本人確認でカメラが起動しない時は、まず端末のカメラ権限が許可されているかを確認し、次にブラウザの切り替え、アプリと端末の再起動、通信環境、OSの更新の順に試すと原因を切り分けられます。
この記事でわかること
- カメラ権限の許可が最初の確認点
- 端末別に権限画面の場所が違う
- ブラウザ変更と再起動で直る例が多い
- 申し込みの前にエントリーを済ませる
楽天モバイルの申し込みを進めていくと、途中で本人確認の画面に切り替わり、書類や顔を撮影する場面があります。ここでカメラが立ち上がらず、黒い画面のまま止まったり、撮影ボタンを押しても反応しなかったりすると、申し込み自体が先に進まず不安になります。この症状の多くは、端末側の設定や使っているブラウザ、通信の状態といった身近なところが関係しています。
この記事では、本人確認でカメラが起動しない時に試す順番を、権限設定からOSの更新まで一つずつ整理します。端末ごとに設定画面の場所が違うため、それぞれの手順も分けて書きました。あわせて、申し込みの前に済ませておきたい従業員紹介キャンペーンのエントリーについてもご案内します。
本人確認でカメラが起動しない時によくある状態を整理する
楽天モバイルの申し込みで本人確認の画面まで進んだのに、カメラが起動しない。この状態で何度も申し込みをやり直すと、入力した内容が消えたり、同じ手続きが二重になったりして余計に時間がかかります。まずはいま自分がどの症状で止まっているのかを切り分けてから、対処に進んでください。
本人確認には2つの方法がある
楽天モバイルの本人確認には、申し込みの流れのなかで顔と書類を撮影して進める「AIかんたん本人確認(eKYC)」と、本人確認書類の画像をアップロードして提出する方法があります。呼び方は違っても、どちらの方法でも端末のカメラで撮影する場面があるため、カメラが使えないと先に進めません。eKYCとは、撮影した顔と書類の画像で本人確認をオンラインで完結させるしくみのことです。
よくある4つの症状と、つながる対処
| いまの状態 | 考えられる原因 | 読むセクション |
|---|---|---|
| 画面が黒いまま映像が出ない | カメラへのアクセスが許可されていない/他のアプリがカメラを使用中 | カメラ権限・再起動 |
| 撮影ボタンを押しても反応しない | ブラウザの相性、読み込みが途中で止まっている | ブラウザの切り替え |
| カメラ許可の確認が一度も出ない | 過去に「許可しない」を選んだまま記憶されている | カメラ権限の設定 |
| 撮影の途中で前の画面に戻る | 通信が不安定、空き容量不足、OSが古い | 通信環境・OSの見直し |
先に知っておきたい3つの注意点
- 申し込みを何度もやり直さない:止まっているのはカメラ側の問題であることが多く、申し込みを作り直しても同じところで止まります。まず端末側の設定を確認してください。
- 同じ楽天IDのまま進める:途中で別のIDでログインし直すと、手続きの状態がつながりません。最初に使ったIDのままで操作してください。
- 書類と撮影環境を先に整える:運転免許証やマイナンバーカードなどを手元に置き、明るい場所でカバーやケースから出しておくと、カメラが動いたあとの撮影が一度で終わります。
なお、撮影まで進んだのに審査の表示が変わらない場合は原因が別のところにあります。その場合は本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順もあわせて確認してください。次のセクションから、端末のカメラ権限の見直しを機種別に順番に説明します。
最初に確認するのは端末のカメラ権限(アクセス許可)
本人確認の画面でカメラが真っ暗なまま、あるいはボタンを押しても何も起きない場合、まず疑うのはカメラ権限です。カメラ権限とは、アプリやブラウザがその端末のカメラを使ってよいかどうかを決めている設定のことです。ここがオフになっていると、本人確認の画面側がいくら正しく動いていてもカメラは立ち上がりません。
iPhoneでカメラ権限を確認する手順
- ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
- 「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
- 「カメラ」を選びます。
- 一覧の中から、本人確認で使っているブラウザ(SafariやChromeなど)やアプリを探し、スイッチをオンにします。
Safariで本人確認を進めている場合は、別の場所からも設定できます。「設定」→「アプリ」または一覧から「Safari」→「カメラ」と進み、「確認」または「許可」に変更してください。ここが「拒否」になっていると、画面上で何度タップしてもカメラは起動しません。なお、iOSのバージョンによってメニューの並びや名称が少し異なることがあります。
