楽メールはRakuten Linkアプリの中から作成します。アプリ下部のメールのアイコンを開き、希望のアドレスを入力して登録すれば、その場で@rakumail.jpのアドレスが使えるようになります。別アプリのインストールは不要です。
この記事でわかること
- 楽メールはRakuten Linkアプリ内で作成する
- アドレスは後から変更できる回数に限りがある
- 届かない時は受信設定と通信状態を順に確認
- iPhoneとAndroidで画面の位置が少し違う
楽天モバイルに乗り換えたあと、「キャリアメールが使いたいけれど、どこで作るのかわからない」という方は少なくありません。楽天モバイルのキャリアメールは「楽メール」という名前で、専用のメールアプリを別に入れる必要はなく、通話に使うRakuten Linkアプリの中から作成します。この入口がわかりにくいため、設定にたどり着けないまま放置されがちです。
この記事では、楽メールのアドレスを作る手順を画面の流れに沿って整理し、そのあとに「送れない」「届かない」といったつまずきを症状ごとに切り分けていきます。iPhoneとAndroidで表示が少し違う部分にも触れますので、お手元の端末を見ながら順番に進めてみてください。
楽メールとは?使える条件と基本を先に確認
楽メールは、楽天モバイルを契約している方が使える「@rakumail.jp」のメールアドレスです。携帯会社が契約者向けに提供するメールアドレス(いわゆるキャリアメール)にあたるもので、GmailやYahoo!メールのようなフリーメールとは別物として扱われる場面があります。まずは「何ができて、どこで作るのか」を先にそろえておくと、このあとの作成手順でつまずきにくくなります。
楽メールの基本をひとことで
- アドレスの形:好きな文字列+@rakumail.jp
- 作る場所:Rakuten Linkアプリの中(メール用の別アプリを入れる必要はありません)
- 使う条件:楽天モバイルの回線を契約し、Rakuten Linkアプリに楽天IDでログインしていること
- 通話機能とは別画面:同じアプリの中でも、通話・メッセージの画面とメールの画面は分かれています
楽メールは新しいアプリを入れるものではなく、すでに使っているRakuten Linkアプリの中にある機能です。「メールアプリが見つからない」と探してしまう方が多いところなので、入口の場所だけ先に覚えておいてください。
Rakuten Linkの通話画面とメール画面の違い
Rakuten Linkアプリは、画面の下側(またはメニュー)で機能が切り替わります。電話をかける画面、メッセージの画面、そしてメールの画面はそれぞれ独立しています。通話の着信履歴を探しても楽メールは出てきませんし、逆にメール画面で電話はかけられません。「通話は使えているのにメールが見当たらない」というときは、アプリを間違えているのではなく、画面を切り替えていないだけ、ということがよくあります。
プランによって扱いが変わる場合がある
楽メールは、音声通話のある契約で使うのが基本です。データ通信中心のプランや据え置き型の回線など、契約の種類によっては扱いが異なる場合があります。ここは契約内容によって変わる部分なので断定はしません。ご自身の契約で使えるかどうかは、Rakuten Linkアプリを開いてメールの画面が表示されるかどうかで確かめるのが確実です。表示されない場合は、アプリが最新かどうかもあわせて確認してみてください。
フリーメールと楽メール、どう使い分ける?
