auから楽天モバイルへ番号そのまま乗り換える流れは、紹介リンクからのエントリー、書類と支払い方法の準備、申し込み、SIMまたはeSIMの設定、回線切り替え、Rakuten Linkで10秒以上の通話発信の順です。エントリーは申し込みより前に済ませます。
この記事でわかること
- 乗り換え当日の流れを6段階で把握
- エントリーは申し込みより前に行う
- エントリーと申し込みは同じ楽天ID
- 開通後の10秒通話まで終えて完了
auから楽天モバイルへ電話番号そのままで乗り換えたいけれど、申し込んだ後に何が起きるのか、当日は何をすればいいのかが分からず止まってしまう方は少なくありません。手順そのものは決まった順番に進めるだけで、やることを先に並べておけば迷う場面はぐっと減ります。
このページでは、楽天モバイル社員のミライが、auから楽天モバイルへ乗り換える手順を、最初のエントリーから回線切り替え、そして最後のRakuten Linkでの通話発信まで順番に整理します。従業員紹介キャンペーンの特典を受け取りたい方は、順番を入れ替えると対象外になる場面があるため、申し込み前にひととおり読んでおくことをおすすめします。
auから楽天モバイルへの乗り換え手順を全体の流れで確認する
auで使っている電話番号をそのままにして楽天モバイルへ移りたい。そう考えたとき、最初につまずきやすいのが「どの作業を、どの順番でやるのか」という全体像です。auから楽天モバイルへの乗り換え手順は、分解してしまえば6つの工程しかありません。先に並び順を頭に入れておくと、当日あわてずに進められます。
なお、電話番号をそのままで他社へ移す手続きのことをMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)と呼びます。この記事でも以降は「MNP」と書きますが、意味は「番号を引き継いで乗り換えること」と覚えておけば十分です。
乗り換え全体の6ステップ
- 紹介リンクから従業員紹介キャンペーンにエントリーする(楽天IDでログインするだけ・無料。この時点では回線契約になりません)
- 必要書類と支払い方法をそろえる(本人確認書類、支払いに使うカードや口座の情報など)
- 楽天モバイルに申し込む(MNPで番号を引き継ぐ形式を選ぶ)
- SIMカードの到着を待つ、またはeSIMを設定する(eSIMは物理カードのない、端末に直接書き込むタイプのSIM)
- 回線切り替え(開通)の手続きをする(ここで通信がauから楽天モバイルに切り替わります)
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話を発信する
この6つのうち、順番を入れ替えてはいけないのが「1のエントリー」です。申し込みより前にエントリーを済ませることが基本になります。エントリーは紹介リンクを開いて楽天IDでログインするだけで終わる手続きですが、申し込みを先に進めてしまうと、確認を求められるなど余計な手間が発生することがあります。申し込みページを開く前に、まずエントリーだけ先に終わらせてしまうのが安全です。
それぞれの工程にかかる時間の考え方
各工程がどれくらいで終わるかは、申し込み方法や端末、配送の状況によって変わるため、一律には言えません。たとえばSIMカードを郵送で受け取る場合は到着までの日数が読みづらく、eSIMを選べば受け取りを待たずに進められることもあります。審査の状況によっても前後します。
そのため、スケジュールを組むときは「最短でいつ終わるか」ではなく「余裕を持って期限内に終わるか」で考えてください。従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけで止まっていると条件を満たしません。
先に知っておきたい数字
auから電話番号そのままで乗り換える場合、つまりMNPでの契約は、従業員紹介キャンペーンの対象として1回線ごとに14,000ポイントが進呈されます。進呈は3回に分けて行われ、5,000ポイント→5,000ポイント→4,000ポイントという内訳です。時期はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって進呈されます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)です。
最初に確認したいチェックポイント
- エントリーと申し込みで使う楽天IDが同じか(別のIDだと対象になりません)
- 契約者の名義で手続きできるか(家族名義で進める場合は特に注意)
- 本人確認書類が手元にあるか、記載住所は現住所か
- 開通のタイミングをいつにするか(仕事や連絡の都合も含めて)
- Rakuten Linkで10秒以上かけられる相手(家族や自分の別番号でも可)を思い浮かべておく
エントリーと申し込みは、必ず同じ楽天IDで行ってください。ここを取り違えると、後から修正するのが難しくなります。家族の分をまとめて手続きするときは、誰のIDで何をしたかをメモしながら進めると安心です。詳しい注意点は楽天IDが違うと対象外になるケースも合わせて確認しておくとよいでしょう。
次のセクションからは、この6ステップを一つずつ順番に見ていきます。まずは手順1、紹介リンクからのエントリーからです。
この内容は動画でも解説しています
▶ 動画で見る:【7万ゲット】au→楽天モバイル乗り換え手順|WEBで失敗しない(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
