家族が乗り気でないときは、説得ではなく不安を「通話料」「電波」「手続きの手間」の3つに分けて答えるのが近道です。今の回線を残したままサブ回線として試し、使ってみてから併用・統合・解約を選ぶ流れにすると話が進みやすくなります。
この記事でわかること
- 家族の不安は3種類に分けて答える
- 今の回線を残して試す提案が通りやすい
- 番号移行は乗り換え先の操作で完結する場合が多い
- 試した後に併用・統合・解約を選べる
「楽天モバイルに変えようよ」と家族に話したら、あまり良い反応が返ってこなかった。通話料が高くなるのでは、電波が届かないのでは、手続きが面倒では——そんな言葉が返ってきて、そこで話が止まってしまった。そういう場面はめずらしくありません。
この記事では、家族が乗り気でないときに使える説明の順番を整理します。ポイントは、いきなり「乗り換えよう」と言わないこと。不安を種類ごとに分けて答え、最後に「今の回線を残したまま試す」という選択肢を置くと、相手が決断しやすくなります。この内容は動画でも解説していますので、あわせてご覧ください。
家族が乗り気でない理由は3つに分けられる
楽天モバイルに乗り換えたいと思っても、家族が「今のままでいい」と言って話が進まないことがあります。この記事は、動画「【妻VS夫】楽天モバイル、契約しない妻へ必死の提案【衝撃の結末】」で話した内容を、文字で整理したものです。動画でも解説していますので、会話の雰囲気ごと知りたい方はあわせてご覧ください。
まず押さえておきたいのは、家族は「楽天モバイルが嫌い」で反対しているわけではない、ということです。多くの場合は、中身がよく分からないまま変わることへの不安が言葉になっているだけです。説得から入らず、何が不安なのかを先に聞き出すほうが、結果的に話は早く進みます。
反対の言葉は、ほぼ3つに分類できる
家族から返ってくる言葉を並べてみると、次の3つのどれかに当てはまることがほとんどです。
- 通話料が心配…「電話をよく使うから高くなりそう」「今は通話が定額だから」
- 電波が心配…「繋がらないと聞いた」「仕事の電話が取れなかったら困る」
- 手続きが面倒…「今の会社に連絡するのが嫌」「番号が変わったら困る」「設定が分からない」
この3つは、答え方がまったく違います。通話料の話に電波の説明をしても納得しませんし、手続きが面倒だと思っている人に料金表を見せても響きません。だからこそ、どの不安なのかを先に切り分けることが大事です。
不安の棚卸しに使える質問例
いきなり「乗り換えよう」と言わず、次のように聞いてみてください。相手が答えやすい、具体的な質問にするのがコツです。
- 「今のスマホ代って、だいたい月いくらか知ってる?」
- 「電話って、1か月に何回くらいかける?誰にかけることが多い?」
- 「家と職場で、電波が悪くて困ったことはある?」
- 「乗り換えって、何が一番面倒だと思う?」
- 「番号が変わるのと、手続きの手間と、どっちが嫌?」
答えを聞くと、たいてい1つか2つに不安が集中します。全部をまとめて説明しようとせず、出てきた不安を1つずつ順番に片づけると、会話が止まらずに前へ進みます。
料金の話は、最後の確認材料にする
料金はいちばん分かりやすい材料ですが、最初に出すと「お金のために変えるのか」という話になりがちです。Rakuten最強プランは使ったデータ量で自動的に決まる仕組みで、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です(2026年10月時点・税込)。この「使わなかった月は上がらない」という形は、不安が解けたあとに伝えると受け入れられやすくなります。
なお、通信品質にどうしても納得してもらえないときは、今の回線を残したまま試すという選択肢もあります。その進め方はメイン回線を残したまま楽天モバイルを2枚挿しで試す手順にまとめています。次の章から、3つの不安それぞれへの答え方を順番に見ていきます。
▶ 動画で見る:【妻VS夫】楽天モバイル、契約しない妻へ必死の提案【衝撃の結末】(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
「通話料が高くなるのでは」への答え方
家族が乗り気でないときに、最初に出てくる不安が通話料です。「電話をよく使うから、かけた分だけ高くなるのでは」という心配ですね。ここは感覚ではなく、仕組みを一つずつ分けて説明すると納得してもらいやすくなります。順番は「通話」→「データ料金」→「使わない月はどうなるか」の3つです。
1. 通話はRakuten Linkアプリからかければ国内通話が無料
楽天モバイルには「Rakuten Link」という専用の通話アプリがあります。Rakuten Linkアプリから発信した国内通話は無料です(0570などから始まる他社接続サービスは対象外)。家族に説明するときは、「電話帳はそのまま使えて、かけるときのアプリが変わるだけ」と伝えると伝わりやすいです。
そのうえで、次の2点はあらかじめ共有しておきます。あとから「聞いていない」とならないための大事な部分です。
- 標準の電話アプリから発信した場合は、Rakuten Linkからの発信と扱いが異なります。無料で通話したい相手には、Rakuten Linkを開いてかける習慣をつけてもらう。
