海外から日本の家族へかけるときは、Rakuten Linkアプリを使い、相手の番号の先頭の0を外して国番号+81を付けた形(例:+81901234XXXX)で発信します。標準電話アプリでも発信できますが扱いが異なるため、事前に楽天モバイルの案内で確認しておくと安心です。
この記事でわかること
- Rakuten Linkと標準電話アプリの違い
- +81を付けて先頭の0を外す書き方
- 0570などかけられない番号がある
- 渡航前にやっておく準備と確認先
海外に滞在していると、日本の家族に一言伝えたい場面が必ず出てきます。ところが、いざ発信しようとすると「番号の頭に何を付ければいいのか」「アプリはどれを使えばいいのか」「このかけ方で問題ないのか」と手が止まってしまいがちです。番号の書き方を少し間違えるだけでつながらないこともあり、海外という状況も重なって不安が大きくなります。
この記事では、楽天モバイルの番号で海外から日本へ電話をかける方法を、Rakuten Linkアプリを使う場合と端末に最初から入っている標準電話アプリを使う場合に分けて整理します。国番号+81の付け方、先頭の0をどうするか、かけられない番号の種類、渡航前にやっておきたい準備まで順番に確認していきましょう。海外発信の扱いは変わることがあるため、金額や細かい条件は楽天モバイルの案内で最新の内容を確認してください。
海外から日本へかける前に押さえる3つの前提
海外に滞在していて、日本の家族に電話をかけたい。このとき迷いやすいのは「どのアプリで発信するか」と「番号をどう入力するか」の2点です。まず全体像として、押さえておきたい前提を3つに整理します。
前提1:発信に使うアプリで扱いが変わる
楽天モバイルの回線を持ったまま海外に行くと、日本へ電話をかける方法は大きく2つあります。ひとつはRakuten Linkアプリから発信する方法、もうひとつはスマホにもともと入っている標準の電話アプリから発信する方法です。同じ相手にかけても、どちらのアプリを開いたかで扱いが変わります。アプリの違いを意識しないまま発信すると、「思っていたのと違う」という結果になりやすいので、最初に使い分けを決めておくのが安全です。それぞれの手順と違いは、このあとの見出しで順番に説明します。
前提2:相手の番号は「国際表記」にする
海外から日本へかけるのは、国内どうしの通話ではなく国際電話です。日本国内にいるときと同じように「090…」と入力しても、滞在国の電話網からは日本の番号だと判断されず、弾かれたり呼び出し音が鳴らなかったりします。ここで必要になるのが、日本の国番号である「+81」と、先頭の「0」を外すという決まりごとです。
- 日本国内の表記:090-1234-5678
- 国際表記:+81 90-1234-5678(先頭の0を外す)
この「0を外す」を忘れて「+81090…」と入力してしまうのが、もっとも多いつまずきです。具体例は後半の見出しでまとめて整理します。
前提3:海外発信の扱いは変わることがある
海外から日本への発信の扱いや、海外で使う通信の条件は、時期によって見直されることがあります。このページでは金額は書きません。渡航前に、海外発信の扱いと料金は楽天モバイルの案内でご自身の契約内容に合わせて確認してください。あわせて、渡航中の通信をどう使うかの設定も先に決めておくと安心です。設定面は海外で高額請求を防ぐ設定と渡航前チェックでも手順をまとめています。
この記事で解決するつまずき
海外から日本へかけるときに起きやすいのは、次のような状態です。どれもこの記事の中で確認順を示します。
- アプリに番号を入れたが、発信ボタンが押せない・番号が弾かれる
- 発信はできたのに呼び出し音が鳴らず、すぐ切れてしまう
- 日本の家族の携帯にはつながるが、特定の番号だけかけられない
- Rakuten Linkで発信したつもりが、標準の電話アプリに切り替わっていた
- 相手には着信が残るが、こちらの声が届かない
なお、この記事で扱うのは「滞在国から日本の番号へかける方向」です。日本にいる家族から海外の自分へかけてもらう場合は、入力する番号も考え方も別になりますので、混同しないようにしてください。
もうひとつ、はじめに切り分けておきたいことがあります。Rakuten Linkで10秒以上の通話を行う、という話題を見かけることがありますが、それは従業員紹介キャンペーンの条件として語られるものです。海外から日本へかけるときの手順とは別の話なので、この記事では通話のかけ方そのものに集中して読み進めてください。
