OPPO端末で電波が入らない時は、機内モードの入り切り、SIMの有効化、ネットワークの自動選択、優先ネットワークタイプの順に設定を確認します。それでも戻らない場合は、その端末が楽天モバイルの対応端末かどうかを確認してください。
この記事でわかること
- 確認は影響の小さい順に4ステップ
- SIMが無効のままだと圏外になる
- 自動選択と5G/4G設定を見直す
- 対応端末かどうかの調べ方
OPPOのスマートフォンを楽天モバイルで使っていて、画面の上に圏外やアンテナが立たない表示が出ると、どこから手を付ければよいか迷ってしまいます。実は電波が入らないという一つの症状でも、原因は端末側の設定であることが少なくありません。順番に確認していけば、通信の契約状況をいじらなくても戻ることがあります。
この記事では、楽天モバイルのOPPO端末で電波が入らない時に見る設定を、影響の小さいものから順に整理しました。機内モードの切り替え、SIMの有効化、ネットワークの自動選択、優先ネットワークタイプの4点が中心です。あわせて、そもそもその機種が楽天モバイルの対応端末に載っているかどうかの調べ方もまとめています。上から順に試してみてください。
OPPOで電波が入らない時にまず押さえる考え方
OPPOのスマホで楽天モバイルの電波が入らないとき、いきなりSIMを抜き差ししたり初期化したりする必要はほとんどありません。まずは「いま自分の端末がどの状態なのか」を切り分けてから、影響の小さい設定の確認から順に進めるのが近道です。この記事はOPPO 楽天モバイルの電波が入らないときの設定確認手順に絞って整理します。
症状を3つに切り分ける
一口に「つながらない」といっても、原因の入口は違います。まず画面の表示を見てください。
| 症状 | 画面の見え方 | この記事の対象 |
|---|---|---|
| 電波そのものをつかめない | 圏外、アンテナのマークが立たない、SIMなしの表示 | 対象 |
| アンテナは立つが通信できない | アンテナは出ているのにページが開かない | 対象外 |
| 通話はできるがデータだけ不調 | 電話は使えるが読み込みが止まる | 対象外 |
「圏外」とは、端末が基地局の電波を見つけられていない状態のことです。今回は「電波そのものをつかめない(圏外・アンテナが立たない)」症状だけに絞って確認していきます。アンテナは立っているのに開けない場合は、アンテナは立つのに繋がらない時の対処順のほうが近い内容です。
端末の設定が原因になりやすい理由
OPPOの端末は、節電機能や複数のSIMを扱う機能が細かく用意されています。機内モードが入ったまま、SIMのスイッチがオフのまま、手動で選んだネットワークのまま、といった状態が残っていると、電波の強い場所にいても圏外のままになることがあります。また、対応する「バンド」(電波の通り道の種類)が合っていない場合も、つかみ方が不安定になります。つまり、端末の中で止まっているだけ、という可能性をまず潰していくわけです。
確認は影響の小さい順に進める
設定をあちこち触ると、何が効いたのか分からなくなり、元に戻すのも大変です。次の順番で、ひとつ変えたら一度様子を見る、を繰り返してください。
- 機内モードの入り切りと再起動(元に戻しやすい)
- SIMが有効になっているかの確認
- ネットワークの自動選択をオンに戻す
- 優先ネットワークタイプ(5G/4G)の切り替え
ひとつ試すごとに30秒ほど待って表示を見る、これだけで原因の切り分けがぐっと楽になります。
作業に入る前の下準備
- SIMの入り方を確認する:物理SIMならトレイの向きと奥まで入っているか。eSIM(本体に書き込むタイプのSIM)なら、設定の中にプロファイル(回線情報)が残っているかを見ます。
- Wi-Fiを一度切る:Wi-Fiにつながっていると、携帯回線が圏外でも気づきにくくなります。切った状態でアンテナ表示を見てください。
- 場所を変えてみる:地下、エレベーター内、建物の奥では電波が届きにくくなります。窓際や屋外で一度確認します。
- 充電と空き容量:極端に電池が少ないと省電力機能が働き、通信が抑えられることがあります。
ここまで整えてから、次の手順1に進みます。なお、お使いのOPPOの機種が楽天モバイルで動作確認されているかどうかは、楽天モバイルの対応端末ページで型番を確認しておくと安心です。
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手順1:機内モードの入り切りと再起動で電波をつかみ直す
OPPOの楽天モバイルで電波が入らないとき、最初に試したいのは設定を細かくいじることではありません。まずは機内モードの入り切りと端末の再起動から試すのが基本です。電波を一度切って、つかみ直させるだけで戻ることがあり、設定を書き換えないので失敗もありません。
