SMSが届かない時は、電波状況、受信拒否などの迷惑SMS設定、端末の通知・容量、入力した電話番号の順に確認します。多くは端末側の設定か電波で解決し、順番に切り分けることが近道です。
この記事でわかること
- 届かない原因は電波・設定・番号の3方向
- 迷惑SMS設定と受信拒否の解除手順
- 再送信は時間を空けて行うのが安全
- 申し込み前にエントリーを済ませる
楽天モバイルの申し込み画面や楽天IDのログイン画面で、認証コードのSMS(ショートメッセージ)がいつまでも届かない。手続きの途中で止まってしまうと、焦って何度も再送信を押したくなります。ただ、やみくもに送り直すより、原因を上から順に切り分けたほうが早く解決できます。
この記事では、楽天モバイルの手続き中にSMSが届かない時の原因を、電波の状態、端末側の設定、迷惑SMS・受信拒否の設定、入力した電話番号という順番で整理します。運営者のミライが、よくあるつまずきどころを手順の形でまとめました。確認する順番を決めておけば、どこで止まっているのかが見えてきます。
楽天モバイルでSMSが届かない時に最初に見る3つのポイント
楽天モバイルでSMS(ショートメッセージ)が届かない、楽天IDの認証コードが受け取れない。申し込みや本人確認の途中でこの状態になると、先に進めなくなって焦ってしまいます。ただ、原因そのものは無数にあるわけではなく、大きく3方向に分けて考えられます。
届かない原因は大きく3方向
- 電波・回線の状態…圏外や電波の弱い場所、開通手続きが途中、通信が一時的に不安定など。
- 端末側の設定…機内モード、メッセージアプリの不具合、保存容量の不足、おやすみ系の設定など。
- 入力した番号や送信元の問題…番号の打ち間違い、迷惑SMSの受信拒否設定、海外からの送信元がはじかれているなど。
確認は「電波 → 端末設定 → 番号」の順に、上から切り分けていくのが近道です。いきなり細かい設定画面を探し回ると、実は圏外だっただけ、という遠回りになりがちです。
まず30秒でできる初動
- 機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフに戻す…通信をつなぎ直すいちばん手軽な方法です。コントロールセンターや設定画面から切り替えられます。
- 画面上部のアンテナ表示を見る…圏外や、アンテナが1本しか立っていない状態なら、窓際や建物の外に移動してから再送信します。地下や鉄筋の建物の奥は電波が届きにくい場所です。
- 端末を再起動する…一度電源を切って入れ直すだけで、受信できるようになることは珍しくありません。
- メッセージアプリを開き直す…通知に出ていないだけで、アプリの中には届いているケースもあります。未読一覧と、迷惑メッセージのフォルダの両方を見てください。
「再送信」を連打しないほうがよい理由
届かないと、つい再送信ボタンを何度も押したくなります。ただ、短い時間に送信が集中すると、同じ番号あてのメッセージがまとめて処理され、届くまでにかえって時間がかかることがあります。届いた後も、どのコードが最新なのか分からなくなり、期限切れのコードを入力して失敗する、という二次的な手間も生まれます。
目安として、再送信は1回押したら数分は待つ。その間に機内モードの切り替えと再起動を済ませておくと、次の1回で届く可能性が上がります。待っている間に電波の良い場所へ移動しておくのも有効です。
認証の途中で止まっている場合の考え方
楽天IDのログインや本人確認でコードが届かない場合は、ブラウザの画面を閉じずに、別の端末や別のアプリで受信状況を確かめるのが基本です。画面を閉じてしまうと、最初の入力からやり直しになることがあります。なお、楽天モバイルの申し込みや従業員紹介のエントリーでは同じ楽天IDを使う必要があるため、ログインし直すときもIDを取り違えないよう気をつけてください。
次のセクションからは、この3方向をひとつずつ、確認する順番どおりに見ていきます。なお、キャンペーンの条件は予告なく変更される場合があるため、特典の最新の内容はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
すでに楽天モバイルをお使いの方へ
