Rakuten Linkで繋がらない原因は、アプリの未認証や通信状態、相手側の状況、そして発信先の番号の種類に大きく分かれます。まず発信先が0570や#ダイヤルなど条件に数えられない番号でないかを確かめ、次にアプリと通信の設定を順に見直すのが近道です。
この記事でわかること
- 繋がらない原因は4方向に切り分けられる
- 0570や#ダイヤルは10秒通話に数えない
- 家族や自分の別番号への発信でも条件を満たせる
- iPhone・Androidそれぞれの設定確認手順
Rakuten Linkアプリから発信したのに呼び出し音が鳴らない、すぐ切れてしまう、相手に着信していないようだ。こうした状態が続くと、通話そのものはもちろん、従業員紹介キャンペーンの「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」という条件を期限内に終えられるのかが気になってきます。
この記事では、Rakuten Linkで相手に繋がらない時の原因を、発信先の番号の種類・アプリの状態・端末の設定・回線や相手側の状況という順番で切り分けていきます。あわせて、10秒通話の条件に数えられない発信の種類と、確実に条件を満たすための発信先の選び方も整理します。原因を上から順に確かめれば、どこで止まっているかはほとんどの場合しぼり込めます。
Rakuten Linkで繋がらない時にまず確かめる4つの方向
Rakuten Linkで発信したのに相手に繋がらない。こうしたとき、いきなり端末の設定を細かくいじり始めると、何を直したのか分からなくなって余計に時間がかかります。まずは原因を4つの方向に分けて、どこで止まっているのかを切り分けるところから始めてください。
切り分けの4方向
- 発信先の番号の種類…そもそもRakuten Linkで発信できない番号にかけていないか
- アプリの状態…ログイン(認証)が切れていないか、アプリが古いままではないか
- 端末側の設定…通信のオン・オフ、マイクや電話の権限、省電力の制限
- 回線や相手側の状況…電波の状態、開通の進み具合、相手の端末側の設定
繋がらない原因の多くは「発信先の番号」か「アプリのログイン状態」のどちらかで、端末設定よりも先にこの2つを見たほうが早く片づきます。
症状から原因のあたりをつける
画面に出ている症状によって、疑う方向はある程度しぼれます。下の表で自分の状況に近いものを探してください。
| 症状 | 疑う方向 |
|---|---|
| 呼び出し音が鳴らずに切れる | 発信先の番号の種類/通信環境 |
| 発信した瞬間に標準の電話アプリに切り替わる | 発信先の番号の種類(Rakuten Link対象外の番号) |
| 相手に自分の番号と違う番号で着信する | アプリのログイン状態・設定 |
| アプリを開くと認証画面に戻される | アプリの状態(再ログインが必要) |
| 通話中にすぐ切れる・音が届かない | 端末の権限・省電力設定/通信環境 |
| 相手だけ呼び出し音が鳴らない | 相手側の端末・設定 |
先に知っておきたい「数えられない発信」
従業員紹介キャンペーンの条件には、Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信があります。ここで注意したいのが、発信先によってはそもそも条件に数えられないという点です。0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号(頭に特定の番号を付けて発信する方式)を付けた発信、188などの特定の番号への発信は、10秒通話の条件には数えられません。問い合わせ窓口にかけて「繋がらない」と感じていた場合、端末の故障ではなく、そういう番号だったというだけのこともあります。
逆に言えば、条件を満たすための通話は難しく考える必要はありません。家族の携帯電話や、自分が持っているもう1つの番号に10秒以上かけるだけでも条件を満たせます。相手に長く話してもらう必要もないので、事前に「10秒だけ出てほしい」と伝えておけば十分です。
確認を進める順番
- まず、かけようとしている番号が0570・#ダイヤル・プレフィックス付きでないかを見る
- 次に、Rakuten Linkを開いて認証が切れていないか、更新があるかを確認する
- それでも繋がらなければ、端末の通信・権限・省電力の設定を見る
- 最後に、別の相手にもかけてみて自分側か相手側かを切り分ける
この順番で進めると、1つ直すたびに「繋がるようになったか」を確かめられます。似た症状で着信が鳴らない場合の確認とは原因が異なることもあるので、発信側・着信側のどちらで困っているかもはっきりさせておくと迷いません。次のセクションから、4つの方向をそれぞれ詳しく見ていきます。

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従業員紹介キャンペーンは、2回線目以降の申し込みも対象です(最大5回線)。ご家族の回線やサブ回線を足すときは、申し込みの前にエントリーが必要です。
発信先の番号が原因のケース|0570・#ダイヤル・プレフィックス番号
Rakuten Linkで「相手に繋がらない」と感じたとき、まず確かめたいのは端末の設定ではなくかけている番号の種類です。番号によっては、Rakuten Linkアプリ内での扱いが通常の発信と異なり、画面の動きがいつもと違って見えることがあります。さらに、従業員紹介キャンペーンの10秒以上の通話という条件に数えられない番号もあるため、原因探しの順番としては最優先で確認しておきたいところです。
