楽天モバイル|eSIM開通を渡航前に済ませる理由と手順

楽天モバイル|eSIM開通を渡航前に済ませる理由と手順

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eSIMの開通作業は、渡航前に国内で済ませておくのが基本です。海外では開通に必要な通信や認証でつまずきやすく、現地で作業する場合はWi-Fi環境とプロファイル取得の順番を事前に確認しておく必要があります。

この記事でわかること

  • eSIM開通は渡航前に国内で終える
  • 海外ではWi-Fi環境が前提になる
  • QRコード取得と回線切替の順番
  • 現地でつまずいた時の確認の流れ

海外へ出発する直前や、すでに渡航先に着いてから「楽天モバイルのeSIMをこれから開通させたい」と考える方は少なくありません。eSIM(本体に内蔵されたSIM、カードを挿さずに情報を書き込んで使う方式)は、カードの郵送を待たずに手続きできるのが特徴ですが、その手軽さゆえに「現地でも何とかなる」と思われがちです。

実際には、開通の途中で電話番号あての認証や一定の通信が必要になる場面があり、渡航先の環境によっては作業が止まってしまうことがあります。この記事では、楽天モバイルのeSIMを海外でアクティベート(開通)しようとするときの注意点を、渡航前にやっておくべきこと、現地でWi-Fiを使って進める場合の手順、つまずきやすい箇所の順に整理します。

eSIMの開通作業は渡航前に国内で済ませるのが基本

eSIMとは、スマホ本体に内蔵されたSIM(カードを差し替えずに、回線情報をデータとして書き込んで使う仕組み)のことです。カードの郵送を待たずに手続きできるため「現地に着いてから開通すればいい」と考えてしまいがちですが、楽天モバイルの海外でのアクティベート(開通=回線を使える状態にする操作)は、できるかぎり日本国内で済ませてから出発するのが基本の考え方です。

なぜ国内での開通が推奨されるのか

  • 電波を掴んでの動作確認が必要だから:eSIMのプロファイル(回線情報)を入れただけでは終わりではありません。実際にアンテナが立つか、データ通信ができるか、通話や発信ができるかまで確認して、はじめて「開通できた」と言えます。国内なら楽天回線のエリア内で素直に確認できます。
  • SMSや認証コードの受け取りが絡む場面があるから:手続きの途中で、楽天IDのログインや本人確認のためにSMS・メールの認証コードが必要になることがあります。回線がまだ使えない状態で海外にいると、コードを受け取る手段が限られ、作業が止まりやすくなります。
  • やり直しの選択肢が残るから:国内であれば、プロファイルの再発行、端末の再起動や設定のやり直し、物理SIMへの切り替えといった別の手段を取ることができます。渡航先では、こうした選択肢がどうしても狭くなります。

開通とその動作確認は、国内で終えてから出発する。これが海外でのトラブルを一番減らす方法です。

いつまでに終えておくか

出発前日の夜にまとめて作業するのは避けたい進め方です。端末の対応状況の確認、プロファイルの設定、通信と通話のテスト、ローミング(海外で現地の回線を借りて通信する仕組み)の設定まで含めると、思ったより工程があります。

  1. 1週間ほど前:端末がeSIMに対応しているか、OSが最新かを確認する。
  2. 3〜4日前:eSIMの設定を行い、開通させる。うまくいかなければ再設定や切り替えを検討できる余裕がここにあります。
  3. 2日前まで:データ通信・通話・SMSの受信を実際に試す。自宅のWi-Fiを切った状態で確認するのがポイントです。
  4. 前日:渡航前に確認する海外ローミングの設定手順に沿って、現地で使う設定を整える。

国内で確認しておきたい項目

  • 画面上部のアンテナ表示と、回線名の表示
  • Wi-Fiを切った状態でのページ読み込み・アプリの通信
  • Rakuten Linkアプリでの発信と着信
  • SMSの送受信(認証コードが届くか)
  • 複数のSIMを入れている場合、通話・データ通信それぞれにどの回線が割り当てられているか

