で手が止まったり、あとから直せない選択をしてしまうことがあります。楽天モバイルを学生が初めて契約する流れは、この3点を先に固めるところから始めると迷いません。
1. 名義を誰にするか(原則は使う本人)
スマホの契約には「契約者(名義)」と「利用者」という考え方があります。自分で使うなら、原則は実際に使う本人の名義で申し込むのが基本です。名義と支払いのカードの名義がそろっているかも、あとで確認する項目になります。
注意したいのは、いまのスマホが家族の契約に含まれている場合です。家族名義の回線から自分名義に切り替えるときは、家族側での手続き(同意や、まとめている契約からの分離など)が必要になることがあります。手続きを進める前に、いまの契約が誰の名義で、どんなまとめ方になっているかを家族と一緒に確認しておくと安全です。
また、未成年の方が契約する場合は、手続きの方法や必要な書類が異なる場合があります。ここは断定できる内容ではないので、申し込みの前に楽天モバイルの案内でご自身の年齢の場合の取り扱いを確認してください。家族の分をまとめて手続きしたい場合の考え方は、楽天モバイル申し込みは本人名義が基本の記事も参考になります。
2. いまの番号を引き継ぐか、新しい番号にするか
すでにスマホを持っていて、同じ電話番号を使い続けたいなら「MNP」を選びます。MNPとは、電話番号をそのままにして別の会社へ乗り換える手続きのことです。友人や学校、バイト先に登録している番号を変えずに済むのが利点です。
一方、これまでスマホを持っていなかった人や、番号が変わっても構わない人は、新しい番号での契約(新規契約)になります。どちらを選ぶかで、申し込み画面で選ぶ項目も、事前に用意するものも変わります。
- 番号を引き継ぐ:いま使っている会社での手続きや、現在の契約者が誰かの確認が必要になる
- 新しい番号にする:いまの契約の解約時期を自分で決められる
迷ったら、学校・就職先・銀行などに登録済みの番号があるかを思い出してみてください。登録先が多いほど、番号を引き継ぐ選択が向いています。
3. いまの端末を使い続けるか、端末もセットで買うか
3つ目は本体をどうするかです。手元のスマホをそのまま使うなら、SIM(回線情報)だけの契約で進められます。ただし、その端末が楽天モバイルの回線に対応しているか、他社で買った端末の場合はSIMロックがかかっていないかを先に確認しておきましょう。
新生活に合わせて新しい端末にしたいなら、回線と端末をセットで申し込む方法もあります。端末選びに迷う場合は、用途別に必要なスペックを逆算する考え方を先に読んでおくと決めやすくなります。
プランは1つ、データ量で自動的に決まる
「学生だからどのプランがいいか」で悩む必要はあまりありません。Rakuten最強プランは、その月に使ったデータ量に応じて料金が自動で決まる仕組みです。授業の資料を見る程度の月と、動画をたくさん見た月とで、自分で切り替える操作は不要です。プラン選びより、名義・番号・端末の3点を先に決めるほうが手続きはスムーズに進みます。
この3つが決まったら、次のセクションで用意するものを一覧で確認していきましょう。
申し込み前に用意するもの一覧
初めて自分名義でスマホを契約するとき、つまずきやすいのは「手続きの途中で必要なものが足りない」ことです。申し込み画面を開く前に、次の6つを手元にそろえておくと、途中で止まらずに進められます。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 楽天ID(持っていなければ先に作成)
- 支払い方法(本人名義のクレジットカード、または口座の情報など)
- 今の携帯会社の情報(電話番号そのままの乗り換え=MNPをする場合)
- メールアドレスと連絡先
- Wi-Fi環境(eSIMで開通するときに役立ちます)
それぞれ何に使うのかを表で整理
| 用意するもの | 使う場面 | 確認しておきたいこと |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 申し込みの本人確認 | 有効期限内か、記載の住所が今住んでいる場所と同じか |
| 楽天ID | 申し込み・契約内容の確認 | メールアドレスとパスワードを思い出せるか |
| 支払い方法 | 毎月の料金の支払い | 契約者本人の名義になっているか |
| 今の携帯会社の情報 | 乗り換え手続き | 電話番号、今の会社のID/パスワードなど |
| メールアドレス | 申し込み後の連絡受け取り | 学校のアドレスより、卒業後も使えるものが安心 |
| Wi-Fi環境 | eSIMの設定・初期設定 | 自宅などで安定してつながる場所があるか |
本人確認書類は「期限」と「住所」を先に見る
再提出になりやすいのが、書類の有効期限切れと、住所違いです。進学や就職で引っ越したばかりの人は、免許証の住所が実家のままになっていることがあります。本人確認書類は、有効期限内であることと、記載の住所が現住所と一致していることを、申し込みの前に必ず確認してください。撮影するときは、四隅が切れていないか、光が反射して文字が読めなくなっていないかも見ておくと安心です。もし不備の連絡が来た場合の流れは、本人確認書類の再提出の手順を読むと落ち着いて対応できます。
楽天IDは先に作っておく
