スマートウォッチでRakuten Linkの着信や通知を受け取れるかは、スマホの通知をウォッチへ転送する設定、Linkアプリの通知許可、ウォッチ側のアプリ別通知のオンオフという3か所で決まります。上から順に確認すると原因を切り分けやすくなります。
この記事でわかること
- 確認する設定は大きく3か所
- スマホ側の通知転送を最初に見る
- Linkアプリの通知許可を個別に確認
- ウォッチ側でアプリ別に通知を許可
楽天モバイルでRakuten Linkを使っていると、「スマートウォッチにLinkの着信が出ない」「メッセージの通知だけ届かない」と感じることがあります。腕元で気づけないと、せっかくの通話アプリも取りこぼしが増えてしまいます。
この記事では、スマートウォッチ側とスマートフォン側のどこを見れば原因を絞り込めるのかを、順番に整理します。ウォッチの製品名や機種ごとの出来不出来には触れず、どの組み合わせでも共通して確認できる場所だけを扱います。設定画面の名前は端末やウォッチの種類によって少し変わるため、近い意味の項目を探す形で読み進めてください。楽天モバイル社員のミライが、申し込み前後によく聞かれる内容をまとめています。
スマートウォッチでRakuten Linkの着信・通知を受け取る仕組み
「スマートウォッチにRakuten Linkの着信や通知を出したい」と考えたとき、最初に押さえておきたいのが、Rakuten Linkはスマートフォンに入れて使う通話・メッセージアプリだという点です。ウォッチ単体にRakuten Linkを入れて動かす、という使い方を前提にしていないため、ウォッチの画面に出てくる表示は、基本的にスマホ側に出た通知をウォッチへ転送したものと考えると、設定の見直し先がはっきりします。
つまり、ウォッチに何も出ないときは「ウォッチが壊れている」のではなく、スマホからウォッチまでの通知の通り道のどこかで止まっている可能性があります。ウォッチに出る通知は、まずスマホ側に通知が出ていることが前提です。スマホの画面にRakuten Linkの着信画面やメッセージ通知が出ていない状態では、その先のウォッチにも届きません。
確認するのは大きく4つの層
通知の通り道は、おおまかに次の4つに分けられます。上から順に確認していくと、どこで止まっているか切り分けやすくなります。
- スマホとウォッチの接続(ペアリング)…BluetoothやWi-Fi、専用アプリでのひも付けがつながっているか。接続が切れていると、どんな設定をしても通知は届きません。
- スマホ側の通知の転送(通知ミラーリング)…スマホに届いた通知をウォッチへ送る設定です。ウォッチの管理アプリや、スマホの「通知へのアクセス」の許可がここに当たります。
- Rakuten Linkアプリの通知許可…スマホ本体の設定で、Rakuten Linkの通知がオンになっているか。アプリ内の通知設定や、省電力・バッテリー最適化の影響もここで見ます。
- ウォッチ側のアプリ別通知設定…ウォッチには「どのアプリの通知を表示するか」を選ぶ項目があることが多く、Rakuten Linkがオフのままだと、スマホ側が整っていても表示されません。
できる・できないは環境によって変わります
スマートウォッチは機種やOSのバージョン、連携アプリによって設定項目の名前も並び方も異なります。さらに、ウォッチ側で応答や発信までできるかどうかは、使っているウォッチの仕様に左右されます。そのため、この記事では「この機種ならこうなる」とは断定せず、どの環境でも共通して確認できる場所を順番に整理していきます。お使いのウォッチの画面に同じ名前の項目がない場合は、似た意味の項目(通知、アプリ通知、通知の管理など)を探してみてください。
切り分けの第一歩
- スマホの画面に、Rakuten Linkの着信・メッセージの通知が出ているか
- ウォッチに、ほかのアプリ(メールやカレンダーなど)の通知は届いているか
- ウォッチの接続状態が「接続済み」になっているか
ほかのアプリの通知は届くのにRakuten Linkだけ届かないなら、原因はRakuten Linkの通知許可かウォッチ側のアプリ別設定に絞り込めます。逆に、どのアプリの通知も届かないなら、接続か通知の転送設定の問題である可能性が高くなります。そもそもお使いのスマホでRakuten Linkが問題なく動く条件かどうか不安な場合は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせて見ておくと安心です。次のセクションから、1つずつ確認していきます。
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まず確認する:スマホとウォッチの接続と通知の転送設定
スマートウォッチでRakuten Linkの着信や通知が出ないとき、原因がアプリ側にあるとは限りません。多くの場合は、その手前にある「スマホとウォッチがつながっているか」「スマホの通知をウォッチへ渡す設定が有効か」のどちらかで止まっています。まずは土台の部分から順番に切り分けていきましょう。
1. 接続そのものを確認する
- スマホのBluetoothがオンになっているか確認します。オフになっていると、通知の転送は行われません。
- ウォッチの管理アプリ(ウォッチを買ったときに入れたペアリング用のアプリ)を開き、画面上に「接続済み」と表示されているかを見ます。「未接続」「接続中」のままなら、ウォッチをスマホに近づけて数十秒待ちます。
