楽天モバイルのエリアは全国で広がってきていますが、つながりやすさは都道府県や建物の中かどうかで差が出ます。申し込み前に自宅・職場・よく行く場所をエリアマップで確認しておくのが確実です。
この記事でわかること
- 47都道府県のエリアの傾向がわかる
- 屋内や地下でのつながりやすさの考え方
- エリアマップで事前に確認する手順
- 申し込み前にエントリーを先に済ませる
楽天モバイルへの乗り換えで、いちばん多い不安が「自分の住んでいる地域でちゃんとつながるのか」という点だと思います。ネット上の感想は書いた人の場所や時期がバラバラなので、読めば読むほど判断がつかなくなりがちです。
この記事では、47都道府県ごとのエリアの考え方と電波状況の傾向、屋内・地下でのつながりやすさ、そして申し込み前にエリアマップで自分の生活圏を確認する手順を順番に整理します。すでに契約している方向けの細かい設定の見直しではなく、契約前に全国のエリア状況をどう確認するかを主題にしています。最後に、申し込みの前に済ませておきたいエントリーの流れもまとめます。
楽天モバイルのエリアはどう広がっている?まず知っておきたい基本
「楽天モバイルのエリアは47都道府県でどう違うのか」「自分の住んでいる場所の電波状況は大丈夫なのか」。乗り換えを考えるとき、料金よりも先に気になるのがこの点だと思います。この記事は、電波が悪いと感じたあとの設定見直しではなく、申し込む前に自分の生活圏のエリアを確認することを主題にしています。設定面の細かい対処は楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定と対処手順で別にまとめているので、そちらとあわせて読んでみてください。
エリアは「自社回線」と「パートナー回線」の2層で考える
楽天モバイルのつながり方を理解するうえで、まず押さえたいのが次の2つです。
- 自社回線…楽天モバイル自身が建てた基地局でつながるエリア。都市部を中心に整備が進み、郊外にも広がってきています。
- パートナー回線…自社回線が届きにくい場所で、提携している他社の設備を借りてつながる仕組み。山間部や一部の地方などで役割を担っています。
つまり、地図上で「自社回線の色が薄い」場所でも、それがそのまま圏外を意味するわけではありません。エリアは自社回線とパートナー回線の二層構造になっているため、片方だけを見て判断しないことが大切です。
低い周波数帯(プラチナバンド)の整備が進んでいる
もう一つの要素が、プラチナバンドと呼ばれる低い周波数帯です。電波は周波数が低いほど遠くまで届きやすく、建物の壁や地下にも回り込みやすい性質があります。楽天モバイルもこの帯域の整備を進めており、室内や建物の奥でのつながりやすさは、以前の印象のままとは限りません。
ただし整備は場所ごとに順番に進むものなので、「プラチナバンドがあるから全国どこでも同じ」ということにはなりません。ここも地域差を前提に見ておくのが現実的です。
都道府県単位ではなく「市区町村・番地単位」で見る理由
検索すると「◯◯県は電波状況が良い/良くない」といったまとめを目にしますが、県という単位は実際の電波を判断するには大きすぎます。同じ市内でも、駅前と山沿い、マンションの上階と地下の駐車場では状況がまったく違います。
- 同じ都道府県でも、都市部と郊外で基地局の密度が違う
- 同じ町でも、地形(谷・山の陰)や高い建物の有無で届き方が変わる
- 同じ建物でも、窓際と奥、地上階と地下で変わる
ですから、エリアを調べるときは自宅・職場・学校・よく行く駅など、番地レベルで複数地点をチェックするのが実務的なやり方です。本記事でも47都道府県の傾向には触れますが、最終的な答えはあなたの生活圏の住所で確認するしかありません。全国一律の「大丈夫/だめ」という答えは出せない、という前提から始めましょう。
この記事の読み進め方
次のセクションからは、動画で扱っている47都道府県ごとの電波状況と契約者の声の見方、屋内・地下・移動中での考え方、エリアマップでの確認手順、そして不安なときに事前に準備しておきたいことの順に進みます。
なお、紹介経由での申し込みを考えている方は、エリアを調べている今の段階で先にキャンペーンへのエントリーだけ済ませておくと安心です(エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません)。エントリー後は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える必要があります。エリアの確認に時間をかけるぶん、順番だけは先に整えておくと迷いません。
