申し込み画面のエラーは、楽天IDのログイン状態、入力情報と本人確認書類の一致、ブラウザやアプリの環境、通信状態の順に確認すると原因を切り分けられます。あわせて、エントリーした楽天IDと申し込む楽天IDが同じかも確認してください。
この記事でわかること
- エラーは4つの順番で切り分ける
- 入力情報は書類の表記と完全に合わせる
- ブラウザとアプリを切り替えて再試行
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
他社から楽天モバイルへ乗り換えようとして、申し込み画面でエラーが出たまま先に進めない。入力し直しても同じ表示が出る。こうした状態は、原因が一つとは限らず、楽天IDのログイン状態・入力内容・使っている画面の環境・通信状況など、いくつかの要因が重なっていることがよくあります。
この記事では、楽天モバイルの乗り換え申し込みでエラーが出た時に、どこから順番に確認すればよいかを番号で整理します。あわせて、従業員紹介キャンペーンを使う予定の方が見落としやすい「エントリーした楽天IDと申し込む楽天IDが同じか」という確認も入れています。闇雲に再送信を繰り返す前に、上から順に一つずつ確認していきましょう。
申し込みできない時に最初に確認する4つの順番
楽天モバイルの申し込み画面でエラーが出て進めないとき、多くの方は「送信」や「次へ」を何度も押し直してしまいます。ですが、原因が残ったまま再送信しても同じところで止まるだけで、途中まで入力した内容が消えてしまうこともあります。エラーが出たら再送信を繰り返すより、原因を順番に切り分けたほうが結果的に早く進めます。
ここでいう申し込みには、他社から電話番号そのままで乗り換えるMNP(番号を引き継いだまま会社を変える手続き)も、新しく番号を取る新規契約も含まれます。どちらの場合も、確認する順番は同じです。
確認する順番は「本人の状態→入力内容→環境」
- 楽天IDのログイン状態を確認する:どのIDでログインしているか、ログインが切れていないかを先に見ます。ここがずれていると、後の作業がすべてやり直しになります。
- 入力情報と本人確認書類の表記が一致しているか確認する:氏名の漢字、住所の表記、生年月日など、書類と1文字でも違うと止まりやすい部分です。
- ブラウザやアプリを切り替えて試す:保存された古い情報や拡張機能が原因のことがあります。別のブラウザやシークレットウィンドウで試します。
- 通信環境と本人確認の撮影環境を見直す:回線が不安定だと送信の途中で切れます。撮影時の明るさや影も、書類の読み取りに影響します。
この順番にしている理由は、前の段階を直さないと後ろの段階を試しても意味がないからです。たとえばブラウザを変えても、ログインしているIDが違えば結果は変わりません。上から順に、ひとつずつ確認してください。
エラーの出方と、どの段階で起きやすいか
| 画面で起きていること | まず見る段階 |
|---|---|
| ログイン画面に戻される/カートが空になる | 手順1(楽天IDのログイン状態) |
| 氏名・住所の入力欄で先に進めない | 手順2(書類との表記の一致) |
| ボタンを押しても反応しない/画面が真っ白 | 手順3(ブラウザやアプリの切り替え) |
| 送信の途中で止まる/書類の撮影がやり直しになる | 手順4(通信環境と撮影環境) |
始める前にそろえておくもの
- 楽天IDとパスワード(必要なら認証用の端末も手元に)
- 本人確認書類の現物(コピーではなく原本)
- MNPで乗り換える場合は、現在の契約内容が分かるもの
- 安定した通信環境と、充電に余裕のある端末
この4つがそろっていないと、途中で中断して最初からやり直しになりやすくなります。特に本人確認書類は、撮影のやり直しを前提に手元に置いておくと落ち着いて進められます。なお、楽天IDのログインそのものでつまずいている場合は、楽天IDのパスキーでログインできない時の確認順も合わせて確認してみてください。
また、従業員紹介キャンペーンのエントリーを済ませてから申し込む方は、エントリーに使った楽天IDと申し込みに使う楽天IDが同じかどうかも、このタイミングで確認しておくと安心です。詳しくは後半のセクションで整理します。条件は予告なく変わる場合があるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
手順1:楽天IDのログイン状態を確認する
申し込み画面でエラーが出て進めない時、最初に見てほしいのが楽天IDのログイン状態です。ログインしているつもりでも、時間が経って接続が切れていたり、別の楽天IDのままだったりすると、入力の途中でエラー表示になったり、画面が前の段階に戻ってしまうことがあります。楽天モバイルの乗り換えでエラーが出て申し込みできない時、ここが原因になっているケースは珍しくありません。
よくある3つのパターン
- ログイン状態が切れている:買い物かごや入力画面を開いたまま長く放置した後に操作を再開した場合、裏側で接続が切れていてエラーになることがあります。
- 楽天IDを複数持っている:買い物用と仕事用など、過去に作った別のIDでログインしたまま進めているパターンです。