- それでも変わらないときは、スマホを再起動してから管理アプリをもう一度開きます。再起動だけで表示が戻ることもあります。
- ウォッチ側も再起動し、時計の画面に接続中を示すマークが出ているかを確認します。
ウォッチ管理アプリが「接続済み」になっていない状態では、どれだけアプリの設定を見直しても通知は届きません。
2. 通知の転送(ミラーリング)の許可を見る
スマホは、ウォッチ管理アプリに対して「このアプリにスマホの通知を見せてよいか」という許可を別途持っています。ここがオフだと、Rakuten Link側の設定が正しくてもウォッチに何も出ません。
- Android:設定の「通知」から、「通知へのアクセス」「デバイスとアプリの通知」といった項目を開き、ウォッチ管理アプリが許可されているかを確認します。
- iPhone:設定の「通知」を開き、ウォッチ側へ通知を渡す項目や、ウォッチ管理アプリの通知設定が有効かを確認します(iPhoneは機能の名称が機種やバージョンで異なります)。
設定名はメーカーや端末のバージョンによって「通知のアクセス」「通知の転送」「通知ミラーリング」など表記がばらつきます。言葉が完全に一致しなくても、意味が同じ項目を探してください。
3. 通知を止めてしまう機能が働いていないか
接続も許可も問題ないのに静かなままなら、次の機能を順に確認します。
| 確認する機能 | 見るポイント |
|---|---|
| 機内モード | スマホ・ウォッチのどちらかでオンになっていないか |
| 省電力/バッテリー最適化 | Rakuten Linkやウォッチ管理アプリが制限対象になっていないか |
| おやすみモード/集中モード | 時間帯や場所で自動的に有効になっていないか |
| サイレント時間帯(ウォッチ側) | 就寝モードや劇場モードが残っていないか |
特に省電力系の設定は、しばらく使っているうちに自動でアプリを制限することがあります。「昨日までは着信が届いていたのに急に来なくなった」というときは、ここを最初に疑うと早いことが多いです。
なお、そもそもお使いのスマホでRakuten Linkが想定どおりに動く環境かどうかが気になる場合は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせて見ておくと切り分けがしやすくなります。ここまでで接続と転送の土台が整ったら、次のセクションでRakuten Linkアプリ自体の通知許可を見ていきます。
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Rakuten Linkアプリ側の通知許可を確認する手順
スマートウォッチに着信や通知を出したいとき、最初に整えるのはウォッチ側ではなくスマホ側です。ウォッチは基本的に、スマホ本体に表示された通知を転送して受け取る仕組みで動きます。スマホ本体に通知が出ないうちは、ウォッチ側をいくら触っても表示されません。まずはRakuten Linkアプリの通知が、スマホの設定できちんと許可されているかを順番に見ていきましょう。
1. スマホの設定から通知の状態を開く
- スマホの「設定」を開きます。
- 「アプリ」または「通知」の項目から、アプリの一覧を表示します。
- 一覧の中から「Rakuten Link」を選びます。
- 「通知」の項目を開き、通知全体のスイッチがオンになっているか確認します。
- オンでも油断せず、その下にあるカテゴリ別の項目(着信、不在着信、メッセージ、通話中の表示など)を一つずつ確認します。
端末によっては通知全体はオンなのに、着信やメッセージといったカテゴリだけがオフになっていることがあります。ウォッチに「メッセージは届くのに着信だけ出ない」といった状態のときは、ここが分かれ目になりやすい場所です。また、通知の表示形式が「サイレント」「静かに表示」などに設定されていると、転送の対象から外れる場合があります。音やバナー表示が有効かどうかも見ておくと安心です。
2. バックグラウンドでの動作が止められていないか
アプリが裏側で動けない状態だと、着信や通知そのものを受け取れないことがあります。次の3点を確認してみてください。
- バッテリーの最適化・省電力の対象:Rakuten Linkを「最適化しない」「制限なし」に変更できる端末があります。
- バックグラウンドでのデータ通信:モバイルデータとWi-Fiの両方で、バックグラウンド通信が許可されているか。
- データセーバー・省データモード:有効にしている場合は、Rakuten Linkを除外できる設定があるか。
省電力モードや就寝時間帯の設定(おやすみモード、集中モード、サイレントなど)が働いている時間だけ通知が止まる、というケースもあります。通知が来ない時間帯に偏りがあると感じたら、そのあたりも見直す対象です。
3. アプリ内の設定と、アプリ・OSの状態
Rakuten Linkのアプリ内にも、通知や着信音に関する項目が用意されている場合があります。アプリを開いて設定画面を確認し、通知やサウンドに関する項目がオフになっていないかを見ておきましょう。あわせて、次の点もチェックしておくと切り分けが進みます。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| アプリのバージョン | ストアで更新が残っていないか |