47都道府県ごとの電波状況と契約者の声(動画で解説)
このセクションの柱は、ミライが動画でお伝えしている「47都道府県ごとの電波状況と契約者の声」です。全国を北から順に見ていくと、同じ「楽天モバイルのエリア」という言葉でも、地域によって見え方がかなり違うことがわかります。動画では都道府県ごとの電波状況に加えて、実際に使っている方の声も取り上げています。ここでは、その見方のコツを文章で整理しておきます。
地域ごとに見え方が変わる、という前提を持つ
全国を一色で「つながる・つながらない」と語るのは、実態に合いません。電波は基地局からの距離や建物、地形の影響を受けるため、都道府県という単位でもさらに細かく分けて考える必要があります。おおまかには次のような傾向で整理すると、自分の生活圏に当てはめやすくなります。
- 都市部・県庁所在地の周辺:人の移動が多いエリアほど、基地局の整備も進みやすい傾向があります。
- 郊外・住宅地:同じ市内でも、道路沿いと住宅の奥まった場所で感じ方が変わることがあります。
- 山間部:山や谷の地形が電波をさえぎるため、場所によって入り方に差が出やすいところです。
- 離島・海沿い:集落の位置によって状況が分かれるため、ピンポイントでの確認が欠かせません。
同じ都道府県の中でも、市区町村や番地のレベルで電波状況は変わります。「県単位」ではなく「自分がよくいる場所単位」で確認してください。自宅、職場や学校、よく行くお店、通勤・通学の経路――この4つを押さえておくと、生活の実感に近い判断ができます。
契約者の声はどう受け取ればよいか
動画では契約者の声もあわせて紹介しています。読み方のポイントは、声を「正解」としてではなく「その人の生活圏での感想」として受け取ることです。実際、問題なくつながっているという声もあれば、場所によっては弱いと感じるという声もあります。どちらも、その人がいる場所・建物・時間帯での体験であり、あなたの生活圏にそのまま当てはまるとは限りません。
- 声を見るときは、どの地域の話かをまず確認する。
- 屋外の話か、建物の中の話かで、意味合いが変わる。
- いつの時点の話かを意識する。エリアは整備が進むため、同じ場所でも時期で状況が変わります。
- 一つの声だけで判断せず、自分で後述のエリアマップ確認と合わせて見る。
動画と合わせて見ておきたい確認の流れ
- 動画で、自分の都道府県の回をチェックする。
- 気になった点を、自分の生活圏(自宅・職場・通勤経路)に当てはめて書き出す。
- 次のセクション以降で紹介する、エリアマップでの確認手順を実際に試す。
- 端末側の設定で確認できることも押さえておく(詳しくは楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定と対処手順でまとめています)。
なお、エリアの確認に時間をかけるのは大切ですが、従業員紹介キャンペーンを使う予定がある方は、エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません。じっくりエリアを調べている間に申し込みだけ先に進んでしまった、という順番の入れ違いを避けられます。期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終えることです。
▶ 動画で見る:【必見】楽天モバイルエリア「47都道府県」電波状況を公開!契約者の声も全て話す【社員が完全解説】(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
屋内・地下・移動中でのつながりやすさをどう考えるか
エリアマップ上は「使えるエリア」になっていても、実際に電波が届くかどうかは建物や場所の条件で変わります。これはどの携帯電話サービスにも共通する電波の性質によるもので、楽天モバイルのエリアと電波状況を47都道府県単位で見ていくときも、最後は「自分が毎日いる場所でどうか」という視点が欠かせません。ここでは場面別に、つながりにくさが出やすい理由を一般的な電波の仕組みとして整理します。
場面別に起きやすいことと、その理由
| 場面 | 起きやすいこと | 一般的な理由 |
|---|---|---|
| 鉄筋コンクリートの建物内 | 窓際では問題ないが、部屋の奥でアンテナが減る | コンクリートや鉄骨は電波を通しにくく、奥へ行くほど弱まるため |
| 地下鉄・地下街 | 場所によって圏外と表示が切り替わる | 地上の基地局の電波が届かず、地下向けの設備の有無で差が出るため |