Androidでカメラ権限を確認する手順
- 「設定」を開きます。
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップします。
- 本人確認で使っているアプリ、またはブラウザ(Chromeなど)を選びます。
- 「権限」(アクセス許可)をタップします。
- 「カメラ」を選び、「許可」または「アプリの使用中のみ許可」に変更します。
Androidは機種やメーカーによって表記が変わります。「権限」が「アプリの権限」「パーミッション」と書かれていたり、「プライバシー」の中にまとめられていたりします。見つからないときは、設定画面の検索欄に「権限」や「カメラ」と入力すると早く探せます。
見落としやすい3つのポイント
- 一度「許可しない」を押すと、次からは確認の表示が出ないことがあります。「何も聞かれないからオンのはず」と思い込まず、設定画面で現在の状態を目で確認してください。
- マイクの権限も一緒に求められる場合があります。動画で撮影したり、音声の案内に沿って進めたりする方式では、カメラだけ許可してもマイクが拒否のままだと途中で止まることがあります。同じ画面でマイクも許可にしておくと安心です。
- 他のアプリがカメラを使ったままだと起動しないことがあります。ビデオ通話や写真アプリを開きっぱなしにしていないか確認し、閉じてから試してください。
変更したあとが肝心
権限をオンにしても、開いたままの本人確認の画面はその変更を読み取れないことがあります。カメラ権限を変更したら、本人確認のページを必ず一度閉じて、開き直してからもう一度撮影に進んでください。ブラウザのタブを閉じる、アプリを終了してから立ち上げ直す、という流れで大丈夫です。リンクが届いているメールやメッセージから入り直すと、途中の入力をやり直さずに済む場合もあります。
ここまで試してもカメラが起動しないときは、次の章のブラウザの切り替えに進んでください。なお、撮影はできたのに審査の表示が動かないという状態なら、原因が別のところにあります。その場合は本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順もあわせて見てみてください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
ブラウザを切り替えて同じ画面を開き直す
カメラ権限を許可してもカメラが立ち上がらない場合、原因が端末側ではなく「どのブラウザでその画面を開いているか」にあることがあります。楽天モバイルの本人確認(AIかんたん本人確認などの撮影画面)は、ブラウザのカメラ機能を使って動きます。そのため、ブラウザの種類や設定によっては撮影画面が真っ黒のまま止まったり、読み込みが終わらないことがあります。
アプリ内ブラウザで開いていないか確認する
一番多いのが、メールやSNSのアプリの中に表示される簡易的なブラウザ(アプリ内ブラウザ)で手続き画面を開いているケースです。案内メールのリンクをそのままタップすると、メールアプリの中で画面が開くことがあります。アプリ内ブラウザではカメラが使えないことがあるため、リンクは長押しして標準のブラウザで開き直してください。
- 手続き画面のリンクを長押しする(すぐに離さない)
- 表示されたメニューから「リンクをコピー」または「ブラウザで開く」を選ぶ
- Safariやブラウザアプリを自分で開き、アドレス欄に貼り付けて開く
- 画面下や右上の「…」メニューから「ブラウザで開く」が出る場合は、そこから移動する
ブラウザそのものを切り替える
標準ブラウザで開いてもカメラが起動しない時は、別のブラウザで同じ画面を開き直します。iPhoneならSafariからChrome、AndroidならChromeから端末標準のブラウザ、という順で試すと切り分けがしやすくなります。
- 今使っているブラウザのタブをいったん閉じる
- 別のブラウザアプリを開く(入っていなければ標準のものを使う)
- my楽天モバイルや案内メールのリンクから、同じ本人確認の画面へ入り直す
- カメラの許可を求めるメッセージが出たら「許可」を選ぶ
シークレットモードと拡張機能を外す
プライベートブラウズ(シークレットモード)は、保存される情報を制限する仕組みのため、カメラの許可が毎回リセットされたり、画面の読み込みが途中で止まることがあります。通常のウィンドウで開き直してください。広告ブロック系のアプリや拡張機能、トラッキング防止を強めにする設定を入れている場合も、撮影画面の一部が読み込まれないことがあります。手続きの間だけ一時的にオフにし、終わったら元に戻すのが安全です。
キャッシュとCookieを削除する
途中まで進んだ状態が残っていて先へ進めない時は、保存データを消してから入り直します。
