移動中に通話が切れるのは、電波の切り替わりとアプリの通信方式が主な要因です。Rakuten Linkと標準通話アプリの使い分け、ネットワーク設定の見直し、車内での端末の置き場所の3点を順番に見直すと改善しやすくなります。
この記事でわかること
- 切れる場面を先に切り分ける
- Rakuten Linkと標準通話の使い分け
- ネットワーク設定の見直し手順
- 車内での端末の置き方の工夫
車で移動しながら通話していると、相手の声が途切れたり、途中で通話が終わってしまったりすることがあります。止まっている時は問題ないのに走行中だけ不安定、という場合は、端末の故障ではなく電波の切り替わり方や通話に使っているアプリの仕組みが関係していることが少なくありません。
このページでは、車の移動中に楽天モバイルの通話が切れる時に確認したいことを、原因の切り分けから設定の見直し、車内での使い方の工夫まで順番に整理します。すぐに試せるものから並べているので、上から確認していけば自分のケースに当てはまる対処が見つけやすくなります。長距離の運転前にひととおり準備しておくと、通話が途切れる場面を減らしやすくなります。
車の移動中に通話が切れる主な理由を整理する
車で移動しながら通話していると、途中で音が途切れる、相手の声だけ聞こえなくなる、突然切断される、といったことが起こります。まず知っておきたいのは、走行中の通話は、止まっている時よりも電波の条件が刻々と変わる状況で行われているということです。端末の故障と決めつける前に、どんな場面で起きているのかを整理すると、対処の方向が見えてきます。
走行中は電波の「つなぎ替え」が続いている
スマートフォンは、近くの基地局(電波を出す設備)と通信しています。車で走っていると、通信している基地局のエリアを次々にまたぐため、端末は自動的に別の基地局へつなぎ替えを繰り返します。通常はこのつなぎ替えが短時間で終わりますが、速度が速い区間や、電波の境目では一瞬だけ不安定になることがあります。
地形や建造物で電波が弱くなる場所がある
トンネル、山間部、高架下、地下道路、高い建物に囲まれた道路などは、電波が届きにくくなりやすい場所です。同じ道を走るたびに同じ場所で切れるなら、端末ではなく場所の条件が理由である可能性が高くなります。
Rakuten Linkはデータ通信を使って通話する
Rakuten Linkアプリからの国内通話は、データ通信を利用する仕組みです。そのため、データ通信が弱まったり切り替わったりすると、音声の途切れとして表れやすくなります。標準の通話アプリとは通話の通り道が違う、と覚えておくと切り分けがしやすくなります。なお、Wi-Fiだけで Rakuten Link 通話したい時の確認順も合わせて読むと、通信の使われ方のイメージがつかみやすいです。
症状を切り分けるための観察ポイント
次の項目を、次回の通話のときに意識して見てください。ここを押さえておくと、後の手順で原因を絞り込めます。
- 切れる場所が固定か:いつも同じ区間・同じトンネル付近で起きるか、場所がばらばらか
- 相手が特定か:特定の相手との通話だけ切れるか、誰とでも起きるか
- 片方向だけか:自分の声が届かないのか、相手の声が聞こえないのか、両方か
- アプリの違い:Rakuten Linkのときだけか、標準の通話アプリでも起きるか
- 接続先の違い:車内のBluetooth(ハンズフリー通話)経由か、端末単体の通話か
- 時間帯・乗車人数:同じ時間帯に集中していないか、同乗者の端末でも同じか
- 充電・発熱:端末が熱くなっていないか、電池残量が極端に少なくないか
メモを残しておくと判断が早くなる
切れたときに、日時・場所(交差点名やインターチェンジ名など)・使っていたアプリ・症状の3点をスマートフォンのメモに残しておくと、同じ条件が重なっているかどうかがすぐに分かります。「いつも同じ区間で切れる」のか「場所と無関係にばらつく」のかが分かれば、設定の見直しが必要かどうかの判断がしやすくなります。場所が固定なら電波の受け方の工夫、ばらつくなら設定やアプリ側の確認、というように次の一手が変わります。次の章では、この観察結果をもとに、場所・アプリ・端末の3つで切り分ける手順を見ていきます。
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まず確認する3つの切り分け|場所・アプリ・端末
車の移動中に通話が切れるとき、いきなり設定を触ると「何が効いたのか」が分からなくなります。先に場所・アプリ・端末の3段階で原因のあたりをつけると、あとの対処がぐっと短くなります。順番に進めてください。
1. 同じ区間で必ず切れるか(場所の要因)
- 切れたときの場所と時刻をメモします(トンネル手前、高架下、山あいの道、地下駐車場の出入口など)。
