まずは場所を数メートル動かして変化を見て、次に機内モードの切り替えや再起動、ネットワーク設定の見直しを順番に試します。それでも変わらない場合はWi-Fi通話の活用と電波改善の依頼を検討します。
この記事でわかること
- 窓際・階段付近など場所別の確認のコツ
- 端末設定とネットワークの見直し順
- 通話とデータを切り分けて原因を絞る
- 改善しない時の依頼と日常の対処
オフィスビルの高層階や、マンションの室内で「アンテナは立っているのに読み込みが進まない」「通話が途切れる」と感じることがあります。電波は建物の壁や窓ガラス、周囲の建物の影響を受けやすく、同じ建物の中でも数メートル動くだけで状況が変わることがあります。つまり、端末の不調と場所の条件が混ざって見えている状態です。
この記事では、楽天モバイルを室内や高層階で使っていてつながりにくいと感じた時に、何をどの順番で確認すればよいかを整理します。場所別のチェック、端末設定の見直し、通話とデータの切り分け、そして改善が見られない場合の進め方まで、順を追って説明します。エリアの良し悪しを決めつけるのではなく、自分の環境で再現する条件を見つけることを目的にしています。
室内や高層階でつながりにくくなる主な理由
「窓際では普通に使えるのに、部屋の奥に入ると画面が止まる」「高層階に引っ越したら前の部屋と感じが違う」。楽天モバイルに限らず、スマートフォンの電波は建物の構造や場所で受け取り方が変わります。まずは原因の見当をつけるところから始めると、設定を触る順番が決めやすくなります。
電波は壁・窓・床で弱くなる
スマートフォンが受け取っているのは電波という空気中を進む波で、物にぶつかるたびに少しずつ弱くなります。同じ建物の中でも、立つ場所が数メートル変わるだけで受信の状況は変わります。特に次のようなものは電波を通しにくい性質があります。
- 鉄筋コンクリートの壁や床、金属製のドア
- 断熱や遮熱のために金属の膜が入った窓ガラス(Low-Eガラスなど)
- エレベーターホール、階段室、地下、浴室のような囲まれた空間
- 大きな金属棚、冷蔵庫、スチール製のロッカーの陰
自宅やオフィスでつながりにくい場所が決まっているなら、建物側の影響を受けている可能性があります。
高層階は電波の届き方が変わることがある
携帯電話の基地局のアンテナは、地上で使う人に向けて電波を送るように設置されていることが一般的です。そのため高い階に上がるほど、真下の基地局から届く電波の角度が外れていくことがあります。一方で遠くの基地局の電波が届いて複数が混ざり、端末がどこにつなぐか迷うような状況になることもあります。
これはエリアが良い悪いという話ではなく、高さによって届き方の傾向が変わるという一般的な性質です。同じ建物の同じ階でも、南向きの部屋と北向きの部屋で体感が違うことは珍しくありません。「この地域だからつながらない」と決めつける前に、部屋のどこで、どの向きで、どの時間帯に起きているかを控えておくと、あとの手順で原因を絞りやすくなります。
アンテナ表示と実際の速さは一致しないことがある
画面上のアンテナ本数は、受け取っている電波の強さをおおまかに表したものです。強さが十分でも、同じ基地局を使っている人が多い時間帯は、表示が立っていても読み込みが遅く感じることがあります。逆に本数が少なめでも、通話や地図の表示は問題なくできる場合もあります。
| 気になる症状 | 見ておきたいこと |
|---|---|
| アンテナは立つのに遅い | 時間帯を変えて同じ場所で試す |
| 部屋の奥だけ圏外になる | 窓際との差、壁や金属家具の位置 |
| 高層階で不安定 | 窓の向き、ベランダとの差 |
| Wi-Fi利用時だけ不調 | 回線ではなくルーター側の可能性 |
Wi-Fiにつないでいる時だけ調子が悪い場合は、携帯の電波ではなく宅内の機器が関係していることもあります。その場合はWi-Fiルーター経由でつながらない時の確認順も合わせて見てみてください。
この記事で確認する順番
原因は建物側・端末側・使い方の三つに分かれます。次の章から、場所を変えて試す方法、端末の設定を見直す方法、通話とデータを分けて切り分ける方法の順に進めます。いきなり設定を初期化するのではなく、場所の確認から始めるのが遠回りに見えて確実です。