| エレベーター内 | 通話が途切れる、データが止まる | 金属の箱に囲まれ、電波がほとんど入らないため |
| マンションの高層階 | 窓の向きによって入り方が変わる | 基地局のアンテナは主に地上方向へ向いていることが多いため |
| 山間部・トンネル | 谷あいや峠で圏外になることがある | 山や地形が電波をさえぎるため |
| 高速道路・新幹線 | 通信が途切れたりつながったりを繰り返す | 高速移動で基地局の切り替わりが頻繁に起きるため |
低い周波数帯は屋内に届きやすい
携帯電話の電波には高い周波数帯と低い周波数帯があり、一般に低い周波数帯のほうが建物の中や障害物の裏側に回り込みやすいという性質があります。いわゆるプラチナバンドと呼ばれる帯域がこれにあたり、屋内や住宅街での入りやすさにかかわってきます。楽天モバイルでもプラチナバンドの運用が進められており、対応するスマートフォンであれば自動的に使われます。自分で周波数を選ぶ操作は不要で、端末がその都度つかみやすい電波を選んでいます。端末が対応しているかどうかは、各メーカーの対応バンド情報で確認できます。
自宅はWi-Fi併用で不安を小さくできる
自宅に光回線などのインターネットがある場合は、Wi-Fiにつないでおけば動画やSNSなどのデータ通信はWi-Fi側を使います。通話についても、Rakuten LinkアプリはWi-Fi環境でも発信・着信ができるため、室内の電波が弱めに感じる場所でも会話に支障が出にくくなります。自宅にネット回線がない方は、据え置き型のホームルーターという選択肢もあり、詳しくはRakuten Turbo契約前に確認したい5つの注意点で触れています。
自分で環境を変えにくい場所ほど事前確認を
自宅はWi-Fiでカバーできますが、職場のビル内、よく行く商業施設の地下、通勤で使う路線といった場所は、自分の都合で環境を変えられません。だからこそ、申し込み前にそうした場所をリストアップしておく価値があります。
- 職場の自席付近(窓際ではなくいつも座る場所)
- 通勤・通学の経路(地下鉄区間、トンネルの多い路線)
- よく行く地下街・ショッピングモール・立体駐車場
- 実家や帰省先など、長時間滞在する場所
- 自宅のうちWi-Fiが届きにくい部屋(浴室、ベランダなど)
これらを書き出したうえで、次のセクションで紹介するエリアマップの確認手順をたどると、不安の中身がはっきりします。「県全体でどうか」ではなく「この5か所でどうか」に絞って見るほうが、判断はずっとしやすくなります。
キャンペーンの手続きは電波の確認と切り離して進める
なお、従業員紹介キャンペーンのエントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならないため、エリアを調べている段階でも先に済ませておけます。エントリーのあとは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える流れです。エリアの確認に時間をかけたい方ほど、エントリーだけ先に済ませておくと期限の計算がしやすくなります。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
申し込み前にエリアマップで確認する手順
楽天モバイルのエリアや47都道府県の電波状況は、全国の傾向を知るだけでは自分の生活圏の答えにはなりません。最後は「自分がよくいる場所」を一つずつ地図で確かめるのがいちばん確実です。ここでは申し込み前にできる確認の手順を、順番に整理します。
手順1:確認したい場所を先に書き出す
地図を開く前に、場所をメモしておくと抜け漏れが減ります。おすすめは次の5つです。
- 自宅(寝室やリビングなど、長くいる部屋も意識する)
- 職場・学校
- 実家や、よく泊まりに行く家
- 通勤・通学の経路(駅、乗り換え、地下区間)
- よく行くスーパー・商業施設・病院など
電波の不安は「どこで使えないと困るか」を具体的にするだけで、かなり整理できます。
手順2:サービスエリアマップで住所を検索する
楽天モバイルのサービスエリアマップを開き、書き出した場所を住所や施設名で検索します。地図は色分けで表示され、楽天回線のエリア、パートナー回線(他社の設備を借りて通信するエリア)などが見分けられるようになっています。拡大すると細かい区画まで色が分かれるので、町名だけでなく番地レベルまで寄せて見るのがポイントです。
手順3:屋内の目安表示と拡大予定を見る
