通信障害への一番現実的な備えは、回線を2つ持って障害時に切り替えられる状態にしておくことです。楽天モバイルをサブ回線として先に契約し、普段の生活エリアで繋がりやすさを確かめておくと、いざという時に慌てず使えます。
この記事でわかること
- 回線を2つ持てば障害時に切り替えられる
- デュアルSIMと2台持ちの選び方
- 用途別に番号を使い分ける整理法
- 生活エリアで先に試してから移行
スマホが突然圏外になると、電話も地図も決済も止まってしまいます。通信障害や災害のニュースを見るたびに「連絡手段がこれ一つで大丈夫だろうか」と感じている方は少なくないはずです。備えの答えはシンプルで、回線を2つ持ち、片方が使えない時にもう片方へ切り替えられるようにしておくことです。
この記事では、楽天モバイル社員のミライが、予備回線の持ち方(デュアルSIM・2台持ち)、用途別の番号の使い分け、そして申し込み前に生活エリアで試しておく手順を順番に整理します。動画「【衝撃】楽天モバイル神回線5つの最強ペアリング」でも複数回線の組み合わせ方を解説していますので、あわせてご覧ください。
通信障害に備えるなら「回線を2つ持つ」が基本の考え方
スマホが1台・1回線だけの状態は、通信が止まった瞬間にできることがまとめて消えます。この記事では、動画「【衝撃】楽天モバイル神回線5つの最強ペアリング」で話している「複数回線を持つことで障害時に切り替えられる」という考え方を、文字で整理していきます。動画でも解説していますので、あわせてご覧ください。
1回線だけだと、止まるのは「通話」だけではない
通信障害というと電話がつながらない場面を思い浮かべがちですが、実際に困るのはそれ以外の部分です。今のスマホは、ひとつの回線の上に生活のほとんどが乗っています。
- 通話・メッセージアプリでの連絡(家族や職場への安否連絡)
- 地図アプリ(外出先で現在地や経路がわからなくなる)
- コード決済や電子チケット(支払いや改札で止まる)
- ネット銀行の認証、二段階認証のコード受信
- 仕事のメール・チャット・オンライン会議
つまり1回線だけの状態は、ひとつの不具合が生活全体に直結する作りになっています。災害時は回線が混み合うこともあり、「普段は問題なく使えている」ことと「いざというときに使える」ことは別だと考えておいたほうが安全です。
2回線あると「切り替える」という選択肢が生まれる
回線をもう1つ持っておくと、片方が使えない状況でも、もう片方に切り替えて連絡手段を確保できます。復旧を待つしかない状態から、自分の操作で動ける状態に変わるのが大きな違いです。通信障害への備えは、特別な機器ではなく「回線を増やしておくこと」で作れます。
さらに複数回線は、障害対策以外にも役立ちます。動画でも触れているとおり、通信障害時の予備回線の確保だけでなく、用途別に電話番号を使い分けたり、データの使い方に合わせて回線の役割を分けたりすることで、通信費を抑えながら通信の安定性を高める組み合わせが作れます。「2つ持つ=単純に費用が倍になる」とは限らず、どちらをどう使うかの設計しだいです。
備えを考えるときの3つの視点
- 連絡手段:家族や職場に連絡できる番号を2つ持てているか。片方が止まったときに、相手に伝える予備の連絡先を共有できているか。
- データ通信:地図・決済・調べものを続けられるか。自宅のWi-Fiが止まる状況も想定して、スマホ側で通信できる手段を残しておく。
- エリアの違い:自宅・職場・通勤路で、それぞれの回線がどう入るかを事前に確かめておく。実際に試していない回線は、備えとしては不確かなままです。
このうち3つ目は見落としがちですが、いちばん重要です。どんな組み合わせでも、自分の生活エリアで実際につながらなければ意味がありません。だからこそ、いきなりメイン回線を移すのではなく、まずサブ回線として契約して普段の生活エリアで確かめる、という順番が安全です。具体的な試しかたは、メイン回線を残したまま2枚挿しで試す手順もあわせて確認してみてください。
次の章では、予備回線の持ち方を「デュアルSIM(1台のスマホに2回線)」と「2台持ち」に分けて、それぞれの向き不向きを整理します。
▶ 動画で見る:【衝撃】楽天モバイル神回線5つの最強ペアリング(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
予備回線の持ち方は2通り|デュアルSIMと2台持ちの違い
通信障害への備えとして回線を2つ持つとき、持ち方は大きく2通りに分かれます。1台のスマホに2回線を入れる「デュアルSIM」と、スマホ自体を2台用意する「2台持ち」です。どちらが正解ということはなく、何から身を守りたいかで選び方が変わります。
まず用語を一言で
- デュアルSIM…1台のスマホに2つの回線(契約)を同時に入れて使える仕組みのこと。
- eSIM…カードを差し込まず、スマホ本体に情報を書き込んで使うSIMのこと。カードの到着を待たずに手続きできるのが特徴です。
- 物理SIM…従来どおり、小さなカードを本体のトレイに差し込んで使うタイプ。
デュアルSIMの組み方は、物理SIM+eSIM、eSIM2つ、などいくつかのパターンがあります。対応のしかたは機種によって違うので、手元のスマホの仕様を先に確認しておくと迷いません。詳しくは楽天モバイル初申し込みでSIMカードとeSIMはどっち?選び方の基準も合わせて読んでみてください。