すでに楽天モバイルをお使いの方へ
従業員紹介キャンペーンは、2回線目以降の申し込みも対象です(最大5回線)。ご家族の回線やサブ回線を足すときは、申し込みの前にエントリーが必要です。
まず試す場所別の確認手順
室内や高層階でつながりにくいと感じたとき、最初にやることは「場所を変えて同じ現象が起きるか」を確かめることです。同じフロアでも、窓際と部屋の中央、廊下、階段付近では電波の入り方が変わることがあります。原因を探す前に、どこで・いつ・どうなったかを記録するところから始めてください。
手順:同じフロア内で位置を変えて試す
- 窓際で確認する……窓から1メートル以内に立ち、スマートフォンを手に持った状態で数十秒待ちます。アンテナ表示だけでなく、実際の動きを見ます。
- 部屋の中央で確認する……同じ操作を部屋の真ん中で繰り返します。窓際との差があるかを見ます。
- 廊下・玄関側で確認する……建物の構造によって、部屋の中と廊下で体感が変わることがあります。
- 階段付近・エレベーター前で確認する……コンクリートや金属に囲まれた場所では変化が出やすいので、比較の材料になります。
- 一度屋外に出て確認する……建物の外で問題なく使えるなら、室内環境の影響を疑う手がかりになります。
確認する項目は3つにしぼる
アンテナの本数だけを見ていると判断がぶれます。次の3点を、どの場所でも同じ条件でチェックしてください。
- ブラウザの読み込み……いつも見るページを開き、表示が終わるまでの体感を見ます。キャッシュの影響を避けるため、同じページを再読み込みして確かめます。
- 速度の体感……画像の多いページや動画の再生開始までの待ち時間で比べます。数値よりも「待たされるかどうか」で十分です。
- 通話の途切れ……自分の別の番号や家族にかけて、声が途切れないか、無音になる瞬間がないかを確認します。
時間帯と日を変えて再現するか見る
一度の確認だけでは、たまたまなのか、その場所の傾向なのかが分かりません。同じ場所で、朝・昼・夜と時間帯を変えて最低2回、できれば別の日にも試してください。いつも同じ場所だけで起きるのか、時間帯によって変わるのかが見えてくると、次の設定見直しで何を触るべきかが絞りやすくなります。
書き込み用のチェック表
メモアプリでもかまいません。下の形で記録を残しておくと、あとから見返したときに傾向がつかめます。状態の欄は「問題なし」「読み込みが遅い」「通話が途切れた」など、短い言葉で統一すると比べやすくなります。
| 場所 | 時間帯 | ブラウザの読み込み | 通話の途切れ | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 窓際 | 朝/昼/夜 | |||
| 部屋の中央 | 朝/昼/夜 | |||
| 廊下 | 朝/昼/夜 | |||
| 階段付近 | 朝/昼/夜 | |||
| 屋外 | 朝/昼/夜 |
なお、自宅でWi-Fiを使っている場合は、スマートフォンの回線ではなくWi-Fi側が原因のこともあります。確認するときは一度Wi-Fiをオフにして、回線だけの状態で試してください。Wi-Fi側が気になるときはWi-Fiルーター経由でつながらない時の確認順もあわせて見ておくと切り分けが進みます。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
端末側の設定とリセットで見直すところ
場所を変えても改善しないときは、端末の設定が原因で電波をうまくつかめていないことがあります。ここでは影響の小さい操作から順に並べました。上から順に試して、改善したところで止めてください。いきなりネットワーク設定のリセットをせず、再起動や機内モードの切り替えから試すのが安全です。
1. 機内モードのオンオフと再起動
- 機内モード(通信をすべて止める設定)を一度オンにし、10秒ほど待ってオフに戻す。電波の探し直しが行われます。
- 変わらなければ端末を再起動する。電源を切って30秒ほど置いてから入れ直すと、通信部分も初期化されます。