機内モードを入れて切る(クイック設定パネル)
画面の上から下に向かってスワイプすると、クイック設定パネル(通知を下ろしたところに並ぶアイコン)が表示されます。そこに飛行機の形をしたアイコンがあります。
- 画面上端から下にスワイプして、クイック設定パネルを開く
- 飛行機のアイコンをタップして機内モードをオンにする(電波のマークが消えます)
- そのまま10秒ほど待つ
- もう一度タップしてオフに戻す
- 画面上部にアンテナの表示が戻るまで、20〜30秒ほど待つ
アイコンが見当たらないときは、設定アプリからも同じ操作ができます。「設定」→「モバイルネットワーク」や「接続と共有」といった通信まわりの項目の中に、機内モードのスイッチがあります。機種やソフトウェアのバージョンで名前が少し変わるため、「機内」という言葉を手がかりに探してください。
移動中に電波を見失ったときに効きやすい
電車や車で移動していると、端末は近くの基地局から次の基地局へ、つながる先を切り替えながら通信しています。この切り替えがうまくいかないと、電波のある場所に戻っても圏外の表示のままになることがあります。機内モードの入り切りは、この「つかみ直し」をもう一度やらせる操作です。地下から地上に出た直後、エレベーターを降りた直後、建物の奥から窓際に移動した直後などは、まずこれを試してください。
戻らないときは端末を再起動する
機内モードで変化がなければ、OPPO本体を再起動します。電源ボタンを長押しすると、画面に電源を切るメニューや再起動のボタンが出ます。機種によっては電源ボタンと音量の上ボタンを同時に長押しする操作になります。表示されたメニューの「再起動」を選び、起動後にアンテナが立つか確認してください。再起動は通信まわりの一時的な不調をまとめて片づけてくれるので、順番としては早めに試す価値があります。
あわせて見ておきたい環境面
- ケースやカバーを外す:金属板やカード類が入った手帳型ケースは、一度外した状態で電波の表示を確認します
- 場所を変える:窓際や屋外に出て30秒ほど様子を見る。建物の奥・地下・エレベーター内は電波が届きにくい場所です
- SIMトレイを押し込む:カチッと収まっているか、浮いていないかを軽く確認します(抜き差しは電源を切ってから)
- 他の端末も確認:家族の端末も同時に圏外なら、その場所の電波状況が原因かもしれません
ここまでで電波が戻れば、原因は一時的なもので設定を変える必要はありません。何度も同じ場所で繰り返すようなら、住所から接続状況を確認する方法もあわせて見ておくと、場所の問題か端末の問題かを切り分けやすくなります。改善しない場合は、次の手順でSIMが有効になっているかを確認していきましょう。
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手順2:SIMが有効になっているか確認する
機内モードの入り切りと再起動を試しても圏外のままなら、次に見るのはSIMそのものが「有効」になっているかどうかです。OPPOのColorOSはデュアルSIM(SIMを2枚、または物理SIMとeSIMを同時に使える仕組み)に対応しているため、回線ごとにオン・オフのスイッチが用意されています。ここが意図せずオフになっていると、電波の設定をいくら直しても状況は変わりません。SIMがオフのままだと、ほかの設定を直しても圏外のままです。
デュアルSIM管理画面でスイッチを見る
確認の入口は端末の設定アプリです。機種やColorOSのバージョンによって名称が少し違うので、近い項目を探してください。
- 設定を開く
- 「モバイルネットワーク」または「SIMカードとモバイルデータ」を選ぶ
- 楽天モバイルの回線名をタップし、回線のオン・オフスイッチを見る
- オフになっていればオンに切り替える
- 切り替えたあと、電波表示が戻るまで数十秒待つ
回線名は「楽天」「Rakuten」などと表示されることもあれば、SIM1・SIM2のように番号だけのこともあります。どちらが楽天モバイルの回線か分からないときは、回線名をタップして電話番号が表示されるかを確認すると見分けやすいです。
eSIMの場合に見るところ
eSIM(端末に直接書き込むタイプのSIM)で契約している場合は、プロファイル(回線情報)が端末に入っていても、有効化されていないと使えません。SIM管理画面に回線名が並んでいるか、並んでいてもグレーのまま無効になっていないかを見てください。別の端末から機種変更した直後や、初期化したあとは、プロファイルが端末に残っていないこともあります。その場合は再発行などの手続きが必要になるため、eSIMを移す機種変更の手順もあわせて確認しておくと迷いにくくなります。