- 家族のIDのまま:共有のパソコンやタブレットで、家族がログインした状態が残っていることがあります。
ログイン状態を確認し直す順番
- いま表示されている画面の上部またはメニューから、ログイン中の楽天IDとユーザー名を確認します。表示名が自分のものか、メールアドレスの先頭が見覚えのあるものかを見てください。
- 違うIDだった場合、あるいは判断がつかない場合は、いったんログアウトします。中途半端に切り替えようとせず、必ず一度ログアウトしてからが確実です。
- ブラウザの閲覧履歴やキャッシュに古い情報が残っていることがあるため、ログアウト後に画面を一度閉じ、開き直してからログインします。
- これから契約に使う楽天IDでログインし直し、申し込みを最初からやり直します。入力途中のデータは残らない前提で、本人確認書類などを手元に用意してから始めると二度手間になりません。
パスワードや認証コードで止まる時
ログインし直そうとしてパスワードが分からない、認証コードが届かないという場合は、次の点を見直してください。
- 楽天IDに登録しているメールアドレスが、いま使えるものかを確認します。以前の携帯会社のメールアドレスのままだと、乗り換え後は受信できなくなる可能性があります。
- 認証コードのメールが迷惑メールフォルダや、プロモーションなどの自動振り分け先に入っていないか探します。
- 携帯会社のメールで受信拒否の設定をしている場合は、受信できるよう設定を見直します。
- それでも届かない時は、少し時間を空けてから再送を試します。短時間に何度も送信すると、かえって処理が混み合うことがあります。
- パスワードを再設定する場合も、登録メールアドレスに案内が届くため、先にメールアドレスが有効かを確認しておくとスムーズです。
登録メールアドレスそのものを変えたい場合は、楽天IDの登録メールアドレスを変更する手順も参考にしてください。
IDが複数ある人は「使うID」を先に決める
楽天IDを複数持っている方は、申し込みを始める前にどのIDで契約するかを決めてから進めてください。ポイントの受け取り先もそのIDになるため、普段ポイントを使っているIDに揃えておくと後が分かりやすくなります。途中でIDを切り替えると、入力内容が引き継がれずエラーの原因にもなります。
なお従業員紹介キャンペーンを使う場合は、エントリーした楽天IDと申し込みの楽天IDが同じでないと対象になりません。別のIDで申し込むと特典の対象外になるため、ログインし直す時はエントリーに使ったIDかどうかを必ず確かめてください。条件は変わる場合がありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
手順2:入力情報と本人確認書類の表記が一致しているか
楽天IDのログイン状態に問題がないのに申し込み画面で止まる場合、次に疑いたいのが入力内容と本人確認書類の表記のズレです。楽天モバイルの乗り換えでエラーが出て申し込みできない時、原因の多くは「自分では合っているつもりの表記」が書類と1文字違っている、という細かい部分にあります。氏名も住所も、書類に書かれている通りにそのまま入力するのが基本です。
書類と突き合わせたいチェック項目
| 項目 | よくあるズレ | 合わせ方 |
|---|---|---|
| 氏名 | 旧字体・外字を新字体で入力している | 書類の表記を優先。変換できない文字は案内に従って代替字を使う |
| フリガナ | 半角カナと全角カナが混ざる | 入力欄の指定(全角/半角)に合わせる |
| 住所の番地 | 「1-2-3」と「一丁目2番3号」が混在 | 書類の記載どおりの書き方にそろえる |
| ハイフン | 全角ハイフンや長音記号を使っている | 半角ハイフンで統一する |
| 建物名・部屋番号 | 書類に記載があるのに省略している | 記載があるなら省略せず入力する |
| 生年月日 | 和暦と西暦を取り違える | 画面の表示形式に合わせて選び直す |
| スペース | 姓と名の間に余分な空白が入る | 姓・名が別欄なら空白は入れない |
特に多いのが、氏名の旧字体と住所の表記ゆれです。旧字体で困ったときの考え方は旧字体の氏名でつまずいた時の入力の考え方も参考にしてください。住所は、引っ越し後に書類の裏面へ新住所が記載されているケースもあります。その場合は裏面の最新の記載に合わせます。
MNP予約番号を使う場合に追加で見る点
MNP(電話番号そのままの乗り換え)で申し込む場合は、他社側の情報と楽天モバイル側の入力が一致している必要があります。次の3点を順に確認してください。
- 契約名義:他社での契約者名と、楽天モバイルで申し込む人の氏名が同じか。
- 電話番号:予約番号を取得した番号と、入力した番号が一致しているか。
- 有効期限:予約番号の有効期限が切れていないか。期限が近いと申し込みを受け付けられない場合があります。
見落としやすいのが名義です。もともと家族名義で契約した回線をそのまま乗り換えようとすると、申し込み者と名義が違うために先へ進めません。この場合は、他社側で名義を申し込む本人へ変更してから予約番号を取り直すか、名義人本人の楽天IDで申し込む流れになります。どちらにするかで、その後の支払い名義や契約者の名義の扱いも変わるので、申し込み前に決めておくと手戻りがありません。