- 同じ道を次に通るときも、同じあたりで切れるかを確かめます。
- 2回以上同じ区間で切れるなら、場所の電波状況が主な要因と考えられます。
同じ区間で毎回切れるなら端末設定ではなく場所の要因が濃厚で、通話のタイミングをずらす工夫が近道です。my楽天モバイルのアプリでは、トップ画面でデータ利用量や回線の状態、お知らせとして出る通信障害・メンテナンスの情報を確認できます。切れた時間帯にお知らせが出ていないかも合わせて見ておきましょう。
2. Rakuten Linkだけか、標準の電話アプリでも起きるか(アプリの要因)
- 同じ相手に、まずRakuten Linkから発信して通話の安定具合を見ます。
- 次に端末に最初から入っている標準の電話アプリから発信して、同じ場所・同じ相手で比べます。
- Rakuten Linkのときだけ途切れるなら、アプリ側(通信経由の通話)の要因を疑います。両方で切れるなら回線や場所の要因に寄ります。
Rakuten Linkはデータ通信を使って通話するため、走行中に電波の強さが上下すると影響を受けやすい場面があります。使い分けの考え方は次のセクションで整理します。
3. 同乗者の別の端末でも起きるか(端末の要因)
- 同じ車内で、同乗者の端末からも同じ相手に発信してもらいます。
- 自分の端末だけ切れるなら、端末側(設定・SIM・ケース・アップデート状況)を疑います。
- その場でできる応急処置として、機内モードを10秒ほどオンにしてからオフにし、電波をつかみ直します。改善するなら一時的に接続が不安定になっていた可能性があります。
運転中の操作は危険です。機内モードの切り替えや発信の試験は、必ず安全な場所に停車してから、または同乗者に頼んで行ってください。
症状から次に見るところを決める
| 症状 | 疑う箇所 | 次に見るセクション |
|---|---|---|
| 同じ区間で毎回切れる | 場所の電波状況 | 車内での電波の受け方を良くする工夫 |
| Rakuten Linkのときだけ切れる | アプリと通信経路 | Rakuten Linkと標準通話アプリの使い分け方 |
| どのアプリでも切れる | 回線・ネットワーク設定 | ネットワーク設定とアプリ側の見直し手順 |
| 自分の端末だけ切れる | 端末側の設定や状態 | ネットワーク設定とアプリ側の見直し手順 |
| 場所を問わず不規則に切れる | 記録を残して相談 | それでも改善しない時の確認先と記録の残し方 |
車内に限らず建物の中でも通話が不安定になる場合は、室内や高層階でつながりにくい時の確認手順も合わせて確認すると、原因の見当がつけやすくなります。
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Rakuten Linkと標準通話アプリの使い分け方
車で移動しながらの通話が途切れやすいとき、まず押さえておきたいのが「どのアプリで発信しているか」です。Rakuten Linkはデータ通信を使って発信するアプリ、端末にもともと入っている標準の電話アプリは通常の音声通話で発信する仕組みです。データ通信を使う発信は、走行中に電波の強さが上下する場面で影響を受けやすいため、同じ場所・同じ相手でも体感が変わることがあります。
2つの発信方法の違いを一言で
| 項目 | Rakuten Link | 標準の電話アプリ |
|---|---|---|
| 発信の仕組み | データ通信を使って発信 | 通常の音声通話で発信 |
| 移動中の影響 | 通信の揺れを受けやすい場面がある | 比較的安定しやすい場面がある |
| 通話料の扱い | 国内通話は無料(対象外の番号あり) | 通話料がかかる扱いになる |
標準の電話アプリでかけ直すという選択肢は、移動中の「とにかく切れずに話したい」場面で有効です。ただし通話料の扱いが異なるので、使い分ける前提を理解しておいてください。なお、0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号は、Rakuten Linkの10秒以上の通話条件には数えられません。こうした番号へかける予定がある日は、あらかじめどちらで発信するか決めておくと迷いません。
長い通話の前に決めておく運用の工夫
- 通話の長さを見積もる。10分を超えそうな打ち合わせは、途切れたときの手間が大きくなります。
- 移動ルートを思い浮かべる。トンネル・高架下・山間部・地下駐車場を通るなら、その区間を避けた時間に設定します。
- 発信アプリを先に決める。短い連絡はRakuten Link、重要で長い通話は標準の電話アプリ、というように自分の基準を作っておきます。
- 相手に一言伝える。「移動中なので切れたらかけ直します」と最初に言っておくだけで、切れたときの気まずさがなくなります。