物理SIMの場合に見るところ
物理SIMカードを使っているなら、一度取り外して状態を見るのが早道です。電源を切ってからSIMトレイを引き出し、次の点を順に確かめます。
- 金属面(金色の接点)に指紋や曇り、ほこりが付いていないか。付いていれば乾いた柔らかい布で軽く拭く
- SIMがトレイのくぼみから浮いていないか。角がずれていると接触しない
- トレイ自体が奥まで入っているか。少しでも浮くと認識されないことがある
- SIMの向き(切り欠きの位置)がトレイの形と合っているか
入れ直したら、必ず端末を再起動します。差し込んだだけでは認識されないことがあるためです。
データ通信と通話に使う回線の指定
2回線を同時に使っている人は、スイッチがオンでも「どちらの回線を使うか」の指定がずれていると、思った回線で通信できません。設定画面の下のほうにある次の項目を確認します。
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| モバイルデータ | データ通信に使う回線が楽天モバイル側になっているか |
| 通話 | 発信に使う回線の指定。毎回確認する設定なら発信時の選択を見る |
| SMS | メッセージの送信に使う回線がどちらか |
もう一方の回線にデータ通信が割り当てられていると、楽天モバイルのアンテナは立っているのに通信できない状態になります。心当たりがある場合は、いったん使っていない側の回線をオフにして、楽天モバイル1回線だけで電波をつかめるか試すと切り分けが進みます。それで復帰すれば原因は回線の指定側、変わらなければ次の手順でネットワークの自動選択を見ていきます。
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※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
手順3:ネットワークの自動選択をオンに戻す
機内モードの入り切りとSIMの有効化を確認しても電波が戻らないときは、ネットワークの自動選択(ネットワーク事業者の自動選択)がオフになっていないかを見ます。OPPOの端末では、過去に一度だけ手動で事業者を選んだ設定がそのまま残り、端末が特定の事業者だけを探し続けて圏外のままになることがあります。海外で使ったあと、別のSIMを入れていたあと、電波の弱い場所で設定をいじったあとに起きやすい症状です。
確認する場所と手順
- ホーム画面から「設定」を開く
- 「モバイルネットワーク」をタップする
- 楽天モバイルのSIM(SIM1/SIM2のうち該当する方)を選ぶ
- 「ネットワークを選択」または「ネットワーク事業者」をタップする
- 「自動選択」がオフなら、オンに切り替える
項目名は機種やColorOSのバージョンで少しずつ違い、「通信事業者」「オペレーター選択」などと表示される場合もあります。設定画面上部の検索窓に「ネットワーク」と入れて探すと早く見つかります。
自動選択をオンにしたあとの待ち方
オンにした直後は、端末が周囲の電波を探し直すため、画面上部のアンテナ表示が変わるまで時間がかかります。自動選択をオンにしたら、その場で1〜2分はそのまま待ってください。すぐに圏外だからと設定を何度も切り替えると、そのたびに検索がやり直しになり、かえって復帰が遅くなります。
自動で戻らないときは手動検索を使う
1〜2分待っても圏外のままなら、同じ画面で一度「ネットワークを手動で検索」を実行します。検索が終わると利用できる事業者名が一覧で表示されるので、楽天モバイルに該当する表示(Rakutenなど)を選びます。選んだあとに圏内へ戻ったら、もう一度「自動選択」をオンに戻しておくと、次からは端末が自分で最適な電波を選んでくれます。
- 検索には1分前後かかることがある。画面が止まったように見えても待つ
- 検索中に機内モードへ切り替えない。検索が中断され、最初からやり直しになる
- 地下や建物の奥では候補が出にくいので、窓際や屋外で試す
- 一覧に楽天モバイルらしい表示が出ない場所もある。場所を変えて再検索する
ローミング設定もあわせて見ておく
同じ「モバイルネットワーク」の画面には、データローミングの項目があります。国内で使っている分には基本的に触らなくて構いませんが、海外で使ったあとに設定を変えたままにしている場合は、元の状態に戻しておくと切り分けがしやすくなります。設定を変えたときは、どの項目をどう変えたかをメモしておくと、あとで元に戻せます。
ここまでで復帰する場合も多いのですが、自動選択をオンにしても特定の場所だけ入りにくい、というときは電波そのものの届き方の問題かもしれません。住所から接続状況の目安を見られるマイエリアシミュレーションもあわせて確認しておくと、端末側の設定の問題なのか、場所の問題なのかを分けて考えやすくなります。