楽天IDは、申し込みにも契約後の確認にも使う共通のアカウントです。すでに楽天市場などで使っているIDがあればそれを使えますし、なければ無料で作れます。ログインできるかどうかを前日までに試しておくと、申し込み当日にパスワード再設定で止まることがありません。
支払い方法は本人名義かどうかを確認
支払いに使うクレジットカードや口座は、契約者本人の名義になっているかを事前に見ておきましょう。学生の場合、家族のカードを使うつもりだったものの、名義が違って先に進めない、というケースがあります。名義まわりの考え方は次のセクションでくわしく整理します。
乗り換えるなら、今の携帯会社の情報もまとめておく
今の電話番号をそのまま使う乗り換え(MNP)をする場合は、電話番号のほかに、今契約している会社のマイページにログインできる状態かを確認しておきます。手続きの途中で番号や情報を調べ直すと時間がかかるので、メモにまとめておくとスムーズです。
eSIMで申し込むならWi-Fiがある場所で
eSIMは、本体にあらかじめ組み込まれた電子的なSIMのことで、カードの到着を待たずに設定できるのが特徴です。ただし設定のときに通信が必要になるため、Wi-Fiにつながる場所で作業するのが安心です。自宅や学校など、落ち着いて作業できる環境を選んでください。
未成年の場合は手続きが異なることがあります
年齢によっては、必要な書類や手続きの進め方が異なる場合があります。親権者の同意に関する書類などが求められることもあるため、未成年の方は、申し込みを始める前に楽天モバイルの案内で必要書類と手続きを確認しておくと安心です。当サイトで断定できる内容ではないので、最新の案内を見たうえで進めてください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
名義と支払い方法でつまずかないための注意点
初めて自分名義でスマホを契約するとき、いちばん多い引っかかりどころが「名義」と「支払い方法」です。ここがそろっていないと、申し込みは送れても審査や本人確認の段階で止まってしまい、やり直しになることがあります。申し込みボタンを押す前に、次の3つがすべて同じ人の名前になっているかを確かめてください。
そろえるのは「契約者・本人確認書類・支払い方法」の3点
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 契約者名義 | 申し込み画面に入力する氏名。自分で使う回線なら自分の名前にする |
| 本人確認書類 | 運転免許証やマイナンバーカードなど。氏名・住所が今の情報と合っているか |
| 支払い方法 | クレジットカードや口座の名義。契約者と同じ名前になっているか |
契約者・本人確認書類・支払い方法の3つの名義をそろえるのが基本です。学生の場合、家族名義のクレジットカードを使いたいという相談はよくある話ですが、名義が違うと別途確認が必要になる場合があります。家族のカードや口座を使いたいときは、申し込みを進める前に楽天モバイルの案内で取り扱いを確認してください。自分名義のカードや口座がまだない場合は、口座振替など自分名義で用意できる方法があるかも含めて確認しておくと安心です。なお、家族の分をまとめて手続きしたい場合の考え方は本人名義が基本という前提を先に押さえておくと迷いにくくなります。
楽天IDの登録情報を先に新しくしておく
楽天モバイルの申し込みは楽天IDを使って進みます。ところが、楽天IDを中学・高校のころに作ったまま放置していると、登録されている氏名の漢字や住所、電話番号が古いままということが起こります。この情報と本人確認書類の内容がずれていると、確認に時間がかかったり、書類の再提出を求められたりします。
- 楽天IDにログインし、会員情報の氏名・住所・電話番号を表示する
- 本人確認書類に書かれている内容と一字ずつ見比べる
- 違っていれば、申し込みの前に楽天IDの登録情報を更新する
- 更新後、念のためもう一度表示して反映されているか確認する
結婚や引っ越しで姓や住所が変わった場合はもちろん、旧字体・新字体の違いや、番地の表記ゆれも見落としやすいところです。申し込み当日にあわてて直すより、前日までに済ませておくほうが落ち着いて進められます。
引っ越し予定がある人は受け取り先を先に決める
進学や就職で春に引っ越す予定がある人は、SIMカードや端末の受け取り先をどちらの住所にするかを先に決めてください。配送先を実家にするか新居にするかで、開通できるタイミングが変わります。
- 引っ越しまで日数があり、今の住まいで受け取れる → 現住所で受け取り、持って移動する
- すでに新居の鍵を受け取っていて滞在できる → 新居を配送先にする
- どちらも不確実 → 引っ越し後に落ち着いてから申し込む
という決め方がわかりやすいです。本人確認書類の住所と配送先が違う場合、確認のしかたが変わることがあるので、その点も含めて楽天モバイルの案内で確認しておくと手戻りがありません。
未成年の場合は手続きが変わることがある
未成年者が契約する場合は、親権者の同意など手続きが異なる場合があるため、楽天モバイルの案内で必要な書類や進め方を確認してください。当サイトで勝手に「この書類で大丈夫」と断定することはできません。必要なものを事前に把握しておけば、申し込み途中で止まることを避けられます。家族と相談する時間も見込んで、余裕のあるうちに確認しておきましょう。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
