電話番号はそのまま引き継げます。流れは「申し込み→SIM/eSIMの受け取り→回線切り替え→Rakuten Linkで10秒以上の発信」の4ステップで、前の会社の解約手続きは切り替え完了で自動的に済みます。
この記事でわかること
- 番号そのままの乗り換えは4ステップ
- 前の会社への解約連絡は原則不要
- 切り替え完了で旧回線は自動終了
- 紹介特典は乗り換えで14,000ポイント
「今の電話番号をそのまま使えるのか」「前の携帯会社に自分で解約の連絡をしないといけないのか」。初めて乗り換えるときは、ここが一番分かりにくいところだと思います。電話番号をそのまま他社へ移すことをMNP(携帯電話番号ポータビリティ、番号そのままの乗り換え)と呼び、手続きの流れ自体は決まった順番をたどるだけです。
この記事では、楽天モバイルへ電話番号そのままで乗り換えるときの全体の流れを、申し込みからSIM/eSIMの受け取り、回線切り替え、Rakuten Linkでの発信までを番号付きで整理します。あわせて、楽天モバイル社員の紹介による従業員紹介キャンペーンの条件も、乗り換えの流れのどこに関わるのかという視点でまとめます。はじめにざっと全体像をつかんでから、ご自身の状況に当てはめて読み進めてください。
電話番号そのままの乗り換え(MNP)とは何か
MNP(エムエヌピー)とは、今使っている電話番号を引き継いだまま、別の携帯会社へ移せる仕組みのことです。正式には携帯電話番号ポータビリティと呼ばれます。番号が変わらないので、家族や職場、銀行やサービスの登録番号を変更して回る必要がありません。楽天モバイルへの乗り換えでも、この仕組みを使って同じ番号のまま使い続けられます。
引き継げるもの・引き継げないもの
「番号そのまま」と聞くと、今の契約内容がまるごと移るように感じますが、引き継がれるのは電話番号だけです。ここを勘違いすると、乗り換え後に困ることがあります。
| 項目 | 乗り換え後 |
|---|---|
| 電話番号 | そのまま引き継げる |
| キャリアメール(前の会社のメールアドレス) | 引き継げない(会社によっては有料で持ち運ぶ仕組みがある) |
| 前の会社の独自サービス・会員特典 | 引き継げない |
| 残っているデータ通信量・繰り越し分 | 引き継げない |
| 前の会社のポイント・請求のまとめ | 引き継げない |
| 端末本体・電話帳・写真などのデータ | 同じ端末を使い続けるならそのまま |
特に見落としやすいのがキャリアメールです。ネットサービスの登録先やログインIDに前の会社のメールアドレスを使っている場合は、乗り換えの前にフリーメールなどへ変更しておくと安心です。二段階認証の受け取り先に設定しているサービスがあれば、先に確認しておきましょう。
前の携帯会社への解約連絡は原則不要
よくある不安が「前の会社に解約の電話を入れないといけないのでは」というものです。MNPで乗り換える場合、切り替えが完了した時点で前の回線は自動的に終了するため、自分で前の会社に解約を申し出る必要は原則ありません。むしろ、先に解約してしまうと番号を引き継げなくなるので注意してください。
なお、前の会社で端末の分割支払いが残っている場合や、光回線・オプションなど別契約がある場合は、それらは携帯回線の終了とは別に残ります。乗り換え前に、自分の契約に何がぶら下がっているかを確認しておくと、後から請求を見て驚くことがなくなります。
番号を移す方法は2通り
電話番号を引き継ぐ手続きには、大きく分けて2つの進め方があります。
- MNP予約番号を取得する方法:前の携帯会社で10桁の予約番号を発行してもらい、楽天モバイルの申し込み時に入力します。予約番号には有効期限があります。
- ワンストップ方式:対応している会社どうしなら、予約番号を取らずに申し込み画面の案内に沿って進めるだけで手続きが完了します。
どちらを選んでも、引き継がれるのは電話番号という点は同じです。それぞれの具体的な操作画面や、会社ごとの違いについては、ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順など、利用中の会社に合わせた記事で確認してください。
乗り換え前に押さえておきたい3点
- 番号は引き継げるが、メールアドレスやデータ通信量は引き継げない
- 前の会社への解約連絡は原則不要。先に解約しない
- 端末代の残債や別契約は、携帯回線が終わっても残る場合がある
この3点を理解しておけば、「番号が消えてしまうのでは」という不安はほとんど解消できます。次のセクションでは、乗り換え前に手元へそろえておくものを整理します。
この内容は動画でも解説しています
▶ 動画で見る:【スマホで完結】楽天モバイル、乗り換え手順を世界一わかりやすく解説(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
乗り換え前に準備しておくもの
電話番号そのままの乗り換えは、申し込み画面を開いてから慌てて書類を探すと、途中で止まってやり直しになりがちです。申し込みはスムーズに進めば短時間で終わりますので、先に手元をそろえておきましょう。ここでは、申し込みボタンを押す前にチェックしておきたい項目を整理します。
そろえておく7つの項目
- 本人確認書類:運転免許証やマイナンバーカードなど、有効期限内のもの。住所変更をしたのに裏面の記載が古いままだと確認に時間がかかることがあります。
- 本人名義の支払い方法:クレジットカードや口座情報を手元に。契約者と支払い名義がそろっているかを確認します。
- 楽天ID(楽天会員情報):会員情報の氏名・住所・生年月日が、本人確認書類の記載と一致しているかを事前に直しておきます。