2つの持ち方を比べる
| 観点 | デュアルSIM(1台に2回線) | 2台持ち(スマホ2台) |
|---|---|---|
| 荷物 | 増えない。普段どおり1台だけ持ち歩く | 1台増える。充電器やケーブルも2つ分 |
| 障害時の切り替え | 設定画面の操作だけで数十秒。端末を取り出し直す必要がない | もう1台を起動して使う。操作自体は分かりやすい |
| 本体の故障・水濡れ | 1台が壊れると2回線とも使えなくなる | 片方が壊くても、もう1台で連絡が取れる |
| 電池切れ | 1台分の電池を2回線で分け合う形になる | 電池が独立しているので、残量のリスクを分散できる |
| 管理のしやすさ | 連絡先・アプリが1台にまとまる | 仕事用・家庭用など、中身ごと分けやすい |
日常の障害対策ならデュアルSIM、端末の故障や電池切れまで含めて備えたいなら2台持ちが向きます。どちらにするか決めかねるときは、「自分が過去に困ったのは電波か、それとも端末そのものか」を思い出すと選びやすくなります。
デュアルSIMを選ぶときのチェックポイント
- 手元のスマホがデュアルSIMに対応しているか(対応していない機種もあります)。
- eSIMで申し込むか、物理SIMで申し込むか。すぐ使い始めたいならeSIMが扱いやすい選択肢です。
- 今使っている回線を残したまま追加できるか。やり方はメイン回線を残したまま楽天モバイルを2枚挿しで試す手順にまとめています。
- データ通信をどちらの回線で使うか、発信はどちらの番号からかける設定にするか。ここを決めずに使い始めると、意図しない番号から発信してしまうことがあります。
2台持ちを選ぶときのチェックポイント
- 2台目は普段使っていない手持ちのスマホでも始められます。新しく買う前に、引き出しに眠っている端末が使えないか確認してみてください。
- 2台目は充電が切れていると意味がないので、週に一度は充電して起動する習慣をつけておきます。
- 家族の連絡先と、よく使う連絡手段のアプリだけは2台目にも入れておきます。障害が起きてから設定するのは大変です。
- モバイルバッテリーを1つ用意しておくと、2台持ちの弱点である充電の手間をかなり減らせます。
なお、デュアルSIMで一番つまずきやすいのが「どちらの回線で発信・通信しているか分からなくなる」点です。設定の確認項目は楽天モバイル|デュアルSIMの発信切り替えで設定ミスを防ぐ確認項目で順番に整理しているので、申し込み後に一度目を通しておくと安心です。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
用途別に番号を使い分けると障害時の動きが決まる
回線を2つ持つだけでは、いざ通信障害が起きたときに「どっちで連絡すればいいんだっけ」と手が止まります。予備回線を本当に役立てるコツは、契約した時点で番号ごとに役割を決めておくことです。役割が決まっていれば、片方がつながらなくなった瞬間に「ではもう一方で家族に連絡する」と自動的に動けます。
番号の役割を3つに分けて考える
難しく考える必要はありません。多くの人は、次の3つの役割に分けておけば十分です。
| 役割 | 何に使うか | 障害時の動き |
|---|---|---|
| 仕事用の番号 | 取引先・職場からの着信、名刺や署名に載せる番号 | つながらない時は、もう一方の番号を職場に一斉連絡 |
| 私用・家族連絡用の番号 | 家族や友人との通話、メッセージのやり取り | 家族には事前に両方の番号を渡しておき、通じた方で連絡 |
| 認証・受け取り用の番号 | ネットサービスのログイン認証コード、宅配や予約の連絡 | 片方で受け取れない時に備え、重要なサービスは分散して登録 |
認証コードの受け取り先をすべて同じ番号に集中させないことが、障害時にいちばん効いてきます。銀行やネットショップのログインにショートメッセージの認証コードが必要な場合、その番号が使えないとログインそのものができなくなります。生活に直結するサービスだけでも、受け取り先を2つの番号に振り分けておくと安心です。
家族への事前共有が最優先
予備回線を持っていても、その番号を家族が知らなければ意味がありません。障害が起きてから番号を伝える手段がない、という状態がいちばん困ります。
- 家族・同居人の連絡先アプリに、自分の番号を2件とも登録してもらう
- 「仕事用」「予備」など、どちらの番号か分かる名前を付けてもらう
- 子どもや高齢の親には、紙に書いて財布や玄関に貼っておく
- 職場の緊急連絡網にも、予備の番号を1行足しておく
今日決めておくことリスト
- どちらをメインの着信用にするかを決める
- 仕事の連絡は、どちらの番号で受けるかを決める
- 家族に予備の番号を伝え、登録してもらう
- 銀行・決済など重要なサービスの認証先を確認し、1つは別の番号に変えておく
- 通話の発信が、意図した番号から出るかを一度試す
- Wi-Fiが止まった時にどちらのデータ通信を使うかを決めておく
発信元の番号が思っていたのと違っていた、というのは2回線を使い始めた直後によくあることです。設定の確認方法はデュアルSIMの発信切り替えで設定ミスを防ぐ確認項目で整理しています。仕事とプライベートで番号を分ける具体的な運用は楽天モバイル|スマホ2台持ちで仕事用の番号を分ける使い分け術も参考になります。
