オプションは全員に必要なものではなく、端末の修理補償や留守番電話など「自分の使い方で困る場面があるか」で選びます。申し込み時に付けたものは契約後にmy楽天モバイルから見直せるため、迷ったら役割と解約タイミングを確認してから判断するのが安全です。
この記事でわかること
- オプションは使い方で要否が変わる
- 申し込み後でも見直せるものが多い
- 解約タイミングの確認方法を整理
- 申し込み前のエントリーを忘れずに
楽天モバイルの申し込み画面を進めていくと、端末の補償や通話に関するオプションの選択画面が出てきます。チェックを入れるべきか、外してよいのか、その場で判断できずに手が止まってしまう方は少なくありません。あとから追加できるのか、すぐ解約してもよいのかが分からないまま、とりあえず全部付けてしまうケースもあります。
この記事では、楽天モバイルのオプションについて「必要・不要」をどう線引きすればよいのかを、役割ごとに整理します。申し込み時にしか付けられないものと、契約後でも追加できるものの違い、そして解約タイミングの確認方法まで表でまとめました。契約後に見直したい方も、そのまま手順として使える内容です。
楽天モバイルのオプションは「必要・不要」をどう決める?
申し込み画面の途中で出てくるオプションの一覧を見て、手が止まってしまう方は多いと思います。はじめにお伝えしたいのは、オプションは全員が付けるものではないということです。申し込みに必須の項目ではなく、あくまで「自分の使い方に合う人が選ぶもの」です。逆に、すべて外せば正解かというとそうでもありません。端末を一緒に購入する方や、スマホの扱いに不安がある方にとっては、あとから入れない種類のオプションもあるからです。
オプション料金は改定されることがあるため、ここでは金額には触れません。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。この記事では「料金がいくらか」ではなく、役割から見て自分に要るかどうかを判断する考え方を整理します。
判断軸は3つだけで足ります
オプションの種類は多く見えますが、判断の切り口は次の3つに絞れます。迷ったときは、この順番に当てはめてみてください。
- 自分の使い方で、その場面が実際に起きるか
そのオプションが守ってくれる「困りごと」が、自分の生活で起きうるかを考えます。たとえば端末を落として壊した経験が何度もある方と、ケースとフィルムを付けて丁寧に使う方では答えが変わります。起きる可能性が低い場面のために付けるオプションは、後回しで構いません。 - 他の手段で代わりになるものはないか
すでに持っているクレジットカードの付帯サービス、端末メーカーの保証、家にあるWi-Fi環境、無料で使えるアプリなどで同じ役割をまかなえることがあります。重複して同じ備えを二重に持っていないかを確認します。 - あとから追加できるか、申し込み時だけか
これが一番見落とされやすい軸です。契約後にいつでも申し込めるものは、迷ったら外しておき、必要になった時点で付ければ足ります。一方、端末購入と同時でなければ入れないタイプの保証もあります。「あとから入れるかどうか」を先に確認してから、付ける・付けないを決めてください。
「全部付ける」も「全部外す」もおすすめしない理由
全部付けてしまうと、使わないまま毎月の支払いだけが続きます。しかも明細を細かく見る習慣がないと、1年以上そのままということも起こります。反対に全部外すと、申し込み時しか選べないものを逃したり、トラブルが起きたときに自分で全部調べることになります。
おすすめは、「いま困っている場面があるものだけ残し、残りは外してから必要に応じて足す」という進め方です。付け足すのは契約後でもできますが、「使っていないのに払い続ける」状態は自分から見直さない限り続きます。最初に少なめで始めるほうが、あとの調整は楽になります。
申し込み前にやっておきたい3つのチェック
- オプション一覧を上から順に見て、それぞれ一言で役割を説明できるかを確かめる。説明できないものは、まず役割を読んでから判断する。
- 「申し込み時のみ」の表記があるかを確認する。表記があるものだけ、その場でじっくり考える。
- 端末を一緒に買うかどうかを先に決める。端末購入の有無で、検討すべきオプションの範囲が変わる。
なお、申し込み画面で迷って時間がかかりそうなときは、先に必要書類や支払い方法をそろえておくと落ち着いて選べます。準備物は楽天モバイル申し込みに必要なものと事前準備チェックリストにまとめています。
