データ通信中心の使い方から通話も使いたい場合は、スマホで使える音声通話対応の回線を用意するのが基本です。新しく回線を追加するなら、申し込みの前に紹介リンクからエントリーを済ませておくと特典の対象になります。
この記事でわかること
- 回線追加と端末変更の違いを整理
- Rakuten Linkで通話する準備の順番
- 新規追加は申し込み前にエントリー
- 翌々月末日までに3つの条件を完了
楽天モバイルをポケットWiFi(モバイルルーター)に入れてデータ通信だけで使っていると、「このままスマホで電話もかけられるようにしたい」と考える場面が出てきます。仕事の連絡で電話番号が必要になった、家族との連絡を一台にまとめたい、といった理由はさまざまです。
この記事では、楽天モバイルでポケットWiFi中心の使い方からスマホでの通話に切り替えるとき、いまの回線をスマホに移す(端末を変える)のか、通話用に回線を追加するのかという考え方の違いから、Rakuten Linkで実際に発信できるようになるまでの準備を順番に整理します。新しく回線を追加する場合は、申し込みより前に済ませておきたい手続きもあるため、あわせて確認してください。
ポケットWiFiからスマホ通話に切り替える2つの方法
ポケットWiFi(モバイルルーター)でデータ通信だけ使ってきた方が、楽天モバイルでスマホの通話も使いたい、という場面でとる道は大きく2つです。「いま使っている回線をスマホに移して1回線にまとめる」か、「通話用のスマホ回線を新しく追加して2回線で使い分ける」かのどちらかです。どちらが合うかは、ルーターを手放してよいか、電話番号を新しくしたいか、他社の番号をそのまま持ち込みたいかで決まります。
方法1:今の回線をスマホに移して1回線で使う
ルーターに入れているSIM(カード型の契約情報)やeSIM(端末に書き込むタイプの契約情報)を、スマホ側で使えるようにする考え方です。契約そのものは1つのまま、使う端末を入れ替えるイメージになります。
- ルーターはもう持ち歩かなくてよい、という方に向きます
- 支払いを増やさず、1つの回線で通信も通話もまとめたい方に向きます
- ただし、手続きの前提として音声通話に対応したプランであることが必要です
手元の端末を入れ替える流れそのものは、SIMとeSIMの手順の考え方と同じです。入れ替えた直後は電波の掴み直しやアプリの設定が必要になるので、時間に余裕のある日に進めるのが安心です。
方法2:通話用のスマホ回線を新しく追加して2回線で使い分ける
ルーターの使い方はそのまま残し、スマホには新しく回線を申し込む形です。番号を新しく作る「新規契約」と、他社で使っている番号をそのまま持ち込む「MNP(番号そのままの乗り換え)」のどちらも選べます。
- 外出先ではルーターを持ち歩き、ノートパソコンやタブレットでも使い続けたい方
- 仕事用とプライベート用で番号を分けたい方
- 他社のスマホを使っていて、その番号を楽天モバイルに持ち込みたい方
新しく回線を追加する場合は、申し込みの前にしておきたい準備があります。従業員紹介キャンペーンの特典を受け取りたい場合は、申し込みより先に紹介リンクからエントリーを済ませ、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行ってください。エントリー自体は楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約になりません。
そのうえで、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たさない点に注意してください。特典はMNPなら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントで、3回に分けて進呈されます。
これからの申し込みでデータタイプを選ばない理由
通話をしたいのであれば、音声通話に対応したプランを選ぶことが前提になります。加えて、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中のため、これから申し込む方の選択肢には入れないでください。ルーター向けのデータ専用の感覚で選ぼうとすると迷いやすいところなので、最初に整理しておくと手戻りがありません。
迷ったときの判断の順番
- ルーターを今後も持ち歩くか(持ち歩く→方法2/手放す→方法1)
- 他社で使っている番号をそのまま使いたいか(使いたい→MNPで回線追加)
- 仕事とプライベートで番号を分けたいか(分けたい→方法2)
- 方法2に決めたら、申し込みの前にエントリーを済ませる
次の章から、方法1と方法2それぞれの具体的な準備と手順を順番に見ていきます。なお、特典の内容は予告なく変更されることがあるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
今の回線をスマホに移す場合の考え方と準備
ポケットWiFi(モバイルルーター)で使っていた回線を、そのままスマホに差し替えて通話に使う方法です。回線を増やさずに1本で済ませたい方向けの進め方になります。まず大前提として、今の契約が音声通話を使える内容かどうかを、my楽天モバイルで先に確認してください。データ通信だけの使い方をしていた場合、端末を変えただけでは通話機能が使えないことがあります。
手順の流れ
- 使いたいスマホが楽天モバイルで使える機種か確認する/対応端末の一覧で、通話・データ通信・SMSが使える機種かを見ておきます。他社で買った端末はSIMロックが外れているかも確認します。
- SIMをスマホ側へ移す/物理SIM(カード)なら、ルーターから抜いてスマホに差し替えるだけです。eSIM(カードのない電子的なSIM)の場合は、my楽天モバイルからSIMの再発行を申し込み、新しい端末でQRコードを読み取って設定します。