エリアマップには、屋外だけでなく屋内での入りやすさの目安が示されている場合があります。自宅や職場のように屋内で長く過ごす場所は、こちらも合わせて確認しておくと判断しやすくなります。また、今後の拡大予定エリアが表示されていることもあります。現時点で色が薄い場所でも、予定の表示があるかどうかで受け取り方は変わります。
手順4:スクリーンショットで記録しておく
確認した画面は、その場でスクリーンショットを撮って保存しておきましょう。日付が残るので、数か月後に同じ場所を見直したときに「色が変わったか」を比べられます。家族の分も撮っておくと、相談するときに話が早く進みます。
手順5:できれば実地で試す
地図はあくまで目安なので、実際の電波の入り方は建物の構造にも左右されます。申し込み前に試せる方法としては、次のようなものがあります。
- 家族や知人が楽天モバイルを使っていれば、自宅に来たときに通信や通話の様子を見せてもらう
- 今の回線をすぐ解約せず、しばらく2回線を同時に持つデュアルSIM(1台で2つの回線を使う設定)で様子を見る
- 新規契約で番号を増やす形にして、生活圏での使い心地を確かめてから主回線を移す
デュアルSIMで様子を見る場合、端末がSIMを2つ使える仕様かどうかの確認も必要です。手持ちの端末が使えるかどうかは、SIMロック解除の確認方法とあわせて見ておくと安心です。
エリア確認とキャンペーンの順番
エリアを調べているうちに申し込みまで一気に進んでしまうと、従業員紹介キャンペーンのエントリーが後回しになりがちです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料ですし、この時点では回線契約にはなりません。エリアを調べる前でも後でもよいので、申し込みボタンを押す前にエントリーだけ先に済ませておくと安心です。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える必要があるので、デュアルSIMでじっくり試したい方も、この期限は頭に置いておきましょう。
電波が不安なときに見ておきたい設定と準備
エリアマップで自分の生活圏を確認できたら、次は「手元の端末がその電波をきちんと受け取れる状態か」を見ておきます。エリア内なのにつながりにくいと感じる場合、原因が電波そのものではなく端末側の状態にあることもあります。ここでは契約前後に押さえておきたい基本の確認を、一般的な範囲で整理します。
契約前に確認しておきたいこと
- 対応バンドの確認:手持ちの端末が楽天モバイルの通信で使う周波数帯(バンド)に対応しているか。屋内や地下で届きやすいとされるプラチナバンドも、端末が対応していなければ使えません。
- SIMロックの状態:他社で購入した端末は、ロックがかかったままだと使えない場合があります。確認方法はSIMロック解除は必要?手持ち端末の確認方法にまとめています。
- SIMの種類:物理SIMかeSIM(本体に内蔵された電子的なSIM)か。eSIMは端末側の対応可否も合わせて確認します。
「エリア内かどうか」と「自分の端末で使えるかどうか」は別の話なので、両方そろって初めて安心して申し込めます。
使い始めてから見る基本の切り分け
- OSとキャリア設定の更新:端末のソフトウェアが古いままだと、通信のための設定が反映されないことがあります。Wi-Fiにつないだ状態で更新を確認します。
- モバイルデータ通信がオンか:設定でデータ通信そのものが切れていないか、使用する回線(主回線/副回線)の指定が合っているかを見ます。
- 4G/5Gの選択:5Gが不安定に感じる場所では、4G優先に切り替えると安定することがあります。場所によって向き不向きがあるため、両方試して比べます。
- 機内モードの切り替えと再起動:機内モードをオン・オフして電波をつかみ直す、端末を再起動する、という基本動作で解消するケースもあります。
- SIMの挿し直し・APN設定:Androidでは接続先の設定(APN)が合っていないと通信できないことがあります。
これらをひと通り試しても改善しないときの詳しい手順は、別記事の楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定と対処手順にまとめています。本記事は全国のエリアを俯瞰して見る内容なので、端末ごとの細かい操作はそちらをご覧ください。
Rakuten Linkの通話も通信環境の影響を受けます
Rakuten Linkアプリからの発信はデータ通信を使うため、電波が弱い場所では音が途切れることがあります。電波の安定した場所やWi-Fi環境で使うと通話品質が保ちやすくなります。