手順4:優先ネットワークタイプ(5G/4G)を切り替えて様子を見る
機内モードの入り切り、SIMの有効化、ネットワークの自動選択まで確認しても電波のつかみが安定しない場合、次に見るのが「優先ネットワークタイプ」です。OPPO端末では、どの世代の電波を優先してつかむかを自分で選べます。5Gの電波が届くかどうかの境目にいると、5Gと4Gの間を行き来して表示が不安定になることがあり、そのときは4G優先に寄せると落ち着く場合があります。
優先ネットワークタイプの場所と切り替え手順
- 設定アプリを開く
- 「モバイルネットワーク」(機種により「SIMカードとモバイルデータ通信」)を選ぶ
- 楽天モバイルの回線(SIM)の名前をタップする
- 「優先ネットワークタイプ」または「ネットワークモード」を開く
- 「5G/4G/3G 自動」「4G/3G 自動」など、表示されている選択肢から一つを選ぶ
- 機内モードを10秒ほどオンにしてからオフに戻し、設定を電波側に反映させる
設定を変える前に、いま選ばれている項目の名前をメモか画面の写真で残しておいてください。元に戻せなくなるのが、この手順でいちばん多い行き詰まりです。表記は機種やソフトウェアの版によって少しずつ違うので、同じ言葉が無ければ近い意味の項目を探してください。
切り替えたあとの見方
変更したらその場で判断せず、同じ場所で数分、そして移動したあとでもう一度アンテナ表示と通信の様子を見ます。良くなった実感があれば、いったん元の設定に戻して同じ場所で比べてみてください。戻しても変わらないなら、元の設定が原因ではなかったということになります。
| 試す設定 | 見るポイント |
|---|---|
| 5Gを含む自動 | 5Gと4Gの表示が頻繁に入れ替わらないか |
| 4Gまでに限定 | アンテナ表示が安定するか、読み込みが途切れないか |
| 元の設定に戻す | 同じ場所で違いが出るかを比べる |
VoLTE(4G回線での通話)のスイッチも確認する
優先ネットワークタイプと同じ画面の近くに、VoLTE(4Gの回線を使った通話)のスイッチがあることがあります。ここがオフになっていると、データ通信はできているのに発信や着信だけうまくいかない、という状態になることがあります。通話側で困っているときは、このスイッチがオンかどうかもあわせて見てください。切り替えたあとは、やはり機内モードの入り切りで反映させます。
この手順のチェックポイント
- 変更は一度に一か所だけにして、どれが効いたか分かるようにする
- 切り替えのたびに機内モードの入り切りを入れる
- 屋内と屋外、自宅と外出先など、場所を変えて比べる
- 通話だけ不調ならVoLTEのスイッチを確認する
- 変更前の設定名を控えて、いつでも戻せるようにしておく
なお、アンテナは立っているのにページが開かない・通話がつながらないという場合は、電波そのものより別のところが原因のことがあります。そのときはアンテナは立つのに繋がらない時の対処順もあわせて見てみてください。ここまで試しても改善しないときは、次のセクションで対応端末の確認と、その先の動き方を整理します。
対応端末かどうかの確認と、それでも戻らない時の動き方
機内モード、SIMの有効化、ネットワークの自動選択、優先ネットワークタイプまで一通り見直しても電波が戻らない場合は、設定より前の「その端末が楽天モバイルの回線に対応しているか」を疑う番です。OPPOは日本向けモデルと海外向けモデルで対応している周波数や機能が異なることがあり、見た目や名前が似ていても中身が別物というケースがあります。
まずは型番単位で対応端末を確認する
OPPOの機種名は「〇〇 5G」「〇〇 A」など似た名前が並びます。設定アプリの「端末情報」でモデル名・型番を控えたうえで、楽天モバイルの対応端末ページで同じ型番が案内されているかを確かめてください。対応の可否は機種名ではなく型番単位で見るのが確実です。海外で購入した端末、他社で購入してSIMロックの状態が分からない端末は、仕様が異なり一部の機能が使えない場合があります。
設定面で残っている確認項目
- ネットワーク設定のリセット:設定アプリの「システム」からネットワーク関連の設定を初期化します。Wi-Fiのパスワードやペアリング情報も消えるため、控えてから実行してください。
- APN(接続先情報)の確認:モバイルネットワークのアクセスポイント名に楽天モバイル用の項目があるか、選択されているかを見ます。項目が無ければ手動で追加します。手順の考え方はAPN確認手順の記事も参考になります。
