今日中に通話を復旧させたいなら店舗、急がず手元で進めたいならオンライン再発行が目安です。eSIMならオンラインで即日開通できる場合もあり、物理SIMは配送日数がかかります。
この記事でわかること
- 店舗は即日、物理SIMの郵送は日数がかかる
- eSIMと物理SIMで再発行の手順が違う
- 再発行前に回線停止の要否を判断する
- 手数料や条件は申し込み画面で最新を確認
スマホを落としてSIMが見つからない、SIMカードの端子が欠けて認識しなくなった。そんなときに必要になるのがSIMの再発行です。楽天モバイルでは店舗での再発行と、オンライン(my 楽天モバイル)からの手続きの両方が用意されていますが、どちらを選ぶかで「通話とデータ通信が使えるようになるまでの時間」が大きく変わります。
この記事では、紛失・破損のそれぞれの状況で店舗と自宅受け取りのどちらが向いているか、物理SIMとeSIMで手順がどう違うか、開通までの待ち時間をどう見積もるかを順番に整理します。再発行は「急ぎ度」と「SIMの種類」の2点で決めるのが基本です。手数料などの金額は変更される場合があるため、手続き画面での確認をおすすめします。
まず確認:SIM再発行が必要なケースと、そうでないケース
「圏外になった」「SIMカードが認識されない」という状態になると、すぐに再発行を考えたくなります。ただ、実際には再発行をしなくても直るケースが少なくありません。再発行を申し込むと、手続きが完了するまで一時的に回線が使えない時間が生まれます。まずは「本当に再発行が必要な状態か」を切り分けてから、店舗か自宅かを選ぶのが遠回りに見えて一番早い順番です。
状況別:再発行が必要か、そうでないか
| 状況 | 再発行の要否の目安 |
|---|---|
| SIMカードを紛失した・盗難にあった | 再発行が必要。先に利用停止の手配を検討する |
| SIMカードが折れた・欠けた・水に濡れた | 再発行が必要 |
| SIMのサイズが新しい端末と合わない | 再発行が必要になることがある |
| SIMを入れ直したら認識する | 再発行は不要なことが多い |
| 特定の場所だけ圏外になる | 電波状況の問題の可能性。再発行の前に確認 |
| eSIMの端末を初期化した・機種変更した | eSIMの再発行(再設定)が必要 |
再発行を申し込む前に試したい手順
物理SIM(カード型のSIM)を使っている場合は、次の順番で確認してみてください。ここで直れば、再発行の手続きも待ち時間も不要です。
- 端末の電源を切り、SIMトレイを取り出してカードを入れ直す。向きと、トレイが奥まで入っているかを確認する。
- SIMカードの金色の端子部分に汚れや指紋がないか見る。汚れていれば乾いた柔らかい布で軽く拭く(金属やアルコールでこすらない)。
- 機内モードを一度オンにして、10秒ほど待ってからオフに戻す。
- 端末を再起動する。それでも変わらなければ、ネットワーク設定のリセットを行う(Wi-Fiのパスワードが消えるので、控えてから実施)。
- 手元に別の対応端末があれば、そこにSIMを差し替えて認識するか試す。別端末では使えるなら、SIMではなく端末側の不具合の可能性が高い。
- 特定の場所だけ圏外になるなら、電波状況を疑う。アンテナは立つのに繋がらない時の対処順もあわせて確認すると切り分けやすくなります。
eSIMは「なくす」ことがない代わりに、別の場面で再発行になる
eSIM(端末に直接書き込むタイプのSIM)には、物理的なカードがありません。そのため落として紛失する、折って破損するということが起きません。その代わり、次のような場面でプロフィール(契約情報)を入れ直す=再発行の手続きが必要になります。
- 端末を初期化した、または修理・交換で中身が消えた
- 別の端末に機種変更して、eSIMを移す必要がある
- eSIMの設定を自分で削除してしまった
- 物理SIMからeSIMへ、またはその逆へ切り替えたい
どちらのタイプに強みがあるかは使い方によって変わります。故障や紛失に強いのはeSIMと物理SIMどっちも参考にしてみてください。
紛失・盗難のときは、再発行より先に考えること
手元からSIMが離れてしまった場合は、第三者に使われる可能性を先に断つ判断が必要です。「落とした場所の見当がつかない」「かばんごと盗られた」なら、再発行の申し込みより先に利用停止の手配を検討してください。一方で「家の中のどこかにあるはず」「机の引き出しに入れたまま」といった、持ち出していない確信がある状態なら、まず探してから判断しても遅くありません。判断の軸は、第三者の手に渡った可能性があるかどうかです。