- 今契約している回線の名義:請求書やマイページで契約者名を確認します。
- 使う予定のスマホが対応しているか:手持ちの端末を続けて使う場合は、型番で対応状況を調べます。
- 必要ならSIMロック解除:以前の購入時期によっては、端末に他社回線以外を使えない設定が残っていることがあります。
- 受信できるメールアドレスとWi-Fi環境:申し込み後の案内はメールで届きます。eSIM(本体に直接書き込むSIM)を選ぶ場合は、設定時にWi-Fiがあると進めやすくなります。
名義のずれは最初に直しておく
意外とつまずきやすいのが名義です。今使っている回線が家族の名義になっていると、別名義のままでは番号そのままの乗り換えが進められないことがあります。親名義のまま長く使っている回線や、学生のときに作った回線は特に確認しておきたいところです。今の回線の名義と、楽天モバイルで契約する人の名義は同じにそろえておくのが基本です。名義変更が必要な場合は、今の通信会社での手続きに日数がかかることもあるため、乗り換えの予定より前に動いておくと安心です。どちらの名義にするか迷う場合は、家族名義の決め方も参考にしてください。
楽天IDは後の手続きとそろえる
楽天IDは、申し込みだけでなく、従業員紹介キャンペーンのエントリーでも使います。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があり、別のIDで申し込むと対象になりません。家族で複数の楽天IDを使い分けている場合は、どのIDで進めるかを先に決めておきましょう。会員情報の氏名が旧姓のままだったり、住所が引っ越し前のままだったりすると、本人確認書類との照合でつまずくことがあります。申し込みの前に楽天会員情報を開いて、書類の記載どおりに直しておくのがおすすめです。
端末まわりは先に調べておくと早い
今のスマホを続けて使うつもりなら、対応状況の確認を最初に済ませておきます。対応が確認できない端末だと、回線が開通しても通話やデータ通信がうまく使えないことがあり、そのあとのRakuten Linkでの発信にも影響します。確認の手順は、持ち込み端末については別記事で詳しくまとめていますので、手持ち端末の対応チェック手順をあわせてご覧ください。SIMロックの有無も、端末の設定画面から確認できる場合があります。
準備段階でのチェックポイント
- 本人確認書類の有効期限が切れていないか
- 書類の氏名・住所と、楽天会員情報が一致しているか
- 支払い方法が契約者本人の名義か
- 今の回線の契約者が自分になっているか
- 使う端末の対応状況とSIMロックの状態
- どの楽天IDで進めるかを決めたか
ここまでそろえば、申し込み自体は迷わず進められます。必要なものの細かい一覧は申し込みに必要なものと事前準備チェックリストでも整理しています。なお、従業員紹介キャンペーンのエントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません。乗り換えの場合は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントが対象で、進呈はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われます。申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本ですので、準備と同じタイミングで先にエントリーしておくと迷いません。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
全体の流れは4ステップ|申し込みからRakuten Linkの発信まで
電話番号そのままの乗り換え(MNP)で楽天モバイルに移るときの流れは、大きく4つに分けて考えると迷いません。申し込みのボタンを押した時点ではまだ今の回線が使えたままで、途中で電話が止まって困る、ということもありません。順番に見ていきます。
- 申し込み:プランを選び、「他社から乗り換え(電話番号そのまま)」を選択します。あわせて本人確認(運転免許証などの撮影)、支払い方法の登録を行い、送信すると審査に進みます。
- SIMカードの受け取り、またはeSIMの発行:物理SIMを選んだ場合は配送を待ちます。eSIM(カードを差し替えず本体に書き込むタイプ)を選んだ場合は、配送を待たずに発行手続きに進めます。
- 回線切り替え(開通手続き):my 楽天モバイルから切り替えの操作を行います。ここで今までの回線から楽天モバイルへ番号が移り、電話番号はそのまま引き継がれます。
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信:アプリを入れて初期設定(電話番号の認証)をし、家族や自分のもう一つの番号などへ10秒以上かけます。
申し込みだけでは終わりではなく、回線切り替えまで進めて初めて使える状態になります。ここを止めてしまう方がいちばん多いので、申し込み後は「切り替えが残っている」と覚えておいてください。
ステップごとの「終わりの目印」
| ステップ | やること | 終わりの目印 |
|---|---|---|
| 1 申し込み | プラン選択/番号そのままを選ぶ/本人確認/支払い情報の登録 | 申し込み完了のメールが届き、my 楽天モバイルに申込番号が表示される |
| 2 SIM・eSIM | SIMカードの到着を待つ、またはeSIMを発行して端末に設定する | SIMが手元に届く/端末の設定画面に楽天モバイルの回線が追加される |