直し終わったら一度だけ再送信する
修正したあとは、同じ画面で何度も送信ボタンを押さず、入力内容を上から読み直してから1回だけ送信します。連続して送ると二重申し込みのような状態になり、確認に時間がかかることがあります。それでもエラーが残る場合は、次の手順3でブラウザやアプリを切り替えて試してください。なお、従業員紹介キャンペーンの条件は予告なく変更される場合があるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
手順3:ブラウザやアプリを切り替えて試す
楽天IDのログイン状態も入力内容も問題ないのに、同じ画面で同じエラーが出続ける。このときに疑いたいのが、端末側に残っている古いデータや、入力を手伝う機能のはたらきです。楽天モバイルの乗り換えでエラーが出て申し込みできない状態は、閲覧しているブラウザやアプリを変えるだけで解消することがあります。
同じエラーが繰り返されるときに起きていること
- キャッシュやCookieが残っている:前回の途中までの情報が保存されていて、入力し直しても古い状態のまま判定される。
- ブラウザの自動入力:住所や氏名の欄に、以前の登録情報や余計な空白・記号が入り込む。見た目では気づきにくい。
- 広告ブロックや拡張機能:画面の一部(確認ボタン、本人確認の起動部分など)が表示されない、押しても反応しない。
- プライベートモード/シークレットモード:情報を保存しない設定のため、ページの移動の途中で状態が引き継がれず止まることがある。
切り替えて試す順番
- キャッシュとCookieを削除する:削除したらブラウザを一度完全に閉じ、開き直してから最初のページに入り直します。入力は途中から再開せず、最初からやり直すのが確実です。
- 別のブラウザで開く:ふだんSafariなら Chrome、Chromeなら Safari や Edge といった具合に、まったく別のブラウザで同じ手続きを開きます。拡張機能を入れていないブラウザが望ましいです。
- my楽天モバイルアプリとブラウザを入れ替える:アプリ内の画面で止まるならブラウザで、ブラウザで止まるならアプリで、というように入り口を入れ替えて試します。アプリは最新版に更新してから開き直してください。
- スマホとパソコンを入れ替える:パソコンで止まるならスマホ、スマホで止まるならパソコンへ。ただし本人確認で顔やカードを撮影する工程があるときは、カメラのあるスマホ側のほうが進めやすい場合があります。
切り替えるたびに「どの画面の、どのボタンで止まったか」をメモしておくと、原因の切り分けがぐっと早くなります。エラーの文言も、そのまま控えておくと役に立ちます。
iPhoneとAndroidの操作の入口
| やること | iPhone(Safari) | Android(Chrome) |
|---|---|---|
| キャッシュ・Cookieの削除 | 設定アプリ → Safari → 履歴とWebサイトデータを消去 | Chromeの右上メニュー → 履歴 → 閲覧データを削除 |
| 自動入力を止める | 設定アプリ → Safari → 自動入力の項目をオフ | Chromeの設定 → 住所やお支払い方法などの自動入力をオフ |
| アプリの更新 | App Store → アカウント → アップデート | Google Play → アプリとデバイスの管理 |
なお、Safariの「履歴とWebサイトデータを消去」は、他のサイトのログイン状態もまとめて解除されます。必要なパスワードが手元にあるかだけ先に確認しておくと安心です。削除後は楽天IDに入り直すところからやり直してください。
それでも同じ画面で止まるとき
ブラウザもアプリも入れ替えて同じ結果なら、端末側ではなく通信環境や、本人確認の撮影のほうに原因があることが多いです。次の手順4で順に見ていきます。アプリ側の動きが重いと感じる場合は、my楽天モバイルが重い時の改善手順もあわせて確認してみてください。
従業員紹介キャンペーンを利用する予定の方は、ブラウザを変えたりCookieを削除したりしたあと、エントリーに使った楽天IDと同じIDでログインし直しているかを必ず確かめてから申し込みを進めてください。なお、特典の内容は予告なく変更される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
手順4:通信環境と本人確認の撮影環境を見直す
楽天IDも入力内容も問題がないのにエラーが消えない場合、原因が端末の外側、つまり通信環境や撮影環境にあることがあります。申し込みフォームは入力内容を送信しながら進む仕組みのため、送信の途中で通信が途切れると「読み込みに失敗しました」のような表示になり、最初の画面へ戻されてしまうことがあります。楽天モバイルの乗り換えでエラーが出て申し込みできない時は、次の順番で通信まわりを見直してください。
通信環境の確認順
- Wi-Fiとモバイル通信を切り替える:Wi-Fiで止まるならモバイル通信に、モバイル通信で止まるならWi-Fiに切り替えて、同じ画面をもう一度開きます。どちらかで進むことがあります。