また、従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、オプションを選ぶ前の段階でやっておくことがあります。エントリーは申し込みより前に、申し込みと同じ楽天IDで済ませておくのが基本です。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約になりません。オプションをどうするか考えている間に申し込みへ進んでしまわないよう、先に済ませておくと安心です。
申し込み時に出てくる主なオプションの役割を整理
楽天モバイルの申し込み画面では、プランや端末を選んだあとに「オプション」をまとめて選択する場面が出てきます。ここで迷う人が多いのは、ひとつひとつの役割がわかりにくいまま、チェックを入れるか外すかを短時間で判断しなければならないからです。そこで、代表的なオプションを役割のカテゴリに分けて整理しておきます。どのオプションが用意されているかは申し込み時点の画面表示が最新なので、名称や有無はその場で必ず確認してください。なお、料金はここでは触れません。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
1. 端末の故障・破損に備える補償系
スマートフォンを一緒に購入する場合や、手持ちの端末を使う場合に案内される「補償」のカテゴリです。画面割れや水濡れ、故障といったトラブルのときに、修理や交換の負担を軽くする役割があります。
- 向いている人:高額な最新端末を購入した人、子どもが使う端末、仕事で使っていて止まると困る人、過去に落下や水濡れで修理した経験がある人
- なくても困りにくい人:手帳型ケースやガラスフィルムでしっかり保護している人、すでにクレジットカードや他の保険で端末補償が付いている人、端末を安く買って壊れたら買い替える前提の人
補償系は、申し込みのタイミングでしか加入できない設定になっていることがあります。あとから付けられるのか、端末購入と同時のみなのかは、申し込み画面の説明文を読んで判断してください。迷ったときに「後から付けられないもの」を外すのは、やり直しがきかない選択になります。
2. 通話まわりのオプション
留守番電話、着信転送、国内通話がかけ放題になるもの、海外関連のものなど、通話の使い勝手を補うカテゴリです。楽天モバイルは専用アプリのRakuten Linkを使った発信が基本になるため、自分がどのアプリでどんな相手にかけるのかを考えると判断しやすくなります。
- 向いている人:仕事の着信を取り逃がしたくない人、留守番電話にメッセージを残してもらう機会が多い人、Rakuten Link以外から長電話をする人
- なくても困りにくい人:着信があればすぐ折り返す運用の人、連絡が主にメッセージアプリの人、通話はRakuten Link中心で済む人
通話料の考え方があいまいなままだと、必要以上にオプションを足してしまいがちです。どんな場面で通話料がかかるのかは、Rakuten Linkの通話料の条件を先に押さえてから決めると無駄がありません。
3. セキュリティ・ウイルス対策系
危険なサイトへのアクセスを警告したり、アプリの安全性を確認したりするカテゴリです。スマホを初めて持つ家族や、ネットの買い物・金融アプリをよく使う人には安心材料になります。
- 向いている人:シニアや子どもが使う回線、フィッシングのメッセージが不安な人、端末に対策アプリを入れていない人
- なくても困りにくい人:すでにパソコンとスマホをまとめて守る対策ソフトを契約している人、OS標準の保護機能で足りている人
4. エンタメ・サービス系とアクセサリの同時購入
動画や音楽などのサービスが付くもの、アクセサリ(ケース、フィルム、充電器など)を一緒に買う選択肢もまとめて出てきます。サービス系は「無料期間のあと自動で継続するか」、アクセサリは「本当にその機種に合うか」が判断の分かれ目です。
- 向いている人:もともとそのサービスを使う予定だった人、端末到着と同時に保護ケースを使い始めたい人
- なくても困りにくい人:似たサービスをすでに契約している人、ケース類は自分で選びたい人
チェックの前に、無料期間の終了日と解約の受付場所をメモしておくと、あとで見直すときに迷いません。この2点を申し込み時点で控えておくだけで、不要なまま残り続ける状態を防げます。
今の携帯料金と比べてみる
いまの通信料を入れると、楽天モバイルにした場合との差が出ます。
端末の分割代金・通話料・オプション代を除いた、通信料だけを入力してください。個人情報の入力はありません。
毎月の料金の差
受け取れるポイント(他社から乗り換えの場合)
14,000ポイント
乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。申し込みより前のエントリー・同じ楽天ID・エントリーした日の翌々月末日までに申し込み/利用開始/Rakuten Linkでの10秒以上の通話、が条件です。毎月もらえるポイントではありません。