ここまで確認できていれば、渡航先でやることは「ローミングを使うかどうかの切り替え」と「Wi-Fiへの接続」が中心になり、作業がぐっと軽くなります。逆に、開通を現地に持ち越すと、通信手段がない状態で通信の設定をするという難しい状況になりかねません。出発前の数日を、少しだけ前倒しで使っておきましょう。

図解渡航前にやっておくeSIM開通の目安
1週間前 端末のeSIM対応とOSの更新を確認する
3〜4日前 eSIMを設定して開通させる
2日前 Wi-Fiを切って通信・通話・SMSを試す
前日 海外ローミングの設定を整える
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
開通は前日ではなく、数日前に。試す時間が残るだけで安心感が違います。

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渡航前にやっておく準備チェックリスト

eSIM(本体に内蔵されたSIM。カードを差し替えずに回線情報を書き込む方式)は、インターネットにつながる環境がないと設定が進められません。だからこそ、出発前に国内で終わらせておく項目を一度に片づけておくと、渡航先での作業がほとんどなくなります。以下の順番で確認してみてください。

出発前に確認したい7つの項目

  1. my楽天モバイルにログインできるか…楽天IDとパスワードを実際に入力して入れるか試します。二要素認証を使っている場合は、確認コードがSMSやメールのどちらに届く設定かも見ておきます。海外では受け取り手段が限られることがあるためです。
  2. eSIM対応端末か・SIMロックが解除されているか…端末がeSIMに対応しているか、他社で購入した端末なら前の会社のロックが外れているかを確認します。ここが未解決だと、現地でできることはありません。
  3. eSIMプロファイルのダウンロードと回線切替の完了…QRコードの読み取りまたはアプリから回線情報を端末に書き込み、切り替え手続きまで終わらせます。プロファイルのダウンロードは安定した通信環境が前提なので、必ず国内の自宅などで済ませておきます。
  4. Rakuten Linkの初期設定と発信確認…アプリを入れて電話番号認証まで通し、家族や自分の別の番号に実際に発信して、通話が成立するか確かめます。初回の認証はSMSを受け取る必要があるため、国内で終えておくのが安心です。
  5. APN・ネットワーク設定の確認…データ通信がきちんと出ているか、モバイルデータ通信に使う回線が楽天モバイル側になっているかを見ます。2つの回線を入れている端末は、どちらが主回線かも控えておきます。
  6. 海外ローミングのオン/オフの考え方…渡航先で使う予定があるなら、設定場所と切り替え方を出発前に一度開いて覚えておきます。使わない予定なら、意図しない接続を避けるためオフのまま出発し、現地で必要になったときだけオンにする、という決め方にしておくと迷いません。詳しい手順は渡航前に確認する海外ローミングの設定手順も参考にしてください。
  7. 本人確認が必要になる場面に備えた書類の控え…パスポートや契約者情報を求められる場面に備え、氏名・住所・登録メールアドレスが今の情報と一致しているかを確認します。古い住所のままだと、手続きの途中で止まることがあります。

国内でやること/現地でやること

項目 国内でやること 現地でやること
eSIMプロファイル ダウンロードと回線切替まで完了 原則なし(すでに入っている状態)
楽天IDのログイン ログインと認証手段の確認 必要時のみ再ログイン
Rakuten Link 初期設定と発信テスト Wi-Fi下で起動確認
ネットワーク設定 APNとデータ通信の確認 ローミングの切り替え
書類 登録情報の一致を確認 手元にパスポートを保管

表のとおり、現地に残る作業はほとんど「切り替えるだけ」にできます。出発前日ではなく、できれば数日前に一通り終えて、通信と通話が動くところまで自分の目で確かめておくと安心です。うまくいかない項目が出ても、国内なら落ち着いて対処できます。

図解国内で終える作業と現地に残る作業
国内で終えること
  • my楽天モバイルにログイン
  • eSIM対応・ロック解除の確認
  • プロファイル取得と回線切替
  • Rakuten Linkの初期設定と発信
  • APN・データ通信の確認
現地ですること
  • 海外ローミングの切り替え
  • Wi-Fiでアプリの起動確認
  • パスポートを手元に保管
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
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海外でアクティベートしようとした時につまずきやすい場所

eSIM(本体に内蔵されたSIM。カードを差し替えずに回線情報を書き込む方式)の開通作業は、画面の指示どおりに進めれば難しいものではありません。ただし渡航先では「国内なら当たり前に使えていたもの」が手元にない状態で作業することになります。ここでは止まりやすい場所を、なぜ起きるのかと、どう避けるのかをセットで整理します。