なお、再発行の手数料や受付の可否などは変更される場合があるため、金額はここには書きません。手続きを進めるときに、楽天モバイルの案内で最新の内容をご確認ください。
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店舗で再発行するときの流れと、当日の持ち物
SIMを紛失・破損したとき、店舗を選ぶいちばんの理由は「その日のうちに通信が戻る可能性がある」ことです。物理SIM(スマホに差し込むカード)はその場で受け取って差し替えられますし、eSIM(カードを使わない電子的なSIM)も店舗で手続きから設定まで進められます。急いで電話とデータ通信を復活させたいなら、店舗での再発行がいちばん近道です。
当日の流れを順番に整理
- 来店予約を取る:WEBから店舗・日時を選んで予約します。予約なしでも受け付けている店舗はありますが、待ち時間が読めません。来店予約のやり方を先に確認しておくとスムーズです。
- 受付で用件を伝える:「SIMを紛失した」「SIMが破損した」「読み込まなくなった」など、状況をそのまま伝えます。
- 本人確認書類を提示する:運転免許証やマイナンバーカードなど、契約者本人の有効な書類を見せます。
- SIM再発行の手続き:契約内容を確認したうえで、物理SIMかeSIMかを選んで手続きします。
- その場で受け取り・開通:物理SIMなら新しいカードを受け取って差し替え、eSIMなら端末で設定します。通信が回復したかをその場で確認してから帰るのが安心です。
名義と本人確認で気をつけたいこと
SIM再発行は契約内容の変更にあたるため、契約者本人が手続きするのが基本です。家族の回線を代わりに手続きしたい場合は、委任状や家族の本人確認書類など、追加の書類を求められることがあります。親の回線を子どもが、夫の回線を妻が、といったケースは特に事前確認をおすすめします。考え方は本人名義と代理手続きの注意点も参考にしてください。
また、本人確認書類は有効期限内で、記載の住所が契約時の住所と合っているかも見ておきましょう。引っ越し後に住所変更をしていないと、確認に時間がかかることがあります。
当日の持ち物チェック
- 契約者本人の本人確認書類(有効期限内・住所の相違がないもの)
- SIMを使う端末本体(差し替えや設定をその場で行うため必須)
- SIMピン(物理SIMのトレイを開ける細いピン。クリップで代用できる場合もありますが、持参が確実)
- 楽天IDとパスワード(手続きや設定の途中でログインを求められることがあるので、思い出しておく)
- 端末の画面ロック解除方法(パスコード・パターンを忘れていると設定が進みません)
- 支払い方法が分かるもの(手数料が発生する場合に備えて。金額は変更されることがあるため、店舗または契約者向けの案内でご確認ください)
- 破損したSIM・端末(手元にあれば持参。状況の確認が早く済みます)
待ち時間を短くするコツ
店舗は時間帯によって混み合います。WEB予約で枠を押さえるのがいちばん確実ですが、それに加えて「用件をひとことで説明できるようにしておく」「端末のバックアップやロック解除を済ませておく」だけでも、滞在時間は変わります。eSIMを選ぶ場合は端末がeSIMに対応しているかも事前に見ておくと、当日の判断が早くなります。
店舗でどこまで対応してもらえるかが気になる方は、店舗でできることと持ち物の整理もあわせてどうぞ。予約・本人確認書類・端末本体の3点さえそろえば、店舗での再発行はほぼつまずきません。

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乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
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オンライン(自宅受け取り)で再発行するときの流れ
店舗に行く時間が取れない場合は、my 楽天モバイル(会員ページ)からSIMの再発行を申し込めます。紛失・破損どちらの場合でも、手続き自体は同じ画面から進められます。まずは全体の流れをつかんでおきましょう。
my 楽天モバイルでの手続き手順
- my 楽天モバイルに、契約に使っている楽天IDでログインする