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Rakuten Linkアプリで日本へかける手順
海外滞在中に日本の家族へ電話したいとき、まず試したいのがRakuten Linkアプリからの発信です。Rakuten Linkはインターネット回線を使って音声をやり取りする仕組みのアプリなので、滞在先のWi-Fiにつながっていれば発信を試せます。ここでは、楽天モバイルの国際電話のかけ方として、海外から日本の番号へかける流れを手順にまとめます。
発信までの5ステップ
- 滞在先のWi-Fi、またはデータ通信につなぐ…ホテルや空港のWi-Fi、現地で使えるデータ通信など、インターネットにつながった状態を作ります。アプリが通信を使うため、ここがつながっていないと先へ進めません。
- Rakuten Linkアプリを起動し、ログイン状態を確認する…アプリの画面に自分の電話番号が表示されているかを見ます。表示されていない、ログイン画面が出るという場合は、その状態のままでは発信できません。先にログインを済ませます。
- キーパッド、または連絡先から相手を選ぶ…連絡先から選ぶほうが入力ミスは減りますが、保存の形式によっては後述の注意点があります。
- 番号を国際表記で入力する…相手の番号は先頭の0を外し、+81を付けた形で入力するのが基本です。たとえば090から始まる携帯番号なら、090の0を外して「+81 90…」と続けます。
- 発信し、呼び出し音を確認する…呼び出し音が鳴るか、すぐ切れてしまうかで、原因の切り分けができます。鳴らずに切れる場合は通信とログイン状態を見直します。
連絡先を国内表記のまま保存していると起きやすいこと
日本国内で使っていたときのまま「09012345678」「0312345678」といった国内表記で連絡先を保存している方は多いと思います。海外から発信すると、この表記のままではうまくつながらない、または意図しない形で発信されることがあります。
手当てはシンプルで、よくかける相手だけでも国際表記に保存し直すことです。渡航前に、家族や職場など連絡の多い番号を次のように書き換えておくと、現地であわてずに済みます。
| 保存の形 | 例 | 海外から発信するとき |
|---|---|---|
| 国内表記のまま | 090-1234-5678 | うまくつながらないことがある |
| 国際表記に直す | +81 90-1234-5678 | そのまま発信を試せる |
| 固定電話(東京) | 03-1234-5678 → +81 3-1234-5678 | 先頭の0を外す点は同じ |
つまずきやすいポイント
- 通信が不安定だと音声が途切れる…Rakuten Linkは通信を使って音声を運ぶため、回線が混んでいる場所や電波の弱い場所では声が切れたり遅れたりします。可能なら安定したWi-Fiにつなぎ直してからかけ直すと改善することがあります。Wi-Fiと携帯回線の切り替わりが頻繁に起きる場所も、通話が途切れる原因になります。
- ログアウト状態では発信できない…機種変更やアプリの入れ直しのあとはログアウトになっていることがあります。日本を出る前にアプリを開き、自分の番号が表示されるところまで確認しておくと安心です。
- 0570などから始まる番号は対象外…他社接続サービスの番号や、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は、Rakuten Linkアプリからの通話の対象になりません。こうした番号にかけたいときは、次のセクションで触れる標準の電話アプリを使う判断になります。
- 海外での発信の扱いは変わることがある…滞在国や利用状況によって扱いが異なる場合があるため、料金や対象範囲の最新の内容は楽天モバイルの案内でご確認ください。当サイトでは金額の記載はしていません。
なお、ここで説明しているのは海外から日本へ電話をかけるための手順であり、従業員紹介キャンペーンの「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」という条件とは別の話です。キャンペーンの条件については、エントリー後にあらためてご確認ください。
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標準電話アプリでかける場合との違いと使い分け