10秒通話の条件に数えられない発信
| 番号の種類 | 例 | 10秒通話の条件 |
|---|---|---|
| 他社接続サービス | 0570などから始まる番号 | 数えられない |
| #から始まるダイヤル番号 | #で始まる短い番号 | 数えられない |
| プレフィックス番号を付けた発信 | 番号の前に特定の数字を付ける発信 | 数えられない |
| 特定の番号 | 188など | 数えられない |
188などの特定の番号への発信が条件に数えられない点は、2026年10月11日時点の公式英語ページで確認しています。0570などの他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定番号は、10秒以上の通話条件には数えられません。
「繋がらない」と感じやすい理由
これらの番号は、アプリ内で完結する通常の発信と処理の流れが違うことがあります。たとえば、発信した瞬間にRakuten Linkの通話画面ではなく端末の標準電話アプリ側に切り替わったり、発信自体が進まないように見えたりします。そのため「アプリが壊れている」「回線がおかしい」と思い込みやすいのですが、実際には番号の種類による仕様であることが少なくありません。番号を変えて別の相手にかけると普通に通話できる、というケースはこのパターンです。
用件のための通話と、条件のための通話は分けて考える
ここで混ざりやすいのが、「ナビダイヤルや案内窓口にかけたいのに繋がらない」という困りごとと、「キャンペーンの10秒通話を済ませたい」という目的です。この2つは切り分けて考えてください。
- 窓口などにどうしても連絡したい場合は、Rakuten Linkにこだわらず端末の標準電話アプリから発信する方法もあります(この場合の通話料はRakuten Linkの無料通話とは扱いが異なります)。
- 10秒通話の条件を満たす目的なら、そもそも0570や#から始まる番号は選ばず、家族の携帯番号や、自分が持っているもう一つの番号にかければ条件を満たせます。
自分の別番号や家族の番号への発信でよいので、わざわざ窓口に電話をかける必要はありません。10秒以上しっかり話す(または呼び出しではなく通話がつながった状態で10秒以上経過する)ことを意識して、落ち着いて1本かけておけば大丈夫です。
かける前のチェックポイント
- 発信しようとしている番号が0570から始まっていないか
- 番号の先頭に#が付いていないか
- アプリや端末の設定で、番号の前に特定の数字を自動で付ける発信になっていないか
- 188など、条件に数えられない特定の番号を選んでいないか
この4点を確認しても発信できない場合は、番号そのものではなくアプリ側や端末の設定が原因の可能性があります。なお、着信側のトラブルで困っている場合は着信が鳴らない原因の確認手順も合わせて見直してみてください。
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Rakuten Linkアプリ側の原因と確認手順
発信先の番号に問題がないのに通話が始まらない場合、次に見るのはRakuten Linkアプリ自体の状態です。ログインや電話番号の認証が途中で止まっていると、画面は開けても発信だけがうまくいかないことがあります。上から順に確認してください。
アプリの状態を確認する順番
- 楽天IDでログイン済みか…アプリを開いたときに自分のプロフィール名が表示されているかを見ます。ログイン画面が出るなら、まずログインからやり直します。
- 電話番号の認証(SMS認証)が終わっているか…初回起動時にショートメッセージで届く認証番号を入力する工程があります。ここが未完了だと発信機能が使えません。認証番号が届かない場合は、電波の届く場所に移動してからやり直します。
- アプリが最新版か…App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)でRakuten Linkを検索し、「更新」ボタンが出ていないか確認します。出ていれば更新してから再度発信します。
- 一度ログアウトして入り直す…アプリ内の設定からログアウトし、同じ楽天IDで入り直します。通信が一時的に不安定だった後は、これだけで直ることがあります。
- 再インストールした場合は認証をやり直す…アプリを消して入れ直すと、ログインと電話番号の認証が最初からになります。再インストール後は認証番号の入力まで終えないと、発信しても通話が始まりません。
ログイン中の楽天IDが回線契約と同じか確認する
意外と多いのが、複数の楽天IDを持っていて、Rakuten Linkに回線契約とは別のIDでログインしているケースです。アプリの設定画面に表示されているメールアドレス(ユーザーID)と、my 楽天モバイルにログインするときのIDが一致しているかを見比べてください。違っていれば、契約に使ったIDでログインし直します。
楽天IDの取り違えは、通話だけの問題にとどまりません。従業員紹介キャンペーンも、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うことが条件です。普段使うIDを一本に決めておくと、通話の確認も特典の確認も迷わずに進められます。