1. QRコードの読み取りや設定の反映に通信が必要

eSIMの設定情報は、QRコードを読み取ったあとにネットワーク経由で端末へ書き込まれます。つまり読み取る瞬間にも通信が必要です。渡航先で手持ちの回線が使えない状態だと、カメラでコードを写せても次の画面に進めません。避け方は単純で、開通作業を国内で済ませておくこと。どうしても現地で行う場合は、安定したWi-Fiを先に確保してから着手します。

2. プロファイルのダウンロードが途中で止まる

通信が細切れになると、ダウンロードが完了せずエラー表示で終わることがあります。この状態で何度もやり直すと、どこまで進んだのか分からなくなりがちです。対策としては、電波の弱い場所や移動中を避け、端末を機内モードにしてからWi-Fiだけをオンにして、通信経路を一つに絞ってから実行する方法が落ち着いて進められます。

3. 回線切替の申請画面まで進めない

他社から番号そのままで乗り換える場合は、my楽天モバイルから回線切替の手続きを行います。この画面はログインが前提なので、ログインできないとそこで止まります。パスワードを忘れている、ブラウザのキャッシュで古い画面が表示される、といった理由でつまずく人もいます。渡航前にログインできることを一度確かめておくのが確実です。

4. 認証コードのSMSやメールが受け取れない

ログインや手続きの途中で、本人確認のための認証コードが求められることがあります。ここが海外作業で一番止まりやすい場所です。切替前の回線でSMSが受け取れない、日本の番号が一時的に使えない、会社のメールが現地から開けない、といった状況が重なると先に進めません。認証コードをどこで受け取るか(受け取れるメールアドレス・別の端末など)は、渡航前に必ず確保しておいてください。

5. 端末の時刻・地域設定のずれ

現地に着くと時刻が自動で切り替わりますが、手動設定のままだと日本時間と現地時間がずれ、通信の認証でエラーになることがあります。設定アプリの日付と時刻を「自動」にしておくと、この種のつまずきを減らせます。言語や地域の設定を変えている場合も、手続き画面の表示が変わって迷う原因になります。

6. ホテルや空港のWi-Fiの制限

公共のWi-Fiは、接続後にブラウザの認証ページで同意やメール登録をしないと通信が通らないタイプがあります。端末上は「接続済み」と見えるのに実際には外に出られていない、という状態が起きがちです。また、施設によっては一部の通信が通らない設定になっていることもあり、設定アプリからの書き込みだけ失敗することがあります。

つまずいた時の確認順

  1. Wi-Fiが本当に外とつながっているか(ブラウザで任意のページを開く)
  2. 認証ページが残っていないか(接続し直して同意画面を完了させる)
  3. 日付と時刻が自動設定になっているか
  4. 楽天IDでログインできるか、認証コードの受け取り先が使えるか
  5. 機内モードの切り替えや端末の再起動を一度試す

それでも通信が戻らないときは、渡航先で通信がつながらない時の復旧手順もあわせて確認すると、原因の切り分けがしやすくなります。

図解現地作業で止まりやすい場所
通信が必要
QRコード読み取り後の書き込みにも通信が要る
認証コード
SMSやメールを受け取れず手続きが止まる
時刻のずれ
日付と時刻が手動のままだと認証に失敗することも
Wi-Fi制限
認証ページ未完了で接続済みに見えても通らない
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
認証コードの受け取り先だけは、出発前に必ず確保しておいてくださいね。

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※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。

現地のWi-Fiで作業する場合の手順と確認順

出発前に開通が間に合わなかった場合でも、滞在先のWi-Fiが安定していれば作業できる可能性があります。ただし順番を飛ばすと、どこで止まったのか分からなくなりがちです。eSIM(本体に内蔵されたSIM。カードの差し替えが不要なタイプ)の開通は、次の順番で進めてください。

作業の流れ(この順番で進める)