- 高層階から低い階へ移動した直後など、電波環境が大きく変わった後はこの操作が効くことがあります。
2. SIM/eSIMの認識とモバイルデータの状態
- 画面上部の表示が「圏外」や「SIMなし」になっていないかを見る。SIMなし表示なら、物理SIMを挿しても認識しない時の確認順もあわせて確認してください。
- eSIM(カードを使わない内蔵型のSIM)の場合は、回線の項目がオンになっているかを確認する。
- モバイルデータ通信がオフだと、Wi-Fiを切った瞬間に何も通信できません。オンになっているかを確認します。
- 複数回線を入れている端末では、主回線(通話・データに使う回線)の指定が意図した側になっているかも見ておきます。
3. ネットワーク選択と通信方式
ネットワークの選択は原則「自動」にしておきます。手動で選んだままになっていると、つかめる電波があっても接続できないことがあります。通信方式は、屋内で不安定なときに4Gへ固定すると安定して感じる場合があり、逆に5Gへ戻すと改善することもあります。どちらが良いかは場所によって変わるため、切り替えて数分ずつ様子を見るのが現実的です。データローミングの設定も、国内利用で意図せず切り替えていないか確認しておきます。
4. iPhoneとAndroidで項目名が違うところ
| 確認したいこと | iPhoneでの場所 | Androidでの場所 |
|---|---|---|
| 通信のオンオフ | 設定>モバイル通信 | 設定>ネットワークとインターネット>SIM |
| ネットワーク選択 | モバイル通信>ネットワーク選択 | SIM>ネットワークを自動的に選択 |
| 通信方式の切替 | 音声通話とデータ | 優先ネットワークの種類 |
| 設定のリセット | 一般>転送またはリセット | システム>リセットオプション |
機種やOSの版によって表記は多少異なります。見つからないときは設定内の検索窓に「ネットワーク」と入れると早く着きます。
5. リセットと更新は最後に
- OSの更新と、iPhoneであればキャリア設定アップデートの通知が来ていないかを確認する。
- 省電力モードや省データ設定が強く効いていると、背景の通信が抑えられることがあります。一時的に切って比べます。
- VPNや構成プロファイル、通信を制御するアプリを入れている場合は、一度オフにして変化を見る。
- それでも改善しないときにネットワーク設定のリセットを行う。Wi-Fiのパスワードなどが消えるため、控えを取ってから実行してください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
通話とデータを切り分けて原因を絞る
室内や高層階でつながりにくいとき、「電波が弱い」と一言でまとめてしまうと対処が決まりません。実際には、データ通信は普通に使えるのに通話だけ切れる、逆に通話はできるのに読み込みが進まない、というように症状が片寄っていることがよくあります。通話とデータのどちらに不調が出ているかを先に切り分けると、見直す設定が一気に絞り込めます。
症状別の見方
| 症状 | 考えられる方向 | まず試すこと |
|---|---|---|
| データは使えるが通話が切れる | 通話に使う経路や通話アプリ側の問題 | Rakuten Linkと標準の電話アプリの両方で発信して比べる |
| 通話はできるがデータが遅い | 混雑や接続先の切り替わり | 機内モードの入切、アンテナ表示の変化を確認 |
| どちらも不安定 | その場所の電波の入り方 | 窓際・別フロア・屋外で同じ操作を試す |
| Wi-Fiに接続中だけ不調 | Wi-Fi側の品質 | Wi-Fiを切って比べ、差が出るか見る |
Rakuten Linkと標準の電話アプリを比べる
Rakuten Linkはインターネット回線を使って発信するアプリ、標準の電話アプリは携帯回線の通話機能を使います。仕組みが違うので、同じ場所でも結果が変わることがあります。確認の順番は次のとおりです。
- 自分の別の番号や家族の番号に、Rakuten Linkから発信して通話の安定度を見る
- 同じ相手に、標準の電話アプリから発信して比べる
