電話番号そのままの乗り換えなら、LINEのアカウントは基本的にそのまま使えます。ただし同じ端末を使う場合でも、事前にメールアドレスとパスワードの登録、トーク履歴のバックアップ、引き継ぎ設定の確認を済ませておくと安心です。
この記事でわかること
- MNPでもLINEの事前準備は必要
- メールアドレスとパスワードを先に登録
- トーク履歴のバックアップ手順
- 乗り換え当日の進め方と確認点
楽天モバイルへの乗り換えを決めたあと、いちばん不安になりやすいのがLINEです。「回線が切り替わった瞬間にログインできなくなったらどうしよう」「友だちやトーク履歴が消えたら困る」と感じて、申し込みのボタンを押せないまま止まっている方もいます。
結論から言えば、電話番号そのままの乗り換え(MNP)で、同じスマホをそのまま使うのであれば、LINEのアカウントは基本的にそのまま使えます。とはいえ、認証が必要になった時に備えて先に整えておきたい項目はいくつかあります。この記事では、申し込み前にやっておく準備を順番に並べ、乗り換え当日の流れとつまずきやすい点まで整理します。
楽天モバイルへの乗り換えでLINEはどうなるのか
先に結論からお伝えします。楽天モバイルへの乗り換えで、LINEのアカウントが自動で消えることはありません。LINEは電話番号と結びついてはいますが、普段使っているスマホ(端末)をそのまま使い続けるなら、SIMカードを入れ替えても、eSIM(カードを差さずに本体へ書き込むタイプのSIM)で開通しても、アプリとトーク履歴はそのまま残ります。
不安の正体は、たいてい「作業の途中で認証画面が出たときに答えられないかもしれない」という一点です。ここを先に潰しておけば、乗り換え当日の作業はとても静かに終わります。
最初に出てくる言葉を整理します
- MNP:今の電話番号をそのままにして、別の会社へ移ること。番号は変わりません。
- eSIM:プラスチックのSIMカードを差さず、スマホ本体にSIMの情報を書き込む方式のこと。
- 開通(回線切り替え):申し込んだ回線を実際に使える状態にする手続き。ここを済ませた時点で、前の会社の回線は使えなくなります。
4つのパターンでLINEの扱いが変わります
| 乗り換えの形 | LINEの扱い |
|---|---|
| 番号そのまま(MNP)+同じ端末 | そのまま使える。引き継ぎ作業は原則不要 |
| 番号そのまま(MNP)+端末も変更 | 機種変更としての引き継ぎが必要 |
| 新しい番号+同じ端末 | アカウントは残る。LINEに登録した電話番号の変更手続きを行う |
| 新しい番号+端末も変更 | 引き継ぎと電話番号の変更、両方が関わる |
LINEの引き継ぎで本当に手間がかかるのは「回線の乗り換え」ではなく「端末を変えること」です。同じスマホを使い続けるなら、やることはぐっと少なくなります。
同じ端末を使い続ける場合に起きること
SIMを入れ替えたり、eSIMを開通したりしても、スマホの中に入っているアプリのデータには手を付けません。つまりLINEのトーク履歴、友だちリスト、スタンプはそのまま残ります。開通直後に通信が一時的に切れることはありますが、Wi-Fiにつないでおけばその間もLINEのメッセージは届きます。
端末も同時に変える場合に起きること
新しいスマホにLINEを入れ直すことになるため、LINEから見ると「機種変更」です。このときに求められるのが、メールアドレスとパスワード、または前の端末で表示する引き継ぎ用のQRコードです。古い端末を下取りや初期化に出す前に、引き継ぎの準備を終わらせておくことが何より大事です。前の端末を手放してしまうと、QRコードを表示する手段がなくなります。
認証画面で詰まらないための事前確認
- LINEに登録しているメールアドレスを覚えているか
- そのメールアドレスのパスワードを思い出せるか
- LINEに登録している電話番号が、今使っている番号と一致しているか
- パスワードを忘れた場合に受け取るメールを、パソコンなど別の機器でも見られるか
4番は見落としがちです。確認メールの受信先が、乗り換えで使えなくなるキャリアメール(前の会社から配られたメールアドレス)になっていると、いざという時に開けません。申し込みの前に、普段使っているフリーメールなどへ変えておくと安心です。
端末ごと新しくする方は、機種変更とデータ移行の手順もあわせて確認しておくと、当日の作業の順番が見えやすくなります。次のセクションでは、申し込み前に済ませておきたい準備をチェックリストにして並べます。