- 0570などから始まる他社接続サービスへの発信は、無料通話の対象外。予約センターや問い合わせ先がこの番号のことがあるので、よく使う番号は事前に確認しておく。
通話が多い家族ほど、ここを先に説明すると「毎月の電話代の話」が片付きます。細かい判断に迷うときは通話オプションが必要かどうかの考え方も合わせて見てもらうと、話が早く進みます。
2. データ料金は使った量で段階的に決まる
もう一つの不安は「使いすぎたら請求が怖い」というものです。Rakuten最強プランは、使ったデータ量に応じて料金の段階が自動で決まる仕組みです。2026年10月時点・税込・割引前の基本料で整理すると次のようになります。
| その月に使ったデータ量 | 月額(税込・割引前) |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 20GBまで | 2,178円 |
| 20GBを超えた分 | 無制限で3,278円 |
家族に説明するときは、「毎月いくらかを自分で決める必要がない。使った量で勝手に段階が決まる」という言い方が通じやすいです。プランを選び間違えて損をするのでは、という心配そのものが小さくなります。
3. あまり使わない月は低い段階にとどまる
家にWi-Fiがある家族は、外でデータをほとんど使わない月もあります。その場合はその月の料金が低い段階にとどまります。逆に旅行や出張でたくさん使った月は、上限が無制限の段階で止まります。「使わない月は下がり、使った月でも上限より上には行かない」という二方向の説明が、家族の不安をいちばん減らします。
家族に話すときの順番の例
- 「電話はRakuten Linkというアプリからかければ国内通話は無料。0570などは対象外」とまず伝える。
- 「データは使った量で段階が自動で決まるから、プラン選びで迷わない」と続ける。
- 「あまり使わない月は低い段階、たくさん使った月でも無制限の段階で止まる」と締める。
- 相手がよくかける番号(予約窓口など)が0570から始まっていないか、その場で一緒に確認する。
この4つを順番どおりに話すと、「通話料が高くなるのでは」という最初の不安はほぼ整理できます。ここで納得が得られたら、次は電波の話へ進みます。

今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
「電波が届くか心配」への答え方
家族が乗り気でないとき、いちばん多い言い分が「ちゃんと繋がるの?」という電波への不安です。ここは言葉で押し切ろうとすると、かえって話がこじれます。説明する順番は「仕組みを一度だけ短く伝える」→「生活圏の場所を書き出す」→「実際に試して判断する」の3段階が進めやすいです。
まずは仕組みを一度だけ短く伝える
楽天モバイルは自社の回線を持っているため、混み合う時間帯でも速度が落ちにくい設計になっています。また、自社回線の電波が届きにくい場所では、自動的にパートナー回線へ切り替わって通信が続きます。利用者側で切り替えの操作をする必要はありません。
ただし、この説明は長くしないことが大切です。電波の不安は、言葉でどれだけ説明しても「実際にその場所で繋がるか」を見せたほうが早く納得してもらえます。仕組みの話は2〜3文で止めて、次の「確かめる場所」の話に進みましょう。
家族の生活圏を具体的に書き出す
「日本全国で使えるか」という大きな問いは答えが出ません。家族が実際に毎日いる場所だけに絞ると、話が一気に具体的になります。紙でもメモアプリでもよいので、次のような場所を並べてみてください。
- 自宅(リビング・寝室・浴室など、部屋ごとに差が出ることがあります)
- 職場や学校の建物の中、休憩スペース
- 通勤・通学で使う駅、路線、バス停
- よく行くスーパー、病院、習い事の送迎先
- 実家、よく行く旅行先や帰省先
- 地下街、地下鉄、立体駐車場など電波が届きにくくなりやすい場所
このリストがあると、家族の不安が「漠然とした心配」から「この5か所で使えるかどうか」という確認作業に変わります。確認作業になれば、答えを出す方法もはっきりします。
先にエリアマップで下調べをしておく
書き出した場所は、申し込みの前に地図上で調べられます。見方の手順は楽天モバイルのエリアマップの見方で詳しくまとめているので、家族に見せる前に自分で一度確認しておくと話がスムーズです。地図の色だけで判断せず、「自宅の周辺はどうなっているか」を家族と一緒に画面で見るのがおすすめです。
最後は「実際に試して決めよう」で締める
地図はあくまで目安です。建物の構造や階数、窓の向きによって、同じ住所でも入り方は変わります。だからこそ、家族への説明の着地点は「今の回線はそのままにして、実際に試してから決めよう」になります。
楽天モバイルは契約期間の縛りや解約手数料がないため、試してから判断する進め方ができます。1か月ほど生活圏を持ち歩いて、リストに書いた場所で動画が止まらないか、通話が途切れないかを家族自身に確かめてもらえば、説得する必要がなくなります。家族の電波の不安には、言葉で反論するのではなく「試す方法がある」と伝えるのがいちばん納得してもらいやすい答え方です。
試すときに見るポイント
| 確認する場面 | 見るところ |
|---|---|
| 自宅 | 部屋ごとにアンテナ表示が変わらないか、動画が止まらないか |
| 通勤・通学中 | 電車やバスの移動中に通信が途切れないか |