  1. 安定したWi-Fiに接続する…接続したら、ブラウザで任意のページが実際に開けるかを確認します。ホテルやカフェのWi-Fiは、ログイン画面を通過しないと通信できないことがあります。ページが開かないうちは次へ進まないでください。
  2. 端末の時刻を自動設定にする…時刻や地域がずれていると、ログインや認証でつまずくことがあります。設定アプリの日付と時刻を「自動」にしておきます。
  3. my楽天モバイルにログインする…申し込みに使った楽天IDでログインします。二段階の認証コードがSMSで届く設定の場合、通信できない端末ではコードを受け取れないことがあるため、メールなど別の受け取り方法を確認しておきます。
  4. eSIMプロファイルを発行・ダウンロードする…画面の案内に沿って開通手続きを進め、プロファイル(回線情報)を端末に追加します。途中で画面が切り替わらない時は、Wi-Fiの電波状況に戻って確認します。
  5. モバイル通信の設定でeSIMを有効化する…追加した回線がオン(有効)になっているかを見ます。オフのままだと、プロファイルが入っていても通信できません。
  6. データ通信に使う回線とデフォルトの音声回線を選ぶ…複数の回線を入れている端末では、どちらでデータを使うか、どちらで発信するかを指定します。ここを別の回線のままにしていると、意図しない回線で通信してしまいます。
  7. ローミング(海外の提携回線を使う設定)を確認する…渡航先でその回線を使う場合は、データローミングの扱いを確認します。詳しい手順は渡航前に確認する海外ローミングの設定手順で整理しています。
  8. Rakuten Linkで発信テストをする…通話が成立するかを実際に確かめます。つながらない時は、アプリへのログイン状態と、手順5・6の回線設定に戻ります。

止まった時に戻る場所

止まった工程 戻って確認する場所
ログインできない 手順1のWi-Fi疎通と手順2の時刻設定
プロファイルが入らない 手順1に戻る。接続先を変えて再試行
回線が表示されない 手順5の有効化。端末の再起動も試す
発信できない 手順6の音声回線の選択とアプリのログイン

Wi-Fi経由でできること・できないこと

Wi-Fiだけでも、ログイン・プロファイルのダウンロード・回線設定の変更までは進められます。一方で、SMSでの認証コードの受け取りや、現地回線の電波をつかむ工程はWi-Fiでは代わりになりません。この2点が必要になる場面があるため、開通作業は国内で済ませておくほうが確実です。また、公共のWi-Fiで楽天IDにログインする時は、作業後にログアウトしておくと安心です。

図解現地のWi-Fiで進める時の確認順
1

Wi-Fiの疎通確認
ブラウザでページが実際に開けるか確かめる
▼
2

時刻を自動設定
日付と時刻のずれはログインの妨げになる
▼
3

my楽天モバイル
申し込みに使った楽天IDでログインする
▼
4

eSIM発行と有効化
プロファイルを追加し回線をオンにする
▼
5

回線の選択
データ用と発信用の回線を指定する
▼
6

Linkで発信テスト
通話が成立するか実際に確かめる
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
止まった時は、ひとつ前の工程に戻るのが近道です。順番に確認してみてください。

渡航先でのデータ通信と通話の使い分けで気をつけたいこと

eSIM(本体に内蔵された、差し替えのいらないSIM)の開通が国内で終わっていれば、渡航先ではあとは「どの通信を使うか」を決めるだけです。ここを決めずに現地に着くと、気づかないうちに通信が走っていたり、逆に必要な時だけつながらなかったりします。出発前に、次の3点を自分のなかで決めておくと迷いません。

1. 渡航先が海外ローミングの対象エリアかを先に確認する

海外ローミング(契約中の回線を、現地の通信会社の電波を借りて使う仕組み)は、国や地域によって使えるかどうかが決まっています。まずは渡航先が対象かどうかを出発前に調べ、対象なら設定をどうするか、対象外ならWi-Fiだけで過ごすのかを決めておきます。渡航先が対象エリアかどうかと、ローミングを使うか使わないかは、必ず出発前に決めておきます。移動中の空港や機内で慌てて調べると、設定を触りすぎて元に戻せなくなることがあります。