Rakuten Linkアプリが使えない場面では、端末に最初から入っている電話アプリ(iPhoneの「電話」、Androidの「電話」)から発信する方法もあります。番号の組み立て方そのものはRakuten Linkと同じで、+81のあとに日本の番号の先頭の0を外してつなげるという形です。ただし、海外から標準電話アプリで発信したときの扱いはRakuten Linkとは別物として考える必要があります。
標準電話アプリでの発信手順
- 電話アプリのダイヤル画面(キーパッド)を開きます。
- 「0」を長押しして「+」を表示させます。Androidでも同じく0の長押しで入力できる機種が多く、機種によってはキーパッド上に「+」キーが並んでいます。
- 続けて日本の国番号「81」を入力します。
- 日本の電話番号から先頭の0を外した番号を入力します。例として090-1234-5678なら「+819012345678」です。
- 発信ボタンを押し、呼び出し音が鳴るか確認します。
連絡先に登録済みの番号をそのままタップすると、日本国内用の「0」から始まる形のままで発信され、現地からつながらないことがあります。海外では、連絡先の番号も国番号付きの「+81〜」の形に直しておくと、どの国からでもそのままかけられます。
Rakuten Linkと標準電話アプリの違い
| 項目 | Rakuten Link | 標準電話アプリ |
|---|---|---|
| 番号の形 | +81+先頭の0を外した番号 | +81+先頭の0を外した番号(同じ) |
| 必要なもの | アプリのインストールとログイン、通信環境 | アプリ不要。電波がつかめていれば発信操作は可能 |
| 発信の扱い | アプリを通じた発信 | 海外からの発信として別の扱いになる |
| 0570などの番号 | 対象外(発信できない扱い) | 番号や滞在国により挙動が異なる |
海外発信の扱いや対象エリアは変わることがあるため、標準電話アプリを使う前に、楽天モバイルの案内で現在の条件をご確認ください。条件を見ないまま長電話をすると、想定と違う結果になることがあります。渡航前の設定全般は海外で高額請求を防ぐ設定と渡航前チェックでも整理しています。
使い分けの目安
- 通信環境が確保できるとき…ホテルのWi-Fiや現地の通信が安定している場面では、Rakuten Linkを優先します。
- アプリが起動しない・ログインできないとき…更新がうまくいかない、認証が通らないなどで使えない場合の予備として標準電話アプリを考えます。
- 急ぎの短い連絡のみ…まずRakuten Linkを試し、つながらないときだけ切り替えるのが無難です。
データローミングの設定で挙動が変わる
Rakuten Linkは通信を使って発信するため、現地でデータ通信が止まっていると起動やログインの時点でつまずきます。一方、データローミングをオンにしたまま放置すると、意図しない通信が発生することもあります。渡航中は「使うときだけオンにする」「機内モード+Wi-Fiで過ごす」など、自分の運用を一つ決めておくと迷いません。
なお、紹介キャンペーンで求められるRakuten Linkでの10秒以上の通話発信は、国内で開通後に確認しておくのが基本です。海外滞在中の発信で条件を満たそうとせず、渡航前または帰国後に国内でRakuten Linkからの通話を済ませておくと安心です。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
国番号+81と先頭の0の付け方を具体例で整理
海外から日本へかけるときにいちばん多いつまずきが、番号の書き方です。日本国内で使っている「090-…」「03-…」という表記のままでは、海外からの発信としては認識されないことがあります。ルール自体はとても単純で、日本の国番号である81を付け、その代わりに先頭の0を外す、これだけです。+81を付けたら、その直後の0は必ず外して入力します。
書き換えの具体例(番号は説明用の例です)
| 日本国内での表記 | 海外から入力する形 | ポイント |
|---|---|---|
| 090-1234-XXXX(携帯) | +8190-1234-XXXX | 先頭の0を外して90から始める |
| 080-5678-XXXX(携帯) | +8180-5678-XXXX | 080も同じく80に変わる |
| 070-2345-XXXX(携帯) | +8170-2345-XXXX | 070も70に変わる |
| 03-1234-XXXX(東京の固定) | +813-1234-XXXX | 市外局番の0だけを外す |