- iPhone(Safari):設定アプリ →「アプリ」または「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」
- Android(Chrome):Chromeの「…」→「履歴」→「閲覧履歴データの削除」→ キャッシュとCookieにチェックして削除
注意したいのは、Cookieを消すとログイン状態も消える点です。手続きを再開する時に楽天IDとパスワードの入力を求められるので、作業の前に手元に用意しておいてください。パスワードが分からないまま消してしまうと、再設定のぶんだけ時間がかかります。ログイン関連でつまずいた時は楽天IDのパスキーでログインできない時の確認順もあわせて確認すると整理しやすくなります。
ここまで試してもカメラが立ち上がらない場合は、ブラウザ以外に原因があると考えて、次の章の再起動や空き容量の確認へ進んでください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
アプリと端末の再起動・ストレージと他アプリの確認
カメラ権限を許可してもカメラが起動しないときは、アプリが裏側で止まったままになっていることがあります。画面を閉じただけでは終了しきっていない場合があるため、いったん完全に終了してから開き直します。
1. 本人確認アプリ・ブラウザを完全に終了する
- iPhone:画面下から上へゆっくりスワイプして指を止める(ホームボタンがある機種は2回押し)。表示されたアプリの一覧から、本人確認アプリやブラウザのカードを上へスワイプして消します。
- Android:画面下の履歴ボタン(または下から上へスワイプして止める)で最近使ったアプリを表示し、該当アプリを上または横へスワイプして消します。
- どちらも、消したあとにホーム画面からアプリを開き直し、本人確認の画面をもう一度最初から進めます。
閉じたつもりのアプリが残っているだけで、カメラが開かないことがあります。まずは一覧から消してから開き直してください。
2. 端末本体を再起動する
アプリを開き直しても変わらないときは、端末そのものを再起動します。電源を切って30秒ほど待ってから入れ直すと、カメラを制御している部分が読み込み直され、起動するようになることがあります。再起動後はほかのアプリを開かず、本人確認の画面だけを開くのがおすすめです。
3. ほかのアプリがカメラを使っていないか確認する
カメラは同時に1つのアプリしか使えません。直前にビデオ通話アプリや動画撮影アプリ、QRコード読み取りアプリを使っていると、カメラをつかんだままになり、本人確認の画面で真っ黒なまま止まることがあります。
- ビデオ会議アプリ、通話アプリ、SNSのカメラ機能を終了する
- 標準のカメラアプリも一覧から消しておく
- 画面収録や配信アプリが動いていないか確認する
4. 標準カメラが動くかで切り分ける
本人確認を開く前に、端末の標準カメラアプリを起動してみてください。ここで判断が分かれます。
| 標準カメラの状態 | 考えられること | 次にやること |
|---|---|---|
| 普通に撮影できる | 端末のカメラは正常。アプリ側や権限、ブラウザの問題 | アプリを入れ直す/別のブラウザで開く |
| 標準カメラも黒いまま | 端末側の一時的な不具合の可能性 | 再起動、OSの更新、空き容量の確保 |
5. 空き容量・省電力・レンズまわりを見直す
撮影したデータを保存できないと、シャッターを押した瞬間に止まったり、画面が切り替わらなかったりします。写真や動画、使っていないアプリを整理して空き容量を作ってから、もう一度試してください。
- 省電力モード(低電力モード/バッテリーセーバー)をオフにする。動作が制限され、カメラの起動が遅くなることがあります
- 手帳型カバーやリングがレンズにかかっていないか確認する
- 保護フィルムの位置ずれ、レンズの汚れや指紋を拭き取る
- 充電しながらの操作で本体が熱いときは、少し冷ましてから再挑戦する
ここまで試しても画面が進まない場合は、手続き自体が止まったままになっていないかも合わせて確認しておくと安心です。状況の見分け方は本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順にまとめています。
なお、申し込みの手続きに入る前に、従業員紹介キャンペーンのエントリーを先に済ませておくと安心です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません。
通信環境とOSのバージョンを見直す
本人確認の撮影は、カメラで撮った画像や動画をその場で送信する仕組みです。つまり、カメラそのものだけでなく通信状態も結果に影響します。電波が弱い場所や、人が多い施設の共用Wi-Fiにつないでいると、カメラ画面が出る直前で止まったり、読み込み中のまま進まなくなったりすることがあります。カメラが起動しない時は、端末の設定だけでなく「いまつないでいる回線」を切り替えて試すのが近道です。