| スマホのOS | システム更新が保留になっていないか |
| ログイン状態 | アプリを開いた時にログイン済みの画面になるか |
| 通話履歴 | 自分宛ての着信が履歴に残っているか |
ログアウトされていたり、認証の途中で止まっていたりすると、着信自体が届きません。もしログイン画面から先に進めない場合は、認証コードで止まった時の確認順もあわせて見てみてください。
ここまで整えたら、自分の別の番号や家族の番号から一度かけてもらい、スマホ本体に着信と通知が出るかを確かめます。スマホ側で正しく表示されることを確認してから、次のウォッチ側の設定に進むと、原因の切り分けがぐっと楽になります。
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スマートウォッチ側のアプリ別通知設定を見直す
スマホ側の転送設定とRakuten Linkアプリの通知許可を整えても、ウォッチ側で「このアプリの通知は表示しない」状態になっていると、着信や通知が腕元まで届かないことがあります。ここでは、スマホに入れているウォッチ管理アプリと、ウォッチ本体の両方を順番に見ていきます。ウォッチの通知設定は「スマホ側のウォッチ管理アプリ」と「ウォッチ本体」の二段構えになっていることが多く、片方だけでは整いません。
ウォッチ管理アプリで「通知を受け取るアプリ」を確認する
多くのスマートウォッチは、スマホ側にある専用の管理アプリ(ウォッチとペアリングするためのアプリ)で、どのアプリの通知を腕元へ送るかを一覧で選ぶようになっています。項目名は機種によって異なるため、近い名称を探す前提で進めてください。
- スマホでウォッチ管理アプリを開く
- 「通知」「アプリ通知」「通知の管理」などの項目を開く
- アプリの一覧からRakuten Linkを探す
- Rakuten Linkのスイッチがオンになっているか確認する
- 一覧とは別に「すべての通知をオン/オフ」のような全体スイッチがないかも確認する
機種によっては、通話の着信と、メッセージなどの通知が別々の項目で管理されていることもあります。着信だけ届いて通知が届かない、あるいはその逆という場合は、同じ画面の中に別の項目が並んでいないか見てみてください。
一覧にRakuten Linkが出てこないときの進め方
アプリ一覧にRakuten Linkが表示されない場合は、管理アプリ側がスマホのアプリ情報をまだ読み込めていないことがあります。次の順で試すと切り分けやすくなります。
- 一覧画面を下に引っ張るなどして、アプリ一覧を再読み込みする
- 一覧の絞り込みが「よく使うアプリのみ」などになっていないか確認し、全アプリ表示に切り替える
- ウォッチ管理アプリをいったん終了して、もう一度開く
- スマホのBluetoothをオフ・オンして、ウォッチと接続し直す
- それでも出ない場合は、スマホとウォッチをそれぞれ再起動してから一覧を開く
再読み込みの直後は一覧の並び順が変わることもあるので、名前で検索できる欄があれば「Rakuten」と入力して探すのが早いです。
ウォッチ本体側で確認しておきたい項目
管理アプリでオンにしていても、ウォッチ本体の設定で通知そのものが止まっていることがあります。名称は機種ごとに違うため、下の表は「近い名前を探す」目安として見てください。
| 確認する設定 | 見るポイント |
|---|---|
| 通知のオン・オフ | 本体設定の通知が全体でオフになっていないか |
| サイレント/おやすみ | 時間帯で自動オンになる設定が残っていないか |
| シアターモード | 画面と通知を止めるモードが入ったままでないか |
| 画面オフ時の通知 | スマホの画面が点いている間は通知を出さない設定か |
| 手首検知・装着検知 | 正しく装着と判定されず通知が抑えられていないか |
| バイブ・音の強さ | 通知は届いていても気づきにくい設定になっていないか |
特に「スマホの画面が点いているときはウォッチに通知を出さない」という動きは、多くのウォッチで初期設定として用意されています。手元でスマホを見ながらテストすると通知が来ないように見えるため、確認するときはスマホの画面を消した状態で試してみてください。
設定を変えたあとは、別の番号から自分のRakuten Linkへかけてもらい、腕元で着信の表示が出るかを確かめます。着信相手の表示が思った通りにならない場合は、相手の名前が出ない時の確認順もあわせて見直すと整理しやすくなります。
着信は来るが通知が来ない・通知は来るが応答できない時の見直し順
ここまでの設定を一通り終えても、症状が残ることがあります。原因はスマホ側・アプリ側・ウォッチ側のどこかに分かれているので、症状ごとに見る場所を決めてから触るほうが早く片づきます。いちどに複数の設定を変えず、ひとつ変えたら必ずテスト発信をして結果を確かめてください。
症状別の切り分け表
| 症状 | まず疑う場所 | 確認すること |
|---|---|---|
| 着信も通知もウォッチに出ない | スマホとウォッチの接続/通知アクセス | ペアリングが切れていないか、ウォッチ用アプリに通知へのアクセス許可が残っているか |
| メッセージ通知は来るが着信だけ来ない | Rakuten Linkのカテゴリ別通知/ウォッチの着信表示 | Link内の着信に関する通知の種類が有効か、ウォッチ側で電話・着信の表示をオフにしていないか |