| 06-1234-XXXX(大阪の固定) | +816-1234-XXXX | 06は6になる |
| 045-123-XXXX(横浜の固定) | +8145-123-XXXX | 045は45になる |
ハイフンは入れても入れなくても構いません。見やすさのためで、実際の発信では無視されます。大事なのは「+81」と「先頭の0を外す」の2点だけです。
よくある入力ミス
- +81のあとに0を残してしまう(例:+81090-…)。これが最も多い失敗です。
- +を付け忘れる。81だけを頭に付けても、国際発信としては扱われないことがあります。
- 国内表記のまま発信する。滞在先やネットワークの状況によっては、そのままではつながらない場合があります。
- 全角の+や空白が混ざっている。連絡先からコピーして貼り付けたときに起こりやすいので、入力欄を見直してください。
「+」の代わりに国際アクセス番号を使う方法もある
国によっては「00」「011」「010」などの国際アクセス番号を頭に付けて発信する方法もあります(例:00-81-90-1234-XXXX)。ただし滞在国やネットワークによって番号が異なり、覚え直すのが大変です。アプリから発信する場合は「+」を使うほうが確実で、国が変わっても同じ入力で済みます。スマートフォンの通話画面では、0を長押しすると+が入力できる機種が一般的です。
連絡先アプリを国際表記にそろえておく
渡航前にやっておくと効くのが、連絡先の登録を国際表記に統一することです。家族の番号を「090-…」ではなく「+8190-…」で保存しておけば、海外からも国内からもそのまま発信できます。自分の別の番号や、留守番電話の確認先も同じように直しておくと、現地で番号を打ち直す手間がなくなります。
- 家族・緊急連絡先など、よくかける番号を3〜5件だけ選ぶ
- それぞれの先頭の0を外し、頭に+81を付けて上書き保存する
- 日本にいるうちに、その登録からかけてつながることを確かめる
なお、+81を付けた形でも、0570などから始まる他社接続サービスの番号や#から始まる短縮番号は、Rakuten Linkアプリからの発信対象外です。この種の番号は標準の電話アプリから発信することになり、海外発信の扱いは状況によって変わることがあるため、事前に楽天モバイルの案内で確認しておくと安心です。渡航前のチェックとあわせて、番号の書き換えも済ませておきましょう。
かけられない番号と、つながらない時の確認順
海外から日本へかけるとき、相手の番号によってはRakuten Linkから発信できない、あるいはアプリの通話として扱われないことがあります。まずは「そもそも対象外の番号」を知っておくと、原因探しの時間を短くできます。
Rakuten Linkの対象外になる番号
- 0570などから始まる他社接続サービス(いわゆるナビダイヤル系の番号)
- #から始まるダイヤル番号(#9110のような短い番号)
- プレフィックス番号を付けた発信(相手の番号の前に別の番号を足してかける方法)
0570から始まる番号や#から始まる番号、プレフィックスを付けた発信は、Rakuten Linkの対象外です。日本の企業の問い合わせ窓口が0570から始まる番号しか見当たらない場合は、企業によっては海外用・固定電話用として別の通常番号(03や06などで始まる番号)を公開していることがあります。公式の問い合わせページや、紙の契約書類・カードの裏面などを一度確認してみるとよいでしょう。見つからない場合は、メールやチャット、問い合わせフォームなど電話以外の窓口を使う、もしくは日本にいる家族に代わりにかけてもらう、という進め方も現実的です。
なお、ここで説明している「対象外の番号」は、あくまで通話そのものの話です。従業員紹介キャンペーンのRakuten Linkでの10秒以上の通話条件とは場面が別なので、海外からの発信でキャンペーンの条件を満たそうとするのではなく、条件の確認は別途ご自身の状況に合わせて行ってください。
つながらない時に見る順番
番号自体に問題がないのにつながらないときは、次の順で確認すると原因を切り分けやすくなります。
- 通信環境を確認する…Rakuten Linkはインターネット回線を使って発信します。ホテルのWi-Fiにつながっているか、または海外でのデータ通信が使える状態かを確認します。Wi-Fiのアンテナが立っていても、接続画面でのログインが済んでいないと通信できていないことがあります。