| 場面 | 向いているもの | 理由 |
|---|---|---|
| 学校・職場への連絡先の届け出 | 楽メール | 携帯会社のアドレスでの登録を求められることがある |
| フリーメールを受け付けない会員登録 | 楽メール | 受信できるアドレスの種類が決められている場合がある |
| 買い物・各種サービスの通知 | フリーメール | パソコンでも同じ内容を確認しやすい |
| 乗り換え先を変えるかもしれない連絡先 | フリーメール | 契約先が変わっても同じアドレスを使い続けられる |
作っておくと安心なのはこんな方
- 学校・職場・自治会などに「携帯のメールアドレス」を届け出る必要がある方
- フリーメールだと登録や受信ができないサービスを使っている方
- 家族や年上の方とのやり取りで、メールが主な連絡手段になっている方
- 他社のキャリアメールを使っていて、乗り換え後に連絡先が空欄になってしまう方
逆に、連絡がほとんどSMSやメッセージアプリで完結している方は、急いで作らなくても困る場面は多くありません。ただし楽メールの作成自体はRakuten Linkアプリの中で数分で終わるので、必要になる前に用意しておくと慌てずに済みます。乗り換え直後は各種サービスの連絡先変更も重なりますから、アドレスを先に決めておくと手続きを一度でまとめられます。
なお、Rakuten Linkアプリ自体が正しく動いていないと、メールの画面にもたどり着けません。通話が繋がらない、ログインできないといった状態が先にある場合は、Rakuten Linkで相手に繋がらない原因と確認手順も参考に、アプリの状態を整えてから楽メールの作成に進んでください。次の章では、実際にアドレスを作る手順を順番に見ていきます。
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楽メールのアドレスを作成する手順
楽メール(楽天モバイルのキャリアメール)のアドレスは、Rakuten Linkアプリの中で作成します。専用のメールアプリを別に入れる必要はありません。作業そのものは数分で終わりますが、アドレスは一度決めると気軽には変えられない扱いなので、入力の前に文字列を決めておくのが安心です。
作成の流れ(番号どおりに進めてください)
- App Store/Google PlayでRakuten Linkアプリを開き、更新がある場合は最新版にしておく(古い版だとメールの項目が出ないことがあります)
- Rakuten Linkアプリを起動する
- 画面下部のメニューにあるメールのアイコンをタップする
- 楽天ID(楽天会員のログイン情報)でログインしている状態か確認する。別のIDになっていないか、ここで一度見ておきます
- 希望するメールアドレスの文字列を入力する(@より前の部分)
- 使用できるかどうかの判定が表示される。すでに使われている文字列は選べないため、候補をいくつか用意しておくとスムーズです
- 内容を確認して登録を完了する。完了後、アプリ内でメールの送受信ができる状態になります
アドレスに使える文字のルール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使える文字 | 英小文字・数字・一部の記号(ピリオド、ハイフン、アンダーバーなど) |
| 先頭と末尾 | 記号は置けません。英小文字または数字から始めて、英小文字または数字で終わらせます |
| 記号の連続 | ピリオドなどを続けて並べる書き方は受け付けられないことがあります |
| 重複 | すでに他の方が使っている文字列は選べません |
| 文字数 | 上限・下限の決まりがあります。入力画面の案内に従ってください |
判定ではじかれたときは、エラー文に「使用できない文字が含まれています」と出るか「すでに使用されています」と出るかで原因が分かれます。前者は文字のルール、後者は重複です。前者なら記号の位置、後者なら末尾に数字を足すなどで調整します。
アドレスの決め方のコツ
- 推測されやすい文字列は避ける…名前と生年の組み合わせだけ、よくある単語だけ、といった短い文字列は迷惑メールの宛先として狙われやすくなります。自分だけが分かる語を一つ混ぜておくと安心です
- 長すぎない…窓口や病院などで口頭で伝える場面を考えると、読み上げて相手が書き取れる長さが実用的です
- 紛らわしい文字を並べない…小文字のエル、大文字のアイ、数字の1、数字の0と英字のオーは、聞き取りでも見た目でも取り違えが起きやすい組み合わせです
- 記号を多用しない…ピリオドやアンダーバーが複数入ると、口頭で伝えるときの説明が増えます
- 仕事と私用を分ける考え方…楽メールは1つの回線で基本的に1アドレスという考え方です。用途を分けたい場合は、別の無料メールと併用する方が現実的です
作成後に変更したくなったら
楽メールのアドレスは作成後に変更できますが、変更できる回数には限りがある扱いです。回数や条件はアプリ内の案内画面に表示されるので、変更する前にそこを必ず読んでください。「とりあえず作って後で直す」という進め方は避け、最初に落ち着いて文字列を決めるのが結果的にいちばん早道です。
