端末セットは「使いたい機種が対象か」「受け取りまでの日数」「回線のみとの違い」「支払い回数の指定方法」を申し込み画面で順に確認するのが基本です。金額は変わるため、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
この記事でわかること
- 端末セット申し込み前に見る4項目
- 回線のみとの違いと向き不向き
- 配送と開通までの日数の考え方
- 紹介特典はエントリーが先
「楽天モバイルなら端末が一円で買えるらしい」と聞いて、申し込みを考えている方は多いと思います。ただ、端末セットの申し込みは回線だけの申し込みと流れが少し違い、選ぶ機種や受け取り方法によって、手元で使えるようになるまでの日数も変わります。ここを確認しないまま進めると、思っていた機種が選べなかったり、到着を待つあいだに予定がずれたりしがちです。
この記事では、楽天モバイルの一円スマホなどの端末セットを検討している方に向けて、申し込み前に確認したい点を順番に整理します。価格や値引き額は改定されるためここでは触れず、どこで最新の内容を見ればよいかという形で案内します。あわせて、申し込みより前に済ませておきたい従業員紹介キャンペーンのエントリーについても触れます。
一円スマホとは何を指す?端末セット申し込みの基本を整理
「楽天モバイル 一円スマホ」と検索して来られた方の多くは、端末が安く手に入るらしいという情報を見かけて、申し込みを迷っている段階だと思います。まず前提として、「一円スマホ」は正式なプラン名やサービス名ではなく、回線契約と端末を同時に申し込んだときに適用される端末の割引を指す俗称です。端末そのものの値段がいつでも固定で決まっている、という意味ではありません。
対象になる機種や割引の内容は、時期によって入れ替わります。そのため本記事では金額や値引き額は扱いません。端末の価格や支払い回数といった最新の内容は、キャンペーンにエントリーしたうえでご確認ください。ここでは、金額が変わっても使える「見るべき順番」を整理していきます。
先に押さえたい3つの言葉
申し込み画面では見慣れない言葉が続けて出てきます。最初にここで言い換えておきます。
- MNP…他社の電話番号をそのまま引き継いで乗り換えること。
- eSIM…カードを差し込まず、本体に内蔵されたチップに契約情報を書き込む方式のSIM。
- 開通…手続きが完了して、実際に通話やデータ通信が使える状態になること。
端末セットで申し込む場合、この3つがそのまま「いつ届くか」「いつから使えるか」に関わってきます。
端末セット申し込みと回線のみ申し込みの違い
同じ楽天モバイルの申し込みでも、端末を一緒に買うかどうかで進み方が変わります。大きな違いは次の3点です。
| 見る点 | 端末セット | 回線のみ |
|---|---|---|
| 申し込み画面 | 機種・容量・色を選んでから進む | SIMの種類(eSIMかSIMカード)を選ぶ |
| 審査 | 回線の契約に加えて、端末代の支払い方法についても確認がある | 回線の契約に関する確認 |
| 届くもの | 端末と、SIMカードを選んだ場合はSIM(同梱や別送の扱いは申し込み内容による) | SIMカードのみ、またはeSIMなら配送物なし |
ここで見落としやすいのが配送物の数と到着の時期です。回線のみでeSIMを選べば、手続きが済めば比較的早く使い始められますが、端末セットの場合は端末が手元に届かないと設定を始められません。「申し込んだ日=使える日」ではない、という点だけは先に頭に入れておいてください。
選ぶ前に決めておくと迷わないこと
- 使いたい機種が決まっているか、それとも「安い端末ならなんでもよい」か。
- いま使っている端末をそのまま使う選択肢は検討したか。
- いつまでに使える状態にしたいか(仕事や旅行などの予定がある場合)。
- 支払いを一括にしたいか、分割にしたいか。
この4つが決まっていれば、申し込み画面で手が止まる場面はかなり減ります。逆に、ここが曖昧なまま「安いから」と選んでしまうと、届いてから「思っていた容量と違う」「予定日に間に合わなかった」といったつまずき方をしがちです。なお、端末の種類によっては申し込み種別の選び方も合わせて確認しておくと、入力の迷いが減ります。
次のセクションから、実際の確認手順を順番に見ていきます。
手順1|使いたい機種が対象かを先に確認する
端末セットで申し込む場合、選べる機種は楽天モバイルが取り扱っているものに限られます。家電量販店や中古店で見かけた機種が、そのまま端末セットの一覧に並んでいるとは限りません。そのため、楽天モバイル 一円スマホという言葉で端末セットを探すときは、値引きの大きさよりも先に「自分が使いたい機種・色・容量が、いま選べる状態か」を確認するのが近道です。希望機種が選べるかは、申し込みを進める前に端末一覧で確認することで、途中まで入力してからやり直す手間を避けられます。
端末一覧で見る順番
- 楽天モバイルの申し込み画面にある端末一覧を開き、候補の機種名を探す。
- 機種ページで色(カラー)を選び、希望の色が選択できるか見る。
- 容量(64GB・128GBなどのストレージ)を切り替え、希望の容量が選べるか見る。
- 「在庫切れ」「入荷待ち」「予約受付」などの表示が出ていないかを確認する。