- 電波の弱い場所から移動する:地下・エレベーター内・移動中の電車などは、送信の途中で切れやすい環境です。電波表示が安定している場所で、立ち止まって操作します。
- VPNや社内ネットワークを経由していないか確認する:会社の回線やVPN(通信を別の経路に通す仕組み)、フィルタリング機能のあるネットワークでは、一部の通信がブロックされて画面が進まないことがあります。VPNを一時的にオフにし、自宅のWi-Fiや自分のモバイル通信で試します。
- 時間帯を変えてやり直す:夜間などアクセスが集中しやすい時間帯に読み込みが途切れる場合は、少し時間をおいて、朝や日中に再度試すと進むことがあります。
- 省データモード・低電力モードを解除する:通信や画面の動作を抑える設定が入っていると、ページの一部が読み込まれないことがあります。申し込み中だけ解除しておくと安心です。
通信環境を変える時は、必ず最初からやり直すつもりで、入力した内容を手元に控えてから切り替えてください。氏名の表記、住所、メールアドレス、MNP予約番号(他社から電話番号そのままで乗り換えるための番号)と有効期限などをメモ帳アプリや紙に書いておくと、やり直しになっても数分で同じところまで戻れます。
本人確認の撮影で止まる場合
AIかんたん本人確認(スマホのカメラで書類と顔を撮影して確認する方法)で止まる場合は、撮影環境そのものが原因になっていることがよくあります。次の点を順に見直してください。
- 明るさ:昼間の室内か、天井の照明の下で撮影します。暗い場所や、自分の影が書類にかかる位置は避けます。
- 反射とテカリ:運転免許証などは表面が光を反射しやすいため、照明の真下を外し、角度を少し変えて反射が写り込まない位置を探します。
- 書類全体が枠に入っているか:四隅が切れていたり、指で端を押さえて文字が隠れていたりすると読み取れません。無地の机の上に置いて、真上から撮ります。
- ピントとブレ:両手で端末を支え、文字がはっきり読める状態で撮影します。カバーやケースから書類を出しておきます。
- カメラの権限:端末の設定で、ブラウザやアプリにカメラの使用が許可されているか確認します。許可されていないと撮影画面が真っ黒のまま進みません。くわしくは本人確認でカメラが起動しない時の対処手順も参考にしてください。
- 顔の撮影:帽子・マスク・濃い色のメガネは外し、背景が明るすぎない場所で正面から撮ります。
撮影のやり直しを何度も重ねると、同じ画面を行き来して通信も不安定になりがちです。一度アプリやブラウザを閉じ、明るい場所と安定した通信を整えてから、落ち着いて一通り進めるほうが結果的に早く終わります。
なお、従業員紹介キャンペーンのエントリー自体は、楽天IDでログインするだけで完了し、回線契約にはなりません。エラーで申し込みが止まっている間も、エントリーだけ先に済ませておけば落ち着いて再挑戦できます。条件は予告なく変更される場合がありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
従業員紹介キャンペーンを使う場合に合わせて確認したいこと
エラーの原因を探している途中で、意外と見落としやすいのが「どの楽天IDで作業しているか」です。従業員紹介キャンペーンを使って申し込む予定の方は、エラー解消と合わせて次の点も確認しておくと、あとから困りにくくなります。
エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
従業員紹介キャンペーンは、紹介リンクからエントリーした楽天IDと、回線を申し込む楽天IDが同じであることが前提です。家族のIDや、昔作ったまま使っていないIDでログインしたまま申し込み画面を進めてしまうと、せっかくの手続きが特典の対象から外れてしまいます。別の楽天IDで申し込むと、従業員紹介キャンペーンの特典の対象になりません。
エラーの対処としてブラウザを変えたり、シークレットモードを使ったりすると、ログイン状態がリセットされて別のIDで入り直してしまうことがあります。画面を切り替えたあとは、申し込みを進める前に表示されている楽天IDのユーザー名やメールアドレスをもう一度見ておきましょう。
エントリー自体はとても軽い手続き
- 紹介リンクを開いて楽天IDでログインするだけで完了します。
- エントリーは無料で、この時点では回線契約にはなりません。
- 申し込みは後日でも問題ありません。エラーで止まっている間にエントリーだけ済ませておく、という進め方もできます。
順番としては、エントリーを先に済ませてから申し込むのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象として扱われる場合もありますが、確認を求められることがあるため、申し込み前に済ませておくほうが安心です。
エントリー後の期限と3つの条件
エントリーしたあとは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 楽天モバイル(Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT)を申し込む
- 利用を開始する(開通させる)