楽天モバイルの申し込みの流れを番号順に
ここからは、実際に画面を進めるときの順番です。初めて自分名義でスマホを契約する学生や新生活の人でも、上から順にたどれば迷いにくくなります。申し込み自体は数十分で終わりますが、最初の一歩を間違えると後から戻れない部分があるので、1番から順に読んでください。
- 紹介リンクから従業員紹介キャンペーンにエントリーする|楽天IDでログインするだけで完了します。無料で、この時点では回線の契約にはなりません。申し込みより前に済ませておくのが基本です。
- Rakuten最強プランを選ぶ|プランは1つで、使ったデータ量に応じて料金が自動で決まる仕組みです。なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中のため、通常のRakuten最強プランを選びます。
- 端末を買うか、SIMのみかを選ぶ|いま使っているスマホをそのまま使うならSIMのみ、新しい機種に替えるなら端末セットです。端末セットは配送を待つ時間がかかる点を見込んでおきます。
- SIMタイプを選ぶ|eSIM(カードのいらない、本体に書き込むタイプのSIM)か、物理SIM(差し込むカード)かを選びます。eSIMは配送を待たずにその日のうちに使い始められることが多く、物理SIMはカードの到着を待つ流れです。使っているスマホがeSIMに対応しているかを先に確認してください。
- オプションの要否を確認する|通話オプションや端末の保証などのチェック欄が並びます。必要なものだけを残し、要らないものは外します。迷ったら申し込み画面の通話オプションの考え方も参考にしてください。
- 本人確認書類を提出する|書類の画像をアップロードする方法のほか、eKYC(画面の案内に従って顔と書類を撮影するオンライン本人確認)が選べます。氏名・住所・生年月日が楽天IDの登録情報と食い違っていると差し戻しになりやすいので、提出前に見比べます。
- 乗り換え(MNP)の場合は必要情報を入力する|MNPは電話番号をそのままで他社から移る手続きです。前の会社で取得したMNP予約番号と有効期限、いまの電話番号、契約者の氏名などを、前の会社の登録どおりに入力します。
- 支払い方法を登録する|契約者本人の名義で支払える方法かどうかを確認します。名義が一致しないと登録で止まることがあります。
- 内容を確認して申し込みを確定する|プラン、SIMタイプ、オプション、配送先、そして楽天IDをもう一度見直してから確定ボタンを押します。
いちばん間違えやすいポイント
エントリーと申し込みは、必ず同じ楽天IDで行ってください。学生の方は、買い物用に作ったIDと家族と共用していたIDが混在していることがあります。別のIDで申し込むと従業員紹介キャンペーンの対象になりません。申し込み画面に入る前に、いまログインしているIDがエントリーしたIDと同じかを一度確かめておくと安心です。
確定ボタンを押す前の最終チェック
- 紹介リンクからのエントリーが済んでいるか
- ログイン中の楽天IDがエントリーしたIDと同じか
- プランはRakuten最強プランになっているか
- SIMタイプ(eSIM/物理SIM)が手持ちの端末に合っているか
- オプションのチェックが意図したとおりか
- 本人確認書類の氏名・住所が登録情報と一致しているか
- 支払い方法が契約者本人の名義か
なお未成年の場合は、申し込みの手順や必要な書類が異なる場合があります。進め方は楽天モバイルの案内で確認してください。申し込みが終わっても特典の条件はまだ途中で、このあとの利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話まで進めて完了です。

受け取りから開通・初期設定までにやること
申し込みが終わったら、次は受け取りと開通です。ここでつまずく人が多いのは「切り替えのタイミング」と「データ移行の順番」。初めて自分名義でスマホを契約する学生や新社会人の方ほど、作業の順番を先に決めておくと安心です。
1. SIMまたは端末の到着を確認する
物理SIM(カード型のSIM)や端末セットを選んだ場合は、荷物が届いたら中身を確認します。eSIM(カードのない、スマホに直接書き込むSIM)を選んだ場合は、荷物を待たずに画面上の手続きで進められます。本人確認の方法によっては受け取り時に確認が必要なこともあるので、不在が続かないよう届く時期を把握しておきましょう。
2. 回線切り替え(開通)の手続きをする
他社から電話番号そのままで乗り換える場合は、申し込み後に「回線切り替え」の手続きをして初めて楽天モバイルの回線が使えるようになります。切り替えが完了すると、前の会社の回線は使えなくなります。切り替える前に、古い端末のバックアップと、各サービスの二段階認証(確認コード)の受け取り先を必ず確認しておいてください。SMSで届く設定のままだと、切り替え中に銀行アプリやSNSにログインできなくなることがあります。
3. APN設定が必要かどうかを確認する
APN設定とは、スマホがデータ通信をするための接続先の設定です。楽天モバイルで購入した端末や対応端末の多くは自動で設定されますが、他社で買った端末や古い機種では手動での入力が必要になる場合があります。説明の手順どおりに入力すればよいので、慌てず落ち着いて進めてください。