従業員紹介キャンペーンは、2回線目以降の申し込みも対象です(最大5回線)。ご家族の回線やサブ回線を足すときは、申し込みの前にエントリーが必要です。
電波と回線の状態を確かめる手順
SMSは電話回線を使って届く仕組みのため、電波が弱い場所や一時的に回線がつながっていない状態では、届くのが遅れたり、そのまま届かなかったりします。端末の設定を細かく見る前に、まずは「いま回線がきちんとつながっているか」を上から順に確かめるのが近道です。認証コードは有効期限が短いものが多いので、電波を整えてから再送するほうが結果的に早く済みます。
上から順に試す6つの手順
- アンテナ表示とモバイルデータを見る:画面上部が圏外や電波1本になっていないか、モバイルデータ通信がオンかを確認します。データ通信をオフにしていると気づきにくい不達が起きることがあります。
- 機内モードを10秒オンにして戻す:機内モード(通信を一時的に切る設定)をオンにし、10秒ほど置いてからオフにします。回線をつかみ直す動作になり、これだけで保留されていたSMSが流れ込むことがあります。
- 端末を再起動する:機内モードで変わらない場合は電源を入れ直します。再起動後は電波をつかむまで1〜2分かかることがあるので、アンテナ表示が戻ってから再送を試します。
- 窓際や屋外に移動する:建物の奥や地下、エレベーター内は電波が届きにくい場所です。窓際まで歩く、いったん外に出るだけで受信できるケースがあります。
- Wi-Fiを一度オフにする:Wi-Fiにつないだままだと、回線側の状態がわかりにくくなります。Wi-Fiを切ってアンテナ表示だけで通信できるかを見ると、回線の問題か端末の問題かを切り分けられます。
- SIM・eSIMの状態を見る:物理SIMなら電源を切ってから抜き差しし、端が汚れていないか確認します。eSIM(本体に書き込むタイプのSIM)なら、設定画面でその回線がオンになっているか、プロファイルが有効かを見ます。
1から順に試し、変わったところで一度だけ認証コードを再送するのが、いちばん失敗の少ない進め方です。何度も連続で再送すると、どのコードが最新かわからなくなり、入力ミスの原因になります。
室内で電波が入りにくいと感じるとき
自宅や職場の特定の部屋だけ受信しづらい場合は、端末の不具合ではなく、場所の条件によることがあります。鉄筋の建物、窓の少ない部屋、1階の奥などは電波が弱まりやすい場所です。受信できる場所を一度見つけておくと、認証が必要なときに慌てずに済みます。詳しくは圏外のときの備え方もあわせて確認してみてください。
乗り換え手続き中は「どちらの回線で受け取るか」に注意
見落としやすいのが、開通前の回線ではSMSを受け取れない場合があるという点です。他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)をしている途中は、楽天モバイルの回線がまだ使える状態になっていないことがあり、新しいSIMを入れた端末では認証コードが届きません。
- 開通の手続きが終わるまでは、元の回線が入った端末でSMSを受け取る
- SIMを入れ替えてしまった場合は、開通作業を先に進めてから認証をやり直す
- 端末が1台しかないときは、SIMを差し替える前に必要な認証を済ませておく
乗り換えの当日は「いまどちらの回線が生きているか」を意識するだけで、届かない原因のかなりの部分を避けられます。ここまで試しても変化がない場合は、次のセクションで端末側の設定を順番に見ていきます。
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端末側の設定で止まっているケースと確認項目
電波と回線に問題がなければ、次は端末側の設定を疑います。SMSそのものは届いているのに、フィルタや通知の設定で気づけていないケースが少なくありません。届いていないのではなく、フィルタ内に振り分けられている場合があります。まずは通知を待つのをやめて、メッセージアプリの中を自分の目で直接確認してみてください。
まずメッセージアプリの中を直接開いて確認する
- メッセージアプリを開き、一覧の上部にあるタブ(「すべて」「不明な差出人」などの切り替え)をすべて見る。
- 「迷惑メッセージ」「スパム」「ブロック済み」といったフォルダがあれば開き、認証コードが入っていないか確認する。