- 可能なら停車してから発信する。運転中の通話はハンズフリー機器を使い、安全を最優先にしてください。
通話中に切れた場合の掛け直しの段取り
- すぐにかけ直さず、10〜20秒ほど待つ。走行中であれば電波の状況が変わり、つながりやすくなることがあります。
- どちらがかけ直すかを事前に決めておく。両方から同時に発信して話中になるのを防げます。
- 2回続けて切れたら、発信方法を変えてかけ直す。Rakuten Linkで切れたなら標準の電話アプリへ、という順番です。
- それでも不安定なら、停車できる場所を探してから再開する。駐車場やサービスエリアなど、止まれる場所のほうが安定します。
- どうしても難しい日は、通話をやめてメッセージに切り替える判断も必要です。
切り替えの判断が毎回ぶれると、そのたびに時間を取られます。「短い連絡はこちら、長い通話はこちら」と決めておくだけで、移動中のストレスはかなり減ります。アプリが端末に対応しているかどうかが気になる場合は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせて確認しておくと安心です。
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※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
ネットワーク設定とアプリ側の見直し手順
移動中に通話が切れる場面では、電波そのものだけでなく、端末の設定やアプリの状態が影響していることがあります。ここでは上から順に確認していけば一通り見直せるように、項目を並べます。走行中の操作は危険ですので、必ず停車してから行ってください。
1. モバイルデータ通信がオンになっているか
Rakuten Linkはデータ通信を使って通話します。データ通信が切れていると、移動中に音声が途切れたり発信できなかったりします。
- iPhone:設定 → モバイル通信 → 「モバイルデータ通信」をオン
- Android:設定 → ネットワークとインターネット → SIM(モバイルネットワーク) → 「モバイルデータ」をオン
Rakuten Linkでの通話はデータ通信を使うため、データ通信がオフだと移動中の通話は安定しません。
2. 4G/5Gの設定を切り替えてみる
移動中は基地局を次々に切り替えるため、5Gと4Gの行き来が多い区間では通話が不安定に感じることがあります。よく通る道で症状が出るなら、一時的に4G優先にして様子を見る方法があります。
- iPhone:設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → 音声通話とデータ → 「4G」を選ぶ
- Android:設定 → ネットワークとインターネット → SIM → 優先ネットワークの種類(端末により名称が異なります)
3. デュアルSIMなら優先回線を確認
2枚のSIM(物理SIMとeSIMの組み合わせを含む)を使っている場合、データ通信の優先回線がもう一方になっていると、Rakuten Linkの通話が意図した回線で動かないことがあります。iPhoneは「設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信」で優先回線を、Androidは「SIM」の画面でデータ用SIMを確認します。
4. 省電力モード・データセーバーを解除する
バッテリー節約の機能が働くと、画面を消している間の通信が抑えられ、通話の品質に影響する場合があります。車で充電しながら使えるときは、一度オフにして比べてみてください。
- iPhone:設定 → バッテリー → 低電力モードをオフ/設定 → モバイル通信 → 省データモードをオフ
- Android:設定 → バッテリー → バッテリーセーバーをオフ/設定 → ネットワークとインターネット → データセーバーをオフ
5. Rakuten Linkの更新とバックグラウンド通信
アプリが古いままだと不具合が残っていることがあります。App Store/Google Playで更新を確認し、あわせて通信の許可も見直します。
- iPhone:設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新をオン、設定 → Rakuten Link → モバイルデータ通信をオン
- Android:設定 → アプリ → Rakuten Link → モバイルデータとWi-Fi → バックグラウンドデータを許可、電池の最適化の対象から外す
Rakuten Linkがそもそも動作対象の端末かどうか不安な場合は、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順もあわせて確認しておくと安心です。