| 3 回線切り替え | my 楽天モバイルから開通手続きを行う | 画面上部のアンテナ表示が楽天回線になり、発信・着信のテストができる |
| 4 Rakuten Link | アプリを入れて認証し、10秒以上の通話を発信する | アプリの通話履歴に、10秒を超える発信が残っている |
SIMとeSIMで進み方が少し違います
- 物理SIM:配送を待ってから端末に差し込み、その後に回線切り替えを行います。到着までの日数を見込んでおくと安心です。
- eSIM:申し込み後に審査が通れば、配送を待たずに発行・設定まで進められます。端末がeSIMに対応しているかを先に確かめておきましょう。
チェックしておきたいこと
- 手元の端末が楽天モバイルで使えるか、申し込み前に確認する
- 回線切り替えの直後に、自分の番号へ着信テストをして番号が引き継げているか確かめる
- Rakuten Linkの通話は、0570などから始まる番号、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号は条件に数えられないので、家族や自分の別番号にかけるのが確実
なお従業員紹介キャンペーンの特典は、電話番号そのままの乗り換え(MNP)が1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)が13,000ポイントです。進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるのではない点だけ、先に頭に入れておいてください。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
ステップ別につまずきやすいところと対処
番号そのままの乗り換え(MNP)は、流れ自体はシンプルですが、止まりやすい場面がいくつか決まっています。ここでは申し込み・受け取り・回線切り替え・Rakuten Linkの発信という4つのステップごとに、「まず何を確認するか」を整理します。つまずきの多くは、情報の不一致か、確認するタイミングのずれが原因です。
申し込み時|入力情報と本人確認書類で止まる
申し込みが先に進まない、審査が長引くというときは、入力した内容と書類の内容がそろっていないことが多いです。氏名の旧字体、マンション名や部屋番号の省略、引っ越し後に住所変更をしていない運転免許証などが代表的です。
- 申込者の氏名・生年月日・住所が、本人確認書類の記載と一字一句同じか
- 今の携帯会社に登録している契約者名義と、楽天モバイルの申込名義が同じか(家族名義のままになっていないか)
- 書類の撮影でふちが切れていないか、光の反射や影で文字が読めなくなっていないか
- 裏面に記載がある書類は、裏面も指示どおりに撮影しているか
撮影のコツはAIかんたん本人確認のやり方で手順を分けて解説しています。名義が家族と分かれている場合は、申し込み前に決めておくほうが後戻りがありません。
受け取り時|SIMが届かない、eSIMの案内に気づかない
物理SIM(差し込むカード型のSIM)を選んだ場合は配送を待ちます。eSIM(カードを差さずスマホ本体に書き込む方式)を選んだ場合は、配送はなく、手続きの案内が届いたら自分で設定します。
- 物理SIM:発送済みの通知が出ているか、配送状況の追跡番号を確認したか
- 物理SIM:不在票が入っていないか、宛先の住所・部屋番号に誤りがないか
- eSIM:登録したメールアドレスの迷惑メールフォルダや、プロモーション扱いのフォルダに案内が入っていないか
- eSIM:設定はWi-Fiにつながった状態で行う準備ができているか
数日たっても動きがない場合の確認手順は、楽天モバイルのSIMが届かないときに確認する手順にまとめています。
回線切り替え時|圏外のまま進まない
切り替え手続きをしたのに圏外のまま、という相談が起きやすいのがこのステップです。順番に確認すれば、多くは自分で解決できます。
- 切り替えの手続きが完了しているか(手続きそのものを忘れていないか)
- SIMを差し替えた、またはeSIMの書き込みを終えたか
- スマホを一度再起動したか(切り替え後の再起動で表示が変わることが多い)
- APN(ネット接続の設定)が必要な端末かどうか。必要な機種は設定を入れたか
- Wi-Fiを一度オフにして、モバイル通信だけでページが開くか確認したか
Wi-Fiにつながったままだと、通信できているように見えて実際は回線が開通していない、という見落としが起きます。確認は必ずWi-Fiを切った状態で行ってください。時間帯については、夜でも手続き自体はできますが、翌朝までに落ち着いて確認したい方は早めの時間を選ぶ考え方もあります。迷う場合は回線切り替えの時間帯の選び方も参考にしてください。
発信時|Rakuten Linkで10秒以上の通話ができない
最後のステップは、Rakuten Linkアプリからの10秒以上の通話発信です。ここが残っていると、ほかがすべて終わっていても条件を満たせません。
- アプリにログインできない:申し込みに使った楽天IDとパスワードで入っているか、認証用のSMSが届いているか
- 標準の電話アプリから発信していないか(Rakuten Linkアプリから発信する必要があります)
- 相手に非通知で表示される:発信者番号を通知しない設定になっていないか、相手側の着信拒否設定ではないか
- かけ先が条件に数えられない番号ではないか(0570などの他社接続サービス、#から始まる番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号は数えられません)