- アプリ内の検索欄に「認証」「コード」や、差出人になりそうな番号の一部を入れて検索する。
- 見つかったら、そのスレッドを「迷惑ではない」側に戻しておく。次回から通常の受信トレイに入りやすくなります。
iPhoneで確認する箇所
- 不明な差出人をフィルタ:設定のメッセージ内にあるこの項目がオンだと、連絡先に登録していない番号からのSMSが別タブにまとめられます。オフにするか、タブを切り替えて確認します。
- 通知設定:設定の通知からメッセージを開き、通知の許可・ロック画面表示・バナー・サウンドがオフになっていないかを見ます。
- おやすみモード・集中モード:オンのままだと通知音が鳴りません。コントロールセンターで状態を確認し、一時的に解除します。
- ストレージの空き容量:空きがほとんどない状態だと受信や表示が不安定になることがあります。不要な動画や写真を整理します。
- iOSのバージョン:古いままの場合は更新を検討します。更新中は受信に気づきにくいので、認証コードの再送は更新後に行うほうが安全です。
Androidで確認する箇所
- メッセージアプリの通知権限:設定のアプリ一覧から使っているメッセージアプリを開き、通知が許可されているかを確認します。
- スパム保護:メッセージアプリの設定にある迷惑メッセージの保護機能がオンだと、認証コードが自動で振り分けられることがあります。該当フォルダを確認します。
- 既定のSMSアプリ:端末に複数のメッセージアプリが入っていると、受信先が別アプリに切り替わっている場合があります。既定のアプリを確認し、そちらも開いてみます。
- バッテリー最適化:省電力の対象になっているとアプリが裏で止まり、通知が遅れることがあります。メッセージアプリを最適化の対象から外します。
- 保存領域の空き:空きが少ないと新着の保存に失敗することがあります。
Androidの通知まわりでつまずきやすい点は、Rakuten Linkの通知が来ないAndroidの設定確認でも手順を整理しています。考え方は共通なので、あわせて確認すると早いです。
設定を見直したあとは、認証コードをもう一度送信して受信できるかを試します。短時間に何度も再送すると一時的に送信が制限される場合があるため、少し間を置いてから行ってください。なお、キャンペーンの条件は予告なく変更される場合があるため、最新の内容はエントリーしてご確認ください。
エントリーは申し込みの前に。楽天IDでログインするだけで、料金はかかりません。
※乗り換え(MNP)の場合。乗り換え以外は13,000ポイント。期限内の利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話など条件があります。
迷惑SMS・受信拒否設定が原因の場合の見直し方
電波も端末の再起動も問題ないのに認証コードだけが届かない、というときに多いのが、迷惑SMSのフィルタや受信拒否の設定が働いているケースです。SMSは「届いていないように見えて、実は別のフォルダに振り分けられている」「受信そのものが止められている」のどちらかであることが少なくありません。認証コードが届かないときは、まず迷惑メッセージフォルダとブロックリストの中身を確認してから、設定の見直しに進んでください。
止まりやすい代表的な設定
- 迷惑SMSフィルタ:回線側で自動的に迷惑と判定し、受信や通知を止める機能。
- 海外からのSMSを拒否する設定:認証コードが海外の番号から送られることがあり、この設定で弾かれる場合があります。
- 番号指定拒否:過去に自分でブロックした番号や、短い番号(ショートコード)が対象に入っていることがあります。
- 英数字の送信元を拒否する設定:差出人が数字ではなく英字で表示されるSMS(サービス名が差出人になっているもの)をまとめて拒否する設定です。認証コードはこの形式で届くことが多く、見落としやすい項目です。
- 端末側の不明な送信者のフィルタ:連絡先に登録していない相手のメッセージを別のタブやフォルダに分ける機能。届いているのに気づかない原因になります。
確認する順番
- メッセージアプリを開き、迷惑メッセージ・不明な送信者・ブロック中といったフォルダやタブを確認する。ここに認証コードが入っていれば、設定を少し緩めるだけで解決します。