6. 端末とアプリを再起動し、SIMを読み直す
設定を変えたあとは、アプリを一度終了してから開き直し、端末も再起動します。それでも変わらないときは、機内モードを15秒ほどオンにしてからオフに戻すと、SIM/eSIMが電波を読み直します。設定を1つ変えるごとに同じ道で試すと、どれが効いたか切り分けやすくなります。
車内での電波の受け方を良くする工夫
設定を見直しても移動中の通話が途切れる場合、スマホの置き場所や車内の環境が影響していることがあります。車は金属とガラスで囲まれた空間なので、置き方ひとつで電波の入り方が変わります。ここでは運転中でも実践しやすい工夫を整理します。操作や置き直しは必ず停車してから行い、走行中はハンズフリーのみにしてください。
置き場所を見直す
- 金属製のトレイ、センターコンソールの収納の中、グローブボックスの中は避ける(閉じた金属の箱は電波を通しにくい)
- 足元やシートの下に置かない。体や座席が間に入ると電波が弱まりやすい
- ダッシュボード付近やエアコン吹き出し口のホルダーなど、窓に近く視界の邪魔にならない高さに固定する
- 充電ケーブルやワイヤレス充電器の上に置きっぱなしにすると発熱で動作が重くなることがあるため、長時間の通話では充電を切るのも一案
車内のWi-Fi・テザリングとの切り替わりに注意
車載Wi-Fiや別の端末のテザリングに自動接続していると、走行中に接続が切れたりつながったりを繰り返し、その切り替わりのたびに通話が不安定になることがあります。Rakuten Linkはインターネット回線を使う通話アプリなので、接続先が頻繁に入れ替わる状況は苦手です。
- 停車中に、車内で自動接続しているWi-Fiの設定を確認する
- 移動中の通話が多いなら、そのWi-Fiの「自動接続」をオフにしてモバイル回線だけで通話する
- 逆に、電波の弱い場所に長く停車するときはWi-Fiにつないだまま通話するほうが安定することもある
屋内と車内では条件が違うため、自宅や職場でも途切れる場合は室内や高層階でつながりにくい時の確認手順もあわせて確認すると切り分けが進みます。
Bluetoothハンズフリーの音切れと区別する
「相手の声が途切れる」と感じても、原因が電波ではなくBluetooth接続側にあることがあります。次の点で区別できます。
- スマホを手に持って(停車中に)通話し直すと問題ないなら、Bluetooth側の可能性が高い
- カーナビやオーディオの画面に接続状態が表示されるか確認し、ペアリングを一度削除して登録し直す
- 他の機器(イヤホンなど)が同時に接続されていないか確認する
ガラスや車体の素材の影響
断熱性の高いフィルムや金属を含むコーティングが施された窓ガラスは、電波を通しにくい場合があります。これは車の仕様なので変えられませんが、端末を窓際に寄せる、ホルダーの位置を少し変えるだけで感じ方が変わることもあります。
運用でカバーする
- トンネル・山間部・高架下が続く区間に入る前に「この先トンネルです」と相手に伝えておく
- 長い通話は、出発前や到着後、パーキングでの停車中にまとめる
- 切れたら無理に繋ぎ直さず、安全な場所に停めてから掛け直す
- よく切れる場所をメモしておくと、次のセクションで扱う記録として役立つ
置き場所・Wi-Fiの自動接続・Bluetoothの3点を切り分けるだけで、原因がかなり絞り込めます。
それでも改善しない時の確認先と記録の残し方
設定もアプリも見直したのに、同じ区間で通話が切れる。そんなときは「感覚」ではなく「記録」に切り替えます。いつ・どこで・どのアプリで切れたかをメモに残すことが、改善依頼でも端末の切り分けでも一番の材料になります。
1. 切れた状況をメモに残す
通話が切れた直後に、次の項目をスマホのメモアプリへ書き残しておきます。1回だけでは傾向が見えないので、3回分ほどたまると判断しやすくなります。
| 記録する項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 日時 | 平日の朝、何時ごろか(曜日も) |
| 場所・区間 | どの道路・どのトンネル・どの交差点付近か |
| 走行の状況 | 信号待ちか、走行中か、山間部か |
| 使用アプリ | Rakuten Link/標準の電話アプリ |
| 接続 | 車のBluetoothか、本体のスピーカーか |
| 端末名 | 機種名と本体の更新状況 |
「切れた」のか「相手の声だけ聞こえなくなった」のかも区別して書いておくと、アプリ側の問題か電波側の問題かを分けて考えやすくなります。
2. my楽天モバイルから電波の改善を依頼する
特定の区間で毎回つながりにくい場合は、my楽天モバイルのアプリから電波状況の改善を依頼できます。おおまかな流れは次のとおりです。
- my楽天モバイルアプリを開き、メニューから問い合わせ・サポートの項目を探す