なお、ログイン中の楽天IDが想定と違っていると、作成の途中で止まることがあります。機種変更の直後などで認証が進まないときは、楽天IDの二段階認証が通らない時の手順も合わせて確認しておくと、作業がつながりやすくなります。
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乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
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iPhoneとAndroidで違う画面の見え方と初回設定
楽メールはRakuten Linkアプリの中にあるメール機能ですが、iPhoneとAndroidでは画面の並びや、通知の許可を求められるタイミングが少し違います。「解説どおりのボタンが見つからない」と感じるときは、端末の違いが原因であることが多いです。ここでは見え方の差と、最初にやっておくと後が楽になる設定をまとめます。
画面の見え方の違い
| 項目 | iPhone | Android |
|---|---|---|
| メールへの入り方 | アプリ下部のタブからメールの項目を選ぶ | 同じく下部タブだが、並び順が異なる場合がある |
| 設定アイコン | 画面上部または右上にまとまっていることが多い | 右上のメニュー、または左上の三本線の中 |
| 通知の許可 | アプリ初回起動時に確認が出る。見送ると後から端末の設定で許可が必要 | 初回起動時のほか、メール機能を初めて開いたときに出ることがある |
| 新着が遅れる主因 | 通知が許可されていない | 省電力・バッテリー最適化の対象になっている |
どちらの端末でも、新着に気づけないトラブルの大半は「通知」と「省電力設定」のどちらかが原因です。アドレスを作っただけで終わらせず、ここまで整えておくと安心です。
iPhoneでやっておく初回設定
- 端末の「設定」を開き、アプリ一覧からRakuten Linkを探します。
- 「通知」を開き、通知の許可をオンにします。
- ロック画面・通知センター・バナーの表示もあわせてオンにします。
- 「Appのバックグラウンド更新」がオフだと新着の確認が遅れることがあるため、オンかどうかを見ておきます。
- モバイル通信の利用がオフになっていないかも確認します。Wi-Fiのときだけ届く、という状態を防げます。
Androidでやっておく初回設定
Androidは機種によって項目名が変わりますが、探す場所の考え方は同じです。
- 「設定」→「アプリ」→Rakuten Linkを開きます。
- 「通知」を開き、許可されているか確認します。
- 「バッテリー」の項目で、省電力の対象から外す(制限なし/最適化しない)を選びます。
- 端末独自の省電力機能(アプリの自動終了やスリープ対象リスト)がある機種は、そこからも除外しておきます。
- データ通信の「バックグラウンドデータ」が制限されていないかも見ておきます。
省電力の対象のままだと、画面を消している間にアプリの動作が止まり、アプリを開いた瞬間にまとめて新着が届く、という見え方になることがあります。電池の減りが気になる方は、バッテリーの減りが早いときの設定確認とあわせて調整してみてください。
最初に整えておくと快適な3つ
- 署名:設定のメニューから署名を登録しておくと、名前や連絡先を毎回入力せずに済みます。不要なら空のままで構いません。
- フォルダ分け:受信フォルダを作っておき、通販の通知や学校・職場からの連絡を分けると、大事なメールを見落としにくくなります。
- 添付ファイル:写真やPDFを送るときは、送信画面のクリップ型のアイコンから選びます。相手側の受信容量の上限によっては届かないことがあるため、大きなファイルはサイズを小さくして送るか、別の手段を検討します。
設定を変えたあとは、アプリを一度完全に閉じてから開き直すと反映されやすくなります。ここまで整えたうえで、それでも届かない・送れないという場合は、次のセクションから症状ごとに確認していきましょう。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
楽メールが届かない時に確認する順番
「相手は送ったと言っているのに、楽メールが届かない」というときは、原因を一度にあれこれ探さず、上から順番に一つずつ潰していくのが近道です。ここでは確認する順番を決めて、1つの症状ごとに切り分けていきます。届かない原因の多くは、通信状態・アプリの状態・迷惑メール設定のどれかに集まります。
1. まず通信状態を確認する
楽メールはRakuten Linkアプリがインターネットにつながっていないと受信できません。次の3点を見てください。
- 画面上部に機内モードのマークが出ていないか(出ていればオフにする)
- モバイルデータ通信がオンになっているか(iPhoneは設定アプリのモバイル通信、AndroidはクイックパネルやネットワークとインターネットでSIMの通信をオン)
- Wi-Fiにつないでいる場合、そのWi-Fi自体がインターネットに出られているか(ブラウザでページを1つ開いて確認)