- どちらか片方だけ不安定なら、アプリ側の設定や再起動を優先して見直す
- どちらも不安定なら、場所を変えて同じ2つの発信をもう一度試す
Rakuten Linkだけが不安定な場合は、アプリの通知や権限の設定、アプリの再起動、最新版への更新を確認します。標準の電話アプリだけが不安定な場合は、端末側の通話に関する設定や、前のセクションで触れたネットワーク設定の見直しが中心になります。
Wi-Fi環境での通話を試す
Rakuten Linkはインターネットにつながっていれば利用できるため、室内にWi-Fiがあるなら、Wi-Fiに接続した状態で発信してみると判断材料が増えます。Wi-Fiに切り替えたとたん安定するなら、その場所の携帯電波の入り方が影響している可能性が高くなります。逆にWi-Fiでも途切れるなら、Wi-Fiルーター側や回線の混み具合も疑ってみてください。詳しい手順はWi-Fiだけで Rakuten Link 通話したい時の確認順にまとめています。
Wi-Fi通話(Wi-Fiコーリング)の対応を確認する
端末によっては、Wi-Fi経由で標準の電話アプリの通話を行う機能が用意されています。呼び方は端末により異なりますが、設定アプリの通話またはモバイル通信の項目から、対応の有無と設定状況を確認できます。対応していない端末もあるため、項目が見つからない場合は無理に探さず、Rakuten LinkとWi-Fiの組み合わせで試す方向に切り替えるほうが早いです。
切り分けのときに記録しておくこと
- 日時と場所(フロア、窓際か部屋の奥か)
- 使ったアプリ(Rakuten Linkか標準の電話アプリか)
- Wi-Fi接続の有無
- 症状(切れる、聞こえない、つながらない、遅い)
この4点をメモしておくと、設定を変えた後の比較がしやすく、同じ確認を何度も繰り返さずに済みます。
改善が見られない時の進め方と日常の工夫
場所を変えても、端末の設定を見直しても状況が変わらないときは、原因が建物の構造や周辺の電波状況にある場合があります。ここからは「報告する」「別の回線で補う」「使い方を少し変える」という三つの方向で、できることを整理します。どれが正解と断定はできませんので、ご自宅や職場の事情に合うものから試してみてください。
電波改善の依頼を出すときに伝えること
楽天モバイルには、つながりにくい場所を報告できる電波改善の受付窓口が用意されています。報告は、状況が具体的であるほど確認がしやすくなります。思いついたままに書くのではなく、次の項目をメモしてからまとめて送るのがおすすめです。
- 住所(番地まで)と建物名
- 何階か、建物のどのあたりか(窓際/中央/地下など)
- 屋内か屋外か。屋外でも起きるのか、屋内だけなのか
- 起きる時間帯(終日か、夕方だけかなど)
- 症状の種類(圏外になる/アンテナは立つが読み込まない/通話が切れる)
- 使っている端末の機種名
- いつ頃から起きているか
「つながらない」とだけ伝えるより、階数・時間帯・症状の種類を添えたほうが、状況が伝わりやすくなります。同じ建物でも、窓際では問題なく、奥の部屋だけ不安定ということもあります。その違いも書き添えておくとよいでしょう。契約内容や回線の状態はmy楽天モバイルから確認できますので、報告の前に自分の回線が正常に開通しているかも見ておくと安心です。
Wi-Fiや別の回線で補うという選択肢
屋内での利用が中心なら、建物のWi-Fiを併用する方法があります。Rakuten Linkアプリでの通話もWi-Fi経由で使える場合がありますので、自宅や職場のWi-Fiに接続した状態で試してみてください。Wi-Fiに接続しているのにうまくいかないときは、Wi-Fiルーター経由でつながらない時の確認順もあわせてご覧ください。
在宅での作業が多い、家族で同時に使う、動画や会議が多いといった場合は、固定回線やホームルーターを組み合わせて、屋内はWi-Fi・屋外はスマホの回線という使い分けを検討する方もいます。どちらが向くかは使う量と場所によりますので、まずは一か月の使い方を振り返ってから考えると判断しやすくなります。
今日からできる小さな工夫
- 長い通話は窓際や廊下、階段の踊り場など、外に面した場所で行う