- 端末の設定からブロックリスト(着信拒否・メッセージ拒否の一覧)を開き、覚えのない番号や短い番号が入っていないか見る。
- 回線側の迷惑SMS設定を開き、海外SMS拒否と英数字の送信元の拒否がオンになっていないか確認する。
- 該当する設定を一時的に解除し、その状態で認証コードを再送信する。
- コードを受け取ったら、設定を元に戻す。解除したままにせず、受け取り後に戻すところまでをセットにしておくと安心です。
乗り換え前の他社回線で受け取る場合
MNP(電話番号そのままの乗り換え)の手続きでは、楽天モバイルの回線が使える前の段階で、まだ使っている他社回線のSMSに認証コードが届くことがあります。この場合に見直すのは、楽天モバイル側ではなく今使っている回線の迷惑SMS設定です。ドコモ・au・ソフトバンクなど、現在契約している会社の会員ページやメッセージアプリから、迷惑SMSフィルタ・海外SMS拒否・英数字の送信元拒否の各項目を確認してください。手続き上の確認であって、どの会社が良い悪いという話ではありません。
再送信するときに気をつけたいこと
- 再送信は1回ずつ、少し間を置いて行う。短時間に何度も押すと、どのコードが最新か分からなくなります。
- 古い認証コードは使わず、最後に届いたものを入力する。
- メッセージアプリを複数入れている場合は、どのアプリが標準になっているかも確認する。別のアプリ側に届いていることがあります。
設定を戻すところまで終えたら、受信できる状態かどうかを確かめるために、家族や自分の別の番号からSMSを1通送ってもらうのも手です。なお、認証が通って申し込みに進む前には、紹介のエントリーが済んでいるかも合わせて見ておくと安心です。エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行う必要があり、特典の内容は予告なく変更される場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。
入力した電話番号・楽天IDまわりの確認
端末も電波も問題がないのにSMSが届かない場合、そもそも送り先の番号が、今あなたが使っている端末の番号になっていないというケースがあります。楽天モバイルのSMSが届かない原因と対処を追うとき、ここは見落とされやすい部分です。順番に確認していきましょう。
1. 入力した電話番号そのものを見直す
- 入力欄の番号を、画面上でもう一度読み上げて確認する(0の抜け、1桁多い・少ない)。
- ハイフンの有無や全角数字になっていないかを確認する。
- コピー&ペーストした番号は、前後に余計な空白が入っていないかを確認する。
- 海外の番号形式(+81から始まる表記)で入力していないかを確認する。
とくに、家族の分をまとめて手続きしているときは、別の人の番号を入れてしまっていることがあります。SMSが届かないときは、まず「どの番号に送ったのか」を自分で言えるかを確認してください。
2. 楽天IDに登録している電話番号を確認する
楽天IDのログイン時に認証コードが届かない場合、コードの送り先は「入力した番号」ではなく「楽天IDに登録している電話番号」であることがあります。昔使っていた番号のまま登録が残っていると、今の端末には当然届きません。
- 楽天IDの会員情報ページを開き、登録されている電話番号を確認する。
- 解約済みの古い番号になっていないかを確認する。
- 違っていれば、画面の案内に従って現在の番号に更新する。
- 認証コードの受け取り方法について画面に選択肢が出る場合は、その案内に従って進める(メールでの受け取りに切り替えられることもありますが、表示は状況によって変わります)。
ログインの再試行を繰り返して先に進めなくなった場合は、楽天IDにログインできずロックされた時の解除手順もあわせて確認してください。
3. 別の端末・別の回線に届いていないか
SMSは「その番号のSIMが入っている端末」に届きます。次のような状況では、手元の端末ではなく別の場所に届いていることがあります。
| 状況 | 確認すること |
|---|---|
| SIMを別の端末に入れている | サブ機やタブレットにそのSIMが入っていないか |