申し込み前に済ませるLINE引き継ぎ準備チェックリスト
LINEの引き継ぎでつまずく原因の多くは、乗り換え当日ではなく「その前の設定不足」にあります。電話番号そのままの乗り換え(MNP=番号を変えずに他社から移ること)でも、同じ端末を使い続ける場合でも、先に次の6つを確認しておくと当日の不安がかなり減ります。回線が切り替わる前、できれば申し込みの前に済ませてしまうのがおすすめです。
- メールアドレスの登録と受信確認
LINEの「ホーム」から設定を開き、アカウント欄にメールアドレスが登録されているか確認します。登録済みでも、そのアドレスに今も届くかどうかを実際にテスト送信して確かめておくと安心です。 - パスワードの設定(忘れていれば再設定)
アカウント欄のパスワード項目から設定・変更ができます。覚えていない場合は、この段階で新しいものに設定し直しておきましょう。パスワードは乗り換え当日ではなく、今の回線が使えるうちに設定し直しておくのが安全です。 - 電話番号が現在の番号で登録されているか
設定のアカウント欄に表示される電話番号が、乗り換え後も使い続ける番号と一致しているかを見ます。番号そのままの乗り換えなら変更は不要ですが、新しい番号で契約する場合は、切り替え後に番号の変更手続きが必要になります。 - パスキーまたは引き継ぎ設定の状態
アカウント引き継ぎの設定項目を開き、引き継ぎをオンにしておくか、パスキー(端末のロック解除で本人確認する仕組み)を登録しておきます。端末を変えずに回線だけ切り替える場合でも、設定の状態を一度見ておくと、万一の再ログインに備えられます。 - Apple IDやGoogleアカウントの連携
iPhoneならApple IDとの連携、AndroidならGoogleアカウントとの連携が有効かを確認します。トーク履歴のバックアップ先とも関わるため、どのアカウントでログインしているかを控えておきましょう。 - 二段階認証に使うメールが乗り換え後も読めるか
ここが見落としやすい点です。登録しているアドレスが今の携帯会社のキャリアメールだと、解約と同時に読めなくなり、認証メールを受け取れなくなることがあります。
キャリアメールを使っている人は先に変更を
LINEの登録アドレスだけでなく、楽天IDやネット銀行、通販サイトなど、連絡先にキャリアメールを登録しているサービスはまとめて見直しておきましょう。フリーメールや、楽天モバイル契約後に使える楽メールなど、乗り換え後も継続して読めるアドレスに切り替えておくのが基本です。キャリアメールの変更は、解約してからでは手が出せなくなるため、必ず乗り換え前に終わらせてください。
確認の記録を残しておく
上の6項目は、チェックした日付とあわせてメモ帳などに控えておくと、当日に「どこまでやったか」で迷いません。特に登録メールアドレスとパスワードは、スマホが手元で操作できない状況でも参照できる形(紙やパソコン側のメモ)に残しておくと確実です。準備が終わったら、次はトーク履歴のバックアップに進みます。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
トーク履歴のバックアップと復元の手順
LINEのアカウント自体は引き継げても、トーク履歴は別扱いです。履歴はバックアップを取っていないと戻せないことがあるため、乗り換えの準備としては最優先で進めておきたい項目です。ここではiPhoneとAndroidそれぞれの進み方と、つまずきやすいポイントを整理します。
作業の前にそろえておくもの
- Wi-Fi接続(バックアップは通信量が大きくなりやすいため、安定した回線でおこなう)
- 保存先アカウントのパスワード(iPhoneはApple ID、AndroidはGoogleアカウント)
- バックアップ用PINコード(6桁の数字。復元時に求められる場合があるので必ず控える)
- 端末の空き容量と、充電が十分にあること
保存先アカウントのパスワードとバックアップ用PINコードが分からないと、バックアップがあっても復元できないことがあります。乗り換え当日に慌てないよう、前日までに確認しておきましょう。
iPhoneでのバックアップ(iCloud)
- Wi-Fiにつなぐ
- 端末の「設定」から自分の名前を開き、iCloudがオンになっていることを確認する