家族や自分の別の番号にかけるだけでも10秒以上の通話条件は満たせます。かけ先で迷ったら10秒通話に数えられない発信先と確認方法で先に確認しておくと安心です。
従業員紹介キャンペーンは乗り換えの流れのどこに入るか
従業員紹介キャンペーンのエントリーは、前のセクションで見た4ステップのいちばん手前に入ります。順番でいえば「エントリー → 申し込み → SIM/eSIM受け取り → 回線切り替え → Rakuten Linkで10秒以上の発信」という並びです。申し込みボタンを押す前に、先にエントリーを済ませておくのが基本の形だと覚えてください。
エントリーは楽天IDでログインするだけ
エントリーといっても、難しい入力はありません。紹介リンクを開いて、ご自身の楽天IDでログインするだけです。費用はかからず、この時点では回線の契約にはなりません。本人確認書類も不要で、申し込みは後日あらためて行えば大丈夫です。「まだ機種を決めていない」「今月は時間が取れない」という段階でも、先にエントリーだけ済ませておけます。
- 紹介リンクを開く
- 楽天IDとパスワードでログインする
- エントリー完了の画面を確認する
気をつけたいのは楽天IDです。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。家族のIDが端末に残っていてそのままログインしてしまった、というのはよくある行き違いです。申し込み画面に進む前に、表示されている名前が自分のものかを一度確認しておくと安心です。
申し込みが先になってしまったときは
すでに申し込みを終えてからこのページにたどり着いた方もいると思います。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象として扱われる場合がありますが、確認を求められることがあります。いずれにしても、気づいた時点ですぐエントリーしておくのが安全です。
もらえるポイントと進呈のされ方
対象となるのはRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みです。
| 申し込みの種類 | ポイント | 内訳(3回に分けて進呈) |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 1回線ごとに13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈時期でよく誤解されるのがその起点です。ポイントはエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって進呈されます。申し込んだ月から数えるのではありません。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。進呈のたびに使い道を考えておくと、使い切れずに終わる心配が減ります。くわしくはポイントの進呈時期を解説した記事もあわせてどうぞ。
対象になる範囲
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで
- 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象
- 店舗での申し込みも対象
申し込みだけでは条件を満たさない点もあわせて覚えておいてください。利用開始と、Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信まで終えて、ようやく条件がそろいます。条件は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の内容や判断に迷う点は、まずエントリーしてご確認ください。

期限管理|エントリー日の翌々月末日までに終える3つのこと
従業員紹介キャンペーンでつまずきやすいのが、期限の数え方です。基準になるのは「申し込んだ日」ではなくエントリーした日です。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み②利用開始③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。どれか1つでも残っていると条件を満たしません。
終えるべき3つのことを表で整理
| 順番 | やること | 終わったと言える状態 |
|---|---|---|
| 1 | 申し込み | エントリーと同じ楽天IDで申し込みが完了している |
| 2 | 利用開始 | SIM/eSIMの設定と回線切り替えが終わり、楽天モバイルの回線で通信・通話ができる |
| 3 | Rakuten Linkで発信 | Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信した |
申し込みだけでは条件を満たしません。申し込み後に届いたSIMを放置していたり、回線切り替えの手続きをしないままにしていると、期限を過ぎてしまうことがあります。
9月にエントリーした場合の期限
たとえば9月にエントリーした場合、期限は11月30日23:59です。9月1日にエントリーしても9月30日にエントリーしても、期限は同じ11月末日になります。月の後半にエントリーした方が、日数としては余裕が少なくなる点に注意してください。
なお、ポイントの進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるわけではありません。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。
10秒通話に数えられない発信先