- 色と容量の組み合わせを変えると選べる場合があるので、こだわりの優先順位を決めておく。
色や容量ごとに在庫の状況は変わります。「機種は選べるのに、その色だけ入荷待ち」ということもあるため、第2希望の色まで決めておくと、申し込みを止めずに進められます。
Androidを選ぶときに見る点
- 楽天モバイルの端末一覧に載っている機種かどうか(載っていれば対応の確認は取れています)。
- 一覧にない機種を手持ちで使いたい場合は、動作確認済み端末として案内されているかを見る。
- 対応バンド(通信に使う電波の種類)が合っているか。メーカーの仕様ページで、楽天モバイルで使う周波数に対応しているかを確認します。
- SIMの形(物理SIKかeSIM)。eSIMは差し替え不要で、オンラインで発行できる電子的なSIMです。
対応バンドが合っていないと、電波の入り方が場所によって変わることがあります。手持ち端末を使い続ける予定なら、この確認は申し込みより前に済ませておくと安心です。機種ごとの設定でつまずきやすい場合は、端末のAPN設定手順のような機種別の記事も参考にしてください。
iPhoneを選ぶときに見る点
iPhoneは、楽天モバイルの端末一覧に並んでいるモデルかどうかをまず見ます。一覧にないモデルや、すでに手元にあるiPhoneを使い続ける場合は、動作確認済みの対象になっているか、SIMロック(他社で買った端末にかかる利用制限)が解除されているかを確認します。eSIMで申し込む場合は、iOSのバージョンが最新に近い状態か、Wi-Fiにつながる環境があるかも合わせて見ておくと、開通の作業がスムーズです。
端末セットと回線のみ、どちらが合うか
| 確認したいこと | 端末セット | 回線のみ |
|---|---|---|
| 機種の選択 | 取り扱い一覧の中から選ぶ | 手持ち端末をそのまま使う |
| 事前の確認 | 色・容量の在庫状況 | 動作確認済み端末か・SIMロック |
| 届くもの | 端末とSIM(eSIMの場合あり) | SIMのみ、またはeSIM |
| 向いている人 | 機種も一緒に新しくしたい | いまの端末を使い続けたい |
どちらを選んでも、申し込みの前に紹介キャンペーンへエントリーしておく流れは同じです。端末セットの割引と紹介特典を一緒に受けられるかどうかは、時期によって扱いが変わる可能性があるため、ここでは断定しません。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
手順2|配送日数と開通までの流れを逆算する
端末セットで申し込む場合、回線の手続きだけでなく「端末が手元に届くまでの日数」が加わります。申し込んだその日から新しいスマホを使い始められるとは限らないため、端末セットは到着を待つ日数を見込んで申し込み日を決めるという考え方で進めると落ち着いて手続きできます。
注文から使い始めるまでの流れ
- 楽天モバイルで端末セットを申し込む(本人確認・支払い方法の登録まで済ませる)
- 審査・受付が完了し、端末が発送される
- 端末を受け取る(受け取りができる日時を指定できるかも注文時に確認)
- 端末の初期設定(電源を入れて言語・楽天IDなどの初期設定を進める)
- SIMカードを入れる、またはeSIM(本体に書き込むタイプのSIM)を開通する
- 今の番号を引き継ぐ場合は、ここで回線の切り替え(開通)を行う
- 通信・通話ができることを確認し、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する
最後の10秒以上の通話は、従業員紹介キャンペーンの条件のひとつです。自分の別の番号や家族の番号にかけるだけでも条件を満たせますが、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。端末が届いてから慌てないよう、流れの最後にこの操作があることを覚えておいてください。
回線のみ+eSIMとの進み方の違い
今使っている端末をそのまま使う「回線のみ」の申し込みで、かつeSIMを選んだ場合は、配送を待たずに手続きを進められることがあります。一方で端末セットは、どう急いでも到着を待つ時間が入ります。同じ「申し込み」でも、使い始められるまでの体感はここで大きく変わります。
| 項目 | 端末セット | 回線のみ(eSIM) |
|---|---|---|
| 配送 | 端末の到着待ちが入る | 配送なしで進められる場合がある |
| 初期設定 | 新しい端末のセットアップから | 今の端末に設定を追加 |
| 切り替えの目安 | 端末が届いてから | 手続き後すぐ進めやすい |
番号をそのまま移す人が気をつけたいこと
他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)場合、回線の切り替えを行った時点で、これまで使っていた回線は使えなくなります。端末がまだ届いていない段階で切り替えてしまうと、新しい端末も前の回線も使えない時間ができてしまうことがあります。端末が手元に届き、電源が入って初期設定まで終わってから切り替えるのが、落ち着いた進め方です。切り替えの当日にどのくらい通信が止まるかは、乗り換え当日に通信が止まる時間の記事も参考にしてください。