計算はいまの月額と楽天モバイルの月額を比べた目安です。端末代金の分割、各種割引、通話料、ユニバーサルサービス料などは含みません。他社の料金は入力いただいた金額をそのまま使用しています。
楽天IDで無料エントリー ▶楽天IDのログイン画面へ進みます。この時点では回線契約になりません。
残すべきオプションと外してよいオプションの考え方
オプションの必要・不要で迷ったら、最初に見るのは「あとから入れるかどうか」です。楽天モバイルのオプションは、契約後にいつでも追加・解約できるものと、申し込み時や端末購入時にしか加入できないものに分かれます。申し込み時にしか入れないオプションかどうかが、最初に確認すべきポイントです。いつでも追加できるものは、迷ったら外して、必要になってから付け直せば取り返しがつきます。
残す価値が高いオプションの特徴
- 加入のタイミングが限られるもの:端末の保証系は、端末を購入する申し込みと同時でないと入れないことがあります。あとから「やっぱり」が効かないため、その場で判断が必要です。
- トラブル時の金銭負担が大きいもの:画面割れや水濡れで修理・交換が必要になったときの持ち出しが大きい端末を使う場合、保証系は残す意味があります。
- 自分では代わりを用意できないもの:留守番電話や着信転送のように、通信事業者側の機能でしか実現できないものは、使う予定があるなら残します。
外しても取り返しがつくオプションの特徴
- 契約後いつでもオンラインで追加できるもの:必要になった月に入れればよく、使わない期間の料金を払わずに済みます。
- 無料アプリや端末の標準機能で代替できるもの:セキュリティ系やバックアップ系は、端末に最初から入っている機能や、すでに使っているサービスと役割が重なることがあります。重複していないかを確認しましょう。
- 自分の使い方と合っていないもの:ほとんど通話しない人が通話系のオプションを付けても、使う場面が来ません。
ケース別の判断例
- 端末を分割購入する人:支払いが終わる前に壊れると、使えない端末の支払いだけが残ります。保証系を残す判断がしやすいケースです。
- 手持ちの端末をそのまま使う人:端末購入を伴わないため、端末保証系は対象外になることがあります。SIMのみの申し込みでは、通話系・セキュリティ系を使うかどうかだけを考えれば十分です。
- 中古端末を使う人:保証の対象条件が端末の状態や購入経路で変わる場合があります。加入できるかを申し込み画面の説明文で確認し、入れないなら保護ケースやフィルムで備える方が現実的です。
- サブ回線・データ用として使う人:通話をほとんど使わないなら、通話系オプションは外して問題になりにくい使い方です。必要になってから追加しましょう。
- 家族の回線をまとめて申し込む人:回線ごとに使い方が違います。全員に同じオプションを付けず、1回線ずつ判断してください。
申し込み画面でのチェック手順
- オプション名の横に「申し込み時のみ」「端末購入と同時」といった記載がないかを読む。
- 無料期間の有無と、無料期間が終わったあとの扱い(自動で有料になるか)を確認する。
- 解約がオンラインでできるか、申し込み当月から外せるかを確認する。
- すでに自分が使っているサービスと役割が重なっていないかを見比べる。
オプションの選択で迷って時間がかかっても、紹介キャンペーンの条件そのものは変わりません。ただし、エントリーは申し込みより前に、申し込みと同じ楽天IDで済ませておくのが基本です。申し込みに必要なものの事前準備とあわせて、オプションの方針も先に決めておくと、申し込み画面で迷わずに進められます。最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
▶ 動画で見る:【保存版】楽天モバイルのオプションTOP10|現役社員が教える「絶対に残すべきもの」(YouTube)
動画は公開時点の内容です。ポイント数や条件は変わることがありますので、最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
オプションの役割と解約タイミング早見表
ここまでの考え方を、カテゴリごとに一覧で整理します。楽天モバイルのオプションは「必要・不要」を一律に決められるものではなく、申し込み後に追加できるかといつまでに外せばよいかを知っておくと判断しやすくなります。個別の商品名ではなく、役割のまとまりで見ていきましょう。なお、オプションの料金や加入条件は改定されることがあるため、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
| オプションの種類 | 主な役割 | 申し込み後に追加できるか | 解約タイミングの考え方 | 確認方法 |
|---|---|---|---|---|