| 職場・学校 | 建物の奥や地下でどう変わるか |
| 通話 | Rakuten Linkでの通話が聞き取りにくくならないか |
なお、データ量に応じて料金が段階的に決まる仕組みなので、試している間にあまり使わなければその分の料金に収まります。2026年10月時点のRakuten最強プランは、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。家族に説明するときも、この「使った分だけ」という点をあわせて伝えると、試すことへのハードルが下がります。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
14,000ポイントGET!※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
「手続きが面倒そう」への答え方
家族が乗り気でない理由として、料金や電波と同じくらい多いのが「手続きが面倒そう」という感覚です。ここは数字で説明するより、実際にやることの少なさを順番で見せるのがいちばん伝わります。「今の会社に電話して解約の相談をして、窓口に行って……」と想像しているケースが多いので、そこを先に打ち消してあげてください。
先に伝えたい3つのポイント
- 番号そのままの移行制度により、事前に予約番号を発行してもらう必要がない場合が多い
- 手続きは乗り換え先(楽天モバイル)側の操作だけで完結することが多く、旧会社へ事前に連絡する手間がかからない
- 指定のグループ金融サービスですでに本人確認が済んでいる場合は、書類の提出をスキップできる
「今使っている会社に連絡しなくても、申し込み画面を進めるだけで番号を引き継げる場合が多い」——この一言で、家族の身構えがかなりほぐれます。手続きの主役は旧会社ではなく、申し込み側の画面操作だと伝えましょう。
申し込みの流れを番号で見せる
口頭で説明するより、実際の画面の順番を並べて見せたほうが納得が早いです。家族に説明するときは、次の順番をそのまま読み上げてください。
- 紹介リンクをタップしてエントリーする(楽天IDでログインするだけ・無料)
- 楽天IDでログインする
- 「新規/乗り換え(MNP)」の申し込みを選ぶ
- プランを選ぶ(Rakuten最強プラン)
- 不要なオプションのチェックを外す
- SIMタイプを選ぶ(eSIM=カードを挿さずに本体へ書き込む方式、または物理SIM)
- 電話番号を選ぶ(他社からそのまま引き継ぐか、新しい番号にするか)
- 支払い方法を選ぶ
- 内容を確認して申し込み完了
画面を進めるだけで終わるので、家族には「スマホで買い物する流れとあまり変わらない」と説明すると伝わりやすいです。全体像をもう少し詳しく見たい場合は楽天モバイルのオンライン申し込みの流れもあわせて見せてあげてください。
本人確認でつまずかないために
手続きが止まりやすいのは本人確認の場面です。指定のグループ金融サービスで本人確認が済んでいる場合は書類提出が不要になり、時間も手間も大きく減ります。該当しない場合でも、本人確認書類を先に手元へ用意しておけば、途中で席を立つことなく最後まで進められます。家族の分を一緒に進めるなら、申し込み前に書類を並べておくとスムーズです。
家族に説明する前のチェック
- 申し込みより前に、紹介リンクからのエントリーを済ませているか
- エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うようになっているか(別のIDだと対象になりません)
- 家族の回線を家族名義で契約するなら、その人の楽天IDでエントリーしているか
- 本人確認の方法(書類提出が不要か、書類を用意するか)を先に決めてあるか
手続きの説明は「やることが少ない」と伝えるだけでなく、エントリーを先に済ませる順番までセットで共有してください。申し込み画面を開いてから慌てるより、家族で話をしている段階でエントリーまで終えておくほうが、気持ちにも余裕が生まれます。
今の回線を残して試す提案なら話が進みやすい
通話料・電波・手続きの3つを説明しても家族の表情が晴れない場合、無理に結論を出そうとすると話がこじれます。そんなときに効くのが「今の回線を解約する話ではなく、増やして試すだけ」という提案の仕方です。家族が反対しているのは楽天モバイルそのものではなく、今使えているものを手放すことへの不安であることが多いからです。
言い方を「やめる話」から「増やす話」に変える
同じ内容でも、入り口の一言で受け取られ方が変わります。たとえば次のような言い換えです。
- 「今の会社を解約しよう」→「今のはそのまま。もう1枚だけ増やして、家と職場で電波を見てみよう」
- 「乗り換えたら安くなるよ」→「実際に使ってみて、だめなら戻す前提で試そう」
- 「手続きは簡単だよ」→「手続きは自分がやるから、使い心地だけ見てほしい」
楽天モバイルには契約期間の縛りや解約手数料がないため、試したうえで合わなければそこで終われます。この点を先に伝えると、相手は「決めさせられる」という圧を感じにくくなります。
試したあとの選択肢を先に3つ見せる
人が決断をためらうのは、先が見えないときです。お試しのあとに何を選べるのかを、話し始める段階で示しておきましょう。
| 試した後の選び方 | こんな場合に |
|---|---|
| 併用する | 通話は今の番号、データは楽天という形で分けたいとき |