2. データ利用量の目安を決めておく

海外では、国内と同じ感覚で動画や地図を使うと、利用量が思ったより早く積み上がります。次のように、使う場面をあらかじめ分けておくと管理しやすくなります。

  • 地図・乗換案内・翻訳など、外出中にどうしても必要なものだけモバイル通信を使う
  • 動画・写真のクラウド同期・大きなファイルの送受信は宿のWi-Fiに回す
  • 利用量はmy楽天モバイルで確認する。表示が追いつかないこともあるので、残量ぎりぎりまで使い切る前提にしない

利用量の表示が動かないときの見方は、データ利用量が反映されない時の確認順も参考にしてください。

3. ローミングを使わずWi-Fiだけで過ごす選び方もある

短い出張や、ホテルと会議室の往復が中心の旅程なら、モバイルデータ通信をオフにして、Wi-Fiのときだけ通信するという割り切り方もあります。この場合は、出発前に端末のモバイルデータ通信とデータローミングをどちらもオフにしておき、現地ではWi-Fi接続だけを使います。外に出ると連絡が取れなくなるので、家族や同行者には「宿に戻ったら返信する」と伝えておくと行き違いが減ります。

Rakuten Linkアプリでの通話の扱い

Rakuten Linkは、インターネット回線を使って発信するアプリです。海外からでも、Wi-Fiやデータ通信につながっていれば、日本国内あての番号へ発信できます。ただし、次の発信は通常の通話とは扱いが異なります。

発信先・発信方法 気をつけたいこと
0570などから始まる他社接続サービス Rakuten Linkの無料通話の対象外として扱われます
#から始まるダイヤル番号 同じく対象外の扱いになります
プレフィックス番号を付けた発信 番号の頭に数字を足して発信すると扱いが変わります

航空会社やカード会社の窓口は0570で案内されていることが多いので、渡航前に「0570以外の代表番号」も控えておくと安心です。0570・#ダイヤル・プレフィックス番号を付けた発信は、Rakuten Linkの無料通話と同じ扱いにはなりません。

電池と通信を減らす設定も見直しておく

海外では電波を探し続けて電池の減りが早くなりがちです。あわせて、知らないうちに通信する設定も抑えておきます。

  1. アプリの自動アップデートを「Wi-Fiのときのみ」に変更する
  2. 写真や書類のクラウド自動同期を一時的にオフにする
  3. 使わないアプリのモバイル通信を個別にオフにする
  4. 外出中は画面の明るさを下げ、必要に応じて省電力モードを使う

帰国後は設定を戻すのを忘れずに

渡航中に変えた設定をそのままにしておくと、帰国後に「通信が不安定」「通話が思ったように使えない」と感じる原因になります。帰国したら、データローミングやモバイルデータ通信、自動アップデートの設定を元に戻し、通信が安定しているか確かめておきましょう。具体的な戻し方は帰国後に通信が不安定な時の設定の戻し方で整理しています。

図解渡航先での通信の使い分けを決める
Q1渡航先はローミング対象エリアですか
いいえ対象外ならWi-Fiのみで過ごす前提で準備する
はい

▼
Q2外出中もモバイル通信を使いますか
いいえ使わないならデータローミングをオフにしておく
はい

▼
Q3動画や同期はWi-Fiに回していますか
いいえ自動アップデートと写真の同期をオフにする
はい

▼
Q4連絡先に0570以外の番号も控えましたか
いいえ0570や#の番号は扱いが異なるので別番号を用意
はい

▼
全部そろえば渡航先でも迷わず使い分けできます
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
0570や#から始まる番号は扱いが違います。出発前に別の連絡先も控えておくと安心です。

まとめ

eSIM(本体に内蔵されたSIM)の開通は、渡航前に国内で済ませておくのが基本です。開通作業には回線の切り替えや本人確認コードの受け取りが絡むため、通信手段が限られる渡航先ではつまずきやすくなります。やむを得ず現地で作業する場合は、安定したWi-Fiと、楽天IDにログインできる認証手段(登録済みのメールや別端末)をそろえてから始めてください。開通は国内で、現地での作業はWi-Fiと認証手段の確保が前提、これが基本の形です。