4. 電話とデータ通信の動作確認
- 画面上部の表示が圏外になっていないか
- Wi‑Fiを切った状態でブラウザのページが開くか
- 標準の電話アプリで発信・着信ができるか
- SMS(ショートメッセージ)が届くか
Wi‑Fiにつながったままだと通信できているように見えてしまうので、確認のときは一度Wi‑Fiをオフにするのがコツです。
5. Rakuten Linkアプリを入れて初期設定する
Rakuten Linkは、国内通話が無料で使えるアプリです(0570などから始まる番号は対象外)。アプリストアからインストールし、楽天IDでログインして電話番号の認証まで済ませます。認証のためのコードはSMSで届くので、回線が開通してから行ってください。設定が終わったら、家族や自分の別の番号に試しに発信して、通話が成立するかを確かめておくと安心です。
6. データ移行とアプリの引き継ぎ
新生活のタイミングでは、ここが一番時間を取られます。順番を決めて進めましょう。
- 写真・連絡先などを古い端末からバックアップ(クラウドまたはパソコン)
- LINEの引き継ぎ設定を古い端末側で先に済ませる
- 銀行・決済・学校のアカウントなど、ログインし直すものを一覧にしておく
- 二段階認証アプリを使っている場合は、移行手順を事前に確認する
- 新しい端末で順にログインし、動くところまで確認する
古い端末は、すべての移行が終わるまで初期化しないでおくと、もしものときにやり直せます。開通後の流れをもう少し詳しく知りたい方は、楽天モバイルの回線切り替えができない時の対処もあわせて確認しておくと、手が止まったときに落ち着いて対処できます。

まとめ|申し込みの前にエントリーを済ませる
初めて自分の名義でスマホを契約するときは、やることが多く見えますが、順番どおりに進めれば迷いません。最後に、楽天モバイルを学生が初めて契約するときの流れを短く振り返ります。
進める順番はこの5つ
- 準備:本人確認書類、支払い方法、楽天ID、乗り換えならMNP(電話番号そのままの乗り換え)の手続きを用意する
- エントリー:紹介リンクから楽天IDでログインする(無料・この時点では契約になりません)
- 申し込み:エントリーと同じ楽天IDで、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを申し込む
- 利用開始:SIMやスマホが届いたら初期設定を行い、回線を使える状態にする
- Rakuten Linkで10秒以上の通話発信:家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます
従業員紹介キャンペーンの条件をもう一度
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は、1回線ごとに14,000ポイント
- 乗り換え以外(新規契約など)は、1回線ごとに13,000ポイント
- 進呈は3回に分かれます。MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイント
- 進呈時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月
- 特典の対象は、1人につき最大5回線まで
ポイントの受け取り方や使い忘れが心配な方は、3回に分けて届くポイントの管理術もあわせて確認しておくと安心です。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
この期限までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日の23:59までが区切りです。学生の方は試験期間や帰省で手が止まりやすいので、SIMが届いたらその日のうちに初期設定と10秒通話まで済ませてしまうのがおすすめです。
10秒通話に数えられない発信
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信
- #ではじまるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の前に付ける番号)を付けた発信
- 188など特定の番号への発信
条件を満たすには、家族や友人、自分のもう1つの番号など、ふつうの電話番号へRakuten Linkアプリから発信してください。エントリーは無料で、この時点では回線契約になりません。だからこそ申し込みより先に済ませておくのが基本です。
最後に確認したいこと
- エントリーと申し込みは、同じ楽天IDで行う(別のIDだと対象になりません)
- 名義と支払い名義の食い違いがないかを、申し込み前にもう一度見直す
- 未成年の場合は手続きが異なることがあるため、楽天モバイルの案内にそって確認する
特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になったりする場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。準備が整ったら、申し込みの前に紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。
よくある質問(FAQ)