- LINEアプリを開き、ホーム画面右上の歯車(設定)を押す
- 「トークのバックアップ」を選ぶ
- 「今すぐバックアップ」を押し、完了表示と日時を確認する
- バックアップ用PINコードの登録を求められたら設定し、数字を控える
Androidでのバックアップ(Googleドライブ)
- Wi-Fiにつなぐ
- LINEアプリの「ホーム」から歯車(設定)を押す
- 「トークのバックアップ・復元」を選ぶ
- 保存先のGoogleアカウントを選ぶ(複数ある場合は、新しい端末でも使うものを選ぶ)
- 「Googleドライブにバックアップする」を押す
- 完了後、画面に表示される最終バックアップ日時を確認する
復元のタイミングに注意
復元は、新しい端末でLINEにログインした直後の案内画面でしか選べない場合があります。ここで「あとで」を選んで先に進んでしまうと、その後から履歴を戻せなくなることがあります。新しい端末でLINEを開いたら、トーク履歴の復元案内が出た時点でその場で復元を実行してください。
また、iPhoneのバックアップはiCloud、AndroidのバックアップはGoogleドライブと保存先が異なります。iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneのように種類をまたぐ機種変更では、戻せる範囲が限られる点も頭に入れておくと安心です。Android同士の機種変更とデータ移行の手順もあわせて確認しておくと、当日の流れがつかみやすくなります。
端末を変えない乗り換えでもバックアップを取る理由
電話番号そのままの乗り換え(MNP)で、端末を変えずにSIMだけ差し替える場合は、LINEのトーク履歴はそのまま残るのが一般的です。それでも事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。理由は次のとおりです。
- 回線切り替えの前後でアプリの再インストールや再ログインが必要になる場面がある
- eSIM(本体内蔵型のSIM)の設定中に端末の初期化が必要になるケースを想定できる
- 当日に端末の不調が出ても、履歴が手元に残っていれば落ち着いて対応できる
バックアップは無料で、時間も数分で終わることがほとんどです。申し込みの前日や当日の朝に一度実行し、最終バックアップの日時が「今日」になっていることを確認してから回線切り替えに進むと、乗り換え当日の不安がかなり減ります。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
乗り換え当日の流れ|回線切り替えからLINE確認まで
準備が終わったら、あとは当日の作業を順番どおりに進めるだけです。LINEは電話番号そのままの乗り換え(MNP)であればアカウントがそのまま使えますが、切り替えの途中は通信が一時的に不安定になることがあります。作業が途中で止まらないよう、手順を先に頭に入れておきましょう。
当日の作業順
- Wi-Fiが使える場所で作業を始める:自宅など安定したWi-Fiにつないだ状態で始めます。回線の切り替え中は一時的にデータ通信が使えなくなることがあるため、Wi-Fiを確保しておくと作業が止まりません。
- SIMの到着確認、またはeSIM(本体に内蔵する形のSIM)の発行手続き:物理SIMなら台紙から取り出して端末に入れます。eSIMなら申し込み後の案内に沿ってプロファイルをダウンロードします。
- 回線切り替え(MNPの開通手続き):楽天モバイルの会員ページから切り替えの操作をします。切り替えが完了すると、これまで使っていた他社の回線は自動的に解約になります。反映まで少し時間がかかることがあるので、焦らず待ちます。
- 発着信とデータ通信の確認:画面上部にアンテナ表示が出たら、Wi-Fiを一度オフにしてブラウザでページが開けるか試します。自分以外の番号に電話をかけて、発信と着信ができるかも確かめます。
- Rakuten Linkアプリの初期設定と認証:アプリを入れて楽天IDでログインし、電話番号の認証(SMSで届く番号の入力)まで済ませます。
- LINEを開いて送受信を確認:トークが開けるか、メッセージを送受信できるか、スタンプや写真が送れるかを見ます。問題なければ当日の作業は完了です。
確認用の早見表
| 手順 | 確認するポイント |
|---|---|
| SIM/eSIM | 端末に認識されているか(設定のモバイル通信欄) |