- APNや回線の設定を確認する/Androidではアクセスポイント名(APN)が自動で入らないことがあります。設定のモバイルネットワークから、楽天モバイルの回線が選ばれているかを見ます。
- Rakuten Linkをインストールして楽天IDでログインする/アプリストアから入れて、契約している楽天IDでログインし、電話番号の認証まで終わらせます。
- 発信と着信をテストする/自分の別の番号や家族にかけて、声が双方向で聞こえるか、着信も鳴るかを確かめます。
先に知っておきたい注意点
- eSIMを消すと再発行の手続きが必要/端末の設定画面から安易に削除すると、元には戻せません。先に再発行の申し込みを済ませてから作業してください。手順はSIMとeSIMの機種変更手順も参考になります。
- 作業中は通信が止まる時間がある/SIMを抜いた時点でルーターのWi-Fiは使えなくなります。eSIMの再発行や設定はWi-Fi環境が必要になる場面があるため、自宅の固定回線やフリーWi-Fiが使える場所で進めると安心です。
- 平日の日中に行う/設定でつまずいたときに動ける時間帯を選びましょう。夜遅くに始めて、翌朝まで電話が使えない状態になるのは避けたいところです。
- ルーター側のデータも整理/ルーターに保存した設定や、ルーター経由でつないでいた他の機器(タブレット、ゲーム機など)の接続先をどうするかも決めておきます。スマホのテザリングで代用する場合は、使い方が変わる点に注意してください。
確認しておく項目
| 確認するもの | どこで見るか |
|---|---|
| 契約内容(通話が使えるか) | my楽天モバイルの契約情報 |
| SIMの種類(物理かeSIMか) | my楽天モバイルの各種手続き |
| 移す先のスマホの対応状況 | 対応端末の一覧 |
| 楽天IDとパスワード | Rakuten Linkのログインで必要 |
なお、すでに持っている回線をスマホへ移す作業は、あくまで端末の入れ替えです。通話用の番号を新しく持ちたい、ルーターはそのまま残したいという場合は、次のセクションでご案内する「回線を新しく追加する」進め方を選んでください。追加の場合は、申し込みより前に済ませておく手続きがあります。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
通話用にスマホ回線を新しく追加する場合の流れ
ポケットWiFi(持ち運びできる通信機器)はそのまま残して、通話用にスマホの回線を別に用意する方法です。ルーターの使い方を変えずに済むので、手元の通信環境を崩したくない方に向いています。新しく回線を申し込む形になるため、従業員紹介キャンペーンの対象にできる進め方でもあります。
手順は4つ。順番を入れ替えない
- 紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリー(無料。この時点では回線契約にはなりません)
- Rakuten最強プラン、またはRakuten最強U-NEXTで申し込む(通話をするための回線なので、通話が使えるプランを選びます)
- SIMカードまたはeSIMを受け取り、利用開始(開通)の手続きをする
- Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する
エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。先に申し込んでしまうと、進め方の確認を求められることがあります。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、順番どおりに進めるのがいちばん確実です。
エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
ここがいちばん間違えやすいところです。ポケットWiFiを家族名義の楽天IDで契約していて、通話用のスマホは自分のIDで申し込む、というようにID が分かれると、別のIDで申し込んだ分は対象になりません。エントリーに使ったIDと、申し込みフォームでログインしているIDが同じかどうかを、申し込みボタンを押す前に必ず見てください。1人最大5回線までが対象なので、ルーター用と通話用で分けて持つ場合も、同じIDにそろえておくと管理が楽になります。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
申し込みだけでは条件を満たしません。次の3つを期限内にすべて終える必要があります。
- 申し込み
- 利用開始(開通)
- Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
例えば9月にエントリーしたなら、11月30日の23:59までが期限です。ルーターを使い続けながらだと「通話用の端末はまだ設定していない」と後回しになりがちなので、SIMが届いたその日のうちに開通と10秒通話まで済ませてしまうのが安全です。10秒以上の通話は、家族や自分のもう一つの番号にかけるだけでも条件を満たせます。
もらえるポイントと進呈のされ方
| 申し込み方法 | ポイント | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 1回線ごとに13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて行われます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ったら早めに使い道を決めておくと取りこぼしがありません。
こんな場合も対象です
- 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約
- 店舗での申し込み
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで
なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中です。通話をしたい今回の目的にも合わないため、通話が使えるRakuten最強プラン、またはRakuten最強U-NEXTで申し込んでください。特典内容は予告なく変更される場合があるので、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
Rakuten Linkで通話するための準備チェック
ポケットWiFiの使い方では通話アプリを使う機会がありません。スマホで通話を始めるときは、Rakuten Link(楽天モバイルの通話アプリ)を発信できる状態まで仕上げておくと安心です。ここでは、インストールから発信テストまでを順番に整理します。
発信できる状態までの5ステップ
- アプリをインストールする:App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「Rakuten Link」を入れます。似た名前のアプリと取り違えないよう、提供元が楽天モバイルになっているか確認してください。
- 契約と同じ楽天IDでログインする:回線を契約した楽天IDでログインします。家族と共用のスマホだと、別のIDが残っていることがあるので先に確認しておくと安全です。
- 電話番号の認証をする:認証用のSMS(ショートメッセージ)を受け取る必要があります。通信ができる状態で、SMSを受信できるようにしてから認証を始めてください。電波が不安定な場所では認証が止まりやすいので、電波の良い場所で進めます。
- 権限を許可する:連絡先・マイク・電話・通知などの許可を求められるので、すべて許可します。ここを飛ばすと、相手の声が聞こえない、着信に気づかないといった状態になりがちです。
- 発信テストをする:家族の番号や自分の別の番号にかけて、声が双方向で届くか確かめます。
iPhoneとAndroidで設定画面の呼び方が違う
あとから権限を変えたいときは、iPhoneなら「設定」アプリの中にアプリ名が並び、そこでマイクや通知のスイッチを切り替えます。Androidは「設定」から「アプリ」を開き、対象のアプリの「権限」で許可を切り替える流れです。機種によって「許可」「アクセス権限」など表記が少し変わりますが、やることは同じです。表示が見つからないときは、設定の検索欄に「マイク」「通知」と入れると早く着きます。
通話料の扱いと、10秒通話で数えられない発信
Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です(0570などは対象外)。標準の電話アプリから発信すると扱いが変わるので、通話するときはRakuten Linkを開いてから番号を選ぶ習慣をつけておくと迷いません。
また、紹介特典の条件にある10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。一方で、次のような発信は10秒通話の条件に数えられません。
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信
- #から始まるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の先頭に付ける数字)を付けた発信
- 188などの特定の番号への発信
カウントされる発信かどうか迷ったら、身近な人の携帯番号に10秒を超えて話すのがいちばん確実です。通話が終わったあと、Rakuten Linkの履歴に通話時間が残っているかも見ておきましょう。もし自分の声だけ相手に届かないときは、マイクの許可や接続の確認手順をたどると原因を絞り込めます。
新しく回線を追加して通話を始める場合は、エントリーを申し込みより先に済ませ、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行い、エントリーした日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。発信テストをそのまま条件の通話として済ませてしまうと、やり忘れを防げます。

切り替えでつまずきやすい点と確認の順番
ポケットWiFiからスマホ通話への切り替えでうまくいかないときは、原因を思いつきで探すより、上から順に見ていくほうが早く片付きます。ここでは引っかかりやすい6つを、確認する順番どおりに並べました。まずは「楽天ID」「SIMの入っている場所」「アプリの設定」の3つを、この順で見直してください。
1. Rakuten Linkのログインに使った楽天IDが契約と違う
家族の楽天IDでログインしていたり、買い物用と契約用で楽天IDを使い分けていると、Rakuten Linkが電話番号を正しく結び付けられません。Rakuten Linkの設定画面から、現在ログイン中の楽天ID(メールアドレス)を確認し、my楽天モバイルで契約している楽天IDと同じかどうかを見比べます。違っていたら一度ログアウトして、契約と同じ楽天IDで入り直します。
2. SMSが受け取れず電話番号認証が終わらない
Rakuten Linkの初回設定では、ショートメッセージ(SMS)で届く認証番号を入力します。ここで止まる場合は、スマホ標準のメッセージアプリを開き、認証番号のSMSが届いているかを確認します。届いていないときは、電波表示が圏外になっていないか、迷惑メッセージのフォルダに振り分けられていないかも見てみてください。
3. ルーター側にSIMが入ったままになっている
意外と多いのが、物理SIMをポケットWiFiルーターに挿したまま忘れているケースです。スマホ側は「SIMなし」「圏外」と表示されます。ルーターの電源を切ってカードスロットを開け、SIMを取り出してスマホに挿し直します。抜き差しのあとはスマホを再起動してください。
4. eSIMの設定が端末に残っていて回線が切り替わらない