手順1:申し込みの前に紹介リンクからエントリーを済ませる
auから楽天モバイルへMNP(電話番号をそのままで他社へ移す手続き)をする場合、いちばん最初にやっておきたいのが従業員紹介キャンペーンのエントリーです。申し込みの画面に進む前に、数十秒で終わる作業を先に片づけておきます。
エントリーは楽天IDでログインするだけ
エントリーは、紹介リンクを開いて楽天IDでログインするだけで完了します。費用はかかりません。この時点では回線契約にはならず、料金が発生することもありません。auの解約手続きや申し込みはまだ先で問題ないので、「乗り換えを検討し始めた段階」で先にエントリーしておくのが安心です。
- 紹介リンクを開く
- 楽天IDとパスワードでログインする
- エントリー完了の表示を確認する
楽天IDを持っていない場合は、先に無料で作成してからエントリーします。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分をまとめて進めるときは、契約する人ごとに本人の楽天IDでエントリーする形になります。
もらえるポイントと進呈のされ方
Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTを申し込む場合、auからのように他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)と、1回線ごとに14,000ポイントが対象です。乗り換え以外(新規契約など)の場合は13,000ポイントになります。
| 申し込み方法 | ポイント | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から乗り換え(MNP) | 14,000ポイント | 5,000→5,000→4,000 |
| 乗り換え以外(新規契約など) | 13,000ポイント | 5,000→4,000→4,000 |
進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、一度にまとめてではなく3回に分けて入ります。進呈が始まるのはエントリーした月の4か月後から。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。ポイントの有効期間は進呈日を含めて6か月です。くわしい時期の数え方はポイントの進呈時期の解説も参考にしてください。
期限はエントリー日の翌々月末日23:59まで
エントリーしたら終わりではありません。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
- 申し込み
- 利用開始(回線切り替え・開通)
- Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信
たとえば9月にエントリーした場合は、11月30日23:59が期限です。申し込みを済ませただけでは条件を満たしたことになりません。auからの乗り換えは、SIMの到着待ちや開通作業の時間も見込んで、期限の手前に余裕をもたせたスケジュールで進めるのが安全です。
うっかり先に申し込んでしまったときは
基本は「エントリーしてから申し込み」の順番です。ただし、申し込み日を含めて7日以内のエントリーであれば対象になる扱いもあります。この場合は内容の確認を求められることがあるため、やはり申し込みより前に済ませておくほうがスムーズです。すでに申し込んでしまった方は、気づいた時点で早めにエントリーしてください。
特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
手順2:乗り換えに必要な書類と支払い方法をそろえる
エントリーが済んだら、次は申し込みに必要なものをそろえます。auから楽天モバイルへの乗り換え手順でつまずきやすいのは、当日の操作よりも「手元に書類がない」「名義が違う」といった準備不足の部分です。申し込みを始めてから探し回ると、入力途中で時間切れになったり、再入力が必要になったりします。先に一覧で確認しておきましょう。
そろえるものの一覧
| 項目 | 内容と確認ポイント |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証やマイナンバーカードなど。住所・氏名が現住所と一致しているか確認する |
| 楽天ID | エントリーに使ったIDと同じもの。登録情報の氏名・住所が最新か確認する |
| 支払い方法 | クレジットカードのほか、選べる方法は申し込み画面で確認。名義は契約者本人に合わせる |
| MNPの準備 | MNPワンストップに対応していれば予約番号は不要。対応していない場合はauで予約番号を取得する |
| 使う端末 | 楽天モバイルで使える機種か、eSIM対応かを事前に確認する |
MNPは「ワンストップ」か「予約番号」かを先に確認
MNP(電話番号をそのままで他社へ移す手続き)には2つのやり方があります。MNPワンストップに対応している場合は、楽天モバイルの申し込み画面から手続きが進むため、事前に予約番号を取る必要がありません。対応していない場合は、auで先にMNP予約番号を取得し、有効期限が残っている状態で申し込みます。どちらの方式になるかは申し込み画面の案内に従えば大丈夫ですが、「予約番号が必要かもしれない」と頭に入れておくと当日あわてません。
名義のそろえ方が最大の落とし穴