3つ目のRakuten Linkでの発信は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。相手が楽天モバイルでなくても構いません。ただし、次の発信は10秒通話として数えられないため注意してください。
- 0570などから始まる他社接続サービス
- #から始まるダイヤル番号
- プレフィックス番号(先頭に特定の数字を付ける発信)を使った発信
- 188などの特定の番号への発信
かけ間違いが心配な方は、10秒通話に数えられない発信先と確認方法もあわせて確認しておくと安心です。通話時間は余裕をみて20〜30秒ほど話しておくと、数え方で迷いません。
余裕を持つための考え方
期限ぎりぎりに動くと、思わぬところで時間を取られます。実務上、次の日数を見込んでおくと安心です。
- 審査にかかる時間:本人確認書類の内容によっては、確認の連絡が入ることがあります。
- SIMの配送日数:物理SIMを選んだ場合、手元に届くまで日数がかかります。お住まいの地域や時期によっても変わります。
- 回線切り替えの作業時間:切り替え後に設定が必要な場合があり、当日の夜に慌てないよう時間を確保しておきます。
- やり直しの余地:もし審査が通らなかった場合でも、期限内なら再度申し込める可能性があります。
目安として、期限となる月の前の月のうちに申し込みまで終えておくと、配送や設定でつまずいても立て直せます。急ぎでない方でも、エントリーだけは先に済ませておき、申し込みは落ち着いたタイミングで進めるのがおすすめです。
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーン自体が中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリー自体は楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約になりません。
まとめ
電話番号そのままの乗り換え(MNP)は、流れさえ分かってしまえば難しい手続きではありません。最後に全体像をもう一度短く整理します。
4ステップの全体像
- 申し込み:楽天IDでログインし、プランと端末、SIMの種類(物理SIMかeSIM)を選んで本人確認まで進めます。
- SIM/eSIMを受け取る:物理SIMは郵送で到着、eSIMは申し込み後に画面の案内から設定します。
- 回線切り替え(開通):切り替えの手続きをすると、今までの番号が楽天モバイルの回線で使えるようになります。
- Rakuten Linkで10秒以上の発信:アプリから自分の別の番号や家族にかけて、10秒以上通話します。
電話番号はそのまま引き継がれ、回線切り替えが完了した時点で前の携帯会社は自動で解約になります。前の会社に別途解約の連絡を入れる必要はありません。自分で解約手続きをしてしまうと番号を引き継げなくなるため、そこだけは気をつけたいところです。
準備しておくもの
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 楽天ID(エントリーと申し込みで同じIDを使う)
- 本人名義の支払い方法
- MNP予約番号(ワンストップ対応なら不要な場合あり)
- 手持ちの端末を使うなら、対応状況とSIMロックの確認
期限までに終える3つのこと
従業員紹介キャンペーンは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終えることが条件です。
- ①申し込み
- ②利用開始(回線切り替えまで完了していること)
- ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信
申し込んだだけでは条件を満たしません。また、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は10秒通話に数えられないため、普通の携帯番号や固定電話にかけるのが確実です。
ポイントの数と入るタイミング
従業員紹介キャンペーンでRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTを申し込む場合、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。進呈は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるのではない点を覚えておいてください。進呈されるのは期間限定の楽天ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。ポイントがすぐ入るものではないので、進呈月をカレンダーに控えておくと安心です。
最後に
エントリーは無料で、紹介リンクから楽天IDでログインするだけです。この時点では回線の契約にはならず、申し込みは後日でかまいません。順番だけが大切で、エントリーを先に済ませておけば、あとは自分のタイミングで4ステップを進められます。申し込みを始める前に、まず紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。
なお、当サイトは楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているもので、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社です。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