| 端末補償系 | 購入した端末の故障・破損・水濡れなどのときに修理や交換の負担を抑える | 端末購入と同時のみの加入条件が設定されている場合があり、後からの追加ができないことがある | 端末を使い続ける間は残す判断が基本。買い替えや手放すタイミングで見直す | my楽天モバイルの契約内容から加入中のサービスと開始日を確認 |
| 通話関連系 | Rakuten Link以外からの発信や、長めの通話・留守番電話など通話まわりを補う | 後から追加しやすいものが多い | まずは標準の使い方で数週間試し、通話が多いと分かってから判断しても遅くない | my楽天モバイルの利用明細で通話の発信状況を確認 |
| セキュリティ系 | ウイルス対策や危険なサイトのブロックなど、スマホの安全対策 | 後から追加しやすい | 他に同じ役割のアプリを使っているなら重複していないか確認して整理する | 端末に入っている既存アプリと、my楽天モバイルの加入状況を突き合わせる |
| エンタメ系 | 動画・音楽・雑誌など、月額のコンテンツを利用する | 後から追加できるものが多い | 無料で試せる期間がある場合は、その終了日を先にメモしておく | my楽天モバイルの契約内容で開始日と、サービス側のアプリで利用状況を確認 |
| アクセサリ・付帯サービス系 | ケースや充電器などの物販、設定サポートや各種手続きの補助 | 単発のものは都度申し込み。月額型は後から追加できる場合がある | 単発で完結するものは解約の概念がない。月額型は使っていないと気づいた時点で見直す | 注文履歴と、my楽天モバイルの契約内容の両方を確認 |
解約を考えるときの3つの注意点
- 月の途中で解約したときの扱いを先に確認する。サービスによって、解約した時点で使えなくなるものと、その月の末日まで使えるものがあります。月末ぎりぎりの操作は手続きが翌月扱いになることもあるため、余裕をもって進めるのが安心です。
- いったん外すと再加入できないものがある。特に端末補償系は、加入できるタイミングが限られている場合があります。「あとで気が変わったら入り直せばいい」と考えて外すと、同じ条件では戻せないことがあります。
- 解約前にmy楽天モバイルで開始日を確認する。無料で試せる期間がある場合、その起算日は契約日ではなく利用開始日になっていることがあります。開始日が分かれば、いつまでに判断すればよいかが逆算できます。
確認の手順は共通です
- my楽天モバイルにログインし、契約内容から回線を選ぶ
- 加入中のオプション一覧と、それぞれの開始日を見る
- 役割が重なっているもの、使った記憶がないものに印をつける
- 解約時の扱い(即時か月末までか)と再加入の可否を確認してから操作する
なお、オプションをどう選んだかにかかわらず、従業員紹介キャンペーンの条件そのものは変わりません。エントリーは申し込みより前に、申し込みと同じ楽天IDで行い、エントリーした日の翌々月末日23:59までに申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信を終えることが条件です。開通後の流れが不安な方は、楽天モバイル契約後にやることの順番もあわせて確認しておくと、オプションの見直しと初期設定を同じタイミングで片づけられます。
契約後にオプションを見直す手順と確認ポイント
オプションは申し込みのときに決めて終わり、ではありません。実際に使ってみて「これは使っていない」と感じたら、契約後に落ち着いて見直せば大丈夫です。ここでは、my楽天モバイル(Webまたはアプリの会員ページ)から加入中のオプションを確認し、不要なものを外すまでの流れを順番に整理します。
見直しの手順は5ステップ
- my楽天モバイルにログインする……契約に使った楽天IDでログインします。家族の回線を見る場合は、その回線の契約者のIDが必要です。
- 契約プラン/オプションの一覧を開く……メニューから契約内容のページへ進み、加入中のサービス一覧を表示します。回線が複数ある場合は、画面上部で対象の電話番号を切り替えてから確認します。
- 加入中のオプションと開始日を控える……名称だけでなく「いつから加入しているか」をメモしておきます。申込日が分かると、どの月から料金が発生しているかを自分で把握しやすくなります。
- 不要なものを解約手続きする……一覧の各オプションから解約・退会の導線に進みます。解約後の扱い(いつまで使えるか、再加入できるか)が画面に書かれていることが多いので、確定前に必ず読みます。
- 一覧に反映されたか再確認する……手続き後にもう一度一覧を開き、対象のオプションが「解約済み」「加入なし」になっているかを見ます。完了メールが届く場合は、消さずに残しておくと後から照合できます。