通話が標準の電話アプリに切り替わってしまうとき
Rakuten Linkで番号を選んだはずなのに、気づくと端末の標準電話アプリで発信されている、という状態もよくあります。見るところは次のとおりです。
- 連絡先アプリや着信履歴から直接かけていないか。Rakuten Linkを開いて、アプリ内の連絡先・キーパッドから発信し直します。
- 発信中の画面がRakuten Linkのデザインになっているか。標準の電話画面に見えるなら、標準アプリでの発信です。
- 相手の番号が、他社接続サービスや特定の番号など、Rakuten Linkの対象外にあたる種類でないか。対象外の番号は自動的に標準の電話アプリに切り替わる動きになります。
- アプリの通知や権限(電話・連絡先・マイク)が許可されているか。端末の設定からRakuten Linkを選び、必要な権限が有効になっているか確認します。
標準の電話アプリで発信した通話は、Rakuten Linkを使った通話としては扱われません。従業員紹介キャンペーンの10秒以上の通話条件は、Rakuten Linkの画面から発信した通話で満たす必要があります。発信後は通話履歴をRakuten Link側で開き、自分の発信として記録が残っているかまで確かめておくと安心です。

エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
端末の設定が原因のケース|iPhone・Androidそれぞれの確認
発信先の番号にもアプリ側にも問題がないのに通話が始まらないときは、スマホ本体の設定でRakuten Linkの動作が制限されていることがあります。アプリが使う権限(マイク・連絡先・通信)が切れていると、呼び出し音が鳴らない、発信してすぐ切れる、といった症状になります。機種別に順番に見ていきましょう。
iPhoneで確認する順番
- 設定アプリを開き、アプリ一覧からRakuten Linkを選びます。
- マイク・連絡先・通知が許可されているかを確認し、オフなら許可に切り替えます。マイクがオフだと、通話がつながっても相手に声が届きません。
- 同じ画面でモバイルデータ通信が許可されているかを確認します。ここがオフだと、Wi-Fiのない場所で発信できません。
- コントロールセンターで機内モードがオフになっているかを見ます。オンのままだと通信そのものが止まります。
- 集中モード(おやすみモードなど)がオンになっていないか確認します。オンだと着信や通知が抑えられ、相手からの折り返しに気づけないことがあります。
- 設定のモバイル通信から低データモードをオフにします。通信が絞られると、通話開始までに時間がかかる場合があります。
- 設定の一般からアプリのバックグラウンド更新を確認し、Rakuten Linkをオンにしておきます。
- Wi-Fiが不安定な場所では、Wi-Fiアシスト(Wi-Fiが弱いときにモバイル通信へ切り替える機能)をオンにするか、Wi-Fi自体を一度オフにして試します。
設定を変えたあとは、アプリをいったん終了して開き直し、もう一度発信してみてください。切り替えが反映されないまま再試行して「直っていない」と判断してしまうケースが多いところです。
Androidで確認する順番
- 設定アプリのアプリ一覧からRakuten Linkを開き、権限を確認します。電話・マイク・連絡先を許可にします。
- 同じアプリ情報の画面でモバイルデータとWi-Fiの使用が許可されているか、バックグラウンドでのデータ使用が制限されていないかを見ます。
- 電池の項目を開き、電池の最適化(省電力の対象)からRakuten Linkを除外します。最適化の対象のままだと、画面を消している間にアプリが止められることがあります。
- 設定のネットワークからデータセーバーを開き、Rakuten Linkを制限の除外に追加します。
- 設定の既定のアプリ(標準のアプリ)で、通話アプリの指定を確認します。意図しないアプリが既定になっていると、発信の挙動が変わることがあります。
- メーカー独自の省電力機能・アプリの自動終了機能がある機種では、Rakuten Linkを対象外に設定します。名称は機種ごとに異なるため、電池やバッテリーの設定項目を一通り確認してください。
- 機内モードがオフか、モバイルデータがオンかを最後に見直します。
設定を見直すときのチェックポイント
- 一度にすべて変えず、1項目ずつ変えて発信し直すと、原因が特定しやすくなります。
- 端末の再起動は、権限や省電力の設定を変えたあとにまとめて1回行えば十分です。
- 通知が届かない症状が中心の場合は、Rakuten Linkの通知が来ないAndroidの設定確認の手順もあわせてご覧ください。
- OSやアプリの更新が止まっていると、設定が正しくても不具合が残ることがあります。更新の有無も確認しておくと安心です。
権限と省電力の2つを押さえるだけで、発信できない状態が解消することは少なくありません。設定を整えたうえで、10秒以上の通話を落ち着いて試してみてください。
通信環境と相手側の状況を切り分ける
Rakuten Linkは、電話回線ではなくデータ通信(インターネット回線)を使って発信するアプリです。そのため、番号もアプリの設定も問題がないのに繋がらない場合、電波やWi-Fiの状態が原因になっていることがよくあります。Rakuten Linkはデータ通信が不安定だと発信そのものが始まらないことがあるため、まず通信環境を疑うのが近道です。