auの契約名義、本人確認書類の名義、楽天IDの登録名義、支払い方法の名義。この4つがそろっているかを必ず見てください。たとえば、auの契約が親名義で、楽天IDが本人のものという場合、そのままでは手続きが進みません。紹介特典を受け取るには、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行う必要があります。家族の分をまとめて乗り換えるときは、契約する人ごとに、その人の楽天IDでエントリーしてから申し込む流れにしてください。楽天IDが違うと対象外になる注意点も、申し込み前に目を通しておくと安心です。
本人確認は撮影のしかたでやり直しが減る
オンラインで申し込む場合、書類を撮影して提出する方法が選べます。書類の四隅が入っているか、光が反射していないか、文字がはっきり読めるかを確認してから送ると、やり直しが減ります。引っ越し後で住所が古いままの書類を使うと確認に時間がかかるため、住所変更が済んでいるかもあわせて見ておきましょう。
eSIMを選ぶなら端末の対応確認を忘れずに
eSIM(端末に内蔵されたSIM)は、カードの到着を待たずに設定できるのが特徴です。ただし対応していない端末では選べません。今使っている端末をそのまま使う予定なら、申し込み前に対応機種かどうかを確認してください。判断に迷うときは、SIMカードを選んでおけば郵送で届くので、手順としてはシンプルです。
準備のチェックポイント
- 本人確認書類の住所・氏名が現在の情報と一致している
- エントリーに使った楽天IDでログインできる状態になっている
- 支払い方法の名義が契約者本人と同じ
- MNPワンストップか予約番号か、どちらで進めるか把握している
- eSIMを選ぶ場合、端末が対応している
申し込みより前にエントリーを済ませておくことが、紹介特典を受け取るうえでの基本です。準備を進めている途中でエントリーがまだなら、書類を探す前に先にエントリーだけ済ませてしまうのが確実です。なお、プランや端末の金額は変更されることがあるため、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
手順3:申し込みとSIM・eSIMの受け取りで気をつけたいこと
エントリーと準備が済んだら、いよいよ申し込みです。申し込み画面では選ぶ項目がいくつも並びますが、順番に確認していけば迷うところはほとんどありません。ここでは選択項目の意味と、入力でつまずきやすい箇所を整理します。
申し込み画面で選ぶ4つの項目
- プランを選ぶ:Rakuten最強プラン、またはRakuten最強U-NEXTのどちらかを選びます。どちらも従業員紹介キャンペーンの対象です。
- SIMタイプを選ぶ:カード型の物理SIMか、端末に書き込む形のeSIM(カードの差し替えが不要なデジタル式のSIM)かを選びます。いま使っている端末がeSIMに対応しているかを先に確認しておくと安心です。
- 電話番号の引き継ぎを選ぶ:auの番号をそのまま使う場合は、他社からの乗り換え(MNP=電話番号をそのままで他社へ移す手続き)を選び、取得済みのMNP予約番号と有効期限を入力します。ここで「新規契約」を選んでしまうと番号が変わってしまうので、選択肢をよく読んでください。
- 端末の有無を選ぶ:いまのau端末をそのまま使うならSIMのみ、新しい端末も一緒に購入するなら端末とセットで申し込みます。
申し込み後は審査→受け取りの流れ
申し込みが完了すると、内容の審査が行われます。審査が通ったあとの流れはSIMタイプによって変わります。
| SIMタイプ | 受け取り方 | その後 |
|---|---|---|
| 物理SIM | 自宅などへ配送 | 届いたらSIMを入れ替え、回線切り替えの手続きへ |
| eSIM | 配送なし・画面上で完結 | 申し込み後にメンバーズステーションから設定し、開通へ |
eSIMは配送を待たずに進められるのが利点ですが、端末の対応状況や設定操作が必要になります。手順を先に確認しておきたい方は楽天モバイルのeSIM切り替え手順もあわせて見ておくと流れがつかみやすくなります。
入力ミスで止まりやすい箇所
- 氏名の表記:本人確認書類と同じ表記にそろえます。旧字体・新字体の違い、スペースの有無で差異が出ることがあります。
- 住所:番地やマンション名・部屋番号まで、書類の記載どおりに入力します。省略すると確認の連絡が入ることがあります。
- MNP予約番号の有効期限:期限内に申し込みまで進む必要があります。日数に余裕がない状態で申し込むと、手続きが止まったときにやり直しになります。
- 支払い名義:契約者と支払い名義が異なると確認が必要になる場合があります。
申し込みはゴールではない
ここが従業員紹介キャンペーンでいちばん誤解されやすいところです。申し込みを終えただけでは条件は満たされず、利用開始(開通)とRakuten Linkでの10秒以上の通話発信まで終えて初めて対象になります。期限はエントリーした日の翌々月末日23:59まで。この日までに申し込み・利用開始・10秒以上の通話の3つをすべて終える必要があります。
なお、auから電話番号そのままで乗り換えた場合の特典は1回線ごとに14,000ポイントで、進呈はエントリーした月の4か月後から3か月に分けて行われます。申し込みが遅れるほど期限までの余裕が減るので、SIMやeSIMの受け取り方法は「いつ開通作業ができるか」を基準に選ぶのがおすすめです。
手順4:回線切り替え(開通)の当日にやることと順番