| 回線切り替え | アンテナ表示が出ているか、圏外のままでないか |
| 通信・通話 | Wi-Fiオフでページが開く/発着信ができる |
| Rakuten Link | 楽天IDでログインし、番号の認証まで完了 |
| LINE | トークの送受信、写真やスタンプの送信 |
当日につまずきやすいところ
- 切り替えの反映を待てずに何度も操作してしまう:手続き後すぐに圏外のままでも、しばらく待ってから端末を再起動すると表示が変わることがあります。それでも変わらない場合は回線切り替えができない時の確認順を見ながら順番に確かめてください。
- LINEの認証番号(SMS)が届かない:回線が開通しきっていないとSMSを受け取れないことがあります。先に発着信の確認を終えてから、LINE側の操作に進むと安心です。
- 機種も同時に変える場合:旧端末でトークのバックアップを取り終わっているか、引き継ぎの設定をオンにしたかを、回線切り替えの前にもう一度見ておきます。
- 作業は時間に余裕のある日に:平日の昼間など、落ち着いて確認できる時間帯のほうが、途中で止まっても立て直しやすくなります。
ここまで通ってLINEの送受信が確認できれば、乗り換え当日の作業はひと区切りです。あわせてRakuten Linkからの通話も一度試しておくと、後から困りにくくなります。
うまくいかない時に確認する順番
乗り換え当日にLINEの画面がいつもと違っても、あわてて再インストールするのは避けてください。症状ごとに確認する順番が決まっていて、順番を守れば多くは手元で解決できます。困ったときに最初にやってはいけないのが、LINEアプリの削除と再インストールです。トーク履歴が戻せなくなる可能性があるため、まずは下の症状別の確認から進めましょう。
症状別・確認する順番
| 症状 | 確認する順番 |
|---|---|
| LINEが開かない・読み込みが終わらない | 1. 通信がWi-Fiか携帯回線かを切り替えて試す/2. 機内モードを10秒ほどオンにしてオフ/3. 端末を再起動/4. LINEアプリとOSを最新に更新 |
| 認証コード(SMS)を求められた | 1. 回線の切り替え(開通)が終わっているか/2. 電波表示が出ているか/3. 迷惑SMSの拒否設定で届かなくなっていないか/4. 少し待って再送 |
| ログアウトされた・ログインできない | 1. 登録メールアドレスとパスワードを思い出す/2. 同じ電話番号でログインを試す/3. パスワード再設定を行う |
| トーク履歴が戻らない | 1. バックアップ先のアカウント(iPhoneはApple ID、AndroidはGoogleアカウント)が同じか/2. 復元はログイン直後の画面でのみ案内される点を確認 |
| 友だちリストが表示されない | 1. 通信を切り替えて再読み込み/2. アプリを完全に終了して開き直す/3. 端末を再起動 |
SMSが届かない時の切り分け
認証コードのSMSが届かないときは、LINE側ではなく回線側の状態を先に見ます。乗り換え当日は、回線の切り替え(開通)が完了するまで新しい回線で通信やSMSが使えないことがあります。
- 画面上部のアンテナ表示と通信事業者名を確認する
- 機内モードのオン・オフ、または端末の再起動で電波をつかみ直す
- Wi-Fiを一度オフにして、携帯回線だけで試す
- それでも届かない場合は、回線切り替えが完了しているかを確認する
SMS自体が届かないときの確認は、認証コードが届かない時の確認手順も合わせて見ておくと判断が早くなります。
LINEの通話とRakuten Linkの通話は別物
混同しやすいのがここです。LINEの無料通話は、LINEアプリを入れている相手とインターネット回線を通して話す機能です。一方のRakuten Linkは、楽天モバイルの電話番号を使って発信するための専用アプリで、国内通話が無料になります(0570などから始まる他社接続サービスは対象外)。LINE通話をいくらしても、Rakuten Linkの通話実績にはなりません。
従業員紹介キャンペーンで求められる「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」も、LINE通話では条件に数えられません。さらに、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信も、この10秒通話には数えられない点に注意してください。家族や自分の別の番号に、Rakuten Linkから10秒以上かけるのが確実です。