日付が決まっている予定がある人へ
- 旅行・出張・帰省など、確実に通信を使いたい日がある
- 月末・月初に手続きを集中させたい
- 仕事で日中に荷物を受け取れない日が続く
こうした事情がある人は、予定の直前に申し込むのではなく、受け取りと初期設定に充てられる日を先に決めてから逆算すると安心です。受け取りができる日が限られていると、発送されていても手元に届くまでに日数がかかります。「申し込み日」ではなく「使い始めたい日」から逆算するのが、端末セットでの基本の組み立て方です。
なお、従業員紹介キャンペーンの期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話の3つをすべて終えることです。端末の到着待ちが入る分だけ日数に余裕を持たせ、先にエントリーだけ済ませておくと、配送の予定に左右されずに進められます。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
手順3|支払い回数・分割の有無はどこで確認する
端末セットで申し込むときに迷いやすいのが、端末代金の支払い方法です。一括にするのか、分割にするのか、分割なら何回に分けられるのか。ここは「調べてから申し込む」よりも、申し込み画面に表示される内容をその場で読むのが確実です。価格や回数の条件は変わることがあるため、この記事では金額には触れず、どこを見れば分かるかだけを整理します。
確認する場所は大きく2か所
| 確認先 | 見えること | タイミング |
|---|---|---|
| 申し込み画面の端末の支払い方法欄 | 一括/分割の選択肢、選べる回数の候補、支払いに使える手段 | 申し込み中(確定前) |
| my 楽天モバイルの注文履歴 | 自分が実際に選んだ支払い方法と注文内容 | 申し込み後 |
選べる支払い回数や支払い手段は、楽天IDに登録している情報や申し込みの内容によって表示が変わります。そのため「人から聞いた回数が自分の画面にも出る」とは限りません。画面に出ている選択肢が、自分の場合の答えだと考えてください。
申し込み前に見ておきたいこと
- 楽天IDに登録しているクレジットカード情報が最新かどうか(有効期限切れのままになっていないか)。
- 端末の支払い方法欄で、一括と分割のどちらが選べる状態になっているか。
- 分割を選んだ場合、申し込み完了前の確認画面に表示される内容を読み飛ばしていないか。
- 確定後は、my 楽天モバイルの注文履歴で自分の選択を見直す。
カードの登録でつまずいた場合は、支払いカードが通らない時の確認手順も先に目を通しておくと、申し込みの途中で止まりにくくなります。
分割を選ぶときに頭に入れておきたい考え方
分割は、端末代金を複数回に分けて支払う仕組みです。支払いが終わる前に解約したり、別の端末に機種変更したりしても、残っている端末代金の支払いがなくなるわけではありません。短期間で乗り換える可能性がある人は、この点を踏まえてから一括か分割かを決めると、あとから「思っていたのと違う」となりにくいです。
端末の支払いと回線の月額は別のもの
もうひとつ混同しやすいのが、端末代金と回線の月額料金の関係です。この2つは性質が別で、端末代金は買った機器の代金、回線の月額はその月に使ったデータ量に応じて決まる通信料です。Rakuten最強プランは2026年10月時点で3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円(税込・割引前)と、使った量で自動的に決まります。端末を分割にすると、支払いが続く間は端末代金と回線の月額が同じ月に重なることになります。家計の見通しを立てるときは、この2つを分けて考えておくと分かりやすいです。
キャンペーンとの関係は断定せずに確認を
端末セットの割引と、従業員紹介キャンペーンのポイント進呈を同時に受けられるかどうかは、時期によって扱いが変わる可能性があります。ここで当サイトが「併用できます」と言い切ることはしません。紹介特典そのものの内容は、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などで13,000ポイントで、いずれも3回に分けて進呈されます。最新の条件や組み合わせの扱いは、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリー自体は紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりませんので、支払い方法を決める前に済ませておいても問題ありません。

手順4|回線のみ申し込みとの違い・どちらを選ぶか
楽天モバイルの申し込みには、端末と回線を一緒に申し込む「端末セット」と、SIMだけを申し込む「回線のみ」の2つがあります。一円スマホという言葉に引かれて端末セットを選ぶ前に、両者の違いを並べて比べておくと、申し込み後に「思っていた流れと違った」となりにくくなります。
端末セットと回線のみの違い
| 比べる点 | 端末セット | 回線のみ |
|---|---|---|
| 受け取るもの | 端末とSIM(またはeSIMの案内) | SIMカード、またはeSIMの案内のみ |