- 契約内容(ご利用状況)の画面を開き、対象の電話番号を選ぶ
- 各種手続きのメニューから「SIM交換・再発行」にあたる項目を選ぶ
- 再発行の理由(紛失・盗難・破損など)を選択する
- 受け取るSIMタイプを選ぶ(物理SIM=差し込むカード/eSIM=端末に書き込むタイプ)
- 内容と送付先住所を確認し、申し込みを確定する
SIMタイプの選択画面が、物理SIMとeSIMの分かれ道です。ここを選び直すには取り消しが必要になることもあるため、確定ボタンを押す前に一度止まって確認してください。送付先住所が古いままだと、せっかく発行したSIMが手元に届きません。引っ越し後に住所変更をしていない方は、再発行の前に登録情報を直しておくと安全です。
物理SIMを選んだ場合に起きること
物理SIMは配送になるため、申し込んだその日から使えるわけではありません。発送準備と配送にかかる日数を見込んでおく必要があり、週末や連休をはさむと到着がさらに後ろにずれます。
- SIMが届いたら、端末に差し込む前に電源を切る
- 差し替えた後、my 楽天モバイルから回線の切り替え(開通)操作を行う
- 切り替え後に再起動し、通話とデータ通信の両方を確かめる
届いただけでは前のSIMから切り替わらないケースがあるので、受け取り後の操作までを一続きの作業と考えてください。切り替えがうまく進まないときは、楽天モバイルの回線切り替えができない時の対処で確認する順番を整理しておくと落ち着いて対応できます。
eSIMを選んだ場合に起きること
eSIMは端末に情報を書き込む方式のため、配送を待たずに手続きの完了後、端末側でプロファイル(回線情報)を設定し直せる場合があります。破損した端末から新しい端末へ移すときも、カードの郵送を待たずに進められるのが特徴です。ただしeSIMに対応していない端末では選べません。手持ちの機種が対応しているかどうかは、申し込む前にeSIM対応端末かどうかの確認手順で見ておくと迷いません。
SIMが手元にない状態をどう乗り切るか
再発行の手続き中は、その回線で通話もSMSも使えません。ところが、本人確認やログイン時の確認コードがSMSで届く仕組みだと、受け取れずに手が止まってしまうことがあります。あらかじめ次の備えをしておくと安心です。
- 自宅や職場のWi-Fiにつなぎ、インターネット経由で手続きできる状態にする
- 家族の端末や、もう一台の回線を一時的な連絡手段として使えるようにしておく
- 楽天IDのパスワードと、ログイン時の確認方法(メール受信など)を事前に確かめる
- 本人確認書類は、住所・氏名が現在の登録情報と一致しているか見ておく
手数料がかかるかどうか、いくらになるかは変更される場合があるため、申し込み画面に表示される金額をその場でご確認ください。急いで通話を復旧させたいならeSIM、差し替えて使う方が安心なら物理SIMと、待ち時間と手慣れ具合で選ぶのが現実的です。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
物理SIMとeSIMで手順はどう変わるか
同じ「SIMの再発行」でも、物理SIM(カード型)とeSIM(端末内に書き込むタイプ)では、やることも復旧までの時間もかなり違います。紛失・破損で急いでいる方ほど、ここを先に押さえておくと迷いません。
物理SIMを再発行するときの流れ
- my 楽天モバイルまたは店舗で再発行を申請する
- 新しいSIMカードが届くのを待つ(自宅受け取りの場合は配送期間が必要)
- 端末の電源を切り、SIMトレイに新しいカードを入れる
- 電源を入れ直し、必要に応じてAPN設定(通信先の設定)を行う
- 通話・データ通信ができるか確認して完了
物理SIMで多いつまずきは、SIMの向きが逆で認識されない、トレイが浮いていて接触が悪い、機種によってAPN設定が手動で必要、の3つです。差し替えたあとは一度再起動して、アンテナ表示とブラウザの両方で確認してください。
eSIMを再発行するときの流れ
- my 楽天モバイルにログインして再発行を申請する
- QRコードを読み取る、または端末内でプロファイルをダウンロードする
- 回線の切り替え手続きを行う
- 通話・データ通信ができるか確認して完了
eSIMはカードの配送を待たなくてよいぶん、申請から復旧までが早く進みやすいのが大きな違いです。ただし、ダウンロードには安定したWi-Fi環境が必要で、端末がeSIMに対応していることが前提になります。手持ちの機種が対応しているかは、eSIM対応端末かどうかを確かめる手順で先に確認しておくと安心です。