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信する
たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日までが期限になります。10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、この通話条件には数えられません。
もらえるポイントと進呈の流れ
| 申し込み方法 | ポイント | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP) | 1回線ごとに14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 1回線ごとに13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって行われます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。詳しい数え方はポイント進呈はエントリー月から数える仕組みで整理しています。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
特典の対象は1人につき最大5回線までで、過去に楽天モバイルを解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象です。なお、特典の内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

まとめ
楽天モバイルの乗り換えでエラーが出て申し込みできない時は、思いつきで何度も送信ボタンを押すより、原因になりやすいところを上から順につぶしていくほうが早く進みます。この記事で見てきた確認順を、もう一度整理します。
エラーが出た時に見直す4つの順番
- 楽天IDのログイン状態…ログインが切れていないか、複数の楽天IDを使い分けていないか、別のアカウントでログインしたままになっていないかを確認します。
- 入力情報と本人確認書類の表記の一致…氏名の漢字(旧字体を含む)、住所の番地やハイフン、建物名、生年月日が、書類の記載と同じ表記になっているかを一文字ずつ見ます。
- ブラウザやアプリの切り替え…キャッシュの削除、別のブラウザ、シークレットモード、スマートフォンとパソコンの入れ替えなど、環境を変えて同じ画面に進めるかを試します。
- 通信環境と撮影環境…電波が不安定な場所やVPN経由を避け、本人確認の撮影は明るい場所で影や反射が入らないようにします。
この順番で見ていくと、入力内容の問題なのか、端末や回線側の問題なのかが切り分けやすくなります。同じ操作を繰り返す前に、ログイン状態と表記の一致という上の2つを先に片づけるのが近道です。画面が進むようになったら、入力内容を保存してから次へ進んでください。本人確認が止まったままの時は、本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順もあわせて確認すると状況を整理しやすくなります。
申し込みを再開する前の最終チェック
- 従業員紹介キャンペーンのエントリーが済んでいるか(紹介リンクから楽天IDでログインするだけ・無料)
- エントリーに使った楽天IDと、これから申し込む楽天IDが同じか
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終えられる見通しがあるか
特に注意したいのが楽天IDです。エントリーした楽天IDと申し込みの楽天IDが別だと、従業員紹介キャンペーンの対象になりません。エラーの対処でログインし直したり、別の端末やブラウザに切り替えたりした時は、ログイン中のIDが入れ替わっていないかを申し込み前にもう一度見ておくと安心です。
エントリーは申し込み作業を再開する前に
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、費用はかかりません。この時点では回線契約にはならず、申し込みは後日で問題ありません。エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本で、申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。エラーの解消に時間がかかった日ほど、順序が前後しやすいところです。
ポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントで、いずれも3回に分けて進呈されます。進呈が始まるのはエントリーした月の4か月後からで、申し込んだ月から数えるわけではありません。進呈されるのは期間限定の楽天ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。特典の対象は1人につき最大5回線までです。
特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。エラーが解消して申し込みに進む前に、紹介リンクからのエントリーを先に済ませておきましょう。