| 開通までの日数 | 端末の在庫・配送の状況に左右される | eSIMならその日のうちに進められる場合がある |
| 初期設定の手間 | データ移行と初期設定が加わる | 今の端末にSIMを入れる/eSIMを入れるだけ |
| 手持ち端末の活用 | 新しい端末が主役になる | 手持ち端末をそのまま使える |
| 向いている人 | 機種を新しくしたい人 | 早く開通したい人、端末を替えない人 |
SIMカードとeSIMの違いを一言で
SIMカードは、端末に差し込む小さなカードのことです。郵送で届くのを待つ必要があります。eSIM(イーシム)は端末に内蔵された部品に契約情報を書き込む方式で、カードの到着を待たずに手続きを進められるのが特徴です。ただしeSIMは対応端末でないと使えないため、手持ち端末で使う場合は事前の確認が欠かせません。開通を急ぐなら回線のみ+eSIM、機種を新しくしたいなら端末セットという軸で選ぶと、迷いが減ります。
手持ち端末を使う場合の確認手順
- 楽天モバイルの動作確認済み端末の一覧に、自分の機種名と同じ型番があるかを見る。型番は端末の設定画面の「端末情報」や「情報」から確認できます。
- 一覧で、その機種が「SIMカード」「eSIM」のどちらに対応しているかを見る。両方に対応している機種もあれば、片方だけの機種もあります。
- 他社で購入した端末は、SIMロック(購入した会社の回線でしか使えないようにする制限)が解除されているかを確認する。購入元の会員ページや端末の設定画面から状態を確認できます。
- 通話やデータ通信だけでなく、Rakuten Linkアプリが使える機種かどうかも一覧で合わせて見ておく。
- 端末のOSを最新の状態に更新しておく。古いままだと設定画面の名称が案内と違うことがあります。
「端末が安いから」だけで決めない
端末セットか回線のみかは、次の3点で判断すると整理しやすくなります。
- 使いたい機種:欲しい機種が端末セットの対象に入っているか。入っていなければ、回線のみで申し込んで端末は別に用意する選択肢もあります。
- 開通したい日:今の回線を止めたくない日や、旅行・出張の予定がある場合は、配送を待つ端末セットだと間に合わないことがあります。
- 手持ち端末の状態:動作確認済みで、SIMロックも解除済み、電池の持ちにも不満がないなら、回線のみで十分なことも多いです。
なお、2台目として使い分けたい場合は、2回線目の用途の決め方も合わせて読むと、どちらの申し込み方が合うか見えてきます。端末の割引と従業員紹介キャンペーンの特典を一緒に受けられるかどうかは、当サイトでは断定できません。キャンペーンにエントリーしてご確認ください。
従業員紹介キャンペーンの条件と、申し込み前に済ませること
端末セットで申し込む予定の方も、回線のみで申し込む予定の方も、楽天モバイル社員からの紹介で適用される「従業員紹介キャンペーン」は申し込みより前に手続きを済ませておくのが基本です。順番を間違えると対象外になりやすいので、ここで条件を整理しておきます。
対象プランともらえるポイント
対象になるのは、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTのお申し込みです。もらえる楽天ポイントは次のとおりです。
| 申し込み方法 | ポイント数(1回線ごと) | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP) | 14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈は3回に分かれます。時期はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたってです。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ったら早めに使い道を決めておくと安心です。
エントリーは無料・この時点では契約にならない
エントリーは、紹介リンクから楽天IDでログインするだけで完了します。費用はかからず、この時点では回線契約にはなりません。機種を迷っている段階でも先に済ませておけます。
気をつけたいのは楽天IDです。エントリーは申し込みより前に、同じ楽天IDで済ませておくことが前提で、別のIDで申し込むと対象になりません。家族名義で申し込む予定なら、どのIDで進めるかを先に決めておきましょう。楽天IDを複数お持ちの方は、楽天IDが複数ある時の整理のしかたもあわせて確認しておくと迷いにくくなります。
なお、申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象として扱われる場合もありますが、確認を求められることがあります。先にエントリーしておくのが確実です。
期限は「エントリー日の翌々月末日23:59」
エントリーしたあと、次の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTを申し込む
- 利用を開始する(開通させる)
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信する