家のWi-Fiだけで不調なら、一度Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信だけで受信できるか試すと、どちら側の問題か切り分けられます。
2. Rakuten Linkアプリの状態を整える
アプリが古いままだったり、ログイン状態が切れていると、メールの同期が止まることがあります。次の順で試してください。
- App Store/Google Playで「Rakuten Link」を検索し、更新(アップデート)が出ていれば適用する
- アプリを完全に終了してから開き直す
- 端末本体を再起動する
- それでも変わらなければ、一度ログアウトし、楽天IDで入り直す
メール画面を開いて、下に引っ張って更新する操作(プルダウン更新)も忘れずに。自動受信を待つより早く反映されることがあります。
3. 迷惑メール設定で弾かれていないか
受信拒否リストや、特定のドメインだけ受け取る設定(ドメイン指定受信)を使っていると、届くはずのメールが止まります。設定を見直すときは、@rakumail.jpや相手のアドレス・ドメインが受信できる状態かを確認してください。迷惑メールフォルダに振り分けられているだけ、というケースもよくあります。
4. 相手側の設定を疑う
自分側に問題がなければ、送信した相手の端末で、あなたのアドレスが受信拒否や誤検知の対象になっていないかを確認してもらいます。相手に別の手段(SMSやメッセージアプリ)で連絡を取り、送信エラーの通知が返っていないかも聞いてみてください。
5. 「届いていない」のか「通知が出ていない」のか
受信箱には入っているのに、通知が表示されず気づかないこともあります。端末の設定アプリで、Rakuten Linkの通知が許可されているか、通知の音やバナーがオフになっていないかを見てください。iPhoneは集中モードやおやすみモード、Androidはサイレントモードや省電力設定の影響でも通知が抑えられます。省電力まわりの設定を強めにしている方は、ここも合わせて確認しておくと安心です。
6. 容量や保存期間の上限に近づいていないか
メールボックスがいっぱいに近いと、新しいメールを受け取れないことがあります。写真などの添付が多いメールを整理し、不要なメールを削除してみてください。古いメールは保存期間の扱いがあるため、残したいものは端末やクラウドに保存しておくと安心です。
確認チェック表
| 確認する場所 | 見るポイント | 直し方 |
|---|---|---|
| 通信 | 機内モード・モバイルデータ・Wi-Fi | オン/オフを切り替えて再確認 |
| アプリ | バージョン・ログイン状態 | 更新、再起動、入り直す |
| 迷惑メール設定 | 受信拒否・ドメイン指定受信 | @rakumail.jpと相手を許可 |
| 相手側 | 送信エラーの有無 | 別の手段で状況を聞く |
| 通知 | 通知許可・集中モード | 通知を許可し直す |
| 容量 | 保存件数・添付の多さ | 不要なメールを整理する |
上から順に試して、どこで状況が変わったかを覚えておくと、次に同じことが起きたときの復旧が早くなります。一度に複数の設定を変えず、1つ直すたびに受信を試すのが切り分けのコツです。
楽メールが送れない・相手に届かない時の切り分け
受信ではなく「自分から送れない」「送ったのに相手に届かない」という症状は、原因の場所が受信トラブルとは違います。送信側の症状だけに絞って、上から順に確認していきましょう。
1. まずは宛先アドレスの入力ミスを疑う
送信直後にエラーの表示が出る場合、もっとも多いのは宛先の打ち間違いです。特に次の3つは見た目で気づきにくいので、入力欄を一度タップして文字を最後まで確認してください。
- アットマークやハイフン、アンダーバーが全角になっている
- アドレスの前後にスペースが混ざっている(コピー&ペースト時に起こりやすい)
- 大文字小文字や「.(ドット)」の位置が1文字違う
宛先は手入力せず、相手から届いたメールの返信ボタンから送ると、入力ミスはほぼ防げます。
2. 添付ファイルの大きさを確認する
写真を何枚もまとめて添付したり、動画を付けたりすると、容量の上限を超えて送信できないことがあります。文章だけのメールなら送れるのに、写真を付けた時だけ失敗するなら添付が原因です。対処としては、添付を1枚ずつに分けて送る、写真アプリ側で小さいサイズを選んで送る、動画はクラウドに保存してリンクを貼る、といった方法が現実的です。
3. 相手側の受信設定で止まっている場合
エラーが出ず「送信済み」になっているのに相手に届かない場合は、相手側の迷惑メール対策で止まっている可能性があります。他の携帯会社のメールアドレスを使っている方は、パソコンからのメールを拒否する設定になっていることがあり、楽メールもその対象として扱われることがあります。
- 相手に電話やメッセージアプリで「メールが届いていないか」を確認してもらう
- 相手の迷惑メールフォルダを見てもらう
- 見当たらなければ、相手のメール設定でドメイン指定受信(特定のアドレスやドメインを受け取る設定)に楽メールのアドレスを追加してもらう
- 追加後、もう一度テスト送信して届くか確認する