| 主回線へ統合する | 自宅・職場・通学路の電波に満足できたとき |
| 解約する | 使ってみて生活圏の電波が合わなかったとき |
「使ってから決めればいい」と言えるだけで、家族の反対は「じゃあ見てみようか」に変わりやすくなります。判断材料は口論ではなく、実際の電波の入り方です。
試す前に家族と決めておく3つのこと
- 見る場所:自宅のリビングと寝室、職場や学校、よく通る道。この4か所で電波を確かめると判断がぶれません。
- 見る期間:だらだら続けず「2週間見て話そう」と区切る。期限を決めると話が前に進みます。
- 料金の確認役:Rakuten最強プランは使ったデータ量で段階的に決まり、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円です(2026年10月時点・税込)。実際にどこに収まったかを月末に一緒に見ると納得感が出ます。
手続きは言い出した人が引き受ける
家族が乗り気でないときほど、作業を分担しようとすると止まります。申し込みと設定は提案した側がまとめて行い、相手には「電波が入るかどうかだけ見てほしい」と役割を絞るのが現実的です。スマホ1台で今の回線と楽天モバイルを同時に持つやり方は、メイン回線を残したまま楽天モバイルを2枚挿しで試す手順で詳しく整理しているので、手順はそちらに沿って進めてください。
なお、従業員紹介キャンペーンはエントリーを申し込みより前に済ませておくのが基本です。家族と話し合って「じゃあ試してみよう」となった日に慌てないよう、エントリー自体は先に済ませておくと安心です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約になりません。エントリーと申し込みは必ず同じ楽天IDで行ってください。家族の分も試す場合は、誰のIDで進めるのかを先に決めておくと混乱しません。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ
家族が楽天モバイルへの乗り換えに乗り気でないとき、いきなり料金の安さから話し始めると「よく分からないけど面倒そう」で止まってしまいます。順番を変えるだけで話は進みやすくなります。この記事で整理した流れをもう一度振り返ります。
説明の順番は3ステップ
- 不安を3つに分ける…「通話料」「電波」「手続きの手間」のどれが引っかかっているのかをまず聞き出す。まとめて説明しない。
- 今の回線を残して試す提案をする…今使っている回線を解約せず、サブ回線として追加して使用感を確かめる形にすれば、「失敗したらどうするの」という不安に答えられます。
- 試したあとに決める…2回線を併用し続ける、満足したら主回線に寄せる、合わなければやめる。使ってみた実感で選べる形にしておく。
不安別の答え方も短く再掲します。通話は専用アプリのRakuten Linkからの国内通話が無料(0570などから始まる番号は対象外)。電波は自社回線のエリア外でも自動でパートナー回線に切り替わる仕組みがあること。手続きは番号そのままの移行でも、乗り換え先の操作だけで完結する場合が多く、事前に今の会社へ連絡しなくてよいケースがあること。料金はRakuten最強プランで3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円(いずれも税込・2026年10月時点)と、使った量で自動的に決まります。「今の回線を残したまま試せる」と伝えるのが、家族の不安をいちばん下げる言い方です。
話が決まる前に、エントリーだけは先に
家族と相談している段階でも、従業員紹介キャンペーンのエントリーは先に済ませておくのが安全です。理由はシンプルで、エントリーは申し込みより前に行うのが基本だからです。
- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約になりません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。家族の回線をどのIDで契約するかは、相談のうちに決めておくと安心です。
- 期限はエントリーした日の翌々月末日23:59。それまでに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。
- ポイントは乗り換え(MNP)なら1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外なら13,000ポイント。エントリーした月の4か月後から3か月に分けて進呈される期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。対象は1人につき最大5回線までなので、家族の分をまとめて検討している場合も確認しておきましょう。
番号そのままの移行の全体像をもう一度確かめたい場合は、番号そのままで楽天モバイルへ|乗り換え4ステップの全体像も合わせて読んでみてください。なお特典の内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
家族の答えが出ていない段階でも構いません。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ済ませておきましょう。