なお、楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンでは、特典の対象は1人につき最大5回線までです。用途別に番号を増やしていく場合も、この範囲で考えておくとよいでしょう。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
組み合わせ方の考え方|データの使い方で役割を分ける
予備回線を持つときに迷いやすいのが「どんな性格の回線と組み合わせるか」です。回線は名前で選ぶより、データの使い方で役割を分けると考えると整理しやすくなります。ここでは他社名を出さず、回線の性格ごとの考え方をまとめます。
楽天モバイル側の役割を先に決める
Rakuten最強プランは、使ったデータ量で料金が自動で決まる仕組み(3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超は無制限で3,278円・税込・割引前、2026年10月時点)です。あまり使わなかった月は少なく、動画や地図をよく使った月は上限の料金で収まる、という動き方をします。さらにRakuten Linkアプリからの国内通話は無料です(0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は対象外)。
つまり楽天モバイルは「通話の受け皿」としても「データをまとめて使う月の受け皿」としても動けるので、もう一方の回線にどんな性格を持たせるかで全体の形が決まります。
相手の回線の性格別・組み合わせの考え方
| 相手の回線の性格 | 組み合わせたときの動き方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| メッセージアプリのトークや通話がデータ消費なしで使える | 連絡手段をそちらに寄せられるので、データの減り方を気にしにくくなる | 対象になる使い方の範囲は回線ごとに違うため、申し込み前に自分で確認する |
| 低速でデータが使い放題になる | 地図や音楽など軽い用途を受け持たせ、重い用途を別回線に回せる | 平日の昼など混み合う時間帯は速度が落ちやすい |
| 必要なときだけ容量を追加購入できる | 旅行や出張でデータが増えた月だけ足して対応できる | 追加を忘れると出先で足りなくなるので、出発前に確認する習慣を持つ |
| ネット専用で基本料が抑えめ | 通信量に応じて使う回線を切り替える運用がしやすい | 通話や音声の連絡はできない前提なので、通話用の回線を必ず別に持つ |
切り替えの判断を先に決めておく
複数回線の良さは、片方が使えないときにもう片方へ移れることです。ただし、障害が起きてから設定を探すと時間がかかります。次の3つは、落ち着いているうちに決めておきたいところです。
- 通話はどちらで受けるか。家族や職場に伝えている番号を決めておく
- データはどちらを既定にするか。重い用途の月だけ切り替える、など基準を作る
- 切り替えの操作をどこで行うか。端末の設定画面の場所を一度開いて覚えておく
デュアルSIMで運用する場合は、発信元の回線が意図と違っていると通話料の考え方が変わります。デュアルSIMの発信切り替えで設定ミスを防ぐ確認項目もあわせて確認しておくと安心です。
組み合わせを決めるときのチェック
- 通話を受け持つ回線と、データを受け持つ回線がはっきり分かれているか
- 混雑しやすい時間帯に、どちらか一方だけに頼る形になっていないか
- 旅行や出張など、普段と違う使い方をする月の対応が決まっているか
- どちらかが使えなくなったとき、家族に連絡する手段が残るか
組み合わせは「安くする」より先に「片方が止まっても連絡が取れる」を満たす形にしておくと、迷いにくくなります。その土台が決まってから、月々の使い方に合わせて細かく調整していけば十分です。

まずサブ回線として契約し、生活エリアで試す手順
予備回線を持つと決めても、いきなり今の回線を解約して乗り換えるのは不安が残ります。動画でもお伝えしているとおり、まずは「サブ回線」として新しく契約し、普段の生活エリアでつながり方を確かめてから、メインにするかどうかを決める順番が落ち着いて判断できます。いきなり乗り換えず、サブ回線で試してから本命にするかを決める。この流れなら、もし自分の行動範囲と合わなかったときも、連絡手段が途切れません。
試すときの手順
- エリアマップで自宅・職場・通勤路を確認する。地図上で色を見るだけでも、生活圏がどの範囲に入っているかの目安になります。見方は楽天モバイルのエリアマップの見方|自宅と通勤路を確かめる手順で整理しています。
- サブ回線として申し込む。今使っている番号はそのまま残し、新しい番号を追加する形です。申し込み方法によっては、当日のうちに使い始められるタイプを選べます。
- 1〜2週間、実際の生活の中で使う。自宅のリビングと寝室、職場のデスク、通勤の電車やバスの中、よく行くスーパーや飲食店など、自分が長く過ごす場所で順番に試します。
- 屋内での入り方を確認する。建物の奥まった場所や地下で電波表示が落ちる場合は、置き場所を変える、再起動する、設定を見直すなど、できる改善手順を一度試してから判断します。
- 結果を見て決める。問題がなければメインの使い方を移す、あるいは2回線体制をそのまま続けます。予備回線として残す選択も十分ありです。