SIMカードが届いた、あるいはeSIM(カードのない埋め込み型のSIM)の準備が整ったら、いよいよ回線切り替えです。ここが、auから楽天モバイルへの乗り換え手順のなかで一番つまずきやすい場面です。作業そのものは難しくありませんが、順番を飛ばすと「圏外のまま」「データ通信だけつながらない」といった状態になりやすいので、落ち着いて上から順に進めてください。
当日の作業は6つの順番で進める
- Wi-Fiにつながる場所と、30分ほどの余裕を確保する…切り替え中は一時的に電話もデータ通信も使えない時間が発生します。特にeSIMはダウンロードにインターネット接続が必要です。
- SIMカードを差し替える/eSIMのプロファイルを設定する…物理SIMは端末の電源を切ってからトレイを入れ替えます。eSIMは楽天モバイルのアプリまたはメンバーズステーションから手続きし、画面の案内どおりに回線を追加します。
- 回線切り替え(MNP開通)の手続きをする…メンバーズステーションの申し込み履歴から「転入する」といった切り替え操作を行います。この手続きをして初めて、電話番号が楽天モバイル側へ移ります。
- 端末を再起動する…切り替え直後は表示が追いつかないことがあります。再起動すると「Rakuten」などの表示に変わります。
- APN/キャリア設定を確認する…Androidはアクセスポイント名(インターネットにつなぐための設定)を手動で入れる場合があります。iPhoneは電源を入れ直したあとに「キャリア設定アップデート」の案内が出たら更新してください。詳しい流れはiPhoneの初期設定の手順も参考になります。
- 発信・着信・データ通信の3つを確認する…別の番号に電話をかける、かけてもらう、Wi-Fiを切った状態でブラウザを開く。この3点が通れば開通完了です。
切り替えると前の回線は使えなくなる
回線切り替えが完了した時点で、auの回線は使えなくなります。そのため、切り替え前に認証コードがSMSで届くサービスのログイン状況を見直したり、仕事の連絡が立て込む時間帯を避けたりしておくと安心です。手続きの時間帯で迷う場合は、回線切り替えの時間帯の選び方も確認しておくとよいでしょう。
つながらないと感じたときの確認順
| 症状 | まず試すこと |
|---|---|
| 圏外のまま | 機内モードをオン→10秒ほど待ってオフ |
| 表示が変わらない | 端末の電源を切って入れ直す |
| 通話はできるがネットが不通 | APN(アクセスポイント名)の設定を確認 |
| 上記で直らない | モバイルデータ通信のオン、SIMの選択、ネットワーク設定のリセットを順に確認 |
物理SIMの場合は、トレイがきちんと奥まで入っているか、金属面に汚れがないかも見てみてください。eSIMで表示が出ないときは、回線の切り替え処理に少し時間がかかっているだけのこともあります。
開通しただけでは紹介特典の条件は完了しません。このあとのRakuten Linkでの10秒以上の通話まで終えて、ようやく3つの条件がそろいます。期限はエントリーした日の翌々月末日23:59までなので、開通日が月末に近いときほど、当日のうちに最後の通話まで済ませてしまうのが安全です。
手順5:Rakuten Linkで10秒以上の通話を発信して条件を満たす
回線切り替え(開通)が終わったら、最後の仕上げとしてRakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信します。auから楽天モバイルへの乗り換え手順は、ここまで終えてはじめて従業員紹介キャンペーンの条件がそろいます。申し込みや開通だけでは足りないので、開通したその日のうちに済ませてしまうのが安心です。
10秒通話までの流れ
- Rakuten Linkアプリをインストールする:App StoreまたはGoogle Playから入手します。
- 楽天IDでログインする:エントリーと申し込みに使ったものと同じ楽天IDでログインしてください。
- 電話番号の認証を済ませる:SMSが届く状態かどうかを確認し、画面の案内どおりに進めます。
- 発信先を決める:家族の番号や、自分が持っているもう一つの番号で問題ありません。
- 10秒以上話して切る:通話時間が10秒に届かないと数えられないため、余裕をみて20秒ほど話すと確実です。
- 発信履歴を確認する:Rakuten Linkアプリの履歴に、発信した通話と通話時間が残っているかを見ておきます。
10秒通話に数えられない発信
かけた先によっては、条件としてカウントされない発信があります。次のものは避けてください。
- (0570)などから始まる他社接続サービスへの発信
- #から始まるダイヤル番号への発信
- プレフィックス番号(番号の前に付ける数字)を付けた発信
つながりにくい番号で何度も試すより、家族の携帯番号のように確実に話せる相手を選ぶほうが早く終わります。0570番号の扱いが気になる方はRakuten Linkで0570番号にかけられない時の確認手順もあわせて確認してみてください。
期限は「エントリー日の翌々月末日23:59」
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
| やること | 内容 |
|---|---|
| 1. 申し込み | Rakuten最強プランなどを、エントリーと同じ楽天IDで申し込む |
| 2. 利用開始 | SIM・eSIMを設定し、回線切り替え(開通)まで終える |
| 3. 10秒通話 | Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信する |