これは従業員紹介キャンペーンの条件とも関係します。特典を受け取るには、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。電波の確認に時間をかけるなら、エントリーだけは申し込みの前に先に済ませておくのが安全です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりません。
なお、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、10秒通話の条件には数えられません。家族や自分の別の番号にかけるだけで条件を満たせますので、電波の良い場所で落ち着いて行ってください。
まとめ
楽天モバイルのエリアと電波状況は、「47都道府県のうちどこが強い・弱い」という大きなくくりよりも、自分が毎日過ごす場所の住所単位で見たほうが実態に近づきます。同じ県でも市街地と山あい、同じ街でも表通りと建物の奥では入り方が変わるためです。最後に、この記事の要点を整理しておきます。
エリア確認の要点
- 都道府県単位ではなく生活圏の住所で確認する。自宅・職場や学校・通勤通学の経路・よく行く店など、実際に使う場所をエリアマップで1つずつ見る。
- 屋内や地下での入りやすさは、電波の周波数の性質によって差が出ます。低い周波数(プラチナバンド)は建物の中や奥まで届きやすく、高い周波数は速度が出やすい代わりに壁や地下で弱まりやすい、という一般的な傾向を押さえておくと判断しやすくなります。
- 契約者の声は、都市部・郊外・屋内・移動中など、どんな環境での感想かをセットで読む。環境が違えば感じ方も変わる。
- エリアマップの表示はあくまで目安。最終的には、自分の端末で実際に使って確かめるのが確実。
- 不安が残るときは、端末側の設定や使い方で改善できる余地もある。詳しくは楽天モバイルの電波が悪いと感じたら確認したい設定の記事も参考にしてください。
申し込みを決めたら、エントリーが先
エリアを確認して「使えそう」と思えたら、申し込みの前にやっておきたいことがあります。それが従業員紹介キャンペーンへのエントリーです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でかまいません。
従業員紹介キャンペーンの条件(整理)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラン | Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT |
| ポイント | 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント |
| 進呈の内訳 | MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて進呈 |
| 進呈時期 | エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈(申し込んだ月から数えるのではない) |
| ポイントの種類 | 楽天ポイント(期間限定ポイント)。有効期間は進呈日を含めて6か月 |
| 期限 | エントリー日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える |
| 楽天ID | エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う |
| 回線数 | 1人につき最大5回線まで |
申し込み前の最終チェック
- 自宅・職場など生活圏の住所をエリアマップで確認したか。
- 紹介リンクから楽天IDでログインして、エントリーを済ませたか。
- 申し込みに使う楽天IDは、エントリーしたIDと同じか。
- エントリー日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話まで終えられるスケジュールか。
- Rakuten Linkの10秒通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせる。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられない。
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。エリアに納得できて申し込みを決めたら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