通信環境を確認する手順
- 機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフに戻す…電波のつかみ直しができ、これだけで発信できるようになることがあります。
- Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信だけで発信してみる…自宅や職場のWi-Fiが混み合っていたり、通信が不安定だと発信が通らないことがあります。
- 逆に、モバイルデータの電波が弱い場所ではWi-Fiに接続して発信してみる…どちらで発信できるかが分かれば、原因の場所が絞れます。
- Wi-Fiルーター側の制限を確認する…会社や施設、公衆のWi-Fiでは、通話に使う通信が制限されていることがあります。制限のかかっていない回線で試すのが確実です。
- 場所を変えて発信する…地下街、地下鉄のホーム、建物の奥まった部屋、エレベーター内などは電波が届きにくく、通話が途切れやすい場所です。窓際や屋外に出てから、もう一度かけ直してみてください。
電波の入り方そのものが気になる場合は、地下鉄で圏外になる時の対処もあわせて確認しておくと、原因の見当がつけやすくなります。
相手側に原因があるケース
自分の端末も通信環境も問題がないのに特定の相手だけ繋がらない場合は、相手側の事情である可能性が高くなります。代表的なのは次のような状況です。
- 相手が着信拒否の設定をしている(番号ごとの拒否、非通知拒否など)
- 相手の端末が電源オフ、圏外、機内モードのままになっている
- 相手が迷惑電話対策アプリを入れていて、登録のない番号が自動でブロックされている
- 相手の契約している会社のサービスで、知らない番号の着信が制限されている
これらは、こちらの端末をどれだけ設定し直しても解決できません。相手に連絡して設定を解除してもらう必要があり、時間もかかります。
条件の達成が目的なら、発信先を変えるのが早い
Rakuten Linkでの10秒以上の通話は、従業員紹介キャンペーンの条件のひとつです。期限が迫っている状況で、繋がらない相手に何度もかけ直すのは得策ではありません。相手側が原因と分かった時点で、確実に出てもらえる発信先に切り替えるのがいちばん確実です。
たとえば家族や自分の別の番号にかけるだけでも、10秒以上つながれば条件を満たせます。次のセクションで、条件を確実に満たすための発信先の選び方を整理します。
10秒通話の条件を確実に満たす発信先の選び方
従業員紹介キャンペーンでは、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話を発信することが条件のひとつになっています。相手に長く話を聞いてもらう必要はありません。家族や、自分が持っているもう1つの番号にかけるだけでも、10秒以上の発信であれば条件を満たせます。繋がらない原因をひと通り片づけたら、確実に数えてもらえる発信先を選んで、落ち着いて済ませてしまいましょう。
迷惑をかけずに済ませる段取り
- かける相手を決めて、一声かけておく…家族や同居人に「10秒ほど通話したいので出てほしい」と先に伝えておくと、途中で切られる心配がありません。自分の別の番号(固定電話や別回線のスマホ)があれば、相手を気にせず済みます。
- Rakuten Linkアプリから発信する…端末に最初から入っている電話アプリではなく、必ずRakuten Linkのキーパッドまたは連絡先から発信します。発信画面がRakuten Linkのものになっているか、かける直前に見て確かめてください。
- 相手が出てから、余裕をもって話す…呼び出し中の時間は通話時間に含まれません。相手が応答してから数えて、20〜30秒ほど話しておくと安心です。ちょうど10秒で切ろうとすると、切るタイミングのずれで足りなくなることがあります。
- 発信履歴で通話時間を確認する…通話が終わったら、Rakuten Linkの履歴を開いて、その通話の時間が表示されているかを見ます。履歴が残っていない、あるいは時間が極端に短い場合は、もう一度かけ直してください。
10秒通話に数えられない発信先
発信自体はできても、条件としては数えられない番号があります。前のセクションでも触れましたが、ここは間違えやすいところなので、もう一度まとめておきます。
- 0570などから始まる他社接続サービス
- #から始まるダイヤル番号
- プレフィックス番号(番号の前に特定の数字を付ける発信)を付けた発信
- 188などの特定の番号への発信
企業の問い合わせ窓口や自動音声のアナウンスにかけて「10秒話したから大丈夫」と考えてしまうと、あとで条件を満たせていなかったと気づくことになります。身近な人の携帯番号や自分の別番号など、ふつうの電話番号にかけるのがいちばん確実です。
期限は「エントリーした日の翌々月末日23:59」
10秒通話は単独の条件ではなく、期限の中で終わらせる3点セットのひとつです。エントリーした日の翌々月末日23:59までに、次の3つをすべて終える必要があります。
| 順番 | やること | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 1 | Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込み | エントリーと同じ楽天IDで申し込む |