2つの違いを並べて比べる
| 項目 | 物理SIM | eSIM |
|---|---|---|
| 受け取り方 | カードが郵送で届く | その場でダウンロード |
| 必要なもの | SIMトレイを開けるピン、対応端末 | Wi-Fi環境、eSIM対応端末、楽天IDのログイン情報 |
| 復旧までの目安 | 配送期間ぶんの待ち時間がある | 配送待ちがない |
| つまずきやすい点 | 挿入の向き、APN設定、再起動忘れ | Wi-Fiが不安定、対応端末か未確認、切り替え手続きの残り |
| 端末を壊した場合 | 新しい端末にカードを入れ替えれば使える | 端末が操作できないと手続きが進めにくい |
気をつけたいこと
- eSIMは端末が操作できることが前提です。画面が割れて操作できない、電源が入らないといった状態では、別の端末やパソコンからの申請と、受け取り先の端末が必要になります。
- Wi-Fiは必須と考えてください。古い回線が止まっている状態では、モバイル通信でプロファイルを取得できません。自宅や公共のWi-Fiにつながる場所で作業しましょう。
- 切り替え手続きまで終えて初めて開通です。ダウンロードしただけで止まっていると通話もデータ通信もできません。うまく進まないときは回線切り替えができない時の確認手順も参考にしてください。
- 物理SIMからeSIM、eSIMから物理SIMへ種類を変えること自体も手続きとしては可能です。手数料の有無や金額は変更されることがあるため、申請画面での表示をその場で確認してください。
急いで復旧したいならeSIM、端末の操作ができない・eSIM非対応ならカードの再発行、という考え方が基本です。どちらを選ぶ場合も、作業前に楽天IDのパスワードを思い出しておくと、途中で止まらずに済みます。
開通までの待ち時間の考え方と、その間の連絡手段
SIMの再発行で一番気になるのが「いつからまた電話が使えるようになるのか」という点です。実際の所要時間は、受付方法・SIMの種類・審査や配送の状況によって変わるため、ここでは断定ではなく「大まかな目安」と「待っている間にできること」を整理します。
受付方法ごとの大まかな目安
| 受け取り方 | 開通までの大まかな流れ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 店舗での再発行 | その場で手続きし、当日中に使える形で渡されるのが基本 | 来店予約や混雑状況で待ち時間が出る |
| オンライン・物理SIM | 申し込み→発送→自宅で受け取り→自分で切り替え操作 | 配送日数が読みにくく、不在再配達でさらに延びる |
| オンライン・eSIM | 申し込み後、審査が通れば端末側の設定で最短当日 | 設定にWi-Fiなどの通信環境が必要 |
急いでいるなら店舗かeSIM、時間に余裕があるなら自宅受け取りの物理SIM、という大まかな分け方で考えると迷いません。ただし、いずれも本人確認や審査の状況によっては時間がかかることがあるので、「当日中に必ず使える」と決めつけて予定を組まないほうが安全です。
待っている間の連絡手段を先に確保する
SIMが使えない間でも、連絡が完全に途切れるわけではありません。再発行の手続きを始める前に、次の三つを用意しておくと落ち着いて待てます。
- Wi-Fiにつないでおく:自宅のWi-Fiに接続できていれば、メールやメッセージアプリでのやり取りは続けられます。再発行の進捗確認もWi-Fi経由でできます。
- 家族の端末を一時的な連絡先にする:急ぎの用事がある相手には「数日はこちらの番号へ」と伝えておきます。学校や病院など、電話でしか連絡が来ない先がある人ほど効果があります。
- 仕事の連絡先に事前に周知する:取引先や職場には、再発行中で電話がつながりにくい期間があることを先に伝えておきます。メールやチャットの代替手段を一言添えるだけで、トラブルを防げます。
また、銀行やサービスの認証に使うSMSが受け取れない期間が生まれることも想定しておきましょう。ログインし直しが必要な手続きは、SIMが使える状態に戻ってから行うほうが確実です。
切り替え作業は「余裕のある時間帯」に
物理SIMが届いたあとやeSIMを設定したあとには、回線を新しいSIMへ切り替える操作が必要です。この切り替えは、受付の時間帯によって反映までに待ちが生じる場合があります。深夜や早朝に慌てて作業すると、うまく通信できないまま朝を迎えることにもなりかねません。