| デュアルSIM(1台で2回線) | 受信した回線が想定どおりか、SMSの既定回線の設定 |
| 乗り換え手続きの途中 | 旧回線と新回線のどちらが使える状態か |
| 家族の端末を借りて申し込み | 送り先が家族の番号になっていないか |
デュアルSIMの端末では、設定アプリの回線(SIM)の項目で、SMSに使う回線を切り替えられます。想定と違う回線が選ばれていると、もう一方の番号あてに届いている場合があるため、両方の受信画面を確認してください。
4. 従業員紹介キャンペーンのエントリーと同じ楽天IDか
従業員紹介キャンペーンでは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うことが条件です。認証コードが届かないからといって新しい楽天IDを作ってしまうと、エントリーしたIDと別になり対象外になります。ログインで困ってもIDを作り直さず、今使っているIDの登録情報を直す方向で進めてください。なお特典の内容は予告なく変わる場合があるため、最新の条件はキャンペーンにエントリーしてご確認ください。

それでも届かない時の進め方と注意点
電波も端末設定も迷惑SMS設定も見直したのに、それでもSMSが届かない。ここまで来たら、やみくもに再送信を押し続けるより、順番を決めて最終手段を試していく方が早く解決します。楽天モバイルでSMSが届かない原因と対処の最後の段階として、次の流れで進めてみてください。
1. 少し時間を置いてから再送信する
短時間に何度も再送信を押すと、送信側で一時的に制限がかかり、かえって届きにくくなることがあります。まずは5〜10分ほど置いてから、1回だけ再送信します。その間に機内モードのオン・オフ、または端末の再起動を挟んでおくと、回線をつかみ直せることがあります。
2. Wi-Fiだけの環境を避ける
SMSは携帯回線を使って届く仕組みです。Wi-Fiにつながっていても、肝心の携帯回線が圏外やデータ通信オフになっていると受け取れません。一度Wi-Fiをオフにして、アンテナ表示が出ている状態で再送信するのが確実です。地下や建物の奥にいる場合は、窓際や屋外に移動してから試してください。
3. 別の端末にSIMを挿して試す
物理SIMを使っている場合は、手元にある別のスマホにSIMを挿し替えて、同じ番号でSMSが届くか試します。別の端末で届くなら、元の端末側の設定やアプリが原因だと切り分けられます。挿し替え後は、その端末で通信できるよう設定が必要な場合があるので、作業前に元の設定内容を控えておくと安心です。eSIM(本体に内蔵するSIM)の場合は挿し替えができないため、端末の再起動と回線の選択設定を見直す形になります。
4. 手続きを途中でやめた場合はブラウザを入れ直す
認証コードの画面で止まってしまい、手続きを一度閉じた場合は、ブラウザ側に古い情報が残っていて先に進めないことがあります。次の順で入り直してください。
- 開いているタブをすべて閉じる
- ブラウザのキャッシュ(一時的に保存された表示データ)を削除する
- それでも同じ画面で止まるなら、別のブラウザやシークレットモードで最初から入り直す
- 入り直したら、電話番号の入力からやり直して認証コードを再送信する
途中でやめた申し込みをやり直す流れは、申し込みをやめた後にやり直す手順も合わせて確認しておくと迷いにくくなります。
やり直す時に気をつけたいこと
何度も入り直しているうちに起こりやすいのが、楽天IDの取り違えです。ブラウザを変えたりシークレットモードを使ったりすると、自動ログインが外れ、別の楽天IDでログインしてしまうことがあります。従業員紹介キャンペーンは、エントリーと申し込みを同じ楽天IDで行うのが条件です。別のIDで申し込むと対象になりません。やり直す時も、最初にエントリーしたものと同じ楽天IDでログインしてください。
入り直したら、申し込みを進める前に画面右上などのログイン名を確認し、普段ポイントを貯めている楽天IDかどうかを目で見て確かめる習慣をつけると安心です。
期限との関係も頭に入れておく