| 2 | 利用開始(回線の切り替え・開通) | SIMの到着待ちや切り替え作業の時間を見込んでおく |
| 3 | Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話発信 | 数えられない番号を避ける |
たとえば9月にエントリーした場合、期限は11月30日の23:59です。申し込みだけでは条件を満たしません。利用開始と10秒通話まで終えて、はじめて3つがそろいます。開通してからアプリの不具合に気づくと、確認や設定のやり直しで数日かかることもあるため、期限の直前に回すのは避けたいところです。
回線が開通したあとの流れを順番に確認しておきたい方は、楽天モバイル申し込み後にやることもあわせてご覧ください。進呈は、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって行われます(期間限定の楽天ポイント)。
まとめ|繋がらない原因を片づけたら、申し込み前にエントリーを
Rakuten Linkで相手に繋がらないときは、やみくもに再インストールするより、原因を4つの方向に分けて順番に見ていくほうが早く片づきます。ここまでの内容を、確認する順番どおりに整理します。
繋がらない原因を切り分ける順番
- 発信先の番号を見る:0570などから始まる他社接続サービス、#から始まるダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は、アプリの仕様上そのまま通話できなかったり、通常の電話アプリに切り替わったりします。
- アプリ側を見る:ログインしている楽天IDが契約と同じか、アプリが最新になっているか、電話番号の認証が完了しているかを確認します。
- 端末の設定を見る:iPhoneもAndroidも、マイクの使用許可、連絡先へのアクセス許可、通知の許可、省電力や通信制限の設定が発信をさまたげていないかを見ます。
- 通信環境と相手側を見る:電波の弱い場所やWi-Fiの不安定さ、相手が着信拒否や機内モードになっていないかを切り分けます。
この4つを上から順に見ていけば、Rakuten Linkで繋がらない原因はかなりしぼり込めます。相手が出られるかどうかに左右されたくないときは、家族の番号や自分の別の番号にかけてみると、アプリと端末側の状態だけを確かめられます。
10秒通話の条件で押さえておきたいこと
- 従業員紹介キャンペーンの条件のひとつが、Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信です。
- 家族や自分の別の番号への発信でも条件を満たせます。長電話をする必要はありません。
- 0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は、10秒通話の条件に数えられません。
- 188などの特定の番号への発信も、条件には数えられません。
通話の確認は申し込み後、エントリーはその前
Rakuten Linkの通話は、契約して利用を開始したあとの話です。だからこそ順番が大事で、エントリーは申し込みより前に済ませておくのが基本です。エントリーは紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。この時点では回線契約にはならないので、申し込みは後日でかまいません。エントリーと申し込みは必ず同じ楽天IDで行ってください。別のIDで申し込むと対象になりません。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があるため、先に済ませておくほうが安心です。
特典の内容(おさらい)
- 他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は、1回線ごとに14,000ポイント。乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。
- 進呈はエントリーした月の4か月後から、3か月にわたって3回に分けて行われます(申し込んだ月から数えるのではありません)。
- 進呈される楽天ポイントは期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6か月です。3回に分けて届くポイントの管理も合わせて確認しておくと安心です。
- 特典の対象は1人につき最大5回線までです。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終える必要があります。
特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になる場合があります。最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
当サイトは、楽天モバイル社員のミライが従業員紹介プログラムを個人で案内しているもので、楽天モバイル株式会社の公式サイトではありません。お申し込みの窓口・契約先は楽天モバイル株式会社です。
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