| 通知は来るがウォッチから応答・発信ができない | ウォッチ側の対応範囲 | 通知の表示までで、通話の操作はスマホ本体側で行う形になっている場合があります |
| 通知が遅れる・同じ通知が重なる | 省電力設定/通知経路の重複 | バッテリー最適化の対象になっていないか、同じ内容が複数の経路から届いていないか |
(1)着信も通知も届かない場合
- ウォッチとスマホが接続中の表示になっているかを見る。
- スマホの通知設定で、ウォッチ用アプリの通知へのアクセスが有効のままかを見る。
- スマホ本体がマナーや集中モードの状態になっていないかを見る。
- テストとして、家族や自分の別の番号からRakuten Linkへ発信してもらう。
(2)着信だけ届かない場合
アプリの通知は、メッセージ・着信・不在着信などの種類ごとに分かれていることがあります。Rakuten Linkの通知設定を開き、着信に関する項目が無効になっていないかを確かめてください。あわせて、ウォッチ側のアプリ別通知で電話や着信に該当する項目が除外されていないかも見ておきます。相手の名前が表示されないケースと設定の見る場所が近いので、合わせて確認しておくと迷いにくくなります。
(3)応答や発信ができない場合
通知は届くのに、ウォッチの画面から応答や発信の操作ができないことがあります。これはウォッチ側がどこまでの操作に対応しているかによって変わるため、設定だけで解決するとは限りません。スマホ本体を取り出して応答する形になる場合もあるので、設定を探し続けるより、いったんスマホ側での操作に切り替えて確認してみてください。
(4)遅れる・重複する場合
- スマホの電池設定で、Rakuten Linkやウォッチ用アプリが省電力の対象になっていないかを見る。
- ウォッチ用アプリの通知が、バックグラウンドで動ける状態かを見る。
- 同じ内容が複数のアプリ経由で届いていないか、ウォッチ側の通知一覧で送り元を確かめる。
それでも変わらないときの進め方
設定を触るときは、変更した項目をメモに残しておくと戻しやすくなります。改善しなければ、変えた箇所を一度すべて元に戻し、ひとつずつ切り替えて検証し直してください。最終手段として、ウォッチの接続を解除してからもう一度ペアリングをやり直す方法があります。再ペアリングでは通知の許可を入れ直す必要が出ることが多いので、手順の最初から見直すつもりで進めると確実です。それでも状況が変わらない場合は、ウォッチ側の仕様や対応範囲に関わる可能性があります。お使いのウォッチの提供元が出している案内も、あわせて確認してみてください。
通知が整ったら確認しておきたいRakuten Linkの使い方
スマートウォッチでRakuten Linkの着信や通知に気づけるようになったら、次は「気づいたあと、どのアプリでかけ直すか」を決めておくと迷いません。ここは通話料の扱いにも関わる部分なので、最初に整理しておきます。
Rakuten Linkアプリからの国内通話の扱い
Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です(0570などから始まる他社接続サービスへの発信は対象外)。一方で、標準の電話アプリから発信した場合は、Rakuten Linkアプリからの発信とは扱いが変わります。ウォッチで着信に気づいたあとは、スマホを手に取ってRakuten Linkアプリからかけ直す、という流れを習慣にしておくと安心です。
ウォッチで気づいた着信をスマホで受ける流れ
- ウォッチの画面に着信または通知が表示される
- ウォッチ側で内容(相手の名前・番号)を確認する
- スマホを手に取り、Rakuten Linkアプリを開く
- 着信履歴から相手を選び、Rakuten Linkアプリ内の発信ボタンでかけ直す
ウォッチ側の操作で応答や発信ができるかどうかは、お使いの端末やウォッチの仕様、連携アプリの対応状況によって変わります。ここは断定できない部分なので、まずはご自身の組み合わせで一度テスト発信をして、どこまでできるかを確かめてください。相手の表示名が出ないときは、Rakuten Linkで相手の名前が出ない時の確認順もあわせて見直すと整理しやすくなります。
かけ直すときに気をつけたいこと
- 履歴からワンタップでかけ直すとき、どのアプリの履歴から発信しているかを確認する
- ウォッチの通知から直接発信できる場合も、どのアプリ経由の発信になるかを一度確かめる
- 0570などから始まる番号は、Rakuten Linkアプリからの国内通話無料の対象外
従業員紹介キャンペーンの「10秒通話」もRakuten Linkで
楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。申し込みを済ませただけでは条件を満たしません。通知の設定が整ってRakuten Linkを使い始めたタイミングは、この10秒通話を済ませる良い機会です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期限 | エントリーした日の翌々月末日23:59まで |
| 終えること | 申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信 |