解約する前に確認したい3つのこと
- 再加入できるかどうか……オプションによっては、一度外すと同じ条件で入り直せないものがあります。解約ボタンを押す前に「再加入できるか」を必ず確認してください。
- 端末の補償は壊れてからでは入れない……故障や破損が起きた後から補償に加入することはできません。落としやすい、水回りで使うといった心当たりがあるなら、残す判断もひとつです。
- 家族の回線は回線ごとに確認が必要……まとめて契約していても、オプションは電話番号ごとに加入状態が分かれます。1回線を外したからといって、他の回線も自動で外れるわけではありません。家族でまとめて乗り換えた場合は、1回線ずつ一覧を開いて見ていきましょう。
見直しのタイミングと、申し込み前の人が気をつけること
見直しに向いているのは、初期設定が一通り終わって通信が安定した頃です。使い始めてすぐだと「このオプションが効いているのか」が判断しづらく、逆に放置が長引くと外し忘れたまま月が進んでしまいます。契約後の初期設定を終えたタイミングで、一度オプション一覧を開く習慣にしておくと安心です。
なお、これから申し込む方は、オプションの取捨選択よりも先に済ませておきたい手続きがあります。従業員紹介キャンペーンは、申し込みより前に紹介リンクからエントリーしておくのが基本で、エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。そのうえで、エントリーした日の翌々月末日23:59までに「申し込み」「利用開始」「Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信」の3つを終える必要があります。オプションをどうするか迷って申し込みが先に進むより、エントリーだけ先に済ませておくほうが落ち着いて検討できます。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約にはなりません。
最後にもうひとつ。オプションの解約が完了しても、料金の反映は請求の締めによって変わります。料金や請求の金額については、最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
オプション選びで気をつけたい落とし穴と、紹介キャンペーンの条件との関係
まず整理しておきたいのは、オプションを付けるか外すかという判断と、従業員紹介キャンペーンの条件は、別の話だということです。従業員紹介キャンペーンで案内されている条件は、エントリーの時期・楽天ID・期限内に終えるべき3つの手続きで、どのオプションを選んだかによって変わるものではありません。ですから「ポイントのためにオプションを付けておいたほうがいいのでは」と考えて、使う予定のないオプションを残す必要はありません。オプションは、あくまで自分の使い方に必要かどうかで決めてください。
申し込み作業に集中すると、前提を忘れやすい
落とし穴になりやすいのは、オプション選びや本人確認、支払い方法の設定に気を取られて、エントリーを後回しにしたまま申し込みを完了してしまうケースです。従業員紹介キャンペーンのエントリーは、紹介リンクから楽天IDでログインするだけで、無料です。エントリーした時点では回線契約にはならないので、申し込み内容がまだ固まっていなくても先に済ませておけます。オプションを決める前に、エントリーだけ先に済ませておくと迷いが減ります。
事実として押さえておきたい前提
- エントリーは申し込みより前に済ませるのが基本です。申し込み日を含めて7日以内のエントリーなら対象になる扱いもありますが、確認を求められる場合があります。
- エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行うこと。別のIDで申し込むと対象になりません。家族名義で申し込む場合は特に注意してください。
- エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終えること。申し込みだけでは条件を満たしません。
10秒通話に数えられない発信
3つ目の条件であるRakuten Linkの通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも満たせます。ただし、次の発信は10秒通話の条件に数えられません。
| 発信の種類 | 扱い |
|---|---|
| 0570などから始まる他社接続サービス | 条件に数えられない |
| #から始まるダイヤル番号 | 条件に数えられない |
| プレフィックス番号を付けた発信 | 条件に数えられない |
| 家族や自分の別の番号への通常の発信 | 10秒以上なら条件を満たせる |