期限はエントリーした日の翌々月末日23:59までです。たとえば9月にエントリーした場合は11月30日までとなります。端末セットは配送や初期設定に日数がかかることもあるため、期限から逆算して申し込み日を決めてください。
10秒通話に数えられない発信
Rakuten Linkアプリからの通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし、次の発信は10秒通話として数えられません。
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信
- #から始まるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の前に付ける識別番号)を付けた発信
- 188などの特定の番号への発信
端末が届いたら、開通を確認したうえで早めに普通の携帯番号へ10秒以上かけておくと、うっかり忘れを防げます。
そのほかの条件と、端末割引との関係
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。
- 過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象です。
- 店舗でのお申し込みも対象です。
- データタイプやRakuten Turboも対象ですが、ポイント数と条件が異なります(Rakuten Turboは7,000ポイント・1人1度まで、データタイプはRakuten Linkの通話条件が不要)。ただしRakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中のため、データタイプでのお申し込みはおすすめしていません。
端末セットの割引と紹介特典を同時に受けられるかどうかは、時期によって扱いが変わることがあるため、ここでは断定しません。併用の可否や最新の特典内容は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。特典内容は予告なく変更・中止となる場合があります。
まとめ
一円スマホという言葉から端末セットを検討する場合でも、見るべきところは価格だけではありません。本記事で整理した4つの確認手順を、申し込み前のチェックリストとしてもう一度並べます。
- 手順1:対象機種かどうか/使いたい機種が端末セットの対象に入っているか、色・容量の在庫も含めて申し込み画面で確認する。
- 手順2:配送日数と開通の流れ/端末が届いてから初期設定・開通・Rakuten Linkアプリでの通話まで進むため、受け取れる日を逆算して申し込む。
- 手順3:支払い回数・分割の有無/一括か分割か、支払い方法として何が選べるかは申し込み画面と購入前の確認事項で必ず見る。
- 手順4:回線のみとの違い/手持ちの端末をそのまま使うなら回線のみでよく、動作確認済みかどうかが判断の分かれ目になる。迷うときは申し込み種別の選び方も合わせて確認しておくと迷いにくくなります。
金額は本記事では扱っていません
端末の値引き額やキャンペーンの金額は改定されることがあるため、本記事では一切扱っていません。最新の内容は、キャンペーンにエントリーしたうえでご確認ください。また、特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンそのものが中止される場合があります。検討していた時期と申し込む時期がずれると条件が変わっていることもあるので、申し込み直前にもう一度確認する習慣をつけておくと安心です。端末割引と紹介特典を同時に受けられるかどうかについても、当サイトでは断定できません。エントリーしてご確認ください。
従業員紹介キャンペーンの要点
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外は13,000ポイント。
- 進呈はエントリーした月の4か月後から3か月に分けて。MNPは5,000→5,000→4,000、それ以外は5,000→4,000→4,000。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。対象は1人につき最大5回線まで。
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月。
機種を決める前にできること
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりません。つまり、どの機種にするか決まっていない段階でもエントリーだけ先に済ませておけば、在庫の入荷や新しい機種の発売を待つあいだも選択肢を残せます。先にエントリーしておき、端末と回線のどちらで申し込むかはあとからゆっくり決める、という順番が無理のない進め方です。
なお、当サイトは楽天モバイル社員のミライが従業員紹介キャンペーンを個人で案内しているサイトで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社で、当サイトがお客様の個人情報を受け取ることはありません。端末セットでも回線のみでも、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。
よくある質問(FAQ)