この記事の要点

  • eSIMの開通(アクティベート)は、国内の安定した通信環境で終えておく
  • 開通後に通話とデータ通信が使えるところまで、出発前に実機で確かめておく
  • 現地で作業する場合は、Wi-Fiに接続してからmy楽天モバイルにログインする順番を守る
  • 楽天IDのパスワードや認証用のメールは、出発前に受け取れる状態にしておく
  • 渡航先でのデータ通信と通話は、ローミングの設定とアプリの使い分けを事前に決めておく

渡航先で通信がつながらない時は、渡航先で通信がつながらない時の復旧手順もあわせて確認すると、原因の切り分けが早くなります。

これから申し込む予定なら、順番に注意

ここまでの内容は開通後の話ですが、これから楽天モバイルを申し込む予定の方は、申し込みより前に従業員紹介キャンペーンのエントリーを済ませておくと進めやすくなります。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならないので、申し込みは後日でかまいません。エントリーと申し込みは、必ず同じ楽天IDで行ってください。

従業員紹介キャンペーンの要点

  • 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント
  • 進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて行われる(申し込んだ月から数えるのではない)
  • MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイント。進呈されるのは期間限定の楽天ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月
  • エントリー日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える
  • 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせる。0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号は数えられない
  • 特典の対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象

渡航が近い方ほど、出発前に申し込みと開通、そしてRakuten Linkでの10秒以上の発信まで終えておくと安心です。海外で条件を満たそうとすると、通信環境や時差の都合で動きにくくなります。

なお、特典の内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

図解渡航前に終えておきたいこと

エントリー
申し込みより前に、紹介リンクから楽天IDでログイン

申し込み
エントリーと同じ楽天IDで手続きする

eSIM開通
国内の安定した通信環境でアクティベートを終える

10秒通話
Rakuten Linkで10秒以上の発信を済ませる

ローミング設定
渡航先での通信と通話の使い分けを決めておく

ログインの翌々月末日までにRakuten Linkアプリから発信で10秒以上通話
Rakuten Linkアプリからの10秒以上の発信は、エントリーした日の翌々月末日までに済ませます
楽天社員 ミライ

楽天社員/ミライ
開通も10秒通話も、出発前に国内で終えておくのがいちばん確実です。

よくある質問(FAQ)

Q. 海外に着いてからでも楽天モバイルのeSIMは開通できますか?
A. Wi-Fiなどインターネットにつながる環境があれば作業自体は進められますが、途中でSMSの認証コードや一定の通信が必要になる場面があり、止まってしまうことがあります。やり直しの選択肢も現地では限られます。可能な限り国内で開通と動作確認まで終えてから出発するのが安心です。
Q. eSIMの開通と、Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信は別物ですか?
A. はい、別の作業です。eSIMの開通は回線を使える状態にする操作で、従業員紹介キャンペーンでは申し込み・利用開始に加えてRakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信も必要とされています。開通後、国内にいるうちに家族や自分の別の番号へ発信して済ませておくと確実です。なお0570などから始まる番号やプレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号は条件に数えられません。
Q. 申し込み前にキャンペーンへのエントリーだけ先に済ませても大丈夫ですか?
A. はい、エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料で、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日で問題ありませんが、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があります。エントリーした日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話を終える期限があるため、渡航予定と照らして余裕のある時期にエントリーしておくとよいでしょう。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。


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従業員紹介キャンペーンの条件(2026年10月29日確認)
  • 他社から乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外は13,000ポイント
  • 申し込みの前に、紹介リンクから楽天IDでログイン(エントリー)。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで
  • エントリーした日の翌々月末日までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話をすべて終える
  • ポイントはエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて進呈(期間限定ポイント)
  • 特典の対象は1人5回線まで。再契約・店舗での申し込みも対象

予告なく特典内容の変更・キャンペーンの中止が行われる場合があります。データタイプ・Rakuten Turboはポイント数と条件が異なります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

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※14,000ポイントは他社から乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイントです。エントリーした日の翌々月末日までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話が必要です。予告なく特典内容の変更・キャンペーンの中止が行われる場合があります。

運営:ミライ(楽天モバイル社員)。本サイトは楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンを社員が個人で案内するサイトです。楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。

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