- ソフトウェア更新:設定アプリからシステム更新を確認します。更新で通信まわりの動作が変わることがあるため、最後に実行するのがおすすめです。
端末側かエリア側かを切り分ける
端末の操作で変化がないときは、回線そのものの状態を見ます。my 楽天モバイルにログインして、回線が開通済みか、利用停止などの表示が出ていないかを確認してください。申し込み直後であれば、回線切り替えの操作がまだ終わっていないこともあります。
- 屋内だけ圏外で、屋外に出ると表示が戻る場合は、建物の構造による電波の入りにくさが考えられます。窓際で確認してみてください。
- 特定の場所だけ入らない場合は、エリア側の状況が影響している可能性があります。
- 別の端末に同じSIMを入れて電波をつかめるなら、原因は端末側に寄ります。逆に別端末でも圏外なら、回線やSIMの状態を疑います。
それでも解決しない時
SIMカードの接点の汚れや差し込み不良、トレイの向き違いも意外に多い原因です。電源を切ってから抜き差しし直してみてください。物理SIMの破損が疑われる場合や、自分では判断がつかない場合は、店舗で相談するという選択肢もあります。来店前に本人確認書類と契約者情報を用意し、どの手順まで試したかをメモしておくと、確認がスムーズに進みます。試した手順を順番にメモしておくことが、相談時のいちばんの近道です。
まとめ
OPPO端末で楽天モバイルの電波が入らないときは、いきなり端末の故障を疑うより、設定を上から順番に見直すほうが早く戻ることがあります。この記事で扱った確認順を、もう一度まとめます。
- 手順1:機内モードの入り切りと再起動|電波の探し直しをさせる、いちばん軽い操作。まずここから。
- 手順2:SIMの有効化を確認|SIMカード/eSIM(本体に書き込むタイプのSIM)がオフになっていないか、デュアルSIMで使う側が選ばれているかを見る。
- 手順3:ネットワークの自動選択をオンに戻す|手動で別の事業者を選んだままだと、つかみに行けないことがある。
- 手順4:優先ネットワークタイプの切り替え|5G優先と4G優先を入れ替えて、表示と通信が戻るか様子を見る。
それでも変わらない場合は、その端末が楽天モバイルで使える機種かどうかを、楽天モバイルの対応端末ページで型番まで合わせて確認してください。場所によって状況が違うと感じるときは、マイエリアシミュレーションで住所ごとの接続状況を見ておくと、端末側の問題か場所の問題かを切り分けやすくなります。
これから楽天モバイルを申し込む方へ
ここまで読んで、これから乗り換えや新規契約を考えている方は、申し込みの順番だけ先に整理しておくと安心です。楽天モバイル社員からの紹介を受けた方が対象の「従業員紹介キャンペーン」は、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みで楽天ポイントが進呈される特典です。
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。
- 進呈は3回に分けて。MNPは5,000→5,000→4,000、それ以外は5,000→4,000→4,000。
- 進呈時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではありません。
- 進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月。
- 対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象です。
エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはなりませんので、申し込みは後日でかまいません。注意したいのは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うこと。別のIDで申し込むと対象になりません。
期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59まで。その間に、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。10秒通話は家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせますが、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられない点に気をつけてください。
特典の内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておくことが、いちばん確実な進め方です。

よくある質問(FAQ)