- 日中など、万一うまくいかなくても調べ直せる時間帯に行う
- 切り替え前に端末の充電とWi-Fi接続を確保しておく
- 切り替え後は再起動し、通話・データ通信の両方を実際に試す
反映を待っても通信が戻らないときは、焦って設定を次々に変えるより、確認の順番を決めて一つずつ試すほうが早く解決します。手順は楽天モバイルの回線切り替えができない時の対処で整理しています。
混み合う時期を避ける段取り
店舗は土日や祝日、夕方以降に来店が集まりやすく、月末や新生活の時期も混み合いがちです。紛失・破損はタイミングを選べませんが、少しでも融通が利くなら平日の早い時間を狙う、来店予約を取ってから向かう、といった段取りで待ち時間を短くできます。オンラインの場合も、連休をまたぐと配送が止まることがあるため、カレンダーを見てから申し込むと見通しが立てやすくなります。
まとめ|再発行の選び方と、申し込み前に済ませておきたいこと
SIMの紛失・破損からの復旧は、「どこで手続きするか」より「いつ電話が使える状態に戻るか」で選ぶと迷いません。楽天モバイルのSIM再発行を店舗と自宅のどちらで進めるかは、次の3行で判断できます。
- 今日中に復旧したい・本人確認書類がそろっている→店舗。その場で手続きし、当日中に使える状態まで進めやすい。
- 急いでいない・外出が難しい→オンライン(自宅受け取り)。物理SIMは配送を待つ時間を見込む。
- 手元の端末がeSIM対応→eSIMで再発行。配送がない分、最短で復旧しやすい。
eSIM対応端末を使っているなら、オンラインでeSIM再発行を選ぶのが、待ち時間をいちばん短くできる組み合わせです。自分の端末が対応しているか不安なときは、eSIM対応端末かを確かめる手順を先に見ておくと判断が早くなります。
手続きの前に、もう一度おさらい
- 本当に再発行が必要か(端末側の設定や挿し直しで直らないか)を確認する。
- my 楽天モバイルにログインできる状態か、楽天IDとパスワードを確かめる。
- 本人確認書類を用意する(店舗の場合は有効期限内のものを持参)。
- 再発行の種類(物理SIM/eSIM)を決める。物理SIMは配送、eSIMはQRコードなどでの設定になる。
- 手続き後、開通・切り替えの操作まで終わらせて、通話とデータ通信の両方を試す。
手数料の有無や金額、受付の条件は変更されることがあります。金額や条件は、手続き画面と案内表示でその時点のものを必ず確認してください。当サイトでは金額は記載しません。切り替え後につながらないときは、回線切り替えができない時の対処の順番で確認すると原因を切り分けやすくなります。
復旧までの間にしておくとよいこと
- Wi-Fiにつなぎ、メールやメッセージアプリで連絡が取れる状態にしておく。
- 家族や職場に、電話が一時的に使えないことを伝えておく。
- 銀行や決済サービスのSMS認証が必要な手続きは、復旧後に回す。
これから新規・乗り換えで申し込む予定の方へ
ここまでは契約中の方向けの内容でしたが、これから楽天モバイルを新規契約または他社から乗り換え(電話番号そのままのMNP)で申し込む予定なら、順番に気をつけたい点があります。楽天モバイル社員からの紹介が対象の従業員紹介キャンペーンは、申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならないので、申し込み自体は後日でも問題ありません。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う(別IDだと対象外)。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える。
- 申し込みだけでは条件を満たしません。開通後のRakuten Linkでの通話まで忘れずに。
ポイントは乗り換え(MNP)で1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)で13,000ポイントです。特典内容は予告なく変更・中止される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。SIMの再発行が落ち着いたら、あるいはこれから申し込む方は、申し込みの前に紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