SMSのトラブルで何日か足踏みしても、焦る必要はありません。ただし従業員紹介キャンペーンでは、エントリーした日の翌々月末日23:59までに、申し込み・利用開始・Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信の3つを終える必要があります。申し込みだけでは条件を満たさない点に注意してください。SMSで止まった日数のぶん、開通後の作業が後ろにずれるので、届いた後は10秒通話まで一気に済ませてしまうのがおすすめです。
なお、特典の内容や期限は予告なく変更される場合があります。最新の条件は、紹介リンクからキャンペーンにエントリーしてご確認ください。エントリー自体は無料で、この時点では回線契約になりません。
まとめ
楽天モバイルでSMSが届かないときは、思いつくところを手当たり次第に触るより、原因が起きやすい順に1つずつ確かめるほうが早く解決します。最後に、確認する順番をもう一度整理しておきます。
確認する順番のおさらい
- 電波と回線の状態…アンテナ表示、機内モードが入っていないか、圏外になっていないか。電波の入る場所へ移動する、再起動する、SIMを入れ直す。
- 端末側の設定…メッセージアプリが既定のアプリになっているか、ストレージの空き、OSとアプリの更新、通知がオフになっていないか。デュアルSIMの場合はSMSを受け取る回線の指定も確認する。
- 迷惑SMS・受信拒否の設定…迷惑メッセージのフィルター、海外からのSMSの拒否設定、ブロックリストに番号が入っていないか。フィルターの別フォルダに振り分けられていないかも見る。
- 入力した電話番号・楽天IDまわり…番号の打ち間違い、以前使っていた番号のまま登録されていないか、ログインしている楽天IDが自分の使っているIDかどうか。
SMSが届かないつまずきの多くは、端末の設定やフィルターの見直しで解決できます。いきなり契約そのものを疑わず、上から順に消し込んでいくのが近道です。番号や楽天IDの確認でつまずいたときは、楽天ID未連携の確認手順もあわせて見ておくと整理しやすくなります。
申し込みに進む前に済ませておきたいこと
認証のSMSが無事に受け取れるようになったら、次は申し込みです。ここで順番を1つだけ気をつけてください。楽天モバイル社員からの紹介が対象になる従業員紹介キャンペーンは、申し込みより前にエントリーを済ませておくのが基本です。申し込みが先に進んでしまうと、手続きそのものはできても特典の扱いで確認を求められることがあります。
- エントリーの方法…紹介リンクから楽天IDでログインするだけ。無料で、この時点では回線契約にはなりません。申し込みは後日で問題ありません。
- 同じ楽天IDで…エントリーと申し込みは同じ楽天IDで行います。別のIDで申し込むと対象になりません。
- 期限…エントリーした日の翌々月末日23:59までに、①申し込み ②利用開始 ③Rakuten Linkアプリでの10秒以上の通話発信、の3つをすべて終えること。申し込みだけでは条件を満たしません。
- 特典…他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)は1回線ごとに14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)は13,000ポイント。いずれも3回に分けて進呈されます。
- 進呈の時期…エントリーした月の4か月後から、3か月にわたって進呈。申し込んだ月から数えるのではない点に注意してください。進呈されるのは楽天ポイント(期間限定ポイント)で、有効期間は進呈日を含めて6か月です。
10秒以上の通話は、家族や自分の別の番号にかけるだけでも条件を満たせます。ただし0570などから始まる他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けた発信、188などの特定の番号への発信は数えられません。開通した日のうちに済ませてしまうのが確実です。
気をつけたいこと
特典の内容や条件は予告なく変更される場合があります。この記事の内容は案内役のミライが条件を整理したものですが、最新の扱いはキャンペーンにエントリーしてご確認ください。また、併用の可否など、ここに書いていないことは断定できませんので、同じくエントリー後の画面でご確認ください。
SMSの受信が通るようになったら、申し込みの前に、紹介リンクからエントリーを済ませておいてください。

よくある質問(FAQ)