手順の細かい部分はRakuten Linkの10秒通話のやり方でまとめています。開通直後は設定やデータ移行で慌ただしくなりがちなので、通話発信は「開通した日のうちに済ませる」と決めておくと取りこぼしません。
オプション見直しのついでに確認したいこと
- エントリーが終わっているか(同じ楽天IDかどうかも含めて確認)
- 利用開始(開通)の手続きが完了しているか
- Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話発信をしたか
- 不要と判断したオプションの解約タイミングを控えているか
オプションの解約手続きをするタイミングは、契約後の初期設定が一段落したあとになりがちです。そのときに上の1〜3がまだ残っていないか、あわせて見直しておくと安心です。なお、特典内容は予告なく変更・中止される場合があります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。

まとめ
楽天モバイルのオプションが必要か不要かは、料金の高い安いだけでは決まりません。その機能を自分が実際に使う場面があるかどうか、そして後から入れ直せるかどうかの2点で判断すると、迷いが減ります。最後にこの記事の要点を整理します。
オプション選びの要点
- オプションの要否は使い方で変わる。家族構成・端末の使い方・通話の多さで答えが違う
- 申し込み時にしか申し込めないもの(端末の保証系など)は、その場で入れるかどうかを優先的に検討する
- 後から追加・解約できるものは、まず付けずに使ってみて、必要になった時点で追加する考え方もできる
- 無料期間がついているオプションは、いつから料金が発生するか・解約の受付単位(日割りか月単位か)を先に確認しておく
- 契約後の見直しはmy楽天モバイルから行える。申し込み直後にマイページを開き、いま何が付いているかを一覧で確認しておく
- 解約のタイミングによっては当月分が発生する場合があるため、外すと決めたら早めに手続きする
- 最新の料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください
申し込み前にもう一度見ておきたいこと
- 申し込み画面で選んだオプションを、確認画面で一つずつ読み返す
- 無料期間つきのオプションは、終了時期をカレンダーやリマインダーに登録する
- 契約後にmy楽天モバイルへログインし、契約内容からオプションの一覧を確認する
- 不要と判断したものは、解約の受付条件を読んだうえで手続きする
申し込みの前に、エントリーを済ませておく
オプションの整理がついたら、申し込みに進む前にもうひとつやっておきたいことがあります。それが従業員紹介キャンペーンのエントリーです。エントリーは無料で、紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。この時点では回線契約にはならないので、申し込みの内容がまだ固まっていなくても先に済ませておけます。
対象となるのはRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTの申し込みで、他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外の新規契約などは13,000ポイントです。ポイントは一度にまとめてではなく、エントリーした月の4か月後から3か月にわたって3回に分けて進呈されます。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。特典の対象は1人につき最大5回線までなので、家族の分をまとめて検討している方も確認しておくとよいでしょう。
注意したいのは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うこと、そしてエントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つをすべて終えることです。申し込みだけでは条件を満たしません。10秒通話は家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせますが、0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信は数えられない点にご注意ください。進呈の時期をもう少し詳しく知りたい方は、ポイントがいつ入るかの解説もあわせてご覧ください。
特典内容は予告なく変更されたり、キャンペーンが中止になる場合もあります。最新の条件は、キャンペーンにエントリーしてご確認ください。オプションの最終確認が終わったら、申し込みに進む前に紹介リンクからエントリーを済ませておきましょう。

よくある質問(FAQ)