それでも直らないときの最後の確認
- 端末のストレージ(保存容量)に空きがあるか
- 日付と時刻が自動設定になっているか
- 節電・省電力モードでアプリの通信が制限されていないか
- LINEアプリのバージョンが古いままになっていないか
この4つを見直しても状況が変わらない場合に、初めてアカウント情報(電話番号・メールアドレス・パスワード)が控えてあるかを確かめたうえで、再インストールを検討します。控えがない状態で消してしまうと戻せなくなるため、順番を飛ばさないことが何より大切です。
まとめ|準備が整ったら、申し込みの前にエントリーを
楽天モバイルへの乗り換えでLINEのアカウントが消えるわけではありません。電話番号そのままの乗り換え(MNP)なら、ログイン情報とトーク履歴の扱いさえ押さえておけば、当日の作業はそれほど多くありません。不安の大半は、事前準備で減らせます。
最後にもう一度|LINE引き継ぎ準備チェックリスト
- LINEアプリの「アカウント」でメールアドレスとパスワードを登録し、実際にログインできる状態か確認する
- Apple アカウント/Googleアカウントの連携を確認しておく(同じ端末を使い続ける場合も有効)
- トーク履歴をiCloudまたはGoogleドライブにバックアップし、バックアップの日時が今日の日付になっているか見る
- 端末を乗り換えるなら、LINEの「かんたん引き継ぎQRコード」や引き継ぎ設定の場所を事前に開いて確認しておく
- 二段階認証の確認番号を受け取る手段(SMSが届く番号・登録済みのメール)を用意する
- 回線切り替えの作業はWi-Fiにつながる場所で行う
同じ端末を使い続ける乗り換えでも、メールアドレスとパスワードの登録、トーク履歴のバックアップの2つだけは、申し込み前に必ず済ませておきましょう。この2つがあれば、万が一の再ログインにも落ち着いて対応できます。回線切り替えがうまく進まないときは、回線切り替えができない時の確認順もあわせてご覧ください。
準備が整ったら、申し込みの前にエントリーを
楽天モバイルには、楽天モバイル社員から紹介された方が対象の「従業員紹介キャンペーン」があります。Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTのお申し込みが対象です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならないので、申し込みは後日でかまいません。
- ポイント数:他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント
- 進呈の分け方:MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントの3回に分けて進呈
- 進呈時期:エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈(申し込んだ月から数えるのではありません)
- ポイントの有効期間:進呈日を含めて6か月の楽天ポイント(期間限定ポイント)
- 同じ楽天ID:エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 楽天モバイルに申し込む
- 利用を開始する(回線の切り替えまで終える)
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信する
たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日までが期限です。3つ目の10秒通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。LINEの通話ではなく、Rakuten Linkアプリからの発信である点にも気をつけてください。
特典の対象は1人につき最大5回線まで、過去に解約した方の再契約や店舗での申し込みも対象です。なお、特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
LINEの準備が整ったら、申し込みボタンを押す前に、紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