試すときに見ておきたいポイント
- 地図の色よりも、自分が実際にいる場所での体感を優先する
- 朝の通勤時間帯、昼休み、夜など時間帯を変えて確かめる
- データ通信だけでなく、通話とメッセージの発着信も試す
- 屋外でつながっても屋内で弱い場合があるので、建物の中での様子を別に確認する
- 非常時に備えて、ローミングなどの設定項目が今どうなっているかを一度見ておく
2週間ほど使えば、自分の生活圏での傾向はだいたいつかめます。メインを移すなら、その判断がついてからで遅くありません。
試す前に済ませておくこと
ひとつだけ順番が決まっているものがあります。従業員紹介キャンペーンのエントリーです。エントリーは申し込みより前に、紹介リンクから楽天IDでログインして済ませておくのが基本です。エントリーは無料で、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日でかまわないので、「試すかどうか迷っている」段階でも先にエントリーだけしておくと、いざ申し込むときに慌てずに済みます。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う点にも気をつけてください。なお、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信をすべて終える必要があります。サブ回線として試す期間も、この期限の中に収まるよう予定を組んでおくと安心です。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
まとめ|予備回線を持つ前に、エントリーだけ先に済ませる
ここまでの内容を短く振り返ります。通信障害や災害で連絡が取れなくなる場面に備える方法は、特別な機材ではなく「回線をもう1つ持っておくこと」でした。
- 回線を2つ持つ…片方が繋がらないときに、もう片方へ切り替えて連絡手段を保てる。
- 持ち方は2通り…1台に2回線を入れるデュアルSIMか、端末を分ける2台持ち。充電切れや端末故障まで考えるなら2台持ちが安心、荷物を増やしたくないならデュアルSIM。
- 用途で番号を分ける…家族・仕事・ネット登録用などで役割を決めておくと、障害が起きたときに「どの番号でどう連絡するか」を迷わず動ける。
- 生活エリアで先に試す…いきなりメイン回線を移さず、サブ回線として使い始めて、自宅・職場・通勤路で繋がり方を確かめてから役割を入れ替える。
この「まずサブで試す」進め方については、メイン回線を残したまま楽天モバイルを2枚挿しで試す手順もあわせて確認してみてください。
申し込みの前に押さえておきたい、従業員紹介キャンペーンの条件
楽天モバイルを予備回線として申し込むなら、その前に済ませておきたいのが従業員紹介キャンペーンのエントリーです。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで無料、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日で構いません。
- エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。予備回線として持つなら、開通後すぐにメイン回線の番号へかけて済ませておくと忘れずに終えられます。
- ポイントは、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)が1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイントです。
- 進呈は3回に分けて行われ、MNPは5,000→5,000→4,000ポイント、それ以外は5,000→4,000→4,000ポイントです。
- 進呈時期はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたってです。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。
- 進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。予備回線として増やす場合も、この範囲で考えておくと整理しやすくなります。
申し込み直前の最終チェック
- 紹介リンクからエントリーを済ませたか(無料・契約にはならない)。
- エントリーに使った楽天IDと、申し込みに使う楽天IDが同じか。
- エントリー日の翌々月末日までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話を終えられる予定か。
- 予備回線として契約する場合、開通後に生活エリアで繋がり方を確かめる時間を取れるか。
なお、特典の内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止されたりする場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。備えとしての予備回線は、必要になってから慌てて用意するより、落ち着いているうちに手配しておくほうが確実です。申し込みの前に、紹介リンクからエントリーだけ先に済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