ドメイン指定受信は相手側の端末でしか変更できません。こちらでできることは、正しいアドレスを伝えて追加を依頼することまでです。
4. 短時間に何通も送っていないか
同じ内容を続けて送ったり、宛先を大量に入れて一斉送信したりすると、一時的に送信が制限されることがあります。心当たりがある場合は、しばらく時間を置いてから1通だけ送って様子を見てください。
5. 回線側の問題かどうかを見分ける
メールだけでなく、ほかのアプリの読み込みも止まっているなら、メールの設定ではなく電波や通信の状態が原因です。Wi-Fiを切って携帯回線だけにする、機内モードを一度オンにしてオフに戻す、端末を再起動する、の順で試します。通信そのものが不安定なら、アンテナは立つのに繋がらない時の対処順もあわせて確認してみてください。
アプリを入れ直す前に控えておくこと
どうしても解決せず、Rakuten Linkアプリの再インストールを考える段階になったら、その前に次の情報を紙やメモアプリに控えておきましょう。
- 作成した楽メールのアドレス(1文字も間違えずに)
- ログインに使っている楽天IDとパスワード
- 楽天IDの二段階認証を受け取る電話番号やメールアドレス
入れ直した後は同じ楽天IDでのログインが必要なので、IDとパスワードが分からないまま削除しないでください。ログインの段階でつまずきやすい方は、機種変更で楽天IDの二段階認証が通らない時の手順も先に目を通しておくと安心です。また、端末内にしか残っていないメールは削除で消える場合があるため、残したいものは転送するか画面を保存しておくと確実です。
まとめ|楽メールを整えたら、2回線目を考える前にエントリーを
楽メールの作成と不具合の切り分けは、順番さえ決めておけば難しくありません。ここまでの要点を、あとから見返せるように整理しておきます。
楽メールの要点チェック
- 楽メールのアドレスは、Rakuten Linkアプリの中から作成する。アプリ外のブラウザを探し回らなくてよい。
- アドレスは一度決めると扱いが変わるため、作成前に文字列を紙やメモに書き出してから入力する。
- iPhoneとAndroidで画面の並びや通知の出方が違うので、ボタンの位置ではなく「メールの項目を開く」という目的で探す。
- 初回は自分のもう一つのアドレス宛に送受信を1往復して、届くことを自分の目で確かめる。
届かない・送れない時に見る順番
- 通信状態:圏外になっていないか、機内モードが入っていないか、Wi-Fiが不安定でないかを確認する。
- アプリ:Rakuten Linkを最新の状態にし、一度完全に終了してから開き直す。端末の再起動も有効。
- 受信設定:迷惑メールの判定や拒否設定で止まっていないか、フォルダの振り分けに入っていないかを見る。
- 相手側の設定:相手がドメイン指定受信やパソコンメール拒否を使っていないか、送信前に別の手段で伝えてもらう。
原因探しは「自分の通信→アプリ→受信設定→相手側」の順に一つずつ戻すのが、いちばん早い近道です。複数を同時に変えると、何が効いたのか分からなくなります。
家族用・仕事用に2回線目を考えている方へ
楽メールが使えるようになると、家族用や仕事用にもう1回線、という検討をされる方がいます。楽天モバイル社員からの紹介で申し込む従業員紹介キャンペーンの要点は次のとおりです。
- 対象プランはRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT。他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、新規契約などそれ以外は13,000ポイント。
- ポイントは3回に分けて進呈。MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイント。
- 進呈はエントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません。
- 進呈されるのは期間限定の楽天ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。2回線目の条件も回線ごとに確認しておくと安心です。
エントリーと期限のきまり
- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約になりません。
- エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDだと対象になりません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも構いません。
- 0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などへの発信は、10秒通話として数えられません。
特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。楽メールの設定が一段落したら、2回線目の申し込みをする前に、紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)