この3つのうち1つでも期限を過ぎると対象にならないため、申し込みだけで安心せず、開通と10秒通話まで必ず終えてください。たとえば9月にエントリーした場合の期限は11月30日です。auの番号をそのまま引き継ぐ乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイントが対象で、進呈はエントリーした月の4か月後から3か月に分けて行われます。申し込んだ月から数えるのではない点も覚えておいてください。
進呈後に気をつけたいこと
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。3回に分けて進呈されるため、それぞれの有効期間を意識して使い切りましょう。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。家族の分をまとめて乗り換える場合も、回線ごとに10秒通話が必要になります。
- 条件や特典内容は予告なく変更・中止となる場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
通話が終わったら、Rakuten Linkアプリの履歴と、楽天モバイルの利用開始状態をもう一度見直しておくと安心です。ここまで終えれば、auから楽天モバイルへの乗り換え手順はすべて完了です。

まとめ
auから楽天モバイルへ電話番号そのままで乗り換える流れは、順番さえ守れば当日に迷うことはほとんどありません。最後に6つのステップで振り返ります。
- 紹介リンクからエントリー:楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約になりません。
- 必要書類と支払い方法の準備:本人確認書類と、本人名義の支払い方法を手元にそろえます。
- 申し込み:MNP(電話番号をそのままで他社へ移す手続き)を選び、auの電話番号を引き継ぐ形で申し込みます。
- SIMの受け取り、またはeSIMの設定:物理SIMは到着を待ち、eSIMなら申し込み後の案内に沿って設定します。
- 回線切り替え(開通):切り替えの操作を行い、通信と通話ができる状態にします。
- Rakuten Linkで10秒以上の通話を発信:家族や自分の別の番号への発信でも条件を満たせます。
特に押さえておきたい3点
- エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があるため、先に済ませるほうが安心です。
- エントリーと申し込みは、必ず同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の分を手続きするときは、名義とIDの組み合わせを一つずつ確認しましょう。
- 期限は、エントリーした日の翌々月末日23:59までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終えること。申し込みだけでは条件を満たしません。たとえば9月にエントリーした場合は11月30日までが目安です。
ポイントの数と進呈のタイミング
他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は、1回線ごとに14,000ポイントです。進呈は3回に分かれ、5,000→5,000→4,000ポイントの順になります。時期は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって進呈されます。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。受け取ったら早めに使い道を決めておくと無駄がありません。詳しい時期の数え方はポイントがいつ入るかの解説も参考にしてください。
うまくいかないときの切り分け
- SIMが届かない、申し込み状況が進まない:まず申し込み内容の不備がないかを確認します。
- 切り替え後に通話やデータ通信ができない:端末の再起動、APN設定、プロファイルの状態を順に見直します。
- Rakuten Linkで発信できない:0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は10秒通話の条件に数えられません。通常の携帯番号・固定番号へかけ直してください。
なお、特典の対象は1人につき最大5回線までです。過去に楽天モバイルを解約した方の再契約も対象で、店舗での申し込みも対象になります。家族でまとめて乗り換える場合も、回線ごとに名義と楽天IDの対応を整理しておくと手続きがスムーズです。
特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になる場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。併用の可否など、ここに書いていない細かい点も、エントリー後の案内でご確認いただくのが確実です。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているページで、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社で、当サイトがお客様の個人情報を受け取ることはありません。
auからの乗り換えを決めたら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。