- アプリのログイン状態と自分の番号表示を見る…Rakuten Linkを開き、自分の電話番号が正しく表示されているかを確認します。ログアウトされていたり、認証が途中で止まっていると発信できません。
- 番号の表記を見直す…日本の番号には国番号の+81を付け、市外局番や携帯番号の先頭の0を外します。090-1234-5678なら+819012345678です。0を外し忘れている、+が半角になっていない、といった小さな違いでつながらないことがあります。
- 端末側の設定を確認する…機内モードがオンのまま、データ通信をオフにしている、省電力モードでアプリの通信が制限されている、といった設定が通話をさえぎっている場合があります。
- アプリを再起動し、最新版か確認する…一度アプリを終了して開き直し、ストアで更新が出ていないかを見ます。端末自体の再起動で直ることもあります。
- 相手側の状況を考える…相手が着信拒否や「知らない番号を受けない設定」にしている、圏外・電源オフ、おやすみモードになっている可能性もあります。海外からの発信は相手の画面に見慣れない表示が出ることがあるため、事前にメッセージで「これからかける」と伝えておくと受けてもらいやすくなります。
ここまで試しても改善しないときは、端末の設定ではなく回線側の状態が関係していることもあります。海外での通信設定をあらためて見直したうえで、海外発信の扱いは変わることがあるため、最新の条件は楽天モバイルの案内でご確認ください。
渡航前にやっておく準備と、よくある勘違いの整理
海外に着いてから「Rakuten Linkにログインできない」「家族の番号が保存されていない」と気づくと、現地では対処しづらくなります。日本国内にいるうちに済ませておきたい準備を、順番に整理します。
出発前チェックリスト
- Rakuten Linkにログインできるか日本国内で確認する:アプリを開いて、発信画面まで進めるかを見ておきます。ログアウト状態のままだと、海外で再ログインが必要になり、認証に手間取ることがあります。
- 家族の番号を「+81」表記で連絡先に保存し直す:先頭の0を外して+81を付けた形(例:090-1234-5678 → +819012345678)で登録しておくと、海外でも日本でもそのまま発信できます。固定電話も同じ考え方で、市外局番の先頭の0を外します。
- 楽天IDのパスワードと認証手段を手元にそろえる:認証コードを受け取る番号やメールアドレスが今も使えるかを確認します。認証に使う手段が日本に置いたままの端末だと、海外でログインし直せなくなることがあります。詳しくは認証コードが届かない時の確認手順も参考にしてください。
- 端末の通信設定を確認する:データローミングのオン・オフ、機内モードの使い方、Wi-Fi接続の手順を、出発前に一度自分で操作しておきます。設定画面の場所を知っているかどうかで、現地での落ち着きが変わります。
- 滞在先のWi-Fi事情を想定しておく:ホテルのWi-Fiだけで過ごすのか、現地のSIMやモバイルルーターを併用するのかで、通話に使える手段が変わります。Wi-Fiが不安定な場所では、通話が途切れる前提で短めに用件を伝える段取りにしておくと安心です。
- 家族側にも伝えておく:表示される番号がいつもと違って見える場合があること、出られなかったときはメッセージで連絡すること、通話する時間帯(時差)を決めておくことを共有しておきます。
よくある勘違いの切り分け
もうひとつ、問い合わせで混ざりやすいのが「Rakuten Linkで10秒以上の通話」という言葉です。この10秒以上の通話は従業員紹介キャンペーンの条件として出てくる話で、海外から日本へ電話をかける方法とは別の話題です。海外からの発信がその条件を満たす扱いになるかどうかは、ここでは断定できません。キャンペーンの条件を確実に満たしたい方は、日本国内にいるあいだに通話を済ませておくほうが迷いが少なくなります。
また、(0570)などから始まる他社接続サービスの番号、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は、Rakuten Linkアプリでの通話の対象外です。渡航前に、金融機関やカード会社の連絡先が0570番号しか案内されていないかを確認し、案内ページに記載がある別の番号(市外局番から始まる番号)も控えておくと、現地で困りにくくなります。
最新の案内を出発前に確認する