eSIM(本体に書き込むSIM)の場合、古い回線の設定が残っていると、通話に使う回線が意図しないほうに割り当てられたままになります。スマホの設定からモバイル通信(SIM)の一覧を開き、通話に使う回線として楽天モバイルが選ばれているか、使わない回線がオフになっているかを確認します。すでに消してしまった場合は、eSIMを誤って削除した時の再発行手順の流れで入れ直せます。
5. Wi-Fiと携帯回線の切り替わりで通話が不安定
自宅のWi-Fiと携帯回線の境目で通話が途切れることがあります。確認は簡単で、Wi-Fiを一度オフにして同じ相手に発信し、安定するかを比べます。安定するなら電波の弱いWi-Fiにつながり続けているのが原因なので、自動接続の対象から外すか、通話中だけWi-Fiをオフにします。
6. マイクなどの権限が許可されていない
相手の声が聞こえない、自分の声が届かないときは、アプリの権限を見ます。スマホの設定からRakuten Linkを選び、マイク・電話・連絡先・通知の許可がオンになっているかを確認してください。片方向だけ聞こえない場合の細かい確認は自分の声だけ相手に届かない時の確認手順にまとめています。
確認は上から順に
- 楽天IDが契約と同じか
- 認証のSMSが届いているか
- SIMがルーターに残っていないか
- 通話に使う回線の割り当て
- Wi-Fiをオフにして比べる
- マイクなどの権限
新しく回線を追加して従業員紹介キャンペーンの条件を満たしたい方は、Rakuten Linkアプリからの10秒以上の通話発信が必要です。相手が出ないまま切れた場合の扱いが気になるときは、通話履歴の時間を見ながら、自分の別の番号や家族にかけ直して10秒以上話すのが確実です。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・10秒以上の通話をすべて終えてください。
まとめ
ポケットWiFiのようなデータ中心の使い方から、スマホで通話もできる状態に切り替えるときは、やることを3つに分けて考えると迷いません。まず「今の回線をスマホに移すのか、通話用の回線を新しく追加するのか」を決めること。次に、選んだ方法に合わせて端末・本人確認書類・楽天IDなどの準備を整えること。最後に、スマホ側でRakuten Linkアプリを設定し、実際に発信して通話できる状態まで確認することです。この順番を崩さなければ、途中で手が止まることはほとんどありません。
切り替えの流れをもう一度整理
- 方法を決める:今使っている回線をスマホで使う形にするか、通話用に回線を追加するかを先に決めます。
- 準備を整える:使うスマホが対応しているか、SIMとeSIMのどちらで進めるか、楽天IDのログイン情報を確認します。
- 通話できる状態にする:回線が開通したらRakuten Linkアプリを入れ、同じ楽天IDでログインし、発信できるかを実際に試します。
端末側の手順に不安がある場合は、SIMとeSIMの手順を先に読んでおくと、当日の作業がスムーズです。
新しく回線を追加する場合に覚えておくこと
通話用の回線を新しく追加する場合は、従業員紹介キャンペーンの対象になります。ここだけは順番を間違えると取り返しがつかないので、最後にもう一度整理します。
- 申し込みより前に、紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーを済ませる。エントリーは無料で、この時点では回線の契約にはなりません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象になりません。家族名義で使う回線でも、どのIDで進めるかを先に決めておくと安心です。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終えること。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。
エントリーは無料で、この時点では契約になりません。申し込むかどうか迷っている段階でも、先に済ませておけます。ポケットWiFiからの切り替えは「どの端末を使うか」で悩む時間が長くなりがちなので、エントリーだけ先に通しておくと、気持ちが決まったときにそのまま申し込みへ進めます。
ポイントと最新条件について
もらえるポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。いずれも3回に分けて、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈されます。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。特典の対象は1人につき最大5回線までなので、ポケットWiFi用の回線を残したまま通話用を追加する場合も、回線数の数え方を確認しておくとよいでしょう。
なお、特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。また、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中のため、通話を使いたい方はRakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)で進めるのが現実的です。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介キャンペーンを個人で案内しているサイトで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社です。通話用に回線を追加するなら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。
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