通信まわりで試す順番
- Wi-Fiを切ってモバイル通信で試す:Wi-Fiをオフにして、電波表示が安定している場所で開き直します。
- 逆にモバイル通信からWi-Fiへ切り替える:屋内で電波が弱い時は、自宅のWi-Fiにつないだほうが安定することがあります。
- 機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフに戻す:電波のつかみ直しができ、通信が復活する場合があります。
- VPNやセキュリティアプリの通信保護を一時的に切る:通信を中継する設定が入っていると、撮影画面の読み込みが止まることがあります。
- 通信量を抑える設定(節約モード・低データモード)を一時的に解除する:画像の送信が途中で止まる原因になることがあります。
- 公共Wi-Fiからは離れる:ログインが必要な無料Wi-Fiにつながったままだと、通信が外に出ていないことがあります。
OSのバージョンを確認して更新する
本人確認の仕組みは、新しいOSに合わせて更新されていきます。古いバージョンのままだと、カメラの呼び出しに対応できず画面が真っ黒のままになることがあります。更新の前に、電源につないだ状態で、十分な空き容量を用意しておくと安心です。
| 端末 | 確認する場所 |
|---|---|
| iPhone | 設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート |
| Android | 設定 → システム → システムアップデート(機種により「端末情報」内などに表記差あり) |
更新が終わったら端末を再起動し、もう一度本人確認の画面を開き直してください。更新中は通信を使うため、安定したWi-Fi環境で行うとスムーズです。
それでも動かない時の進め方
対応していない古い端末や、カメラが物理的に不調な端末では、どの設定を見直しても撮影画面が立ち上がらないことがあります。その場合は、次のような選択肢も検討してみてください。
- 家族の端末など、別の端末で同じ手続きを開く:同じ楽天IDでログインできれば、撮影だけ別端末で進められる場合があります。
- 受け取り時に確認する配送方法を選ぶ:撮影で本人確認をせず、荷物の受け取り時に確認する方法もあります。
- 店舗で申し込む:書類を持参して手続きする進め方もあります。店舗での申し込みも従業員紹介キャンペーンの対象です。
なお、カメラは動いたのに審査の表示が変わらないという場合は、原因が別のところにあります。その時は本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順もあわせて見てみてください。
進め方を変えるにしても、紹介リンクからのエントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。エントリーは楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約になりません。端末の不調で手続きが長引きそうな時ほど、先にエントリーだけ終えておくと落ち着いて進められます。
撮影がうまくいかない時のコツと再開する時の注意点
カメラが無事に起動しても、撮影した画像がうまく読み取れず、同じ画面を何度もやり直すことがあります。多くは「明るさ」「写り込み」「書類の入り方」の三つが原因です。順番に整えると通りやすくなります。
書類を撮るときのチェックポイント
- 明るさ:昼間の自然光か、部屋の照明の下で撮る。暗い場所だと文字がつぶれやすい。
- 影:自分の手や頭の影が書類にかからない位置に立つ。真上から覆いかぶさらない。
- 反射:ラミネート加工や免許証の表面は光が反射しやすい。照明の真下を避け、少し角度をずらす。
- 手ブレ:両ひじを机につけるか、書類を机に置いて端末だけを動かす。
- 四隅:書類の角が四つとも枠の中に入っているか。ふちが切れていると読み取れないことがある。
- 背景:白い書類を白いテーブルに置くと境目が認識されにくい。濃い色の紙や布の上に置くと輪郭が出る。
- カメラのレンズ:指紋や皮脂で曇っていないか。やわらかい布で拭いてから撮る。
顔の撮影で気をつけたいこと
- 帽子やフード、マスクは外す。前髪が目にかかっていないかも確認する。
- 眼鏡はレンズに照明が反射しやすいので、反射が出る場合は一度外して撮る。
- 逆光にならないよう、窓を背にせず窓の方を向いて撮る。
- 画面の案内どおりに顔の位置を枠に合わせ、動かすよう指示が出たらゆっくり動かす。
登録情報と書類の記載が合っているか