| 数えられない発信 | 0570などの他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188など |
10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。特別な相手に電話する必要はないので、ウォッチとの連携テストを兼ねて、Rakuten Linkアプリから家族の番号へ10秒以上かけてみるのが手早い進め方です。発信のときは、短縮ダイヤルや通話アプリの自動付与設定などでプレフィックス番号が付いていないかも、あわせて確認しておくと安心です。
特典の内容や条件は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約になりません。

まとめ
スマートウォッチでRakuten Linkの着信や通知を受け取りたいときは、設定をあちこち触る前に「どこで止まっているか」を上から順にたどるのが近道です。確認の順番をもう一度整理します。
- スマホとウォッチの接続と通知の転送:ペアリングが保たれているか、スマホ側で通知をウォッチへ送る設定(通知の転送・ミラーリングにあたる項目)が有効か。
- Rakuten Linkアプリの通知許可:スマホの設定からRakuten Linkの通知がオンになっているか、着信やメッセージなど種類ごとの通知も止まっていないか。節電や省電力の対象になっていないかもあわせて確認します。
- ウォッチ側のアプリ別通知設定:ウォッチの専用アプリや本体設定で、アプリごとに通知の可否を選べる画面があります。Rakuten Linkがオフ、または一覧から外れていないかを見ます。
- 症状別の切り分け:着信音は鳴るのにウォッチに出ない、通知は出るのに操作ができない、特定の時間帯だけ届かない(おやすみモードやシアターモードなど)といった形で、起きていることを分けて考えます。
設定項目の名前は、スマホの機種やウォッチの種類、搭載されているソフトウェアの版によって違います。この記事で挙げた名称と完全に一致しない場合でも、「通知」「アプリ通知」「通知の転送」など近い言葉の項目を探して、同じ役割の設定を確認していくのが基本です。うまく届かない状態が続くときは、ウォッチとスマホを一度再起動し、アプリを最新の状態にしてから、もう一度上の順番でたどると原因が絞りやすくなります。なお、Rakuten Linkがそもそもお使いの端末で動く前提になっているかが不安な場合は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせてご覧ください。
これから楽天モバイルを申し込む方へ:従業員紹介キャンペーン
ここまでは設定の話でしたが、これから楽天モバイルを申し込む予定の方は、申し込みの前に済ませておきたい手続きがあります。楽天モバイル社員から紹介された方が対象の「従業員紹介キャンペーン」です。Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTのお申し込みが対象になります。要点は次のとおりです。
- エントリーは無料。紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でかまいません。
- エントリーは申し込みより前に済ませるのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーが対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- もらえるポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)で13,000ポイントです。
- 進呈は3回に分かれます。MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントです。
- 進呈時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは期間限定の楽天ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に楽天モバイルを解約した方の再契約や、店舗でのお申し込みも対象です。
また、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。10秒以上の通話は、ご家族やご自身の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#で始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。スマートウォッチから発信した場合でも、条件の判定はRakuten Linkアプリでの発信が前提になりますので、通話の条件を満たす操作はスマホ側のアプリで行っておくと確実です。
特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になったりする場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。楽天モバイルのお申し込みを考えている方は、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

よくある質問(FAQ)