海外での発信やローミングの扱いは変わることがあります。出発の直前に、楽天モバイルの案内で最新の内容を確認してから渡航してください。渡航時の設定全般については海外で高額請求を防ぐ設定と渡航前チェックもあわせて読んでおくと、通信まわりの準備がひと通りそろいます。
まとめ
海外から日本の家族へ電話をかけるときは、使うアプリと番号の書き方をそろえておけば迷いません。最後に要点を整理します。
かけ方の要点
- 基本はRakuten Linkアプリから発信する。アプリを開いて相手の番号を入力し、通話ボタンを押す流れです。
- 番号は国番号+81を先頭に付け、元の番号の先頭の0を外す。090-1234-5678なら+819012345678、固定電話の03-1234-5678なら+81312345678です。
- 標準の電話アプリからも発信はできますが、扱いが変わります。どちらを使うかを渡航前に決めておくと、現地で慌てません。
- 0570などから始まる他社接続サービス、#から始まる番号、プレフィックス番号を付けた発信は、Rakuten Linkの対象外です。銀行や保険の窓口などに多いので、別の連絡手段も控えておくと安心です。
- 海外での発信の扱いや金額は変わることがあるため、出発前に楽天モバイルの案内で最新の内容を確認してください。
- 渡航前にアプリの更新、楽天IDでのログイン状態、家族の番号の登録形式(+81付き)を見直しておきましょう。あわせて海外で高額請求を防ぐ設定と渡航前チェックも確認しておくと、通信まわりの不安が減ります。
これから楽天モバイルを検討する方へ:従業員紹介キャンペーンの要点
ここからは、まだ契約していない方向けの案内です。先ほどの海外発信の話とは別の内容で、下に出てくる「Rakuten Linkで10秒以上の通話」は特典の条件であり、海外から日本へかける手順の話とは切り離して読んでください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| もらえるポイント | 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント |
| 進呈の分かれ方 | MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて進呈 |
| 進呈の時期 | エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈(申し込んだ月から数えるのではありません) |
| ポイントの種類 | 楽天ポイント(期間限定ポイント)。有効期間は進呈日を含めて6か月 |
| 対象回線数 | 1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約も対象 |
エントリーから条件達成までの流れ
- 紹介リンクから楽天IDでログインしてエントリーする。無料で、この時点では回線契約にはなりません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象になりません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などの他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。
対象はRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みです。Rakuten TurboやRakuten最強プラン(データタイプ)も対象ですが、ポイント数と条件が異なります。なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止中のため、データタイプでの申し込みはおすすめしていません。店舗での申し込みも対象です。
特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があるため、先に済ませておくほうが確実です。
最後に念のためお伝えします。当サイトは楽天モバイル社員のミライが、従業員紹介キャンペーンを個人で案内しているページで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社で、当サイトがお客様の個人情報を受け取ることはありません。楽天モバイルを検討されている方は、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておいてください。
よくある質問(FAQ)