- 電波に関する項目を選び、つながりにくい場所を地図や住所で指定する
- メモに残した日時・区間・症状を入力する
- 送信後は、改善の状況を待つ(その場で結果が出るものではない)
移動中の症状は場所が広がりやすいので、「この交差点からこのトンネルまで」のように区間で伝えると状況が伝わりやすくなります。自宅や勤務先など、止まっている場所でもつながりにくいなら、室内や高層階でつながりにくい時の確認手順もあわせて確認してください。
3. 端末側が疑われるときの進め方
同じ区間でも他の人の端末は切れない、同じ端末だけ症状が出る。そんなときは端末側の設定が崩れている可能性があります。影響の小さい順に試します。
- 本体とアプリを最新の状態に更新する
- 機内モードの入り切り、本体の再起動
- Rakuten Linkのキャッシュ削除、再ログイン
- ネットワーク設定のリセット(Wi-Fiのパスワードや車とのBluetooth登録が消えるため、再設定の準備をしてから)
- 最終手段として本体の初期化(写真・連絡先・各種アプリのデータのバックアップを取り、Rakuten Linkの再認証ができる状態にしてから)
ネットワーク設定のリセットは、車のハンズフリー登録も消えることが多いので、出発前ではなく時間に余裕のあるときに行ってください。初期化は元に戻せません。初期化の前に、必ずバックアップとRakuten Linkの再ログイン手段を用意しておきましょう。そもそも使っている端末でRakuten Linkの動作が想定されているかどうかは、Rakuten Linkが使える端末か確認する手順で先に確かめておくと無駄な作業を減らせます。
4. 記録をそろえてから相談する
問い合わせをするときも、メモがあれば「いつ・どこで・何をしたか」をそのまま伝えられます。すでに試した対処(再起動、設定リセット、アプリの再ログインなど)も書き出しておくと、同じ手順を繰り返さずに済みます。移動中の通話は条件が毎回変わるため、1回の症状で結論を出さず、数回分の記録を並べて共通点を探す進め方が近道です。
まとめ
車の移動中に通話が切れるときは、やみくもに設定をいじるより、順番に切り分けていくほうが早く落ち着きます。この記事で整理した流れを、もう一度まとめておきます。
- 切り分け:同じ道で毎回切れるのか、どの場所でも切れるのかを分ける。場所が決まっているなら電波、どこでも切れるならアプリか端末側を疑う。
- アプリの使い分け:Rakuten Linkアプリと標準の通話アプリで症状が変わるかを比べる。片方だけで切れるならアプリ側、両方で切れるなら回線や端末側の可能性が高い。
- 設定の見直し:ネットワークの自動選択、モバイルデータ通信、機内モードの入り切り、端末の再起動、アプリの最新化、必要ならネットワーク設定のリセットまで順に試す。
- 車内の置き場所:金属やガラスに囲まれた場所、足元、収納の中は避け、ダッシュボード上など見通しのよい位置に固定する。Bluetooth接続の音切れと電波の切断を混同しない。
移動中の通話は「場所・アプリ・端末」の3点を分けて確認するのが近道です。改善しない場合は、切れた日時・場所・通話相手・使ったアプリをメモに残しておくと、その後の確認がスムーズになります。室内でつながりにくい場合は室内や高層階でつながりにくい時の確認手順も参考にしてください。
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- エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料。この時点では回線契約にはならない。
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- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う。別のIDで申し込むと対象にならない。
- 対象は1人につき最大5回線まで。過去に解約した方の再契約や、店舗での申し込みも対象。
10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられないので気をつけてください。進呈の数え方はポイント進呈はエントリー月から数える仕組みでも整理しています。
エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。特典内容は予告なく変更・中止となる場合がありますので、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。車内での通話環境を整えるのと合わせて、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