- 大事な通話の前に、短い発信で状態を確かめておく
- 金属製の棚やコンクリートの壁から端末を少し離す
- 厚みのあるケースや金属素材のケースを一度外して試す
- 混雑しやすい時間帯は、大きなデータのやり取りを避ける
- エレベーター内や地下では、移動後にあらためて発信する
どれも小さなことですが、室内や高層階で電波が弱いと感じる場面では、置き場所を数十センチ変えるだけで表示が変わることもあります。
それでも解消しないときの考え方
報告を出したあとも、すぐに状況が変わるとは限りません。改善には時間がかかる場合がありますので、その間はWi-Fiの併用や通話場所の工夫で日常をしのぐ、という組み立てが現実的です。エリアの良し悪しは場所ごとに違うため、他の人の体験談よりも、ご自身の生活動線で実際に試した結果を基準にしてください。自宅・職場・よく行く場所それぞれで一週間ほど様子を見て、記録を残しておくと、報告するときにも、今後の使い方を決めるときにも役立ちます。
まとめ
室内や高層階で楽天モバイルの電波が弱いと感じたときは、思いつくまま設定をいじるより、順番を決めて切り分けたほうが原因にたどり着きやすくなります。最後に、確認の流れをもう一度短く整理します。
確認の順番(おさらい)
- 場所を変えて試す…窓際・廊下・階段の踊り場・いったん屋外へ出るなど、数メートル動くだけで表示が変わるかを見ます。建物の構造や階数で届き方が変わるため、同じ場所だけで判断しないのが基本です。
- 端末側の設定を見直す…機内モードの入り切り、再起動、モバイルデータ通信とデータローミングの状態、ネットワーク設定のリセット、OSとキャリア設定の更新、Wi-Fiアシスト系の設定を順に確認します。
- 通話とデータを切り分ける…通話だけ不安定なのか、データ通信だけ遅いのか、両方なのかを分けます。Wi-Fiにつないだ状態と、Wi-Fiを切った状態の両方で試すと、回線側か宅内のネットワーク側かが見えやすくなります。
- 改善が見られないときの進め方…発生する場所・時間帯・階数・症状(圏外、通話が切れる、読み込みが遅い等)をメモにまとめ、電波の改善要望として情報を届けます。あわせて、Wi-Fi通話を活用する、据え置きのWi-Fi環境を整えるなど日常の工夫で補います。
宅内のルーター経由だけ調子が悪いときは、Wi-Fiルーター経由でつながらない時の確認順もあわせて確認すると切り分けが早くなります。場所・端末設定・通話とデータの切り分けという順番を守ると、原因の見当がつけやすくなります。
これから楽天モバイルを申し込む方へ
まだ契約前で、これから申し込みを検討している方は、楽天モバイル社員からの紹介が対象になる従業員紹介キャンペーンがあります。条件を整理しておきます。
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。
- 進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて。MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントです。申し込んだ月から数えるのではありません。
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料。この時点では回線契約になりません。申し込みは後日で構いません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終えます。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。
- 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約も、店舗での申し込みも対象です。
電波の状況は建物や場所によって変わるため、実際に使う部屋で試せるよう、開通後は早めにRakuten Linkの通話まで済ませておくと期限の管理も楽になります。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

よくある質問(FAQ)