撮影そのものに問題がなくても、書類に書かれた住所や氏名が申し込み時に入力した内容と違っていると、確認が先に進まないことがあります。引っ越し後に書類の住所変更をしていない、旧姓のままになっている、といったケースです。先に登録している住所・氏名を更新する手順を確認し、表記をそろえてから撮り直すと無駄がありません。すでに書類の出し直しを求められている場合は、再提出の流れをまとめた記事もあわせて確認してください。
途中で止まった手続きを再開するとき
- 最初からやり直さず、まず申し込みの途中保存や受付状況が残っていないかを確認する。
- 残っている場合は、その続きから進める。新しく申し込み直すと、同じ内容の申し込みが二重になることがある。
- 再開するときは、エントリーに使ったものと同じ楽天IDでログインしているか必ず確認する。別のIDで進めると、特典の対象として扱われません。
- 家族の端末を借りて撮影した場合も、ログインしているIDが自分のものかを見直す。
重複して申し込んでしまった、どちらが生きているか分からない、という状態になると確認に時間がかかります。迷ったときは新規で作り直すのではなく、いまの申し込みがどこまで進んでいるかを先に見るのが近道です。
まだエントリーがお済みでない方は、申し込みの前にエントリーを済ませておいてください。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約にはなりません。
まとめ
楽天モバイルの申し込み中に本人確認でカメラが起動しない時は、思いついた順に設定をいじるより、原因の切り分けを順番にたどるほうが早く解決します。ここまでの流れをもう一度短く振り返ります。
- 端末のカメラ権限(アクセス許可)を確認する。iPhoneは設定アプリからアプリ名を開いてカメラのスイッチを入れる、Androidは設定のアプリ一覧から権限のカメラを「許可」に切り替える。ブラウザで撮影する場合は、ブラウザ自体のカメラ権限と、サイトごとの許可の両方を見る。
- ブラウザを切り替えて同じ画面を開き直す。別のブラウザや通常のウィンドウ(プライベートモードを使わない)で開くと進むことがある。広告ブロックやセキュリティ系の拡張・アプリが影響していないかも確認する。
- アプリと端末の再起動。本人確認の画面を一度完全に閉じてから開き直し、それでも変わらなければ端末自体を再起動する。あわせて空き容量と、カメラを使う他のアプリが裏で動いていないかを見る。
- 通信環境を見直す。電波の弱い場所や混雑したWi-Fiでは、画像の送信が途中で止まりやすい。Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて試す。
- OSとアプリのバージョンを更新する。古いままだと撮影画面がうまく動かないことがある。
- 撮影条件を整える。明るい場所で、影や反射が入らないように、書類全体が枠に収まるようにまっすぐ置いて撮る。
この順番で試しても画面が変わらない時は、無理に何度も送信を繰り返さず、少し時間をおいてから同じ楽天IDで再開してください。審査の表示が止まっているように見えるだけの場合もあるため、本人確認が進行中のまま変わらない時の確認順もあわせて確認すると状況を判断しやすくなります。
申し込みの前に済ませておきたいこと
本人確認の準備が整ったら、申し込みのボタンを押す前に、従業員紹介キャンペーンのエントリーを先に済ませておくのがおすすめです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。エントリーした時点では回線契約にはならないので、申し込みは後日でも問題ありません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う(別のIDで申し込むと対象になりません)。
- ポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイント。
- 進呈は3回に分けて行われ、MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイント。
- 進呈されるのは、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終えること。申し込みだけでは条件を満たしません。
Rakuten Linkの10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられないので注意してください。
特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象です。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。本人確認でつまずいた分だけ時間がかかっているはずなので、申し込みの前に、紹介リンクからのエントリーだけ先に済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
